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メタ♪カレーのブログ一覧

2017年10月26日 イイね!

Marillion LIVE at Club Citta 2017

台風が近づく、衆院議員選挙投票日を翌日に控え、風雲急を告げる(?)10/21(土)、かねてより予定していた、川崎CLUB CITTAで開催された、伝説のプログレッシブロックバンド、Marillionの20年ぶりの日本公演に参戦してまいりました。


エビ中さんは、もっと風雲急を告げている大阪で2Days公演、しかもセトリが両日神だった、とファミリーを感涙の海に沈めて大活躍していたのですが、秋ツアー日程発表よりも早く決まっていた予定なので、(また大阪遠征していたら、愛妻にブチ○されそうというのもあって)敢えて、都内に残り、川崎に向かいましたw

Marillion・・・・・正直、予習も何もしていません。
予備知識としては、大学時代、「Misplaced Childhood」がやたらめったら評判よくって、レンタルCDで借りて聴いてみた記憶があります。当時のおぼろげな記憶では、グッとこなかったなぁ・・・・・だったのですが、今回調べてみると、中心メンバーが、随分前にFishからSteve Hogarthに変更になっていて、音楽性も大幅に進化しているとのこと。早速youtubeで確認したところ、なかなかいい感じだったので、なかなか高額チケット(生写真12セット)でしたが、物は試しと参戦してみることといたしました。

当日は、余裕をこいて昼前に自宅を出発、まったりのっぺりと川崎に向かいました。

昔は川崎に行ったらランチは必ずここ!という、駅チカのパスタ屋さんがあったのですが、どうやら閉店してしまったみたいで、しばらく放浪しましたが、止む無く刀削麺のお店へ。

食べても食べても減らない(嘘)担担麺と、山椒が効きすぎている麻婆丼と格闘しながら、とりあえず完食(汗)。


のんびり行ったつもりだけど、それでも開場30分前に到着しちゃったもので、時間を持て余したので、近辺を散策。

何年も前にSON OF SATANさんたちと探検した危なげなお店たちの生存確認をwww
あいにく、宿泊したボロうぃビジネスホテルは生存しておりましたが、「トビッコ倶楽部」(謎)とか「マッティー夫人」(謎)とかいう名前のお店は無くなっていました(爆)

建物の周りに監視カメラが張り巡らされている緊張感あふれる事務所を横目に足早に歩いたりして、なんとか時間を潰して、ようやく開場。


今回は、クラブチッタでは個人的に初めての着席での観覧。
チッタ常連と見られるメタリックなオジサンが、「なんかいつもと客層が違う」とつぶやいていた通り、基本的に中高年の紳士・淑女しかいませんでしたw

まずは、オープニングアクト、RanestRaneというイタリアのプログレバンドが登場。
ドラムスの方がリードボーカルを務められるユニットでしたが、ジ・イタリアン・プログレ風味で、風貌と言い音楽と言い、よかったです。

30分のパフォーマンスののち、メインアクト登場。

セトリ
1.Gaza
2.You're Gone
3.The Leavers: I. Wake Up in Music
4.The Leavers: II. The Remainers
5.The Leavers: III. Vapour Trails in the Sky
6.The Leavers: IV. The Jumble of Days
7.The Leavers: V. One Tonight
8.Beyond You
9.Sugar Mice
10.Wave
11.Mad
12.Afraid of Sunlight
13.Sounds That Can't Be Made
14.Easter
15.King
16.This Strange Engine

Encore:
17.Three Minute Boy
18.Neverland

正直申しあげて、大変失礼なのですが予習0で臨んだので、どれがどんな曲で、どれがヒットしたり聴衆の皆様が聴きたがっている神曲なのかがわかりませんでしたが、とにかく、上質の演奏、上質の音楽を体いっぱいに受け止め、吸収(?)いたしました(謎)。

初めてのMarillionのライブでしたが、本編は基本着席での鑑賞。
座席は15列目の下手だったのですが、運よく目の前が座高の低い女性で、ステージはとても見やすかったです。途中休憩をはさみ、そしてアンコール。
とてもとても大人な世界でしたw


温かい心と共に、会場を後にし、一路自宅最寄り駅まで急ぎ帰り、遅い夕食を愛妻対応にて行ったのは、ここだけの実話ですw
Posted at 2017/10/26 15:00:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | ライブっていいな♪ | 音楽/映画/テレビ
2017年10月24日 イイね!

LOUDPARK 2017 DAY2

LOUDPARK2日目!

