2008年01月04日
「クリッ」
ナットが廻った。
ついにエキセントリックシャフトからAT用フライホイールが外れる
長い日々だった。
ただ単に無駄に時間が過ぎてたような気もするが・・
それでも外れたから良しとする。
コレで、エンジン載せ換えができる
ロータリーエンジンのフライホイールナットが
こんなに外れにくいものなのか
よくよく考えたら、あのナット
簡単に取れたら、セブンのエンジンルームを突き破って
フライホイールが室内に侵入してくる・・・
とんでもないことだ!!
ネジロックも強力なやつがついてる
そのために外れないんだな。
何かしかの理由があるんだ。
メーカーがやることには
全部無視して都合のいい自分勝手なやり方は出来ないなーと思う
(その割にはエンジンの上に人が乗ったり、メーカーの想定外のことをしてるが)
ナットがやっと取れてほっとしてると
【このエンジン、オートマ用だが、MT用のフライホイールは??】
社長が叫ぶ
「MT用はブローしたエンジンにまだ・・・・・」
整備工場の片隅に、ポツリと置かれたもともとセブンに載ってたエンジン
もう動くこともないロータリーエンジン
ってことは??
又、フライホイールナット外ししなきゃねーのか!!
Posted at 2008/01/18 11:12:29 | |
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RX-7(FC3C)カブリオレ(エンジン交換編) | クルマ
2008年01月03日
何回も引っ張ってるがついに
エキセントリックシャフトのナットが外れるときが来た!
「よーし、廻すぞもう一回」
【やれ】
{ズパっと廻すな、又落ちそうになるから、じっくりトルクかけて廻せ!}
「了解」
「せーの!!」
グリッ
レンチが外れた
「クーー。もう一回」
グッ
動いたナットが!!
少しづつ力を入れていく
グッ
「ヤッターーー!廻った、ナットが廻った!!」
あのときが一番うれしかったなーー
Posted at 2008/01/15 18:14:34 | |
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RX-7(FC3C)カブリオレ(エンジン交換編) | クルマ
2008年01月02日
1メートルくらいの長さのレンチの棒を握り締め
両手にぐっと力を入れ
ぐいっとレンチを廻す!
「グラッ、グラッ」
エンジンが傾く・・・
「お前、ちゃんと乗ってろよ!」
{乗ってるよ}
「エンジン危なく落っこちるじゃねーか!!!」
{うるせー、ジャー下りるぞ!!}
「なにーー!!!!」
【待ってろ】
振り返ると整備工場の社長がいた
【一人じゃダメだな。俺も乗ろう】
「ありがとう、社長」
コレでロータリーエンジンの上に2人載った
(ちなみにこの状態は補器類及び配管全て外してエンジン単体で載ってる)
Posted at 2008/01/15 17:25:28 | |
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RX-7(FC3C)カブリオレ(エンジン交換編) | クルマ
2008年01月01日
エンジンの上にオモリ(友人)が載ったおかげで
ロータリーエンジンは見事に安定した。
「今のうちに廻してしまえ」
エキセントリックシャフトの大きなナットがついに緩むときがきた
長い道のりだった
潤滑液1本使ったり
ガスバーナーであぶったり
叩いてみたり・・・
色々やったことが走馬灯のように
「よーーし、レンチかけるぞーー」
Posted at 2008/01/15 17:17:20 | |
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RX-7(FC3C)カブリオレ(エンジン交換編) | クルマ
2007年01月16日
そこには・・・
整備工場の社長がいた
{すぐにひっくり返るぜ、エンジンごと}
「そうだが、ダレもいねーし・・」
{ちょっと待ってろ、オーーいこっちに来い}
「あっ」
仕事中の友人を呼びつけ、こういった
{お前、このエンジンの上に乗れ}
(えっ、なんで??)
{何でもへったくれもねえ、乗れ!!}
(はい)
そんな感じでロータリーエンジンはカートの上で安定した。
Posted at 2008/02/01 15:32:30 | |
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RX-7(FC3C)カブリオレ(エンジン交換編) | クルマ