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メタ♪カレーのブログ一覧

2020年01月27日 イイね!

【エビ中】アルバム「playlist」2s会(東京)その1


1月25日(土)、東京・すみだ産業会館で開催された、私立恵比寿中学最新アルバム「playlist」発売記念2ショット撮影会に、登校してまいりましたw


2020年エビ中初現場


今年こそ、エビ中現場も含めて、ヲタ活自然消滅を目指す、という年始の誓い(毎年やっている←この時点で説得力ゼロ)を立てつつの登校・・・・・・・


朝イチの飛行機で江戸を目指すため、社宅の水抜き(北海道民にしかわからないやつかな)して、北海道を脱出。

函館空港到着時、気温はマイナス5℃でしたw


で、バビュンとエアドゥ、バビュンと到着。
定刻よりも15分も早く到着。


で、とりあえず、当日投宿するホテルに荷物を預けてから、こみさんと密会w


そこから錦糸町駅へ急ぎ、北口と南口間違えたけど(苦笑)、無事に会場到着。


今回は、第4部~第6部に参加、その後3S会も設定されていたのですが、残念ながら落選したため、不参加。


2S会と、サラっと書きましたが、あらためてご説明します。


抽選販売されるCDを申し込み、所定のCDが当選した「幸運な方が」、指定のメンバーと指定の日時・会場で、2ショットのオサシンが撮影できる、という「夢のような」イベントでして、アイドル現場的には、それなりのコストはかかるけど、ヲタクにとっては大好物の楽しいイベントです。

ポーズは、公序良俗にもとらないもので、メンバーとの接触は原則無(手でハートを作るときのみ、接点があっても可)のもの、になっております。


ヲタクは、この機会にメンバーを楽しませよう、とか、印象残して認知(メンバーがヲタクの顔と名前を覚えてくれること)を得ようとがんばったり、貴重なショットをちゃんと撮影しようと、高価なカメラを気合のストロボなどを付けてもってきたり・・・・・・・とか、普通にスマホでさらっと撮影したり、と様々な心模様が展開されます。

ワタシはというと、ずいぶん前から持っている一眼レフで挑戦しました。
(松本在住時に買ったから、もう5~6年前のもの)


現場の待機所で、顔見知りの方々とご挨拶しつつ、気が付いたら第4部の開場・・・・・・・

今回は、姫5枚、美怜ちゃん3枚、真山さん・歌穂ちゃん・莉子ちゃん1枚ずつ、でした。

美怜ちゃんは、最初の撮影時、ワタシの顔を見るなり

「今年もよろしくお願いします」

とご挨拶してくれました。
こういうところ、チョロいヲヤジは嬉しいんですよね。
(今年こそエビ中減らそう意欲が薄れるw)

可愛いお顔のオサシンいただけました。

ほっしーな♪




ばかぁ(チョロい)






ひ「今日も朝から函館から来たの?」
め「うん、朝の気温、マイナス5℃だったw」
ひ「うわぁ(汗)」

みたいな感じで、いつも通り緊張してちゃんと話せないヲヤジwww

とりあえず、姫の5枚でハートの主要部分を作って、あとは他メンバーに睨んでもらう感じの大作(?)を狙いましたが・・・・・・・



微妙・・・・・・・www

とりあえず、向きを変えたりしたら・・・・・・


ハートに「見えなくもない!」感じwww


ともあれ、久しぶりにエビ中メンバーと遊べて、知り合いのヲタクのみなさんとご挨拶できて、楽しかったw


で、そこから、宴会に流れました。


今回は、来月チェコに仕事で赴任されるアドルさんの壮行会をしましょう、という感じで集まりました。



結局、ほぼいつも通りの飲み会。
それにしても、宴会のみ放題で、追加料金を払えば、飲み放題時間無制限になる設定が秀逸でした。

当初8名で予約しておきながら、1人増え、2人増え・・・・・・・で、結局14名にwww


そこを臨機応変に対応してくれたお店、ワロタwww


そして、アドルさんのために、オリジナルケーキを作ってきてくれた白雪さん、すばらしい!


ありがとうございました!

翌日は、まったり起きて、まったりと羽田で時間をつぶしての帰函w


羽田空港で昼食(軽食)をいただくときの定番w

次のエビ中現場は、2/16(日)・・・・・・・・・


なかなか減りませんなぁ・・・・・・・
Posted at 2020/01/27 14:25:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 私立恵比寿中学 | 音楽/映画/テレビ
2020年01月20日 イイね!