なによりも、10数年来の夢がかなう日。

CRADLE OF FILTHが、「満を持して登場」

CRADLE OF FILTHは、ワタシにとっては、ARCH ENEMYと並ぶ、大好きなグループの筆頭。
Dani Filthという超個性的なVo.が作り出す、独特の音世界がクセになる、はっきり言って「好き嫌いが、はっきり分かれる」グループです。

私見で申し上げます。
コンセプトは、1930年代のホラー映画の世界。
コスチュームは白塗りのメイク(所謂欧州のブラックメタル界隈に近似)で、魔界、悪魔、吸血鬼、精霊・・・・・・

独特の声質で、歌詞はよくわからないけど、とにかくスクリームがものすごいVocalのDaniの風貌から、ヴァンパイアブラックメタルともよばれる音楽は、1930年代のホラー映画を彷彿とさせる音世界を構築し、ワタシの琴線をブルブルと震わせるのです。

古くは、名作「Beauty and the Beast」「Median」「Damnation and a Day」の3連続コンセプトアルバム、そして「Nymphetamine」から音楽的方向性を現代風に寄せ、「Godspeed on the Devil's thunder」からはヘビィ路線に転換。シアトリカルな音楽とヘビネスの融合を成功させた彼らの音楽を熱烈指示しております。

躍進期に音楽的な支柱となっていたPaul Allender(Gt.)が脱退した時は、行く末を案じてしまったのですが、それも杞憂となり、更に進化した音世界を展開、前作「Hammer of the Witches」もヘビロテしておりました。

そんな中発表された新譜「Cryptoriana」も、なかなかの力作です。
個人的には、このグループの凄いところは、激アツなDrummerをそろえていること。
古くは、Nicholas Barker(Ex. Dimmu Borgir)、Adrian Erlandsson(Ex. At the gates, The Haunted, Paradise Lost)は、個人的にもツボです。彼ら以上のDrummerは、なかなかいないぞ!と思っていたところ加入してきた、現DrummerのMartin 'Marthus' Skaroupskaが、んまぁスンギョイ!
手数・パワーともにハンパなし!チェコ人の彼ですが、世界には、物凄い人がたくさんいるものですね♪

と、ここまで絶賛しているワタシですが、当初は、Daniの独特のVo.が苦手で、また、ドラムスの音が、スタジオ盤では初期は激ショボくって、むしろ苦手な領域のバンドだったのです。
そのイメージを360°、違う、180°変えたのが、2003年頃に出会ったMV、「Her ghost in the fog」でした。なんだかゾクゾクする世界観とクセになる音楽、映像にトリコになってしまい、毎晩このMVを眺めて、ハマってしまいました。


そして、今に至る。
ワタナベイタル(謎)

しかし、CRADLE OF FILTHは、なかなか来日してくれません。
ワタシがハマってからは、一度も来日していません。約20年前の初来日以来、今回が久しぶりの日本公演。一昨年だったかな、お隣韓国には来たのに、日本を素通り(涙)

そんな中で、今回のLOUDPARK参戦は、もう待ちに待った朗報。
何が何でも、このステージだけは目に焼き付けよう、と思い、CRADLE OF FILTH出演の日は、万全を期して、高額のプレミアチケットを購入し、当日に備えた、ということです。

前置き長い。

スミマセン(汗)

で、10/15(日)朝、荷づくろいをし(金曜日からの宿泊のため、スーツなどビジネス仕様フルセットもあって、荷物がかさばりました)、9時過ぎには現地に到着。
プレミアチケットパワーで、クロークにほとんどの荷物を預け、身軽になってから会場イン。

相変わらず、バグパイプおじさんに出迎えいただきながら、指定席に。
流石プレミアチケットです。
ステージの正面(確かに一番遠い)のセンター、最前列でした。
座っていても、左右交互に展開されるステージ、いずれも見やすいし、音響もセンターだから最高。
最前列だから、目の前を遮るものも無いし、一日中ここに座って鑑賞してもいい感じ。

早速ビールをタンブラーにぶち込んで、席に着いた時には、Opening ActのCry Venomさんががんばっていました。指定席で、それをまったりと眺めていました。

当日のタイテ


1発目が「Secret act」
誰が出てくるかは、開けてみてのお楽しみ♪でした。

とは言え、1発目のグループなので、対して期待もせず、まったりと指定席から眺めておこう、と思っていました。
個人的には、アイドル枠(古くはももクロ、仮面女子なども出ていました)とかかな・・・・・と思いながら、ビールを飲みながら、ツイッターをいじっていました。
暗転し、ライブが始まろうとしていたのですが、期待していなかった分、初動が遅れましたw

すると、後ろから「ヤバイ!」という声とともに、スタンディングエリアに走り出す人影
え?と思い、ステージの方を注視してみて、わが目を疑いました。

BLACK EARTH

個人的にメタルで一番好きなバンドは、上述のCRADLE OF FILTHと、ARCH ENEMYなんですが、そのARCH ENEMYの初代Vo.のJohanと現アチエネの楽器部隊が融合してできたプロジェクト。
一昨年のLOUDPARKで、いきなり圧巻のパフォーマンスを見せ、昨年奇跡の来日公演を行った彼らが、いきなりの登場。

我が目を疑い、そして彼らの姿を見て、(感動で)震えが止まりませんでした。

実は、LOUDPARKでは、ARCH ENEMYまたはそれの系統のグループなどで、アチエネ主要メンバーであるAmott兄弟(MichaelとChristopher)関係が永年皆勤していたのです。
ARCH ENEMYで出場できなくても、The Spiritual BeggarsやArmagedonなどで毎年Amottさんは登場してくれていたのですが、今回に限っては、ラインナップに入っておらず、非常に残念な思いをしていた次第なのです。

