サンクラのブログ一覧

「これ」では判りませんね～

運転席の窓に「三角窓」を付けて、走行中に風を取り込みたいのですよ～

実はバイザーを雨天時の後方視界確保のため拡大したため、窓を全開しても前席にあまり風が当たらないのですよ～

特にクラシックは、バックミラーが大きいせいもあるのかも

現在、100均グッズで試作中です。もちろん「チャッチイ」ですよorz　本格的なハズがありませんよ。
来週あたりに、整備手帳に掲載したいと思いますが。。。
見た目のみすぼらしさの犠牲と引き換えにするほど、風を導入できないのですよorz

先日、関越道を練馬から渋川まで乗りましたので、高速道路のキロポストと、メーターの距離計の表示を比べてみました。

スピードメーター誤差は、良く話題になりますが、距離計の誤差はあまり話題にならないような気がしますが、燃費計算では、この距離計が重要な指標となりますよね。



結論としては、現在の距離計の誤差は、「+5%」でした。
キロポストで40kmが、メーターの距離計では42kmでした。
ということは、実際の燃費は、「-5%」しないといけないということですかねorz

また、タイヤについてですが、「145　82　R12」が標準タイヤなのですが、現在履いているタイヤは、「155　65　R13」です。ということは直径では、標準タイヤが「543mm」、現在履いているタイヤが「532mm」で、11mmほど小さなタイヤですので、「約+2%」ほどの誤差が生ずることになるようです。

正味の距離計での誤差は、「+3%」ということでしょうかね。

今度、標準タイヤ(スタッドレス)を履いた時に、再度キロポストと比べてみたいと思います。

みなさんも、今度高速道路に乗った時に、確認してみてはいかがでしょうか?

りんご屋さんのブログ(整備手帳)に、メーター読みと実速度の違いについての記述がありましたので、自分なりに、調べてみました。

調べたのは、こちらのサイト(↓)です。
タイヤサイズ.NET

りんご屋さんの純正タイヤは、「145　82R12」だと思われ、現在装着しているタイヤは、「155　65R14」のようですので、写真にあるように、タイヤ直径が、「543mm」→「557mm」と14mm大きくなっていますので、実速度が、40km/hの時に、14インチタイヤの場合には、メーター誤差が無ければ、39km/hを指しているはずですが。。。。
　どうやら、車検との関係(平成19年車から、メーター誤差の許容範囲は「+15%以内」に限定)もあり、メーター誤差は、+5%程度に設定しているとのネットの記述もありますがね。本当のところはどぉかな?

やっぱり、届きますねorz

-----車両を管理している方へ------
○放置車両について
　放置車両とは、違法駐車と認められる車両で、運転者がその車両を離れて直ちに運転することができない状態にあるものをいい、駐車時間の長短を問いません。(配達や貨物の積み下ろしのためでも、車両を離れて直ちに運転することができない状態になれば、放置車両になります。)

○使用者責任について
　平成18年6月1日から改正道路交通法が施行され、運転者が反則金を納付しないなど、放置駐車違反の責任を果たさない場合は、車両の使用者(車両の運転を支配・管理している方)に放置違反金の納付が命令されることとなりました。放置違反金は、運転者に対する反則金と同額とされています。(使用者責任では、いわゆる運転免許の行政処分点数は課されませんが、複数回数の納付命令を受けると当該車両の使用制限を受けることがあります。)

○仮納付について
　この違反についての手続きを早期に終了させたい場合は、同封の「納付書」により、弁明の期限内に違反納付金を仮納付することができます。(以下略)

○今後の手続きについて
　弁明の期限までに仮納付がなかった場合には、納付命令書と納入通知書が送付されます。弁明の期限が過ぎた後に納付したい場合は、納付命令書の送付をお待ちください。納入通知書の期限内に納付されないと、督促状と納付書が送付されます。督促を受けたにもかかわらず、放置違反金が納付されない場合は、車検が通らなくなるほか、財産等の差押を受ける場合があります。

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どっかで見たような気がするのが、仮納付しないで、納付命令書等の手続きに進むと、事務手数料が数百円加算されるように見た気がします。。。

貼ってありました。。。

駐車違反の新制度って、結構複雑のようですね。
ちょっと、ネットで研究してみました。

<警視庁のページ>

<個人のページ>･･･選択について

これまでは、貸し借りが出来る自動車というものの運転者をいかに特定するか　ということとで、チェーンとかレッカーなどということで、運転者を特定するよう多大な労力をかけて、取締り(反則金+点数)をしていましたが、今回の改正で、運転者と併せて、使用者(≒所有者)への管理責任を問う形で、取り締まり(違反金+一定条件になったら自動車の使用禁止)をすることとし、警察・使用者ともに迅速な処理をしたということでしょうかね?

<つづくかも>