• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

有頂天親父のブログ一覧

2020年07月04日 イイね!

懐古録

懐古録

先日買い換えたヘルメット。デザインは家族からは非難の嵐でしたが、被り心地も良くて昔やっていたフェイスマスクスタイルに戻れ、自己満足しています。


alt

ジェットヘルにゴーグルの懐かしい組み合わせ。かの青臭い頃を思い出します。


私が原付に乗り始めた頃、ちょうど原付にもヘルメットが義務化され、一斉に着用が始りました。オフロードバイクに憧れて免許を取ったようなものでしたので、安全面より格好だけでしたがMR-50にジェットヘルメット・ゴーグルで乗っていました。


やがて中免を取り、友人連中も乗り始めました。何故かお金持ちばかりの友人達でしたので、ピカピカの新車を買ってもらえる友人達を羨望の眼差しで見る日々でした。



ある日、一人の知り合いがNS-250Fを買ったと聞き、友人達で夜な夜な集まり見せてもらっていました。



alt

「こいつはとんでもない加速するぞ!」と皆でワイワイ。持ち主のアッシンは集まった連中の中では後輩格でありましたので、ちょっとやんちゃなカズオの「ちょっと乗せろや!」が断りきれず、試乗会になりました。



alt

すでに働いていたカズオはVT-250Fを乗り回しており、免許しかない自分達を順番に乗せて「どや!?速いやろ!」と何故か自慢げ。私もNSの異次元とも思われる加速に驚きました。道路は雨上がりの後で少し濡れており、少々怖かったのをよく覚えています。



alt

画像お借りしました

当時やつの被っていたヘルメット。フルフェイスは被るものの、何故かあご紐はいつも垂らしていたのを覚えています。



何人目かを乗せた後、カズオは戻ってきません。皆でしゃべりながら待って「事故ってんのとちゃうやろな!(笑)」などと冗談言っていたら・・ 遠くで救急車のサイレンが! そしてその時後に乗っていたはずのヨシユキが両膝の破れたジーンズ姿で戻ってきて「カズオが事故った!」 !!??


急いで現場へ向かうとフロントフォークをエンジンにめり込ませた無残なNSとフロントが大破した乗用車。そして担架で救急車へ運ばれるカズオの姿。泣きそうな顔で見送るアッシンに「新車か修理、どっちがいい?」と血まみれのカズオ。「新車!!」


その後、衝突現場から数十メートル先で見つけた奴のヘルメット。衝撃で脱げて転がったのでしょう。「フルヘルでもあご紐せなアカンなあ!」


猛加速中に脇道から出てきた車と衝突したカズオ。取調べには制限速度だったと言い張っていたとか。



alt

ヘルメットはともかく、素手で乗っていたカズオの掌はザクロのようにすりむけ、病室で自慢げに傷を見せていました。以来私はヘルメットのあご紐・手袋だけは絶対に欠かさない習慣が身につきました。



alt

よく素手で半キャップのライダーを見かけますが、他人事ながら怖くて怖くて。しかも殆どの人が前後逆に被っている・・

今まで知りませんでしたが、125以下用のヘルメットで大型を運転しても罰則の対象ではないんですね!あくまでも製造メーカーの基準であり、取締りの対象ではないとか。





alt

大型アメリカンでダックテールとやらのメットで高速を走っているのを見かけると背筋が寒くなります。あの時見た血まみれのカズオの顔は今も脳裏に焼きついて、その後はちゃんとしたヘルメットをちゃんと被る!が強烈な教訓として残ることになりました。


娘にもヘルメットは大切に大事に!と強く教えている私であります。カズオは今も存命です。

Posted at 2020/07/04 06:21:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | 懐古録 | 日記
2020年05月17日 イイね!