それが、いきなり朝イチでAmott兄弟が勢ぞろい、しかも大大大大大好きなスーパードラマー、Daniel Erlandossonも安定のプレイ(感涙)。しかもしかも、大好きなBLACK EARTHでの登場(激涙)
もう、興奮しない手はありませんでした。
けど、出遅れたため、指定席からただただ涙を流しながら彼らの勇姿を目に焼き付けました。
めっさカッコよかった・・・・・・

私見ですが、今の自分にとっては、フライングVのMichaelと言えば、Schenkerさんではなく、Amottさんなんです。当日のオオトリが、Michael Schenker Festだったので、フライングVマニアには、堪えられない一日になりましたね。

30分はあっという間に過ぎ、疾風のように彼らはステージから姿を消しました。

あぁ、カッコいい!

興奮冷めやらぬ中、超絶やりにくいだろうな、と心配でしたが、登場したOUTRAGEは、堂々とした、いつも通りのパフォーマンス。ちゃんと見たのは初めてでしたが、ドンガンシャンのドラムスをバックになかなかのパフォーマンス。

次も、初めましてのAPOCALYPTICA。
チェロ4名のユニットが、メタルを奏でる、というコンセプト。
なかなか見応え、聴きごたえがありました。
まぁ、メタリカやるんだね、やっぱメジャーだもんね。

で、LOUDNESSの途中から、CRADLE OF FILTHのプレミアムエリア最前管理のために移動。

ぎゅうぎゅう詰めの一般エリアと違い、スッカスカのプレミアムエリアの最前列で、隣のステージで躍動するタッカンを見ていました。最後はSDIで大盛り上がり。間違いありません。

で、最前から、まずはDevin Townsend Project。
インダストリアルでラウド、そしてエクストリームなメタルサウンドを、重低音バシバシで聴かせてくれました。
プレミアムエリアの最前、ということで、スピーカーの真ん前w
耳が壊れるかと思いましたw
実は、一昨年、指定席から彼らのパフォーマンスを見ていたのですが、正直印象薄かったです。
ですが、今回は、大音量の関係もあったのでしょうが、とてもよかったです。

次、BLACK STAR RIDERS。
予想通りのアメリカンヘビィロック。
あ、あっさり・・・・・・

そして、待望の念願のCRADLE OF FILTH
GUILDED CUNTのイントロとともに、メンバーが登場、そしてDANIが登場。
もう、感無量でした。

感無量ではありましたが、実は、CRADLEのステージについては、事前にあまり期待しておりませんでした。実は、来日してくれない彼らのステージが見たいと、彼らのライブDVDを何枚か購入し観たのですが、どれも音響がイマイチで、演奏もスッカスカで、かなり期待値は下がってしまっていたのです。その分、スタジオ盤が素晴らしいのですがw

しかし、目の前で、実際のパフォーマンスを見て、度胆をぬかされました。
圧倒的な演奏、そしてDaniのVo.も、物凄いスクリームでした。

かなり、ひいき目が入っているとは思いますよ、たしかに、それでもそれを抜きにしても、圧倒的なパフォーマンスでした。
マイクトラブルで、何回かDaniの声が聴こえなかったりしましたが、それをカバーしてもあまりある、最高のステージと感じました。
個人的には、COFが2日目の優勝でした。

で、CRADLE OF FILTHは、これで終わりません。
ライブ後のサイン会にも参加しました。


ワクワクしながらサイン会の列に並ぶことしばし。

なんと、メイクを落としたメンバーの皆様が登場www
メイクといっても、基本白塗りのブラックメタル仕様。
それを落としたメンバーの皆様、特にギターのAshokとスーパードラマーのMarthusのチェコ人コンビは、はっきり言って、人のいいオジサン的風貌で登場し、急速に親近感w

それぞれのメンバーさんとお話しがゆっくりとでき、しかもサインしてもらって、最後は握手してもらえる、エビ中なら、何枚詰んだらこれだけできるだろうか?と思える神イベントを無銭でwww

Marthusには、あなたはスーパードラマーだ、最高だ!手足が何本あるんだ?と思うくらい、超絶ドラマーだ!と絶賛。

キーボード兼バッキングVo.のRindseyには、「あなたの声は美しい~」と言った後、あ!と思って、「あなた自身も美しい~!」とwww

そして、オオトリのDani Filth様には、「もう、待ちに待っていました!感動しています!最高のショーでした!」と絶賛。するとDaniから「来年5月に再来日するから、そこには来いよ」と言われて、「はい!」と即答w
エビ中と重なりそうですが、なんとか調整しないとですw


そんなこんなで、もう大感動の嵐のうちに、LOUDPARKの2日目も終盤に。

サイン会の影響で、MESHUGGAHは殆ど見られませんでした。
(実は、COFのサイン会の横で、MESHUGGAHのサイン会の待機列ができていたのですが、彼らのパフォーマンス中なのに、100名くらいの列ができていました。ええんかいな?)