冬の奥入瀬と青森食べたり食べたり


「大人の休日倶楽部」のおかげで、北海道・東北旅行のスペシャリストになりつつある愛妻が、先週、突然騒ぎ出しました。

曰く、「奥入瀬渓流の氷瀑を見たい!」

・・・・・・「は?(ムリムリ)」


と言ったらひどい目に遭わされるので、「ほうほう」と相づちを打っているうちに、仙台にいる愛娘が土日休日になっていることを確認し、衝動的な奥入瀬家族旅行が決定し、1/18~19に急きょ行ってまいりましたw


宿泊は、「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」で、直前に(一番安い)お部屋を確保。
愛妻の怒涛(苦笑)のプランニングで、当日八戸で家族合流~ホテル、翌日は青森まで移動して、ワタシだけが函館に帰り、愛妻は「大人の休日倶楽部」1月の休日パスでの大遠征に旅立つ(拠点は仙台にある愛娘の部屋)、ということになりました。


と、いうことで、18日朝から夫婦で新函館北斗駅へ

定点観測その1


そこからバビュンと八戸まで

で、愛娘は仙台からまったり来る予定だったので、夫婦で足を伸ばして、「八食センター」に行ってみました。(生憎画像無)

そこは、小さなお店(主に海鮮)が並ぶ、食の宝庫。
いくつかの飲食店や、「七厘屋」さんというところで、お店で買ったものを七厘で自ら炙りながら食べることができたりするところで、その日の夜に「バイキング」が待ち構えていた夫婦は、おとなしくそこの「回転ずし」さんで、身の程(?)を弁えながら軽く昼食。

寝ぼけた愛娘が、一本早い新幹線に飛び乗った、ということで、急いで八戸駅へ戻り、合流。

駅併設の施設で少し散策してから


ホテルの送迎バスに乗り込み


途中から奥入瀬川を横目に見ながら、1時間ほどバスに揺られてホテルに到着。


管内に、ほのかに漂うリンゴの香りがいい感じでした。


で、少し部屋でまったりしてから、温泉へ。
いいお湯でした。

露天風呂からは渓流が眺められ、壁面には、分厚い氷w


夕食はバイキング。


そこここに、リンゴをとりまぜたメニューで、楽しめましたし、おいしかったですwww


個人的優勝は・・・・・・・明太子の冷製パスタ←をい


特製アップルパイも、面白かったし、おいしかったですwww



で、満腹のおなかをさすりながら、厳寒の中ナイトツアーで、氷瀑ライトアップを見に行きました。


ホテル専用のツアーで、専用のLEDを搭載したクルマと並走し、氷瀑スポットでそのクルマからLEDで氷瀑に合わせた色のライトアップがなされました。

今シーズンは、暖冬の影響で、氷瀑はそんなに大きくなっていないそうでしたが、それでもそこそこ堪能できるスケールでよかったです。



翌朝

負けられない戦いが、まずは朝イチに


勝利(ある意味「負け」)

美味しかった♪
個人的優勝は、朝からほたてラーメンw



で、朝のバスツアーも搭乗。

集合場所もいい雰囲気


夜に通った道を、明るい日差しのもともう一度周ります。


前夜のライトアップされた姿とはまた別の表情を見せてくれる氷瀑。
実は、夏には滝のように水が流れているのではなく、凍っているのは崖の上から沁みだしてくる湧水だそうです。


そこから、雲井の滝


寒い中、涼しげな(苦笑)水の流れでよかったです。

で、清流を眺めてツアーは終了。



チェックアウトしてから、今度は青森駅までバスで送ってもらいました。
約2時間朦朧としているうちに、青森駅到着。

昨夏には、青森の三大ねぶたを制覇するなど、軽く青森を観光した愛妻のガイドで、まずは「ねぶたの家 ワ・ラッセ」さん


2019年夏のねぶたで入賞したねぶたの現物などが展示されていて、とても迫力がありました。


そこで売っていた、超高級リンゴジュース
これで一本650円w


超甘くておいしかったです。

で、朝食もそこそこ消化できたとふんで(?)、そこから徒歩10分ほどの「青森魚菜センター」で、「のっけ丼チャレンジ」


750円か1500円分のチケットを購入し、そのチケットとごはん(チケット1枚で普通、2枚で大盛)を握りしめて、場内のお店を巡り、気に入ったネタを丼にのっけてもらう、そんな運営。

