そこには・・・整備工場の社長がいた{すぐにひっくり返るぜ、エンジンごと}「そうだが、ダレもいねーし・・」{ちょっと待ってろ、オーーいこっちに来い}「あっ」仕事中の友人を呼びつけ、こういった{お前、このエンジンの上に乗れ}(えっ、なんで??){何でもへったくれもねえ、乗れ!!}(はい)そんな感じでロータリーエンジンはカートの上で安定した。