次はSABATON。
一昨年のLOUDPARK2015で、圧倒的なパフォーマンスで一躍有名になったグループ。
事前の予習はおこなわなかったのですが、かなり期待していました。
音楽は、バイキングメタルですね。
火が噴きあがる、熱いステージでしたが、期待値が高かったかなぁ・・・・・それとも、バイキングメタルは、やっぱり琴線には触れてこないのかなぁ・・・・・・
ショーとしては、面白かったとは思いますw

で、問題の(?)各ステージのトリw

GENE SIMMONS BAND
知らない者はいない、KISSのGENE SIMMONS率いる、アメリカンハードロックバンド、でした。

なんか、ハードなアメリカンロック、KISSナンバーを魅せてくれましたが、いかんせん、若い小僧たちには、物足りなさそうで、中高年が盛り上がっている感じでした。
そして、どの曲か忘れましたが、演奏中にステージ脇からワラワラと数十人のメタルBBAが乱入。
恐らく、GENE SIMMONSのファンクラブか何かのメンバーなのでしょうが、その瞬間、盛り上がるステージと対極的に、スタンディングエリアが凍りつきましたwww

あんなに冷え切ったスタンディングアリアを、オオトリ前に見せつけられるとは、本当に貴重な体験でしたwwwww
プレミアム指定席から高みの見物をしていたのですが、「こりゃアカン!」wwwwwという感想でしたw

で、一曲まるまるBBAに席巻され、演奏終了後に「GET OUT OF HERE!」とGENEにBBAどもが追い出され、また普通の演奏・・・・・・・しかし、最後の曲でまた悲劇が・・・・・・

最後の曲が始まったと同時にまたまたBBAたちが誘い込まれて登場
だから、会場冷え切るやん!wwwwwww

ともあれ、2日目の会場の温度を一気に下げてくれましたw

で、オオトリ
Michael Schenker Fest
70年代後半から80年代のギターヒーロー、帰って来たフライングアロウ、Michael Schenker。
かれの名を冠したバンド、Michael Schenker Groupの歴代Vo.が一堂に会し、往年の名曲を演奏する、という、現在の中高年ファンの感涙を誘うプロジェクトです。

ただ、ワタシは、GENE SIMMONSのダメージが強かったw
そして、疲れ切った!休み明けの仕事も気になる・・・・・・

と、いうことで、キリがいいところで中座しようと決めていました。
(帰りの荷物も重いので、早めに会場を出たい、ということも考えていました)

で、冒頭、Into the arenaなどイントロ曲を交えながら、初代Vo.のGary Barden。
いやぁ、相変わらずですねぇ、というか、更に声が出ていなかったなぁ(汗)
でも、それが彼のいいところ。
個人的には、MSGのVo.は、彼しかいないと思います。

初期の名曲を、GaryのVo,で聴きましたが、2作目「MSG」の曲は、やっぱりいい曲だなぁ、と再認識。
当該アルバム発売当時、アメリカ進出を目指して、アメリカのレーベル主導での製作となり、プロデューサーも「大物」Ron Nevisonが務めました。
が、それが(私見ですが)大失敗。
ガシャガシャ、シャリシャリした最悪の音で、折角のCozy Powellのドラムも台無し。
いい曲も、なんか価値が5割減な感じ。
確かに、名作も何作も生み出している「名」プロデューサーなんでしょうが、個人的には評価していません。Ozzy Osbourneの「Ultimate Sin」も彼のプロデュース。スマッシュヒットはしましたが、音質としては、個人的には評価していません。

閑話休題

そうこうしているうちに、背が高くて、動きが直線的なオッサンが出て来たなぁ、と思ったら、それがGraham Bonett。
個人的には初見でしたが、いやぁ、凄い!
声は出るし、音程もしっかりしているし、高音も美しい。
問題は、動きとファッションだなぁ・・・・・・と、思いながら、ここで離脱。
マッコーリーさんは諦めました。

それにしても、「往年のファン」には堪えられないステージではありましたが、最後の2組については、個人的には盛り上がりに欠けた印象を持っております。

「大物」がトリになるのはいいけど、やはりパフォーマンスも含めて問答無用なグループに、終盤をまかせて頂きたいなぁ、と思いました。
その点、初日のSLAYERは、風格、パフォーマンス、威厳、全て問題ありませんでした。
(ただ単に、モッシュやサークル作れるような音楽が好きなだけかもしれませんが)


と、いうことで、それはそれで、満足のうちに自分にとってのLOUDPARKは終了。
来年も、スケジュールさえ許せば、また参戦したいなぁ、と考えております。

あ、そういえば!
1年抜かした間に、OFFICIAL BARの尾根遺産、コスプレしない、普通の尾根遺産しかいなくなったやん!(涙)(一昨年までは、ハロウィン的コスプレした、モデル風の尾根遺産ばかりやった・・・・・)

Posted at 2017/10/24 22:34:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライブっていいな♪ | 音楽/映画/テレビ
2017年10月24日 イイね!