なかなか逡巡しながら2周して、お気に入りのネタを気に入ったお店でいただきました。


で、ワタシの「作品」


まいうでした♪


そうこうするうちに、いい時間になったので、ワタシはひと足先に函館への帰途につきました。


定点観測①②w


新青森駅の雪だるまちゃん


そういえば、青森駅前の商店街でも、雪だるまちゃんが林立していましたw

愛娘は相変わらず可愛かったし、愛妻もご満悦だったし、引き続き、我が家の平和は守られましたwww

Posted at 2020/01/20 14:48:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ぶらり旅 | 旅行/地域
2020年01月10日 イイね!

【夢アド】夢アドベスト現場の思い出

前ブログに続き、夢みるアドレセンス

2017年春からちょくちょく参加して、大小30現場を経験(含.志田友美さん単独イベント)

夢アドの現場って、メンバーが明るく楽しい、曲が楽しい、ヲタクが楽しい、の3拍子揃った現場で、先日12/20(金)の旧体制ラストライブが若干残念な客席になっちゃったけど、基本的に平和で楽しいところでした。

エビ中のライブは、多幸感にあふれたライブ後感なんですが、夢アドのライブ後は、とにかく「楽しかった!」のひと言に尽きます。


その中で印象に残ったライブは、やはり単独のライブばかりでした。
古参の方にとっては、もっと前のライブでの神ライブがあったでしょうし、多くのフリーライブなどで記憶に残るエモいライブもあったでしょうが、いかんせん場数が少なくって・・・・・・それでも、あれは楽しかった、これも楽しかった、といくつもそれぞれの光景が思い浮かびます。


2017年 小林れい復活ライブ(渋谷DUO EXCHANGE)

「オットセイが泣き叫ぶ真面目かライブ」


2016年夏(だったのかな)から、喉の調子が悪くなった小林れいちゃんが、長期休養に入っていました。
小林れいちゃん、クールビューティーで「男前」、生真面目な性格で一生懸命活動にがんばっていた子。
正直、人気面では他メンバーとは差があったことは否めず、ずっと悩んでいて、長期休養に入るときも、実はそこで「クビ」になるかと心配していたとか。
それでも、運営もメンバーもファン(ユメトモ)も「待ってる!」と声をかけ続け、ようやく無事に復帰を果たせた最初のライブでした。
(「長期休養中」に、「いるはずの」メンバーがいなくなった事件があったりはしましたけどwww)

実は、このライブが個人的に「初めての」夢アドの「ちゃんとした」「ワンマン」ライブだったのですが、とにかく楽しかった。
曲もいいし、客席のノリも平和で楽しい。
当日は、白雪兄さん(今や・・・・・・乃木坂の人w)とポンさん(今や・・・・・・・・スパガかな?どこでしょうかw)とご一緒いただき、一緒に楽しませてもらいました。

途中で、復活したれいちゃんが一人で手紙を読みながら挨拶するところは、落涙を禁じ得ないくらい心温まるシーンでしたが、最前列にいたれいちゃん推しの女の子が、んまぁ大号泣www
嗚咽が止まらず、それが「オットセイの鳴き声」みたいに場内に鳴り響いたもんだから、荻野可鈴ちゃんにあとで弄り回されていましたw

れい「あれ?一人足りない!」
他メン「それ言うなー!大変だったんだぞ!」

というやり取りに、笑わせてもらいました。



2017年 ツアーファイナルライブ(恵比寿リキッドルーム)

「夢アドの魅力が詰まった楽しさてんこ盛りライブ」


その年の夏に、夢アドとしては初めての全国ツアー(といっても大都市だけですが)を行い、その千秋楽に参加しました。

その時も、白雪兄さん()、ポンさん()、はやしさん(今や謎のにょすらー)、こみさん(今や立派なマタギwww)、へそりん(今や1年ごとに主現場を変えて、すぐにTOに上り詰めるヲタク職人www)とご一緒いただきました。

まぁ楽しかった。
本当に楽しかった。
盛り上がりました。

曲が楽しい、メンバーが楽しい、会場が楽しい。
それに尽きました。


小雨が降る中、そのハイテンションで恵比寿の居酒屋でも大騒ぎしたのが、懐かしいです。
(よく考えたら、ご一緒した方々は主現場が色々変わるDDばかりやな・・・・・www)


2017年 4人体制ラストライブ(渋谷)

