AWが現役のころ、車高を下げる術の定番はショートスプリング。
私も指1本くらいまで下がるスプリングを入れてましたが、これを入れるとジャッキアップするとスプリングが遊んでしまいます。それが車検アウトだったので、車検毎にノーマルスプリングに戻すというめんどくさいことが必要でした。
そして90年代初頭、車高は下がるがスプリングは遊ばない「車検対応ダウンサス」という素晴らしいものが登場。すぐにクスコのスプリングを入れて安心!
しかし、私の記憶が正しければ、まだ「車高調」は車検アウト。90年代の半ばくらいにOKになったような気がします。
世の中がそんな感じだったし「足回り無頓着」なので、KONIのショックとクスコのダウンサス(純正形状)で十分。車高調は必要ないと37年くらいそれで過ごしてきました。
まだまだ使えるんじゃない?とか思っていたのですが、

メカニックさん曰く「伸び伸びでしたよ」。
やっぱり寿命来てたか。
「KONIさん」「クスコさん」、長年ありがとう。
車高調導入にあたり、どんなメーカーがあるのか、どんなのがいいのか、全然知らんがなw。
海外製の「BILSTEINさん」や「KONIさん」
国産の「KYBさん」「トキコさん」「RS-Rさん」、高級品イメージの「オーリンズさん」
(私には)新しい「TEINさん」
・・・あれ?AW用とかないじゃん。
そして見つけたのが「ラルグスさん」。
私の知識には無いけど、なんだかコスパ良くって、入れてるAWも多いみたい・・・これにしよう。
ネットで直接ラルグスさんに注文し、1か月ほどで届きました。
取付工賃はブッシュ交換工賃の半分!
取付後、出庫前にメカニックさんにお話を聞きました。
「減衰力は32段階の『8』にしてある」
「車高の調整の仕方は・・(略)」
「付属の調整工具だと力が入らないので我々はレンチが併用できるものを使っている」
「AWはストラット式なので車高を変えるとトーが変わるので注意」
等々。
出発して、外した足回り(重い)積んでるけど、一般道~第三京浜を軽く流しました。
第一印象「すごくしなやか!」
いろいろとじっくり見たいので一旦帰宅してよく観察します。
フロント)

キャンバー調整可能!
街乗り仕様なのであんまり寝てません。

32段減衰力調整はダイヤルをコチコチと回します。

車高は指1本弱
リア)

ホース類の赤色とマッチしてます。
エンジンフードを閉めたら、調整ダイヤルがフードに当たって若干浮いているような・・

よって、ダイヤル部分を外して(脱着式)
ゴムキャップを被せてあります。

車高はショップさんが安全マージンをとってくれたのか、結構高め(指2本弱)な感じ。

早速、車高調整機能を使ってみます。
トーがアウト側に動いてしまいますが、最低地上高ギリまで下げちゃいました。

すごく難しい構造だと思い込んでいましたが、実物を見て触ると結構シンプルなことがわかりました。
いよいよ「課題」が解決したかの確かめ!
その③へ続く
Posted at 2026/07/11 08:26:53 |
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