懐古録

懐古録

本日、Vストロームのエキパイを社外品に交換しました。


alt

バイクに乗り始めて30年以上たちます。乗り始めた当時に流行っていたバイクはCBXやCBR、GSXRやFZなど400㏄4気筒。2サイクルはRZやNSなど250ccが全盛の頃。峠などでは「走り屋」が大勢膝を擦って速さを競い、バイクのカスタムは集合管やチャンバー、セパハンにバックステップ等がポピュラーなところでした。友人達は「モリワキだ!」「ヨシムラだ!」と競ったようにマフラー変えてましたね!



alt

友人達がレプリカ系のバイクに夢中になる中、一人オフロードバイクで山の中を走っていました。遠くへツーリングがしたいので乗り始めたバイクでしたので、速さにはこだわりは無く、資金も無かった自分でしたので、カスタムや改造等はほぼやりませんでした。マフラーやチャンバー等もオフ車にはあまり必要性も感じず、キャリアを付けたりした程度のものでした。



alt

社会人になった時の事です。会社の飲み会で新人として挨拶し、先輩方にお酌をして回った時。 趣味がバイクだと自己紹介していたので、酔った一人の先輩が「バイクなんてモンは社会の迷惑だ!あんなウルサイ乗り物に乗って、他人の迷惑ってものを考えた事があんのか!」とからまれました。


チョイと頭にきた自分、「じゃあ今度マフラーでも改造しようかな?」と言ったところ、胸ぐらをつかまれ「ほらみろ!お前みたいなやつが迷惑の根源なんだ!俺は音のしない車なら喜んで乗るし、船(先輩の趣味)が煩いってんなら漕いででも迷惑にならないところまで行く!」と言われました。周りの人が収めてくれたので大事になりはしませんでしたが、異常なまでにバイクに嫌悪感を抱くその先輩は退社するまで苦手というか避けて過ごしました。



alt

後に、その先輩の妹さんが夜な夜な暴走族の騒音に悩まされ、ノイローゼになって入院されていたと聞かされ、複雑な心境になりました。バイク乗りにとって「良い音」は知らない人からすれば騒音で、暴走族も走り屋も同じだと聞いたこともあり、少なからずショックを受けたこともあります。


以来、ずっとバイクが傍らにある生活でしたが、マフラーだけは交換したことがありません。XT-250Tを譲りうけた時にはアルミ製のサイレンサーが付いていましたが純正に戻し、SRX-4の時は、足回りやブレーキはTZやヨシムラのパーツでゴテゴテと飾ったもののマフラーだけは純正のまま。



alt

その先輩の顔と声が脳裏に残っているのかもしれませんね。改造している他の方を否定するつもりは全然ありませんし、個人の趣味の問題なので。今回Vストのエキパイを交換していてその先輩の顔を思い出しました。



alt

言い訳になりますが、サイレンサーから前のみの交換で、排気音も変化無いとの事だったので、若い頃からあったショップ「SP忠男」さんのエキパイをつけてみました。Vストを契約した時から狙っていたパーツです。真っ黒で線の細かった純正から一変し、満足の品でした。おそらくVストが人生最後のバイクになると思いますが、サイレンサーに手を入れる事はないでしょう。

クロスカブも生活に溶け込んだ純正の排気音が大好きです。


カッ飛んでいく爆音のバイクを見るたびオリモ先輩の顔を今も思い出します。

Posted at 2020/05/17 16:54:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 懐古録 | 日記
2018年06月23日 イイね!

懐古録

懐古録

バイクに乗り始めて36年!途中数年休養状態でしたがCCのおかげで改めてバイクツーリングの楽しさを味わっています。


alt

娘のバイクを陸送して実に26年ぶりに四国の地をバイクで走りました。いや!楽しかったです!本当に気持ちの良い道で「四国一周」したときの感動が思い出されました。モチロン北海道や九州の思い出もあるのですが、近畿から気軽に行けて「山アリ海アリ」の快走ロードが楽しめる四国の良さを再考した感じです。