「名曲EXCEEEED!!!!を心に刻んだ転機を迎えたライブ」


同年初秋から、新メンバーオーディションを展開していて、10数年の候補生から数名を新メンバーに迎える、という活動を展開。
このライブは、旧体制4名でのラストライブとなりました。

古参の方々も久しぶりに会場に顔を出していたみたいで、場内はなかなかのカオスでしたwww
それでも、楽しい現場だったことには変わりなく、「4人」でのライブを最後まで笑顔でやり通しました。

最後は、みんな名残惜しくなり、もう一曲・・・・・・となり、「EXCEEEED!!!!」をダブルアンコールで歌い、新体制へと歩みを進めました。
同日、翌年2月に豊洲PITで新体制初ライブを行うことが発表され、夢と希望にあふれたエンディングになりました。

終演後、メンバーの京佳ちゃんの友だちであるエビ中の廣田あいかちゃん(ぁぃぁぃ)が見に来ていて、彼女と軽くあいさつして、翌日のエビ中握手会で、姫に「夢アドいってたんだって?」と突っ込まれたのも、楽しく、懐かしい思い出ですwww


2018年 クリスマスイベント(門前仲町)

「マイクトラブルが思わぬエモーションを作り上げた神イベント」


函館に転居して、なかなか夢アド現場に軽く参加できない体になっていたのですが、たまたまエビ中クリスマス大学芸会の翌日昼に開催される、ということで、本当に幸運にも参加できたイベント。
ガッツリライブ、というよりも、クリスマスイベント、でした。

冒頭、3曲(だったかな)歌って、そのあと、超グダグダなクイズ大会やったんです。

その3曲、一曲目がなんかクリスマスソング。
カンペガン見しながら歌う山口はのんちゃんと水無瀬ゆきちゃんを見ながら笑ってしまいましたが、最前列にいたワタシ、カンペ隠したろうかと画策していました(嘘)

でも、その時からそうなんですが、7人いっぺんにマイクを使うことが可能なインフラじゃなかったみたいで、音響が最悪。マイクが全然使えませんw
2曲目「恋のエフェクトマジック」途中で、メンバー諦めちゃって、「みんなで歌おう!」ということになり、会場一体になって合唱。

みんなよく歌詞覚えているなぁ、と感心するくらい、ユメトモみんな大声でうたっていて、なんか感動してしまいました。

そこから「メロンソーダ」


みんなで歌い、踊り、とにかく最高でした。

やっぱり、ユメトモ最高だな、と実感したライブでした。

で、抽選が当たりまくって、全員サイン色紙やらなにやらもらえて、そういう意味でも最高のイベントでした(帰りの飛行機の時間ギリギリになって、めっさ慌てましたけど)



2019年 SEVEN STARツアー(盛岡公演)

「志田友美地元凱旋ライブで鬼の目にも涙w」


夢アド初レベルでの大規模な全国ツアーを、アルバム「SEVEN STAR」発売に合わせて挙行。
札幌にも来てくれていたのですが、残念ながら(は?)エビ中の予定が先に入っていて、東京にいた、ということもありましたが、志田友美さんの地元である、岩手県盛岡公演だけは譲れない、と思い、そこに参加してまいりました。

しゅきぴちゃんの、ゆうみんの地元凱旋公演でもあるので、個人的に簡単なフラワースタンドも贈りました。(この全国ツアーは、本人たちにとっても大切なツアーだと思ったので、全公演に志田友美さんあてに楽屋花を贈りました。そのひとつひとつに、丁寧にお礼を言ってきてくれた志田友美ちゃんは、本当にいい子だなぁと感心しました)


チアガールの衣装も可愛かったw


で、数少ない夢アド現場なんですが、最前列にいける機会も多くって、↑のクリスマスイベントも最前列、この盛岡公演も最前列で見られて、本当に良かったです。

地元なので、志田友美ちゃんをフィーチャーした構成でもあり、本人も気合が入り、キモチがこもったステージになりました。

その中で、泣き顔を見たことが無い友美ちゃんが、「メロンソーダ」の時に、感極まって泣いてしまいました。アイドルの泣き顔を見てどうの、というものではありませんが、一生懸命がんばって輝こうとしているアイドルちゃんの、普段抑えている感情の発露、たまにはいいじゃないですか。より一層、応援したい、と思ってしまいますよね(チョロい)

