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ak_daysのブログ一覧

2021年11月19日 イイね!

Enjoy LEVORG Driving! revival

Enjoy LEVORG Driving! revivalコロナも少し落ち着き、我慢の2年間を過ごし、一度は、「さよなら」したEnjoy LEVORG Driving!
自身の家庭環境も落ち着き。
この度、復活、再興、再生 宣言です! (7周年記念)

2年の間に、新型レヴォーグは発売されVMは旧型となりましたが、楽しみ方は変わりません。
「個人で家族でレヴォーグのドライブを楽しむ」
これにつきます。

明日は、コロナ対策をしっかりとして、5台のレヴォーグが久しぶりに走ります。(Black 3台、WR Blue 2台)
時は流れ、規模も小さくなりましたが、まだまだ楽しみます。

※勧誘
新型レヴォーグをお乗りの方で、次回以降のEnjoy LEVORG Driving! 参加したい方いらっしゃいますか。
新型も大歓迎です! (・ω・)ノ

天気よし!、準備よし!、レヴォーグよし!(久しぶりに言った!)
Posted at 2021/11/19 17:58:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | レヴォーグ | クルマ
2019年11月12日 イイね!

レヴォーグプロトタイプで思ったこと

※内容は本日更新したak daysと同じです。

東京モーターショーも終わり、
レヴォーグプロトタイプに関する様々な情報が出てきましたので、個人的な感想を加えながら、まとめてみました。



デザイン
スバルデザイン(DYNAMIC×SOLID)だけだと同じようなデザインのクルマになってしまうため、 新型レヴォーグには、それにBOLDER(より大胆に)というコンセプトを加えた。
それによって、フロント、サイド、リヤ、それぞれのビューが初代のレヴォーグらしさを残しながら良い意味でスバル車らしからぬデザインになったような気がする。(笑)


・フロントは好き嫌いが分かれそう。 個人的にはヘキサゴングリルがでかすぎるような印象を受ける。
※お友達は、笑ゥせぇるすまん みたいだと称した。(◎_◎;)

・サイド
リヤクォーターウィンドウが初代レヴォーグより切り上がったデザイン。 マッシブな感じを受けるので個人的には好き。
ホイールハウスがアーチ形ではなく、SUVみたいな多角形をしている。

・リヤ
最初見たときには「あっ、イイかも!」と思いましたが、なんかトヨタのクルマみたいなデザインの印象を受けました。
これまでに見たことが無いデザインであることは間違いないです。( `ー´)ノ


スバル車は最初のデザインコンセプトではカッコイイ!となるのだが、
実際に発売される段階になるとかなり落ち着いた感じがするのはこれまでのパターンでした。
レヴォーグは、プロトタイプと同じデザインで販売されるのではないかと言われているので、そこは期待したい。

自分は、2013年の後半に、最初のレヴォーグを見たときに、「このワゴンは欲しい。」と強く思いました。
新型レヴォーグにそこまでのインパクトは受けませんでした。
しかし、実際に走っているところを見たときに、その印象は変わるかも知れません。



アイサイト
アイサイトの小型化(広角カメラの採用、ガラスに貼り付けるタイプ) 。
現行レヴォーグに搭載されているスバルビークルディテクションのレーダーを前方にも取り付け。
高精度マップと地図ロケーターの搭載(将来の自動運転を実現するためにも必要な機能)
渋滞時にステアリングを握らなくても良い自動運転。
ボタン一つでネットや各種サービスにつながるコネクト機能。(ソフトバンクと提携したとかしないとか。)



エンジン
最初は1.8Lのターボエンジンのみの発売。
プロダクトマネージャーはパワーよりトルクの太さと言っているので、ロングストロークエンジンであるように思える。
したがって、FA型ではなくFB型か?
1.6Lの後継と言っているので、現在のFA20と同等もしくは性能を越えたハイパワーエンジンを搭載する可能性がある。
ハイパワーエンジンは2.4Lターボか?
ハイパワーのエンジン搭載車を乗りたい人は待った方が良い?
自分はEJ25に乗ったことがあるが、過給が低かったのを覚えています。
しかしエンジンの大きさで下のトルクは大きく、いつの間にかスピードが乗っているという感じを受けました。