気軽に四国・娘を訪ねられるように「250だったら」などと考えている今日この頃・・・・・


alt

林道を走るのが好きだったのと、ツーリングがしたいが為に乗り始めたバイクです。必然的に買ったバイクはオフ車が多く、あちこち走り回りました。そんなオフロード一点張りの私でしたが、友人にオンロードを快適にクルージングできた250のアメリカンに乗せてもらったことがきっかけで、ツーリングに快適なバイクをとLAカスタムというホンダの250を所有していた事もあります。


alt

初めての2気筒。初めての250でした。当時は空前のレーサーレプリカブームで、こんな走らないおっさんバイクを18の小僧が買ったのを友人達は冷やかしたものです。刺激的な走りは全く出来ませんがオンロードツーリングには快適で北海道から四国、九州まで走り倒しました。


「二気筒でオフロードっぽいバイクならツーリングはもっと快適だろうな」と当時から考えており、理想のバイクが現れるのを楽しみにしていたのを覚えています。


就職してすぐに二台のバイクがほぼ同時に発売されました。

alt

ホンダAX-1

alt

ヤマハTDR

4ストと2スト。単気筒と2気筒。全く違う構成の両車でしたが当時のバイク雑誌は「オン・オフ兼用」のこの2台をよく一緒に特集しました。試乗会にも行って乗り比べしたのを覚えています。


AX-1はエンジンはかなり気に入ったのですが、普段乗っているオフ車とさほど変らない乗り味と「ダルさ」を感じたハンドリングで却下。TDRは暴力的な加速と異質なカッコよさで興味は涌きましたが、「コレに乗ってたら死ぬな!」と直感し断念。燃費も悪いし・・・この2台をたして2で割ってくれればと思いました。


alt

その後ホンダから発売されたトランザルプ400!これはかなりきました!思い描いていた理想にかなり近い。パリダカやファラオラリーを走るバイクを「カッチョエ-!」と感じていた小僧にはかなり響いたバイクであります。一度試乗をと思いましたが、悲しいほどにマイナーで試乗車はありません。展示してある店を探すのも大変で、やっと見つけたのは納車前の売約済み車両。跨らせて欲しいと頼んだのですがやはり無理でした。  ただ実車を見る限り、とてつもなく大きくて重い!確か乾燥重量で200キロを越えていたんじゃないですかね?チビで短足には高すぎるハードルでした。

250ccの4サイクルではVT-250のエンジンが最高だと今でも思っている私はトランザルプ250の発売を心待ちにしました。


alt


残念ながらトランザルプ400は超が付くほど売れず、250版の発売はありませんでした。そしてカワサキからKLE250アネーロが発売!「うお!」まさに理想!Vツインでは無いものの何とか乗れそうな車格と重量。これぞと思いはしたのですが、この衝撃的に残念なカラーリングと当時すでに数台所有していて乗れない事情がありました。真に残念!まともなカラーで出して欲しかった・・・(笑)


最近の流行で「アドベンチャー」というカテゴリーが人気だとか。ようやく時代が私に追いついてきたのかと(苦笑)

しかし主流はやはり大型の車種。

大型免許を持っていないのと、大きく重いバイクは苦手なので断然250ccが良いのです。最近気になっているのが

alt

スズキVストローム250。 250にしては重いのですが、かの昔に憧れた ガストン・ライエ氏の駆る「砂漠の怪鳥」 DR-BIGによく似た雰囲気。いいですね!


alt

「カッケー!!!!」  若い頃には痺れましたね~

調べたところスズキとカワサキが250のアドベンチャーバイクを販売しているとか。是非ともホンダにはVツインの「トランザルプ250」を!ヤマハにはパラツインの「スーパーテネレ250」を発売して欲しいものです。おっさんは待ってます!!!


Posted at 2018/06/23 22:06:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 懐古録 | 日記
2016年09月04日 イイね!