特典会でも久しぶりに話せて、喜んでくれて、本当にいい子だなぁと改めて感心しました。

2019年 旧体制ラストライブ(渋谷)

「最後とは思えないラストライブは笑顔満載のステージに」


昨年秋に唐突に発表された、メンバー4人の卒業、そしてラストライブ。
先日のブログの通り、めちゃくちゃ無理して参加してまいりましたが、一片の悔いも残らない、大満足のライブでした。
曲も選りすぐりのものばかり。


ご一緒させていただいたへそりんとも同じ思いだったんですが、久しぶりに聴いた「舞いジェネ!」がよかった。通っていた時には「またかよ」なんて思ったりしたけど、やっぱり名曲だし、会場がひとつになりますよね。


夢アド現場で、なにが楽しいって、やはりリーダーの荻野可鈴ちゃんが底抜けに明るくって、天性の人間力を持っているからだと思うんですよね。
トークも秀逸で、笑顔が絶えないライブを作り上げてくれている。

そんな夢アドも、見納めになりました。
でも、お別れ、という感じじゃなかったし、これからもなんらかのカタチで応援できるものだと思います。


なにより、第二思春期が始まっていますので・・・・・・




そういえば、2018年夏、お台場で開催されていたTIF(Tokyo Idol Festival)、偶々函館から行くことができて、夢アドの特典会にもいきました。
当時のブログにも上げているのですが、2Sを撮影するとき、ワタシのスマホが「高温のためカメラ機能が・・・・・・・」ということで、カメラが使えなくなるアクシデント。

焦って冷ましていたら、ゆうみんがそれを見て、自分の休憩時間なのに、「インドカレーのスマホ、冷ましてあげる」といって、タレントさん用の送風機のところで、ずっと持ってくれて、冷ましてくれました。せっかくの休憩時間なのに、申し訳ないやら恐縮するやら・・・・・・・でしたが、本当に志田友美さんは、いい子なんだよなぁ、と嬉しく、感動しました。

その後の2S
「インドカレーも冷ましてあげる♪」


そんな子です。
パッと見、派手なモデルさんっぽいけど内面は純朴で優しい子。


これからも、いろいろあると思いますが、人として大切なところはこのまま残して、すてきな人生を送ってほしいと思います。

Posted at 2020/01/10 14:34:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 夢みるアドレセンス | 音楽/映画/テレビ
2020年01月09日 イイね!

【エビ中】新年のご挨拶とエビ中ベスト現場の思い出

2020年になって、最初のブログですが、正直ネタがありませんwww

大阪の実家に早々に戻り、12/29~1/4と、6泊7日も滞在したというのに、これといったことをせず、あっという間に新年になり、函館に戻り、今に至っていますwww

実家では、母親が一人暮らしをしているので、まぁ話し相手というか、一緒にいる、くらいしかできないけど、まぁそれだけでも意味があるかな、と思いながら過ごしました。

正月恒例で、母が作ってくれている料理の数々を作ってもらい、年明けに愛娘も仙台から仕事を終えてかけつけ、家族そろっての新年をゆっくりと過ごせました。


ここ数年は、本格的なおせち料理は作らず、できあいのもので済ませ、雑煮や前述の恒例の料理(愛娘が特にリクエストしているもの)を母親が作ってくれて、それをいただく・・・・・感じでしたw
まったり起きて、まったりしている昼が過ぎ、父親が眠るお墓を参り、その足で買い物をする、という繰り返しwww


とはいえ、一日だけ、大阪市内まででかけて、散髪。
どこも正月休みで、その中で営業している理容店さんを探すのに一苦労www

なぜか、カレー食べたり、日本で一番好きな立ち食いうどん屋さんにいって、正月休みになっていることを知って呆然としたりwww


という、ネタが全くない正月を経て、ネタが全くないまま、そして、雪が少ないまま、函館の1月も8日が経過してしまいました。


で、辞めはしませんが(苦笑)、ヲタ活も終焉が近づいてきたので、今のうちにこれまで体験したエビ中と夢アドのイベントでベストに入る印象に残ったものって、なんだっけなぁ、と思い出してみようかと思い立ちました。

既に、ツイッターでは並べてみましたが、それぞれどんなだったか、を含めて、相変わらずのダラダラな文章でつづってみたいと思います。

で、エビ中編

どれがベストなのか、とか、どれが何番目、とかそういう順位付けはナンセンスかな、と思うので、順不同で、思いついた感じで並べていきます。

そりゃ、2sで、姫が可愛すぎて腰が砕けそうになったり、夢アド行ったことぁぃぁぃにバラされて腰が抜けたこととか、山形からの帰りに新幹線故障してえらい目にあった、とかいろいろな思い出もありますが、選りすぐると、こんな感じかなぁ・・・・・・

