エンジン載せ替え5
1
ウォーターポンプやオイルポンプ、オイルパンを組み付け。
組むときに液体ガスケットでシーリングを行います。
手がガスケットまみれだったので写真とれませんでした。
圧縮比計算のためピストンの容量を測定します。
盛り上がりは約6ミリでした。圧縮比向上に期待。
2
まわりにグリスで覆い、いらないCDケースに穴を開けてオイルを注入して注入量を測定します。
が、CDケースが歪んでいたためか横から漏れてしまい失敗。。。
もっと厚みのあるしっかりしたもののほうがよさそうです。
本来は、下げた分の容積-注入量=ピストン容積となります。
調べたら約7ccらしい(適当w
3
以前ヘッド面研時にヘッド容積は測定していたため今回は計測を省略。0.8ミリの面研で45,5ccです。ノーマルは51cc。
ガスケット容積は直径が分からなかったためシリンダーと同じ83Φで計測、厚さは0.8ミリ。
ガスケット容積=0.415×0.415×3.14×0.08=4.326≒4.3
圧縮比={460(シリンダー容積)/45.5+4.3-7}+1=11.747
なかなかの高圧縮比エンジンになりました。
4
シリンダヘッド、タイミングベルト、インマニ、オイルフィルター、オルタネータ、フライホイール、クラッチを組み付けてクレーンへ引き渡し。
フライホイールはボルトにシール剤を塗って組み付けます。
クラッチはセンター出しのSSTを使って芯を出します。
5
ここからはミッションとのドッキングですが、ミッションとなかなかうまく付いてくれず、ミッションをジャッキで持ち上げたりエンジンの角度を調整したり、エンジンマウントがはまらなくてエキマニを外したり、となんやかんやと載せるだけで2日も掛かってしまいました。
6
スターター、エキマニを付け、オイルを入れて最低限の状態で始動するかどうか確認。バルタイはとりあえず中心角110度-110度。
プラグを外し、クランク角センサーとカム角センサーのカプラーを外しておいてスターターを回し、オイルを回します。
油圧系で油圧がかかっていることを確認し、プラグとセンサーを付けて再点火。
緊張の一瞬…。
「キュキュキュブォーババッバババッ!!!!!」
奇跡の一発始動でしたが、最低限しか付けていない為フロントパイプを外していたのでGTカーのような超爆音が昼下がりの住宅街に響き渡りました。
7
フロントパイプ、ACコンプレッサー、パワステポンプ、補記ベルト、ラジエータを組んで水を入れます。
冷却水通路の掃除のためエンジン停止状態でラジエータキャップの口から水を入れていると、サーモスタットの先からチョロチョロと水が流れてきます。。
もしもし?サーモスタットさん機能していないんですか?
開いたまま固着しているのでしょうか?
とりあえずこのまま汚れた水が出てこなくなるまで清掃を行い、LLCを補充。
8
完成写真は見た目が最初と変わらないため撮りませんでした。
かなり疲れました。。エンジンを載せた時点で私の腰は立ち上がれないくらいまで悪化し、座ったまま気合でバルタイ調整(w
もうできればやりたくないです(^^;
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