LOUDPARK 2017 DAY1

10/14(土)~10/15(日)、さいたまスーパーアリーナで挙行された、「LOUDPARK2017」に勇躍参戦してまいりました。

LOUDPARKは、2009年の神戸開催を含めて、2年ぶり5回目の出場です(なんだか、甲子園の高校野球みたいwww)

昨年は、エビ中の秋田分校とマル被りしていたことと、ヘッドライナーをはじめ、メンツがグッとこなかったことから欠場を早々に決めました(強いて言えば、Symphony XとExodusは見たかった)。
が、今回は、幸いにして秋田分校とも被らず、しかも、なんといっても、十数年来の宿願であった、Cradle of Filthの「満を持しての」襲来が決定したため、エビ中の秋ツアーの日程的には愛知豊橋公演が入ってはおりましたが、即決でLOUDPARKへの参戦を決めたものです。

Cradle of Filthについては、2日目のところで詳述します。

参戦記、初日です。

前日、EBiSHのライブから清掃員さん、夢トモ、ファミリーの飲み会で盛り上がり、ホテル(SSA近くの常宿APAホテル、旧アウルホテル)に戻ったのは、午前1時頃。
衝動買いした丼プリンを平らげて、翌日に備えて即就寝。
ただ、やっぱり疲労がたまっていたので、本当は8時には物販に並ぶつもりだったのですが、ホテルを出発したのが9時過ぎwww

徒歩10分ほどの会場に到着し、まずは物販。
公式のTシャツ(全参加グループが印字されているやつ)を購入し、バンドグッズも・・・・・と探しましたが、ここでCradle of Filthグッズが既に販売されていることを確認し、タオル(2本)とTシャツを購入。そこから指定席へ向かいました。

1日目のタイテ



指定席に着席した時点ではBEYOND THE BLACKが終演し、LA GUNSのセッティング中。
とりあえず、LOUDPARKの定番タンブラーにビールを入れて、グビグビしながらLA GUNS待機。

LA GUNSは、Phillip LewisとTracy Gunしか知りませんでしたが、中々渋いLAメタルを聞かせてくれました。流石ベテラン、いぶし銀のタイトなステージで、とてもよかったです。

続いてAnthem。ジャパメタの老舗。
流石のパフォーマンス。
途中でお腹が空いたので、お楽しみのグルメで、海南飯をいただいたり、会場外をさまよったり。
名物バグパイプおじさんがずっとバグパイブ吹きながら歩いていたけど、この方は、どっち側の人?
入場料払って、ステージ見ないでずっと吹いているのかなぁwww
なんせ、ワタシが入場した時、入り口付近で吹いていらっしゃったのですが、その曲が「歩こう」(となりのトトロ)w
メタルですよーwwwww

あとで調べたのですが、かなり有名なバグパイプ奏者さんでいらっしゃいました(凄)

閑話休題

席に戻ったら、Brujeriaが「マリ○ァナ!マリ○ァナ!」と叫んでいました。

続いてはWinger。
以前Club Cittaで安定のステージを堪能致しましたが、今回も同様。
いい感じのLAメタルでした。
ギターヒーローReb Beachもカッコよかった。

Opethは、プログレッシブでシアトリカルなメタル。
独特の世界を構築していました。
(アルバム持っているけど、今一つグッと来なかったなぁ・・・・・・)

翌日もそうなのですが、会場全体、とくにモッシュピットの空気が、だんだんストレスたまってきているような感じになってきたのを感じていました。個人的に、ワタシも指定席でまったり見ながらも、なんだか、モノ足りない感じがしておりました。

そこで登場したのが、Overkill
個人的には、初日の優勝でした。

登場と同時に、会場を熱気とスピードで根こそぎつかみ、モッシュも2つ、3つ・・・・・
巨大なサークルができました。
もう、猛烈な乗りで、圧巻のパフォーマンスでした。
当日の会場のフラストレーションが一気にここで発散されたように感じました。

個人的にも2回目の体験でしたが、相変わらず凄い熱気のライブで、圧倒されました。

その勢いで、フラフラっと、指定席から離れ・・・・・・トリ前のEmperorのスタンディングエリア、前から15人目くらいのところまで彷徨って迷い込んでしまいました・・・・・・

で、真横で見えにくい角度でしたが、Alice Cooper。
大物ですが、初見でした。なんだか、食わず嫌いなところがあって、これまでまともに聴いたことも見た事もありませんでした。
でも、見てよかったです。
Las Vegasでもショーをやっていそうな、マジックを交えた一つのショーのような構成、フェスではありますが、ショーの間だけは、Alice Cooperが会場をつかんでいたように思います。

で、EMPEROR。
個人的には、初日で見たかった筆頭。
以前、奇跡の来日を果たしてくれた時のメンバー、特に個人的にDrummerの神とあがめているTrym様の再降臨は、嬉しかったです。

暗転と同時に・・・・・・・・・・

怒涛の圧縮wwwwwwwwwwwwwwwww

前には15人分くらいの人の海があったはずなのに・・・・・・

気が付いたら、前から2人目くらいの位置まで前進し、圧殺www
その代わり、目の前には熱唱するIhsahn、首を360°回転させながらギターをかき鳴らすSamoth、そして後方から怒涛のドラミングを続けるTrym様が、さえぎるものなく見る事が出来ました。
圧縮に次ぐ圧縮の70分でしたが、なんとか命だけは守り抜き、大満足の終演。

それにしても、ほぼほぼ体力を使い切り、指定席に戻り、しばし白目をむいていましたw


そして、オオトリのSlayer。

もうね、貫禄ですよ。
そして、間違いありません。

それにしても、なによ、Paul Bostaph師匠のドラミング!
スネアもツーバスも、パワフル!オーディエンスの首根っこをつかまえて、ブルンブルンと振り回してきました。
やっぱ、流石Slayerだなぁ・・・・・・と感心しながら、大満足のうちに終演。

当日の模様と食事などw


初日を終えて考えたのは、モッシャーたちにとっては、少しフラストレーションがたまるようなラインナップ、とくに前半~中盤だったかなぁ、ということ。
それをOverkill、Emperor、Slayerが最後にしっかり発散させてくれた流れで、なんとか後味は大満足に化けたように思いました。

で、コンビニ(昨年までなかったけど、ようやくホテルの手前、帰り道にファミマができてよかった)に寄ってホテルに帰着。
昨年までなら、なにかビールでも飲みながら一人打ち上げディナーを決め込みましたが、歳のせいでしょうか、会場で最後に食べたハンバーグごはんで空腹感がなくなり、そのままホテルの部屋へ。

APAホテルになってよかったなぁ、と思ったのは、天然温泉の大浴場ができていたことで、速攻で大浴場に転がり込んで、露天風呂でまったり。
同様にラウパあがりとわかる方々と、無言で同じように汗を流し、無言でお別れ・・・・・・
なんとなく・・・・・いいな♪

初日、色々ひっくるめても、やっぱり大満足でした。

二日目に続く!
Posted at 2017/10/24 22:30:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ライブっていいな♪ | 音楽/映画/テレビ
2017年10月18日 イイね!

【エビ中】TOKUFUKU LIVE CONNECT2 EBiSH

10/13(金)新木場STUDIO COASTにて開催された、「TOKUFUKU LIVE CONNECT2 私立恵比寿中学vs BiSH」に登校して参りました。


このライブが発表されるほんの2週間ほど前、tide75さんが昨年からハマっているBiSHに興味が湧いて、you-tubeを見たり、アルバムを買って、特典映像を見たりして、ライブを観にいきたいな、と思い出していた矢先だったので、渡りに船とばかりにチケット確保に走りました。
幸いにして、友だちの小野田くんから2枚分けて頂けて、STARDUSTさんと参戦することが叶いました。

エビ中とBiSH
タイプは違うけど、自分の琴線には両方触れるグループ
特に、BiSHは「清掃員」と呼ばれるファンとのライブでのケミストリーが素晴らしい。
とにかく、今年度後半では1~2を争う楽しみなライブになりました。

当日は金曜日。
実は後述いたしますが、続く土日の10/14~15は、SSAでのLOUDPARKが控えていた関係で、10/13(金)からSSA近くの、いつものホテル(APAホテルに経営が代わりましたが)を予約し、連泊するようにしておりました。
そのため、午後半休を頂いて、まずはさいたま新都心のホテルにチェックイン~着替え、そこから新木場に走る、そんな強行軍に打って出ました。
激しいライブを想定し、超久しぶりのコンタクトレンズ装着、そして小さなペンラ一本だけ持った、超軽装で会場に向かうことにしました。

天候はあいにくの雨でしたが、順調に鉄路の乗継も進んで、17時過ぎには新木場駅に到着。
はやしさん、へそりん、STARDUSTさんと合流し、小野田君、tide75さんともご挨拶。
雨の中、会場へ急ぎました。
整理番号は、150番台と、なかなかいい感じだったのでダッシュで会場イン。
色々と探したのですが、なんと後方の段差があるところの最前列がポッカリ空いていたので、そこから「高みの見物」を行うことを即決。すると、前方フロアにいたはやしさんとへそりんも、ワタシたちのところにやってきて、期せずして連番になりました。そこに清掃員兼ファミリーのアドルさんも合流頂き、5人で楽しむことに♪

上から見ても、フロアーはかなりのカオスが想像できる風景w
で、開演を告げるMCの方の登場とともに、入り口付近に溜まっていた人の塊が、どんどんとセンターに押し寄せていき、かなり壮観(他人事w)でした。

当日のセトリ(ツィッターから拝借しました。申し訳ありません)


まずはBiSHからスタート。
構成としては、それぞれのグループがライブを行い、1曲は相手のグループの曲をやる、そして、アンコールでそれぞれの曲を1曲ずつ歌う、という感じ。

名曲「プロミス・ザ・スター」からスタート。
気持ちのこもった歌声に、ぐっと心がつかまれます。
強いオーラを持ったグループですね。
特に、やっぱり、アイナ・ジ・エンドさんは、一際輝いていました。

序盤はミディアムテンポの曲、そしてエビ中のカバーは「フユコイ」
素敵な振り付け、アイナ・ジ・エンドさんありがとうございます。
ソウルフルな歌唱の「フユコイ」、とても素敵でした。

楽しみにしていた「GiANT KiLLER」そして「BiSH-星が瞬く夜に-」
いやぁ、すんごい盛り上がりでしたね。
高みの見物決め込んでいてよかったです。
フロアのカオスが、んまあすごかった!