数えてみたら、大小合わせて170回
2014年12月が初めての現場、そこから丸5年と少々で、よく行きました。
特に、2016~2017年が一番やばかったwww



2016年 穴空ツアー初日(千葉・市原公演)(と千秋楽(東京国際フォーラム)もかな、やはり)

「涙のポップコーントーンと姫のリスタート」


個人的に、初めて本格的に全国行脚したツアーでした。
その前に2015年末に、姫が「突発性難聴」を発症し、しばらく活動休止、病気は完治せず、ものすごい不安を抱えたままツアーに突入(体調不十分で、ゲネプロ(通し稽古)が一度も最後までできなかった、という話で、事実公演前日に公式からも「体調の問題もあり、健康最優先で休ませることもある」と発表があったほど。その時、本人が語る映像は、涙なしには見られませんでした)。

初日の市原は、姫の地元。万全の体調で迎えたかっただろうけど、ヲタクも本人も恐々とスタート。
結論から言うと、無事公演を完遂。それだけでも、よかったな・・・・・・と胸をなでおろしたものです。

それと、もう記憶が違っていたら申し訳ないのですが、自分の記憶を頼りに綴りますと、当ツアーで、銀テープがプシャー!ってなったのは、「MISSION SURVIVOR」の時なんだけど、この公演だけ、「ポップコーントーン」だったと思うんですよね。(諸説ありますw)
で、銀テぷしゃー!ってなって、視界が銀テで埋まり、それが落ちてきて目の前に現れた光景が、大きなドーナツの浮き輪を思い思いに持ちながら、舞台で弾ける大きなポップコーンと戯れる(?)メンバーたちの姿。この美しさ、というか神々しさというか、はとにかく夢の国の光景を客席から垣間見ているようなもので、これ以上の光景を見たのは、前後含めてここだけです。あまりの美しさに言葉を失いましたし、アイドル現場という、今まで40数年間の人生で縁もゆかりもなかった(?)世界に、ここまでどっぷり足を踏み入れてしまう、ひとつの契機だったかもしれません。
とにかく、涙のポルチオエステ(謎)状態となってしまって、往生しましたw

アイドル現場に、「泣きにいく」というのって、ちょっとないなぁ、というのが個人的な考えなんですが、それでも心を大きく動かされて、涙がこぼれるのは仕方ないと思います。当然、それまでで既に数十回のアイドル現場に足を踏み入れていましたが、2016年4月の市原公演は、とくに印象深いライブでした。

まさにその映像がありました(美怜ちゃんの名前を間違えているのはご愛嬌)



そして、その後のツアーでも、体調に応じて「休むブロック」があったのですが、それでもしっかりツアーを「無事」完走、千穐楽の東京国際フォーラムAでの「ポップコーントーン」で、涙が自然と流れてしまう姫の姿は、心の宝物のひとつになっています。

2015年 ファミリー遠足(新潟・長岡)

「莉奈なんの元気な笑顔と最高の打ち上げ花火」



前年のファミリー遠足は山中湖であり、BDでも発売されているのですが、まぁ楽しそうで、素晴らしいライブでした。それを行かなかった自分を攻めまくっていて、捲土重来を期して登校したのが、新潟県長岡市で開催された、「第3回」のファミリー遠足。

初めて、ということもあったけど、当時住んでいた長野県松本から、前日から友だちで集まって、宴会~遠征、そして帰還という流れも楽しかったですね。(それ以降、ブロックに恵まれず、2017年を除いて、記憶からデリートしないといけないくらいの状態ですwww)

姫はともかく、とにかく心底楽しそうにはしゃいでいた松野莉奈ちゃんの笑顔が最高だったし、ラストにメンバーと一緒に見上げた花火は、その年にみた「安曇野大花火」や(超有名な)「諏訪湖花火」よりも心に刻まれています。あの花火を見上げながら、感動して涙した松野莉奈ちゃんの美しさったらないですわ。



2016年 秋ツアー千秋楽(長野・松本公演)

