サンクラのブログ一覧

本日は、我が家に溜まった粗大ゴミを、焼却場に運搬して、処分しました。

地元の処分方式は、「従量制」というのか、積載状態のクルマを計量し、降ろした後に再び計量して、差が粗大ゴミの重量ということで、単価38円/Kgで支払うというものです。

積載状態　1230kg－降ろした状態　1070kg　＝　160kg　でして、38円を掛けると、6080円也でした。

結構な値段となりましたが、家の中、周りが片付いたので、良しとします。

地元の自治体の広報で、節電の呼びかけがあり、場合によって停電するということであり、ネットでニュースを検索すると、下記URLのとおり午後6時～7時の間で電力供給不足の予想が立てられています。

そこで、以前、サンバス備品として寄贈していただいた発電機をはじめて始動してみました。
携行缶でガソリンを買ってきて、1対100で混合して、スターターを引っ張ってと、比較的簡単に始動しました♪

あと、「サブバッテリィシステムもどき」で12V蛍光灯が使えるけど。。。

四輪免許を取って(昭和60年)、初めて乗ったのは、職場にあった、スバルレオーネだったような気がします。

その後は、１ヶ月ぐらい知り合いの方のスカイラインを車検切れまで借りて乗ったりしました。

クルマのオーナーになったのは、平成元年に、廃車寸前の日産バネットを、車検費用だけで、知り合いから譲って頂いたものです。小笠原に船便で持って行き、２年間でサビで潰れました。最後のほうは、「バックドアが閉まらない」「サイドのガラス窓が取れそう」「運転席の床から、地球が見える」「夜走るとヘッドライトの光が錆びた穴から運転席の足元を照らす」と、惨憺たるものでした。。。(当然、廃車)

たぶん平成６年ごろに横浜の親戚の家に行った際に、帰りにインテグラを突然貰って帰りました。
平成９年ごろまで乗りましたが、近所のホンダの中古店で、ホンダドマーニを買う際の下取り(多分ゼロ円)に出しました。

ホンダドマーニは、平成１５年まで乗りましたが、滋賀に赴任した平成１４年４月以降は、東京と滋賀を、往復に使いまして、あるときは往復高速道で、ある時はひたすら一般道で、往復したことがあります。今考えると恐ろしい感じです。

最後は、１０万キロ近くなって、東京→滋賀を一般道で走って、鈴鹿峠の下りでエンジン不調に陥りました。何とか、大津まで戻ってきたものの、自宅前の急坂は登れずに、とりあえず近くの交通量の少ない道路に一晩置いて、車検切れが近かったので、廃車覚悟で、ディラーまで友人に牽引してもらって、点検してもらたら、デスビが壊れており交換に、５万くらいと言われたので、単身赴任の身でしたので、廃車してしまいました(廃車費用　金額忘れましたが払いました)。

単身赴任を解消した平成１８年に、クルマを物色していたら、近所のクルマコーティング屋さんに、現在乗っているサンバークラシックと出逢いました。「現状渡し　H９年車　１８万円、車検１９年１月　走行９万５千キロ」でした。サンバークラシックは、平成９年のドマーニを買う際にも、気になっていた車種でしたが、当時は５人家族だったので、軽自動車は無理かな～と思って断念していました。現在も５人家族ですが、子供が大きくなったことから、みんなでフル乗車する機会が減りましたから、サンバーを購入することとしました。四駆のマニュアルは、運転に自信が無いために多少躊躇しましたが、クラシック顔の愛らしさに負けて、購入しました(笑)結果としては、四駆のマニュアルは正解でした。

〔フォトギャラリーに当時と乗ったと思われる感じの写真を拾ってきました〕・・・下記URL

先日来、パワステ＆チェックエンジンの警告灯が点灯してしまっていますが、

サンバリアンさんのアドバイスで「キーシリンダー周り」の接触不良が疑われるとの情報から、キーシリンダに、CRCのコンタクトスプレーを吹き、シリンダー下にある接点も外して、スプレーしてみました。

したら、パワステの警告灯は、あまり点灯しなくなりましたが。。。

エンジン警告灯のほうが、点灯することが多くなりました。
自分でも、気になったのが、メーターの距離計を先週に交換してから、不調になったことから、交換の際に、メーターの調整用のギサギサを動かしたことが、影響しているのではないかと。。。

おりしも、kanaさんから、「車速センサーの影響かも」とのアドバイスもあり、調整用のギザギザを動かしました。
当然、メーターを外して、ギザギザを動かさなくては逝けませんで、ご存知の方は嫌になっていると思いますが、メーターケーブルがなかなか刺さらず、腕・腰が痛いですorz

まだ、試走しておりませんで、結果は後ほど報告します。

土曜日の午後６時は、こちらのほうでは、テレビ朝日の「人生の楽園」(ナレーション・・・西田敏行、菊池桃子)が放映されており、これを見ることを日課としておりまして。。。

〔追記〕試走してきましたが、今のところ警告灯は点灯しません。ある程度長距離走ってみないと判らないかも。。。なお、メーターケーブルの嵌り具合が悪かったのか、スピードメーターがブレるのを直したとおもったら、一難さって一難、ACC電源のヒューズが飛ぶようになってしまいました。どっかショートしています。もう暗いので、明日にします。。。

〔再追記1/30〕ACCは、ハンドル下のネジを外して、点検して、配線を挟み込まないように取り付けたら、大丈夫になりました。
今日は、オフ会参加など、１日で60km程度走行しましたが、警告灯も点灯しませんでした(嬉)
しかし、一難さってまた一難で、①ハザード関係が不調となりました。②メーターの針が、ブレブレですorz・・・来週に善処したいです。
〔再々追記2/6〕メーターのブレブレは、ケーブルを押し込んで、直りました。ハザードは、何となく直りましたので、また不調になると思いますので、後日、ウィンカーの持病もあり本格的に取り組みます。
なお、昨日から今日に掛けて、メーター読み200数キロの距離の移動をしましたが、メーター不調による誤差が50kmぐらいありましたので、オドメーターをまた手で回して合わせました。

本日夕方から、水戸で用事がありましたので、行ってきましたが。。。

サンクラ号が、調子悪いです。

というのは、パワステが不安定で、「ステアリング」のインジケーターが点灯してしまいます。
もちろん、点灯するだけでなく、重ステとなりますorz
そして、しばらく走行すると、「チェックエンジン」のインジケーターも点灯しますorz

しかし、通常走行上は、問題ないですし、重ステも馴れれば問題ないです。。。

そして、SAで休憩して、再度エンジンを掛けると、「ステアリング」のインジケーターは、消えますが、２キロぐらい走ると、再点灯しますといった、不安定さがあります。。。この間、「チェックエンジン」インジケーターは、点いたり、消えたりしますが、ステアリングインジケーターの点灯状態が５キロぐらい連続するとチェックエンジンも点灯状態となります。

こんな状態で、300キロ往復できました。

どっか、接触不良でしょうかね。サンバーのパワステは、電動パワステですものねorz