サンクラのブログ一覧

もちろん、牛タン定食・・・レンタカー屋さんのおにいさんに聞いて、「利休」という仙台ではメジャーらしい店のようです。

テールスープ、麦飯のセットで、旨かったです。

本当は、室内でやりたかったんでけど(昔は七輪でやった)、最近は室内が臭くなると不評で、玄関前で夫婦でやっています(足先のみ出演)。

「お餅」をぷくーととさせるのと、「アタリメ(スルメイカ)」で日本酒(立山)を飲るのが、定番です。
左側のは、特別参加の「串さつまあげ?」の紅生姜味です。

ザルに干して、1日ほど経つと、水分が飛んで白くなりました。

では、殻の割り方としては、ウォーターパイプレンチが一番だと思います。そのほかとしては、トンカチ、調理バサミなどありますが、安定感が悪いと思います。



 
挟むで力を入れると、パキンといってヒビが入りまして、手で殻を外すと左のような感じかと思います。







更に、反対側も割り、尖ったほうの殻が残ることが多いようになると思います。
下側(写真では左側)の殻は、少し手で剥いた上で。ドングリの袴を取る感じで引っ張ると取れますよ。

しかし、薄皮は取れないことが多いです。




薄皮は、お湯で煮ると取れやすいです。
ちょっと熱いけど、手で取ります。







煮ると、色がエメラルドグリーンになりますよ～








鉄鍋で、銀杏ご飯にしてみました。

近所の小学校で銀杏の実を拾ってきて、下処理をしました。約100個




(作業内容)・・・ゴム手袋、ビニール袋、バケツ2個、ザル
　①拾う時に、手袋をする(臭い・カブレ対策) 　　
　家に持って帰る時は車内に入れずに、リアワイパーに付けて来る(ですよね、リアーノさん)。
　②自宅に帰ってきて、種を果肉から分離させるのですが、これが臭いorz
　　・土に穴を掘る。
　　・実をつまむと、ツルんと、果肉と種におおむね分離する。
　　　果肉は穴へ、まだ果肉の少し残ったままの種はバケツへ
　　・バケツの中に水を入れて、ガラガラと回しながら、果肉と分離させるように、揉んだりする。
　　　果肉入りの水は、穴に流して、土を掛けて埋めた。
　　　この工程を、3回ぐらいして、果肉を落とす。
　③種をザルに開けて、干す・・・白くなるまでと下記URLに書いてありますが。。。
 

本日は、ここまで。。干した結果を後日。。

DIY店の塗料売り場で売っていた缶です(@368)。

使い道なのですが、炭の消壺代わりにならないかと思っています。

実は、今朝、キャンプ場で炭火でトーストを食べるべく炭を熾しまして、9時メドで帰宅予定でしたので、食事後に炭を消そうといつものブリキの菓子箱で密封して消そうと思ったら、なんと、菓子箱の底が錆びて少し穴が開いていましたorz 炭を鎮火させることができるだろうか、帰宅途中の車内でカチカチ山とならないか気がかりでしたので。。。なんとか無事帰宅、、、

上手く行けば、これなら気軽に炭火が楽しめそうです♪