「最高の8人での最高の『まっすぐ』」




松本から東京に異動になった直後に、松本公演が入るなんて、をい!って思いましたが、日帰りの強行軍で懐かしい松本にいった秋ツアー千秋楽。

エビ中の秋ツアーって、毎年「シンプルなんだけどもセトリが素晴らしくって最高を更新し続ける」んですが、この年のツアーは、初のベスト盤「中辛」「中卒」が出て、セトリもベスト盤の集約で、ひとつの集大成的なものになっていました。

松本公演が、なぜ最高だったのか、と問われると、8人での最高の「まっすぐ」があったから、と即答します。

そして、その前にリリースされたシングル「まっすぐ」を、満を持してひっさげてのツアーでもありました。
「まっすぐ」は、所謂接触イベントを行わず、曲一本で勝負しましたが、結局失敗(と言っていいのかな)、とってもいい曲なんだけど、なかなか難しい曲だったので、当時のメンバーもずっと苦労し続けていました。当時のワタシが抱いていた印象は、「肩に力が入りすぎて、要らないチカラが歌声に乗ってしまっていた」感じで、徐々によくなってきてはいたけど、でもやっぱり・・・・・・が続いていた状況。

で、秋ツアー最後の最後に、8人が一列に並んで歌いだした「まっすぐ」は、最高点をはるかに凌ぐ出色のパフォーマンスでした。実は、真山りかちゃんが、前日(だったかな)の仕事で「はしゃぎすぎて(だったかな?)」喉の調子が最悪になってしまい、しゃがれてしまって、ステージ上の他メンバーから「エンジェルボイス」とからかわれる状態で、それまでの曲でも結構苦労していました。

それはそれで、エビ中らしくって、真山さんらしくってほほえましく眺めていました。

それが、「まっすぐ」では、始まってから全員の歌唱のギアが上がり、最後のパート(安本~真山~全員~廣田)で、(安本)彩花ちゃんのパスから、真山さんの鬼気迫る鬼歌唱が飛び出し、そこで既に度肝を抜かれていたのですが、ラストのぁぃぁぃ(廣田さん)が、人智の届かないレベルにまで上昇した神歌唱を叩きつけてきて、心を鷲掴みにされて振り回されてしまった感覚で、気絶しそうなくらいに感動しました。

そして、その余韻が冷めやらぬ中、メンバーがどうしたかというと、彩花ちゃんが「ねぇねぇ、いまの『まっすぐ』、すごくよくなかった?」と話だし、直前に鬼気迫る歌唱を魅せていた人たちと同じとは思えない相変わらずの朴訥としたメンバーに戻って、わちゃわちゃと話し出す・・・・・・・その姿を微笑みながら眺めていましたが、既に「涙のポルチオエステ(謎)(でも調べないで)状態パート2」に陥ってしまっていましたwww

で、松野莉奈ちゃん(だったかな)が、「でも、終わった後に先生からダメ出しされるかもしれないよね、でも、いいよね、今はワタシたちでほめてても」とかかわいいことを言っていました。

終演後、退出するときにPAの横を通った時、(ボイトレの)先生であるエミコ先生がいらっしゃったので、軽くご挨拶しようと思っていたら、エミコ先生も感動して泣いていました。それを見たワタシもまた泣いて、「『まっすぐ』最高でした。メンバーを誉めてあげてくださいね」とお話しするのが精いっぱいwwwエミコ先生も泣きながら「ありがとうございます。誉めてあげますw」と答えていただき、オッサンと(ちょっと歳いった)お姉さん(無礼)が、泣きながら挨拶をするという鬼光景を繰り広げてしまいましたwww


2017年 エビネギVol.1(埼玉・大宮)

「最高のケミストリーが生み出した至上の幸福感」


正月早々に開催された、新潟発のアイドルNegiccoさん(ネギネギ姐さん)とのジョイントライブ。これは、Negiccoさん3名の素敵なキャラクターと運営さんの空気感が、エビ中とベストマッチとなり、これ以上ない幸福感で会場が満たされた、個人的に登校した現場でもトップクラスの「幸せ現場」でした。

大変申し訳ないのですが、Negiccoさんについての予習不足は否めなかったのですが、それでもアイドル史上最長キャリアを誇るNegiccoさんのレパートリーは至極の名曲ばかり、それにネギネギ姐さんたちの温かいキャラクターと、大きなこたつを囲んでのトークを眺めるだけで、ほっこりしました。
※Negiccoさんをご存じない方々も、おそらくテレビで絶対見ているはずです(新潟の「サトウのごはん」「サトウの切り餅」のCMに出ている3人組です。

