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2016年07月18日 イイね!

テクノロジーとしての軽量化へのアプローチ

とあるテクノロジー系の業界誌に興味深い記事が掲載されていた。
クルマの軽量化に関する記事であった。
BMWとトヨタの軽量化に対する考えの違いに触れた内容である。

要約すると、
ワールドクラスでの軽量化のリーダーといえばやはりドイツになるとのことで
炭素繊維を軽量化のキーコンポーネントに採用、積極的に活用しながら量産車の多くの車種にまでカーボンケプラーボディを広げている。そういう取組姿勢が、ドイツ=軽量化の先頭国というイメージ醸成に一役買っている、と記事は語る。

さすがに記事内ではCSLという具体的なエポックモデルには触れていないが、
軽量化への取り組みという意味では初代CSLであるし、
その後の2代目CSL(=M3)へと続く軽量化へのこだわり、流れは、この記事の視点を裏付ける一つの
ケースと言ってもよいだろう。

もっともM3CSLを量産車というには、やや違和感はあるが、まあ一品もののレーシングカー
ではないという意味においては、M3CSLも確かに市販車(=1300台強の量産)ではある。

一方トヨタは、超高額の「レクサスLFA」でCFRP製ボディーを実用化したものの、他のレクサスモデル、量産車への採用はこれから。
軽量化に対しては、「鋼で可能なことを徹底する」という考えらしい。
しかし、どちらが自動車企業のブランドに対して
先進的なイメージを与えるのだろうか、とトヨタの方向性を記事は危惧していた。

「レクサスのような高級車にはもっと積極的に新材料を採用すべきなのでは」と、
記事は結んでいるが、
しかし、これはなかなか興味深い視点ではある。

BMWは別に高級感、先進イメージのために軽量化を進めている、
炭素を使用しているわけではなく、あくまでそれは結果論。
根っからのシュアなハンドリングを追及するブランドとして軽量化が約束するリニアなクルマの
ドライバビリティの可能性を重視したからこその「軽量化エンジニアリング」なのである。
でなければ、M3CSLにあそこまでの技術は投入すまい。トヨタのクルマづくりの思想とBMWのそれ。工業製品か嗜好品か。好対照な視点。

そう考えると、やっぱりCSL, エポックモデル、世界遺産候補、なモデル、真のドライビングマシンと人類が記憶してもよいクルマなんじゃないだろうか、とややオーバーに。








Posted at 2016/07/18 23:13:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年07月18日 イイね!

M3CSLの広告

オマージュをモチーフに、ならではの広告です。
レジェンドがあるブランドは、強いですなあ。

Posted at 2016/07/18 22:43:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年07月18日 イイね!

2003年とM3とCSL

2000年にBMWがF1に復帰、マリオ・タイセン率いるチームに当初はバトン、ラルフを擁し、
シーズンを戦っていたのは、マニアの記憶にはまだ新しいところだが、
2001年からはバトンに代わり、コロンビアの暴れん坊、ファン・パブロ・モントーヤが加入した。

この年、M3はフェニックスイエローのプレゼンカラーをまとい、
46M3としてローンチされる。痺れましたねえ。BMW,F1,M3,暴れん坊。
三位一体ならぬ四位一体で、この年以降、おいらの心をかき乱してくれたものです。

ちょうど2002年にM3を購入したこともあって、F1とのイメージング効果でしっかりとMは
個人的により強くブランディングエンゲージドされ、その成績に一喜一憂することになりました。
モントーヤは7戦連続PPの快挙。

F1マシンとM3のエンジンの形式はV型と直列と別物ではありながら、
そのピストンスピードはF1エンジニアリングの直系らしく、
FWマシンの秒速25mに迫らんとする高性能。
レブリミットの8000rpm時には秒速24mに達するという高回転型である。
F1技術がふんだんに盛り込まれた市販車であった。

そして2003年、ドライバーとしてモントーヤがワールドチャンピオンにもっとも近づいたその年、
CSLがリリース。
今思えば、この年が個人的にはBMWとF1とM3がもっとも「シンクロ最大化」の状態になった
年だった。

なんてそんなことを、たまたまインスタグラムで見つけた一葉の写真を眺めながら、
回顧してみた次第。

この写真は、実物をBMW WELTで見てみたかったと、マニアなら死ぬほど願う、
そんなF1&M3のイメージングの集大成といえるシンボリックなものなのである。









Posted at 2016/07/18 22:41:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年07月18日 イイね!

高額売買につられて

さて、関西以西は梅雨明け宣言。関東もほどなく、というあたり。

久しぶりに中古車市場でCSLを探してみると、
いっときと比べ、3-4台ばかり、出回ってきていますね。

新車時同等かやや上といったあたりのプライシングです。

既存オーナーさんも高値の魅力に、売り時か、と手放してきたのでしょうか?
本場欧州市場では若干値落ちしてきている傾向なので、もしかしたら、
それもいい判断なのかもしれません。

しかしながら、複数オーナーで5万キロ台とかでもこの価格ですから、やはり市場での強気、
人気はさすがです。知れば知るほど、今の時代では作れないモデル、その希少性は消えません。

買取だと恐らく800万円後半ってところでしょうから、簡単には手が出ませんね。
よほどのマニアでないとその価値もなかなか分かってもらえない、この手のモデルの宿命。

この先の動向を見守りたいと思います。





Posted at 2016/07/18 22:13:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

e36を皮切りに、46M3、24M6、e32など現在所有のF11も含めかれこれ6台BMWに乗ってきています。現在とある方からCSLの譲り受けを一方的かつ強制的に...
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