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カウンター席しか無く、予約も出来そうにないので、席が空いているか不安でしたが、コロナの影響か空席があり入れました。
二人でやきとりを結構食べて、ドリンクも、各人ビ―ル1＋サワー系3を飲んでも、7千円弱でリーズナブルでした。
地元駅から都心部に向かって2つ目の駅ですので、帰りの途中に寄るのに良さそうです(笑)

四谷に夕方用事がありましたので、久しぶりに吉田類の訪問店を探して行ってきました。
四谷から地下鉄で一駅の四谷三丁目にある「酒房　一」です(歩いて10分ほど)。

コロナ渦の中どうなんだろうと思いながら、入店すると先客が2組おり、店的にはテーブル席は3席なので満員かも(笑)カウンター席が8席ほどありましたが、途中でおひとりさんが来られて、三密を考えると事実上の大入り満員ではないかと思う状態でした。

しかし、お店は、75歳は超えてるのではないかと思うおじいちゃんが、ひとりで店を切り盛りされており、そのため店のシステムとして、料理については、三点盛りの突き出し(写真)を食べてから(少なくとも見てから)、注文する仕組みで、料理を出すまで待たせない仕組みとなっています(笑)

嫁さんと二人で、それなりに飲んで、ハムカツを追加して、7000円弱でした。

嫁さんが「スカイツリー」に行きたいということで行きましたが、その足で浅草のホッピー通りという素晴らしい世界があることを知り、吉田類さんの訪問店他2件をはしごしてきました(笑)
一軒目が「正ちゃん」、二軒目が「とん平」、締めの三軒目が「浩司」に行きました。

基本、1～2品(煮込みなど)を頼み、アルコール(ホッピーなど)を2杯ぐらいを3店舗繰り返しました（笑）

嫁と孫の枕を買いに池袋のデパートに行った帰りに、池袋から一駅の椎名町のやきとんやさんに行ってきました。駅を降りて少し迷いましたが何とか到着(笑)
やきとん1本90円からということで、地元密着のお店のようです。おじさん二人が店を切り盛りしていましたが、今日は連休中ということか、我々以外はお客さんは居ませんで独占状態でした。ビール×2、チューハイ×5、やきとん×10、煮込み、だし巻きたまご、焼きナス、いぶりがっこ、サバ焼きぐらいだったかな～、総額5000円ほどでリーズナブルでしたよ～

ホワイトデーということで、嫁と夕ご飯を、飯田橋の「樽八」さんを予約して行ってきました。

妙齢なお母さんが一人で切り盛りされている気持の良いお店でした。
注文を受けてから、鶏肉・ネギを切り始める「ねぎま」やお刺身、肉じゃがを日本酒で頂いてきました。

駅から近くて良い立地の店だからか、吉田類の訪問店としては、ちょっと高めのお値段でした(笑)
しかし、お母さんとの楽しい話をまたしに行くと思います。