それぞれで、ヲタクが肩を組んだりラインダンスをする曲で、会場全体が一体となったあの光景は、今思い出しても幸せな気持ちいっぱいになります。



2017年 エビクラシーツアー千秋楽(東京・国際フォーラムA)

「青いサイリウムと感情電車」
   

前述の「エビネギ」で最高の幸せをもらった翌月に、予想だにしなかった、大切なメンバー松野莉奈ちゃんの訃報。その中で時間をかけて立ち上がったエビ中とともに繰り広げられた「エビクラシーツアー」の千秋楽は、奇しくも松野莉奈ちゃんの誕生日当日。

詳述は避けますが、セットリスト・演出では、個人的には最高以上の答えをエビ中運営が出してくれた、最高のライブでした。「青いサイリウム」を全員が気持ちを込めて振るのは、こういうことだ!そして、このツアーは、7人で完走したのではなく、やっぱり8人一緒に完走したんだ、ということを、さりげなく伝えるエンディング。



エビ中運営ここにあり、と感じたライブでした。

そして、みぞっちの場内アナウンス。
心に期したものが、既にあったんでしょうね。


2018年 Ebichu Pride(東京・日本武道館)

「気合と気持ちで大人をぶっとばした神ライブ」



現行6人体制最初のライブ。
今年上梓された、エビ中10周年記念の「HIS10RY」(エビ中の歴史を綴った本)でも、当時のいきさつが色々と記されていますが、エビ中の柱(?)廣田あいかちゃん(ぁぃぁぃ)が前日に転校(卒業)し、6人体制での初ライブ、メンバーもスタッフも限界ギリギリ突破の状態で、しかもアングラでは新メンバーオーディションを発表しようと暗躍されていた、そんな中で、今まで感じたことが無いような「気合」と「キモチ」をステージにぶつけてきた、「プライド」を感じさせるライブで、大きく心を動かされました。



今は、彩花ちゃんの無期限休養があり、5人でのステージだったりを見て、一抹の寂しさを感じたりはしますが、「エビ中」としては、もう新メンバーを入れるのではなく、このまま「いけるところまでいってしまう」ことで、それはそれでいいんじゃないかなぁ、という感情もあったりします。



そういえば、ステージに近いところで見られた、と言えば、
2015年 俺の藤井 ザ・ベスト10(2列目)(自力)
      バルーンツアー 新潟公演(2列目)(自力)
2016年 穴空ツアー 福岡公演(1列目)ピンクパンサーくんありがとう
      穴空ツアー 名古屋公演(2列目)せ●もりさんありがとう
      Girls Factory16 (たしか3~5列目くらいだったはず)
2017年 エビクラシーツアー 八王子公演(3列目)そらまにくんありがとう
      エビクラシーツアー 大宮公演(5列目)(財力)
      ファミえん(名古屋)(花道最前)(自力)
      秋田分校(5列目)(自力)
2018年 春ツアー 仙台公演(2列目)(自力)
      秋田分校(3列目)(自力)
2019年 秋田分校(2列目)(自力)
      秋ツアー 札幌公演(1列目)(自力)
      (をを、秋田分校、3rensho♪)

と、そこそこ席運にも恵まれていたのが、エビ中で、ひょっとしたら長くヲタクを続けられているひとつの要素かもしれませんね。


なんか、卒業論文的に、つらつら書いてしまいましたが、ヲタ卒をするつもりはまったくありませんwww

ただ、地理的にも物理的にも、ヲタクをこれまで通り積極的に行う環境にはないので、「可能な時に」ヲタクに戻る生活にシフトしていこうかと思っております。実際、2018年ころから、ヲタク一色だったブログが、ずいぶん変わってきていると思いますしwww

と、いうことで、エビ中現場ではレアキャラになると思いますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。
Posted at 2020/01/09 11:23:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 私立恵比寿中学 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「@44love 楽しく、示唆に富んだ、読み応えたっぷりのプログを、ありがとうございました。
引き続きあちらのブログを楽しみに拝読させていただきたく存じます。
たまに駄コメントをいれるかもしれませんが、引き続きどうぞよろしくお願い申しあげます…」
何シテル?   05/24 15:28
高いものほど衝動買いする性分です。 最大の買い物は、自宅マンション。 ローンは完済したのに、全然お金が貯まらないのはなぜだろう?(自問自答自爆) ひょっと...

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