サンクラのブログ一覧

長野小坂田オフの参加者の方に実験台になっていただきました。
ありがとうございました。

結果とすると、加入者の方に、事故や怪我なども無く、無事終了したということかと。

今回は、保険料が、ひとり当たり200円(1泊2日)で加入したところです(領収書が2枚あるのは、3泊4日コースに加入の方がいたため)。通院の補償が1日あたり2000円という補償内容でした。安い保険料での保険があるものだなと思ったところです。

募集した者としては、氏名・住所・生年月日の把握と、保険料の徴収が、事務負担でしたが、申込書の作成や保険会社への振込みはたいした負担でありませんでした。

「今回加入した方の感想」をお願いしたいと思いますし、今後のオフ会にどのように対応していったら良いか、加入者以外の方の意見もお願いしたいです。

端的にいうと、
　①オフ会参加者に対して、主催者の責任ということで強制加入とするか、
　②今回と同様に希望者加入でいいのか、
　③事故・怪我は自己責任ということで、不必要と考えるか、
　④また、加入することとした場合、誰が事務負担をするのか?
といった点に尽きると思います。

よろしくお願いします。

朝は、鳥のさえずりで起こされました♪

しばらくすると、徐々に皆さんが起きてきました。
サンバス恒例の「揺らし起こし」を誰にするか、選定していたら「ぺにお」さんや「ちびとろ」さん、「りんご屋」さんは、既に起きていた(残念)。白羽の矢が立ったのは、昨夜はホラービデオ上映をされて遅寝の「うはい」さんです。揺らすと車内から「うわ～」という声。驚いて起きたのと思いきや、テレビが倒れそうになって押さえたとのこと。済みませんでしたorz。次のターゲットは、「キャロ」さんですが、クルマの窓が露が降りており、気のせいか揺れているような(ナゼ)。そうだ、ふたりで寝ているのだ～(自粛)。

昨夜の後片付けをチャッチャと済ませて、カルガモ走行で朝食会場へ。農道のカルガモ走行は通行量も少なく快適でしたよ～。残念なのは前から3台目を走っていたので、眺めが。。。

朝食会場は、撮影のロケ(いい場合も悪い場合もあるようで。。。)でよく使われる場所で、風光明媚な河川敷でした。甥っ子は川遊びをずぅ～とやっておりました。
さて、朝食は、信州といえば、「蕎麦」ということで、大火力のガスコンロを活用して、大人数の胃袋を次々と満たしてくれました。
　昨夜残った豚肉を、蕎麦湯で「しゃぶしゃぶ」にして「おろしそばつゆ」で食べましたが、最高に旨かったですよ～

サンバスでは珍しい本人の集合写真を撮って、全体のオフ会としてはお開きになりました(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)。

解散後は、各自で「高ボッチ」「松本城」などに分かれて帰宅の道に着きました。
自分は、数名と「高ボッチ」まで上がって、しるおさんと「菅野温泉」に入って帰りましたが、高ボッチは、雲がかかっており、少し松本平が見える程度で、寒くて、さすが標高1600mという感じでした。

帰りの荷造りをしているときに、手をチョコット怪我をしたのは、内緒ですよ。。。