サンクラのブログ一覧

【PCで見て頂ければ幸いです・・・リンクあり】
皆さん、「ダイヤモンド富士」ってご存知でしょうか?
<左の写真は、ネットから>
「朝日が富士山の山頂から登る」又は「夕日が富士山の山頂に沈む」ことのようです。(山頂部分の幅は750mほどあるようです)

見える範囲(夕日の場合)は、、いろいろ調べたら、冬至の頃(今年は12月22日)に富士山～高尾山(下記URL)～千葉県野田市を結んだ延長線上で、ダイヤモンド富士を見ることが出来るということなので、それより南側なら1年間で2度見るチャンスがあるようです。冬至に太陽が最も南寄りに沈みますので、冬至の時に見れる北限となるようです。

◆関東の富士見百景(ダイヤモンド富士)・・・ダイヤモンド富士が見える場所・時期

◆ダイヤモンド富士の計算・・・詳細な時期、見え方
<計算方法>
1　見る場所を地図でクリック(拡大していく。右上に「+」)→経度・緯度が自動入力される。
2　標高を入力する。不明の場合には、0mでも計算できる。何かを入力しないと計算できない。
3　「ダイヤモンド富士の日にち計算」をクリック
4　最も近いダイヤモンド富士になる、日時が、下のほうの富士山の図柄の左側の文字の中に表示されます。

サンクラの場合には、地理的にも、朝寝坊的にも、夕日のダイヤモンド富士しか選択肢が無いということで、上記の詳細版で調べたら、なんと自宅周辺では今度の土日あたりが、ダイヤモンド富士になるみたいです。
しかし、自宅からは富士山は見えませんorz

どこから富士山が見えるかを足で探す稼ぐことからしますorz

クリスマスにあと1ヶ月を切るというひとで、ほうぼうで、飾り付けがされていますね。

この写真は、地元駅のもので、小さい飾りでしたが、子供を迎えに行った待ち時間でありましたので撮影しました。

もっと綺麗なのが撮れましたら、また掲載します。

酉の市にいってきました。

東京では、新宿の花園神社が大きくて有名ですが、近場の吉祥寺の八幡神社にいってきました。
サンクラ家は、商売をやっているわけでもないので、見学だけですが。。。

その後、吉田類の「酒場放浪記」の第一回の紹介された「いせや」にいってきました。
いせやは、公園店と本店と二店舗ありますが、吉田類の撮影は、井の頭公園の端の公園店のようですが(下記URL)、今日は本店のほうに行きました。
飲み方のスタイルとしては、「店舗前の立ち飲み」「焼き場そばのスタンド」「テーブル席」「二階の座敷」とバラエティに富んでおり、焼き鳥(トン)は、全品80円でありながら大ぶりです。このほか写真にありますように、煮込み、しゅうまい、ガツ刺しやお楽しみ料理(今日はおでん)などがあり、そんなに種類は多くないですが、元肉屋さんの店という感じです。今日は、テーブル席で、ふたりで生ビール2+焼酎(炭酸も)2+やきとり7本+煮込み+しゅうまい+ガツ刺し＝3200円ほどでした。

280mmの望遠レンズで通勤電車の中から撮影できました♪

第一目標達成!!
もっと上手く撮影できたらアップします。

次の目標は、月を綺麗に撮ることにします。

東京では、まだ必要ないと思いますが、一応ということで、ただ7シーズン目のタイヤ(05年30週)なので、効きは不明です。

今回は、自転車の空気入れでエアを入れてみました。
保管時　0.7Kぐらい→(75回)→2.0Kぐらい

4本で　300回　腕がだるいです(笑)

下記URLで、整備手帳へ