懐古録

懐古録

もうキャブオーバー型の乗用車は安全基準の関係で作れないと聞きました。安全か否かは置いておいて、とにかく便利な車でした。

デリカ スターワゴン GL-X
四駆のクラブにお世話になってジムニーからパジェロJトップと乗り継ぎ、結婚・出産を機会に乗り換えた車です。

結婚後もJトップに乗っていましたが、長女が産まれ、さすがに家族でのキャンプや旅行には手狭になり、乗換えを思案していた矢先に次女の妊娠が。

4ドアロングのパジェロやランクルなどのクロカン車も考えましたが、クラブの走行会等でジムニー相手に悔しい思いをするくらいなら、最初から諦めたほうがいいかな?とデリカを候補にしました。当時既にデリカはスペースギアにモデルチェンジしていましたが、角ばったスタイルとMT車の中古のタマ数が多かった、何よりスタイルが夫婦ともに好きだったので、中古デリカ専門店(当時こんな店もあったんです)を訪ね、希望の車種を伝えておきました。

後日、お店からカンペキに要望を満たしたデリカが入庫したと連絡があり、実車を見て即決。我が家のメインカーとなりました。実は友人がデリカのスーパーエクシードに乗っていて、豪華な車内装備の反面、悲しいくらいに鈍足で、高速道路の登坂車線では床までアクセル踏みつけても速度が下がってきた思い出があり、買うならMT。装備も簡素でセカンドシートもベンチのGL-Xと指定していました。

思ったとおり。大きそうに見えて実はコンパクトな車体。見切りの良い真四角なボディ。GL-Xは実は軽量でJトップより軽い!「鈍足」のイメージが強いデリカでしたが、MTのGL-XはJトップよりも軽快でした。事実、200キロ以上も重たいスーパーエクシードのオーナーが試乗して驚いていたくらい。積載性も抜群でキャンプ道具なんぞ全て車内に納まります。燃費もフタケタ走るので経済的?でもありました。

反面、オフロードは林道程度でやめた方が無難で、ちょっとしたモーグルや起伏の激しいところではあっという間に足を上げてしまう始末。ヒルダウンやキャンバーでは素晴らしく恐怖を感じられました。よく「パジエロロング並の走破性」と言われましたが、「パジェロロング程度」しか走れない上にキャブオーバー独特の恐怖感で、これでクロカンやろうとは思いもしません。まあ乗用車と比べると格段の悪路走破性ではありましたが。あと高速道路はかなり苦手。AT車に比してかなりローギヤードなもので、100キロ巡航時は3000回転も回り、車内は轟音・振動がかなりなもので、とても快適とはいえませんでした。

しかしながらデリカは本当に便利に働いてくれました。家族キャンプや旅行。親戚一同の送迎や荷物の運搬等々。車内泊や娘のオムツ替え、出先での休憩なんかでは広大な車内とフラットになる後部座席は大活躍。今後、1BOXしか乗らなくなるんじゃ?と思ったくらいです。

7年、15万キロを乗り、次期車検できっちり整備すると40万円ほどかかるとの見積もりと、当時施行されていた「エコカー補助金」に目がくらみ、四駆で走れる場所も無くなりつつあったので、止む無く乗用車に乗り換えました。家族の愛着も大きく、名残惜しい乗り換えでしたが。

クロカン1BOXという唯一無二の存在でした。現在の住宅事情で二度とこのサイズ以上の車がもてない今、良い思い出を残してくれた名車だと思っています。

Posted at 2016/09/04 08:10:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 懐古録 | 日記
2016年07月10日 イイね!

懐古録

懐古録四輪の昔話です。

ジムニーで林道走行やキャンプ等を楽しみ、四駆の倶楽部にも入れていただき楽しんでいました。倶楽部の中のメンバーに発売されたばかりのパジェロJトップに乗られている方がいて、その方の過激な走りとテクニックを見て「スゲエなあ!」と憧れていたものです。

