2007年01月03日
いつまでも不思議がっててもどうにもならん
すぐに切り替える
エンジン脱着の準備をしなきゃ
オルタネーターの配線やプラグコードを外し
ヒーターホースを外すと緑色のクーラントが出てきた
「そんなに汚れてないな」
「ということはオーバーヒートじゃないんだろーな、エンジンブローの原因は」
「東名走ってるときに、壊れたって言ってたな」
いろんなことを考えながら部品を外していく
外した部品に荷札をつけ、名前を書く
そうしないと2度と同じとこに付かない。
危険だ
シロート整備だからこそ守らなきゃならないとこがある
きちんと外して、きちんと取り付け
オイルクーラーからオイルパイプを外し
エンジンからフューエルホースを取り外すと
「ビューー」
ガソリンが噴出した
エンジンかからんから、ヒューエルポンプのガス抜きができない。
ガソリンは出るだけ出てくる
アーーもったいない
Posted at 2007/01/18 22:53:56 | |
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RX-7(FC3C)カブリオレ(エンジン交換編) | クルマ