シャシー
これは文句なしにうらやましい!
SGP(スバルグローバルプラットフォーム)が採用されるので、クルマの操縦性、応答性、居住性の向上は間違いないでしょう。
ホイールベースも長くなるので、後席の居住性が高まりますね。
問題は、横幅。
初代レヴォーグは日本の道路事情に合ったサイズという事で良いサイズでした。
SGPと新デザインの影響で、1800mmになるのではないかと思っています。
しかし、1800mmでも大きいので、またレガシィと同じく大きくなっていくのでしょうか。そこが心配です。。



まとめ
このように、新型車らしく、新しい機能が満載のレヴォーグ。
魅力的な事は間違いありません。
新型に乗り換えるか。(自問自答)

・STIスポーツが発売されるのは、(たぶん)C型以降。
・ハイパワーエンジンが搭載されるのは、1年後?
・レヴォーグのA型に乗ったけど、正直、いろいろなトラブルがありました。(ブログ読んでもらえれば分かる。 笑)

こう考えると、2020年から2-3年後に購入することを選択しそうです。


あと、気になるのが、ハイブリッド車、EV車の事。
スバルはこれらを搭載したモデルを発売するのでしょうか~。
時代の流れがガソリンエンジンだけでは厳しくなってくるので、どんなバリエーションが発売されるのか楽しみであります。(発売するよね。)



つらつらと個人の感想を書かせて頂きました。
人それぞれレヴォーグに対する思い(期待も含めて)は同じではないと思います。 個人の意見を書かせて頂きました。


さて、どうなる!? 新型レヴォーグ


楽しみなのであーる。

女房殿には新型には買い換えないよねっ!(ふざけんな。という意味 笑)と念を押されています。
E型をまだまだ乗りますよ。
Posted at 2019/11/12 17:32:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | レヴォーグ | クルマ
2019年04月14日 イイね!

みんカラ投稿企画!愛車と桜!

みんカラ投稿企画!愛車と桜!首都圏では、今年は寒の戻りがあったため長く桜を楽しむことができました。
先週早朝、満開の公園で撮影。
5年越しでレヴォーグと桜を撮ることができました!

儚くも短い期間でしか楽しむことができない桜。
そこが、魅力でもあります。

今年もありがとう。来年また!

Posted at 2019/04/14 16:50:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | レヴォーグ | タイアップ企画用
2018年10月13日 イイね!

STI Sport A型2.0GT-Sとの違い

STI Sport A型2.0GT-Sとの違い正直、操作性の向上を目指してA型レヴォーグのカスタマイズを行ったのですが、同じパーツをつけて走ってもSTI Sportの方が上を行っています。(悔しいですが)
ボディ剛性の高さを改めて感じます。少し早いスピードでコーナーに進入しても楽々クリアしていきます。マニュアルシフトは大変楽しいです。
積極的に使うことでFA20がいろいろな性格を見せてくれます。走りが楽しい。長距離乘っても疲れない。
なによりもレヴォーグに乗っている方たちとのやり取りが面白いですね。
そんなクルマだと思います。
そして、WRブルーに三度乗れるのが素直にうれしいです。
Posted at 2018/10/13 06:43:46 | コメント(4) | レヴォーグ | クルマレビュー
2018年10月04日 イイね!

STIコンプリートカー

STIコンプリートカー

WRX STI Type RA-Rが限定500台にも関わらず、即日完売となってしまったことは記憶に新しいです。

今年の夏は、スバル関連の書籍を読み漁り、じっくりとスバル車の奔流を整理してみました。
LEVORG STI Sport はスバルとSTIのコラボレーションであり、カタログ車という立ち位置なのですが、
再び、STIを冠したクルマに乗れることになったことでそのような気が起きたように思います。

スバル デザイン―スバルデザイナーが貫く哲学 継承とさらなる進化 三樹書房 著 御堀直嗣
スバル―「独創の技術」で世界に展開した100年 三樹書房 著 当摩節夫
STIコンプリートカー―スバルモータースポーツ活動の技術を結集したモデル 三樹書房 著 廣本泉

全部、「三樹書房」やー (笑

その中で、3冊目の「STIコンプリートカー」の書籍から、STIの限定車両に対する基本的な考え方を知ることができて面白かったので紹介します。


STIの限定車両というと、「IMPREZA WRX STI」、「WRX STI」等のWRX系が主流で販売されてきたため、
始まりも、そうではなかったのか と思い込んでしまう方が多いと思います。(私もそうでした。)

STI(Subaru Tecnica International)は1988年創業。初代社長はこのブログでも紹介した、久世隆一郎 氏
皆さんご存知の通り、国内外のモータースポーツに参戦、活躍することで、スバル車のブランド向上に貢献している企業です。
そこで得た、クルマの知見をスバル車にフィードバックすることで、さまざまな限定車、パーツも販売しています。


実は、記念すべきSTIブランドの第1号車両は、 1989年 「LEGACY RS Type RA」 レガシィなんですね。
(よーく考えてみれば、この頃は未だインプレッサは無かったので、当たり前と言えば当たり前なのだ 笑)
特徴は下記のとおり。
・鍛造ピストン、吸排気ポートの研磨、クランクシャフト/フライホールのバランス取り(手作業)
・バリアブルギアレシオ(ステアリング操作)直進時のギア比が15、最大転舵時でギア比が13(安定性とクイックな操作性の両立)
・ラリーに対応するために、ヘッドランプの強化、アンダーガードの装着
・当初は100台限定モデル。のちに月産20台の販売モデルに変更
など

「RA」という言葉がモデルに使われているのにも注目。RA(Record Attempt)「記録への挑戦」 という意味です。
つまり、このクルマは、そのまま競技に持ち込んでも、勝てる性能を持ったマシンという位置づけなのです。
※確か息子にトミカリミテッドビンテージのミニカーでレガシィRSを買ってあげたような。。(欲しいと言われた)

このモデルは、年改にも対応し、B型、C型、D型と変遷していきます。


そして、第2号車両は、1992年に発売。これまた、レガシィ~ LEGACY Touring Wagon STI
特徴は下記のとおり。
・ベースモデルはワゴンのAT、200台限定
・広く一般のファンが楽しめる、ロードゴーイングカー
・専用ECU(カスタマイズTCUも)で、ノーマルモデルよりも20psパワーアップ
・専用フロントリップスポイラー、ビルシュタイン製ダンパー、BBS鍛造ホイール、ストラットタワーバーなどの専用装備

ストリートユースのコンプリートカーという位置づけ。


これより、競技用車両は、RA、spec C、ストリートユースはtS(tuned by STI)、
プレミアム路線のWRX STI、LEGACYのSシリーズ(R205もあった!)
という、棲み分けが出来上がって来たのですね。


STI Sportというブランドが今後どのような展開になっていくのか、ファンとしては興味津々でありますが、
台数限定のプレミアムカーではなく、望めば購入できるSTIのクルマとしての特徴を生かして発展して欲しいです。


上で紹介した書籍は値段が高いのですが、スバル、STIを語る上での貴重なクロニクルとして読んでも面白いので、
ファンの方にはお勧めしたいと思います。

最後に、
後は、STIにはもう少しモータースポーツを頑張ってほしい。
WRCにも復帰してほしいし、コストはかかるけど、新たなファンを獲得、販売を拡大するためには必要な投資だと思います。
この先、EVやAIによる自動運転など、対応しなければならない課題は沢山あります。
次の100年もユーザー(subarist)がスバル車を楽しめるように頑張ってください。

※新たな不正のニュースもありましたが、しっかりと対応して立て直してほしい。

Posted at 2018/10/04 21:47:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | レヴォーグ | クルマ

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「@bbw1150 あははははー 帰る頃には元気になりそうです!」
何シテル?   05/27 21:17
気持ちは若いつもりですが、体は正直です。 すっかりおじさんになってしまいました。 でも、新しいモノや技術には貪欲でありたいです。 人見知りではないです...

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