私は臆病と貧乏性で、ジムニーといえど難所をゴリゴリと走るような度胸はなく、大事に?キャンプやツーリングに使っていました。


ジムニーに乗って4年目だったでしょうか?友人が四駆を買いたいというのに付き合って、四駆専門店へ中古車を見に行きました。長距離走行でキャンプに行く機会の多かった私。「高速道路を安心して走れて、大人四人が乗れる四駆が欲しいなあ」と漠然と思い始めていた私の目の前にレッカー車から下ろされてきたばかりの車が目をひきました。
「これってパジェロ?」 カタログでしか見たことの無いウグイス色のJトップでした。友人そっちのけで興味深々の私。店員さんの「ニューパジェロの売り上げのうち、Jトップは2パーセントくらいで、その中でもこの色は一番不人気だからまず見かけることはありませんよ」の言葉に一気に気に入りその場で契約。

苦手だった高速道路での長距離も快適になり四国や信州の林道へも足が伸び、パジェロでのアウトドア遊びが爆発します。キャンプやスキー、林道走行からクロカン遊びまでまさにオールラウンド。今にして思えば非力なエンジンでしたが、下手くそでも扱いやすく、私のJトップにはリアデフロックや車高上下のオプションが付いており、クロカン遊びでは私でもそこそこ走れたものです。


ビギナークラスのトライアル等にも何度かチャレンジしました。独立の前脚を補ってよく動く後脚やデフロックに助けられ、結構楽しめたものです。


燃費も軽油で10キロ/リッターを切ることも無く、乗り心地もジムニーにからすると至極快適。九州から北海道まで全国を走り回り、独身時代を大いに楽しませてくれました。大径タイヤと扱いやすいエンジンのおかげでスノー走行も楽しかったですね。冬の週末ともなれば無線で倶楽部の仲間たちと夜を徹して林道へ出かけたものです。いや~若かった!


新婚旅行ではこれで北海道をキャンプ交えて旅しました。(写真は友人のおっさんですよ)  開放感はジムニーに比べるとイマイチでしたが、幌の開閉はよく考えられていて気軽にオープン走行が楽しめました。北海道の道を行くのは本当に爽快でした。いい思い出です。


結婚後もしばらく乗っていましたが、次女の出産でいよいよショートのJトップでは要をなさなくなり、デリカへと乗換えを余儀なくされました。7年18万キロの付き合いは別れ難く、業者へ置いて駅へ向かう途中何度も振り返りました。


かなり珍しい色だったので、各地で目撃情報が寄せられ、悪いことは出来ない車でした(笑)  いままでこの色のJトップを見たことは3度だけ。高速道路で見かけた時は無理やり追いかけて隣に並んで手を振ったのを覚えています。雑誌のレビューの依頼を受けたこともあり、パジェロの記念特集号に載せて頂きました。今でも本棚に残してあります。  正直に書いたレビューが編集者の短縮?の為、賛美一辺倒に終始していたのが悔やまれますが。

遊び盛りの20代を楽しませてくれたました。パジェロの中では異彩な存在でしたが、もう二度とこのようにオフロードに特化した車は発売されないでしょう。乗っていて良かったと思える車でありました。








Posted at 2016/07/10 07:48:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 懐古録 | 日記

プロフィール

「@k-koji さん
今一番ネタになりそうな車でした。GWに愛媛の娘を訪ねようかとの計画は三度目のダメになりそうです。愛媛県知事 御自ら愛媛に来ないでと仰ってますし・・うちの娘もバイクに手書きで「県外ですが・・」を貼ってるそうです。」
何シテル?   04/23 20:44
18年ぶりにバイク買いました。なかなかツーリング等に行ける時間はないのですが、街乗りや通勤でトコトコ走って楽しもうと思ってます。情報交換などしていただければうれ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

家族で伊那キャンプ!(^^*) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/21 05:00:11
使えないヘルメットホルダーの代用 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/17 22:20:19
DAYTONA(バイク) デジタルメーター 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/09/22 21:00:04

愛車一覧

スズキ V-Strom 250 スズキ V-Strom 250
20数年ぶりの250ccリターンです。
ホンダ クロスカブ 親父の相棒 (ホンダ クロスカブ)
5年半で33333キロを経ました。相変わらず快調に走っています。このたび250ccを増車 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation