野々村竜太郎さん。

どうも。

申請書を急ぎで何回も書かすだけ書かせておきながら、未だに開催場所から連絡がなく、山陽欧州第５章をホントに中止せざる得ないかもしれない私です。

ホントは本屋でオンメルを買って、おじきや晴れ女さんの勇姿をブログネタにしようと思ったのですが、いつも通り朝ご飯を食べながらニュースを見てると、コーヒーを吹いた話題があったので、それをネタにします！


さて、タイトルの人なんですが・・・

一体誰？？

って言う人がたくさんいると思いますが、こんな人です。


そう、
「わが県のみ～うわ～ん、わが県の～うわ～ん」の、号泣しながら記者会見をする「わが県」の県議会議員さんです。



この先生、領収書も発行せずに政務活動費と称して、年に300万円を使ってJRを乗り回したらしいです。

しかも、オールグリーン車で（爆）

内訳を見ると・・・

少子高齢化問題の参考にはならない、
佐用町に年63回。

城崎温泉に105回も日帰りで行ってます。

たぶん、筋金入りの乗り鉄さんで、特に「はまかぜ」、「こうのとり」、「スーパーはくと」がお気に入りだったんでしょうね～（爆）

そんな野々村先生。
川西市の職員を辞めて、太子町、西宮市といった、縁もゆかりも無いの町の首長選挙に２回出馬して落選してます。

当然の結果だと思います（爆）


「誰が投票しても一緒や、じゃあ俺が立候補しちゃおかなぁ～」という考えで、近場の兵庫県内で複数回選挙に出馬したらしいです。


で、おそらく兵庫県民が投票する選挙の中で、一番地～味な県議会議員に目を付けて、晴れて先生になったようです。

ちなみにこの人の政策には、不正経理は絶対に許さないそうです。


どの口が言ってんだよ（笑）


こんな人が先生になれるなら、私も県議会議員に出馬しよっかなぁ～（笑）？


どう思います、アウディ西宮でちょいちょいA8の修理を出してる、西宮市民じゃないdecopika兄さん（笑）？


冗談はさておき、これ以上税金で300万も使ってJRに乗るような「県民の恥」になるようなアホが出てきてもらっても困るので、次回からは県民の義務である県議会選挙の投票も真面目にやります（汗）