なぜか、その後の美怜ちゃんへのそれよりも、モモコグミ・カンパニーさんへの声援のほうが熱烈だったはやしさんが少し気になりましたがw

そして、BiSHの終焉と同時に、水分補給などで清掃員さんが大移動。
これは、対バンのマナーとして、次のグループのファンに前の方のスペースを譲る、そういう不文律を、さらっと行うカッコよさでしたね。
BiSHは、メンバーや音楽の素晴らしさもさることながら、清掃員と言われるファンの素晴らしさも定評があり、それを目の当たりにした思いがあります。

そして、続いてエビ中。
BiSHの時には、ほぼほぼ無かった鮮やかなペンラの海。
それだけでも壮観でした。

そしてエビ中ライブ。


「春の嵐」からのスタート
今のエビ中、をいきなりぶつけてきました。
メンバーみんな、いい感じ。
対バンがカバーしてくれた曲、「フユコイ」を歌うのは、やっぱ反則じゃないかなぁと、少し気になりましたが、他の選曲はいい感じだったと思います。

そして、圧巻は、BiSHさんの「オーケストラ」のカバー。
あの名曲を、エビ中が歌う、それだけでもエモいのに、更にエビ中メンバーが歌う「オーケストラ」は圧巻でした。オリジナルとは違う魅力がありました。
足りない所もあるし、エビ中だからできるところもあった。

後で、ツイートで拝見したのですが、「オーケストラ」の歌詞が、今のエビ中に当てはまる部分があり、それを知りながら聴いていたら、号泣していたかもしれません。

やがて訪れたよね
さよならの声
忘れはしないよ
あんなにも近くにいたはずが
今では繋がりなんて
この空だけ

ぁぃぁぃだったり、りななんだったり、色々な思いがファミリーにも交錯しそうな、そんな歌詞ですね。

それにしても、りったん、今回は歌の調子が良かったんじゃないかなぁ、と思いました。
歌唱力の面では、なかなか苦労している彼女ですが、だからと言って、努力は怠っていないことは強く感じます。発声方法が腹式呼吸になっているし。

これからも、りったんからは目が離せないですね。

とは言え、やっぱりワタシは姫にばかり目がいきました。
今回は、非常に気合が入っていたし、パワー全開(いつも全開していない、わけではないですが)でした。
何よりも、髪の毛をあれだけ振り乱してのダンスは、そうそう見られたものではありません。
姫の気合、ひしひしと伝わっていました。



んまぁ、可愛いですがw


そしてアンコール。

両グループが揃って登場し、まずは「GiANT KiLLER」、そして最後の最後、なんと「永遠に中学生」で大団円。
会場全体で肩を組み、ほんわかした空気で終演。


BiSHとの素晴らしいケミストリー、ステージでも会場でも垣間見られて、本当によかったです。

やっぱ、エビ中だなぁ~
こんなキモチで終演できるんだものなぁ~


大満足のうちに新宿へ移動
そして、チバちゃんで清掃員の友人、ファミリーの友人、夢トモの友人(?)で集まって宴会。


あいにく、24時には終電に間に合わなくなるので、中座いたしましたが、この仲間との宴会は、いつでも間違いなく楽しい。


最近、現場が楽しいのか、宴会が楽しいのか訳が分からなくなってきましたが、ともあれ、友だちにも恵まれ、エビ中にも恵まれ、ヲタ活が充実しすぎて怖いです。

終電に揺られて、朦朧としながら「さいたま新都心」駅で下車、コンビニでなぜか丼プリンを買ってしまったのは、ワタシですw
Posted at 2017/10/18 15:55:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 私立恵比寿中学 | 音楽/映画/テレビ
2017年10月16日 イイね!

【夢アド】ニューシングル「20XX」リリイベ参戦記(錦糸町・新宿)

前日のエビ中結城公演の興奮が醒めやらぬ中、栃木公演のチケットを持たない、寂しい心をどこかで癒すしかない!←あれ?

