メタ♪カレーのブログ一覧

以前さやちゃんを救う会で皆さんに共感いただき、お蔭さまで現在彼女は無事に心臓移植手術を終えて、（スパルタらしいですがｗ）リハビリに励んでいるそうです。

そんな中、今日もお友達から同じような病気に苦しむ子どもを救いたい、という悲痛な叫びが届きました。

きなちゃんを救う会

です。

きなちゃん、まだ１歳ちょっと。なのに、拡張型心筋症で明日の約束のない日々を過ごしているそうです。ご両親のご心痛、はかり知れません。HP拝見していても、とても可愛らしい娘さんです。

なんとか・・・・と思いますし、少しばかりでも気持ちを伝えたいと思います。ひとまず、トラバさせていただきました。もしよかったら、トラバやコピペやツィッターででも・・・・・・この「きなちゃんを救う会」のことを広めてほしいと思います。

法律の壁があり、若年者の臓器移植が禁じられているため、海外での移植手術に頼らざるを得ない（移植以外に助かる途がない）・・・・・・コスト膨大・・・・・・そんな状況です。

引き続き、応援していきたいと思います。

この記事は、きなちゃん！助けよう小さな命について書いています。

２００８年のＺｅｐｐ大阪での彼の勇姿。忘れません・・・・・。
最新作で、ちょっと持ち直した（どういう意味？）と感じていた矢先なので、残念（＞＜）です。
ライブパフォーマンスとか、結構好きだっただけに、今後のバンドの行方に注目したいところです。
ＤＩＯといいラッシャー木村さんと言い、なんだか、突然な訃報が最近多いですね・・・・・。
ともあれ、Ｒ．Ｉ．Ｐ．．．．．．

以下記事で。

スリップノット、ベースのポール、ホテルで死亡
5月25日15時15分配信 VIBE

スリップノットのオリジナル・メンバーで、ベーシストのポール・グレイが、5月24日（月）、バンドの地元でもある米アイオワ州デモインのホテルで死体で発見された。享年38歳。

タウン・プラザ・ホテルの従業員が彼を見つけたときには、すでに死亡していたという。地元警察の話によると、他殺の疑いはないとのこと。本日5月25日（火）には検死解剖が行なわれるという。

ポールは'95年にデモインにてスリップノットが結成された当時からのメンバーで（ポール自身はLA出身）、'97年に現ヴォーカリストのコリィ・テイラーがストーン・サワーを脱退してスリップノットに加入するまでは、ポールがヴォーカルを務めていた。

また、ドラマーのジョーイ・ジョーディソンと共に、ソングライティングの大半を担うなど、バンドの要として活躍していたが、'08年リリースの4thアルバム『All Hope Is Gone』が最後のオリジナル作品となってしまった。

この方・・・・・・

もう、みんカラに戻ってきてはくれないのでしょうか・・・・

信じられないニュースを見て、しばし呆然。
永遠に衰えを知らない声量で驚異のボーカルを見せてくれていたロニー。
安らかに眠ってほしいと思います。

まったくの偶然なんですが、本日ジェッタにエンジンをかけた瞬間にかかっていた音楽は、

Ｓｔａｒｇａｚｅｒ　ｂｙ　Ｒａｉｎｂｏｗ　でした・・・・・

ワタシにとって彼の音楽は、リアルタイムではＨｅａｖｅｎ　＆　Ｈｅｌｌ　ｂｙ　Ｂｌａｃｋ　Ｓａｂｂａｔｈ。
Ｎｅｏｎ　ＫｎｉｇｈｔｓやＣｈｉｌｄｒｅｎ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｓｅａ、Ｄｉｅ　Ｙｏｕｎｇなんかにしびれていました。

この間のＨｅａｖｅｎ　ａｎｄ　ＨｅｌｌのＤＶＤでも、彼の健在ぶりに舌を巻いていたので、本当に信じられませんが・・・・・・本当なんでしょうね。

Ｒ．Ｉ．Ｐ．・・・・・・Ｍａｙ　ｈｉｓ　ｓｐｉｒｉｔｓ　Ｒｅｓｔ　Ｉｎ　Ｐｅａｃｅ　ｆｏｒｅｖｅｒ・・・・・・

以下記事引用です。

ロニー・ジェイムス・ディオ、死去
5月17日7時26分配信 BARKS

レインボー、ブラック・サバスなどに在籍したロニー・ジェイムス・ディオが、現地時間の5月16日 午前7時45分に亡くなった。

◆2005年ロニー・ジェイムス・ディオのメッセージ映像

彼のオフィシャルサイトに掲載されているロニーの妻・ウェンディからのメッセージによると、彼は、多くの友人や家族に見守られながら安らかな眠りについたという。またウェンディは、ファンをはじめ多くの人たちからロニーや家族へ贈られた愛情や励ましに感謝するとともに、彼の音楽は永遠、と、言葉を結んでいる。

ロニー・ジェイムス・ディオは、2009年11月に、胃がんを患っていることを公表し、闘病生活を送っていた。またこの発表を受けて、ロニー・ジェイムス・ディオのオフィシャルfacebookには、3000件を超えるコメントが寄せられていた。

HR/HMのボーカルスタイルそのものを作り上げ、ロック史に偉大な足跡を残したロニー・ジェイムス・ディオ。天国にメロイックサインを捧げよう。ありがとう、ロニー！