と、いうことで、たまたま同日行われていた、夢みるアドレセンスのニューシングルリリースイベントに、同じく、たまたまエビ中栃木公演のチケットを持ち合わせていなかったへそりんとべーやんで、ものは試しと、一日2イベントを回してみました。

まずは、タワーレコード錦糸町店

錦糸町は、人生初めて降り立ちました。
駅を出たら、スカイツリーがドン!
それだけで、テンションがあがる田舎者w


道に迷いながら(意外に駅から遠い)、ようやくタワーレコードさんにたどり着き、優先券などを確保。
整理番号「7」!
やるやん!自分!www



そこからへそりんとお昼ごはん場所を探しているうちに、結果的に錦糸町駅近くのイタリアンの人気店に迷い込んで、2人でランチ。


まいう♪

満足しながら錦糸町駅前を散策したところ、中々魅力的な店が多く、順番が逆なら、錦糸町で寄り道し放題ですなぁ、とかひとくさり。
べーやんが遅れて会場入りしたとのことで、会場で合流。

心穏やかに開場を待ち・・・・・・

怒涛の入場で、最前列を確保。
フリーライブが始まりました。

あ、その前に・・・・・

実は、現在「夢みるアドレセンス」では、新メンバーを追加することになっていて、そのメンバーを夢トモが選ぶ!という佇まいになっております。
候補生が16名いて、その中から何名か、が選ばられる予定。
当日も、その候補生のうち4名、夜の部の新宿では5名、が参加していて、ビラを配ったりして一生懸命「アピール」していました。

で、フリーライブ。
新曲「20××」(にせんきすきす、と読みます)の披露と併せて、3曲歌ってくれました。
約150名の夢トモと一緒に盛り上がりましたが、最前列なもので、目の前で歌ってくれるメンバーの視線が来る来るw

テレながらも、堪能いたしましたw

そして、特典会。
シングル1枚につき特典券1枚。
1枚で全員握手
3枚で、希望するメンバー1名との2s撮影
6枚で、メンバー全員とのグループショット

他に、候補者企画として
1枚で候補者全員とのハイタッチ
4枚で、候補者全員とのグループショット

でした。

ともあれ、メンバー全員に握手してごあいさつしたり、ゆうみんと2s撮ったり、グルショ撮ったりと楽しみました。



夢アドの魅力は、メンバーのルックス、そして何よりも性格。
直接話をしていても面白いし、明るい、楽しい。


初夢アドのべーやんも、楽しんでくれたみたいでよかったです。

そこから、夕方の新宿に向かいました。

新宿で、とりあえずチケットを確保(整理番号27番、そこそこやるやんw)し、そこで別件で約束していたaroku♪師匠と合流、とりあえず喫茶店(入るのに苦労した・・・・・新宿、人大杉)で時間をつぶし、そこでこみさんとも合流。

わいわいしながら、タワレコに戻り、フリーライブ2回目w

セトリも変わり、衣装も髪型も変わり、またまた楽しいライブでした。
ポニーテイルになったゆうみんに、殺されるかと思いましたw

そして、今回は、グルショを止めにして、その分、ゆうみんとの2sに注力しました。
ゆうみん推しのはずなのに、○っ○いに目がくらんで京佳たんに並んだこみさんとかを横目に見ながらw、ゆうみん回しw


ポニーテイル可愛い~と褒めたら、このポーズ


グルショしないで、ゆうみんで回す!と言ったら、この距離感(^-^)
ちなみに、この指のポーズが、「I LOVE YOU」を指で表現している「ラブユーポーズ」w
新曲「20××」(ニセンキスキスと読みます←クドい)の振り付けに入っています。
それを真似しようとしたワタシは、両手がツリそうになったのは、ここだけの秘密ですw


「イアリング、キレイだね♪でも、重くね?」と訊いたらこのポーズ。
偶然でしょうが、今まで2sを何枚か撮っていますが、同じポーズは無いです。

「今度はいつ来てくれるの?」なんて、なんか(行ったことないけど←ガチで真実)キャ○クラ嬢に言われたような感覚を持ちながら、メロメロになりかけながら、平静を装いながらの2s、よかったです。

正直、今の4人でしっかりがんばっているし、楽曲も結構ササる曲が多く、ライブも熱いし、ヲタク(夢トモ)もいい人が多いし、会場は雰囲気いいし、今の夢アドって、ある意味完成形に近い状態だと感じているので、新メンバーが入ってくることに、どのようなケミストリーが起きるのか、楽しみでありつつ、不安ではありますが、がんばっているメンバーを応援したいキモチに嘘はありません。

エビ中、何よりも姫が一番であることに変わりはありませんが、縁あって応援することになった夢アドにも、がんばってもらいたいと思います。
エビ中の空き時間があれば、それなりに応援には行きたいな、と思っております。

イベント後、ぽんさん、白雪兄さんとも合流し、なかなか変わった面子で夕食・・・・・・

前日「やまと」で痛飲したので、どこか別の店がいいなぁ・・・・・・とお願いし、連れて逝っていただいたのが「めだか」というお店。
お店に入った瞬間、「やまと」と同じ系列であることを発見、しかも食べ・飲み放題3,180円とお手頃価格!で、やっぱりいっぱい食べちゃいましたw

それにしても、ほぼエビ中ファミリーと重なっているのですが、夢アド飲みになると、更に面白くなるのは、なぜだろうか・・・・・www
Posted at 2017/10/16 19:46:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 夢みるアドレセンス | 音楽/映画/テレビ

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「なんか2日続けて絡みも何も無い、(実際は不明だけど)女の人からいきなりフォロー申請が届く。
なんか怪しいので、反応せずにそっと申請削除ボタンを押下…」
何シテル?   09/11 20:06
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