いーんぢゃのブログ一覧

久しぶりのクソダサジャズ 25.6.1961 at Village Vaguard NY この音を突きつけられると ピアノトリオジャズは 50数年前のこの演奏以来 進化してないのか？と思う 難しい話は専門家に任せて 今は亡き エバンス、ラファロ、モチアン どーもありがとう
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昼下がりのくそダサジャズ ピアニスト タッド・ダメロンのリーダーアルバム「Mating Call」から、ダメロンがコルトレーンのために書いたナンバー「Soultrane」 まだ発展途上にあった若いトレーンが、リラックスして吹いたテナーがとても聞きやすいバラッド♪ この時期のコルトレーンはゆっ ...
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残暑にクソダサジャズをお見舞い致します。 ６３年と６５年のニューポート・ジャズ・フェスでのライブを収めてある大変有難いアルバムから1stチューン「I want to talk about you」 ええ声のメンバー紹介に続いて、伸びやかなコルトレーンのサックスが聞けます。 ドラムがエルヴィ ...
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本日夜、びわ湖では素晴らしい花火大会が行われます。 久しぶりに見て来ようと思ってます。 ってことで花火で頭に浮かんだ曲 「Four and more」から「Walkin'」 マイルスとドラムのトニ・ウィリアムスの”火花”散る演奏 クゥ～!(^^)!良いね
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気だるい夏の夕暮れ時に 本日のクソダサジャズ♪ トランペットジャズの古典的演奏でありながら、今もなお古さを感じさせないリー・モーガンの美しい旋律が心に沁みる「オール・ザ・ウェイ」 バックを支えるソニー・クラークのピアノも優しい アルバム「Candy」から♪
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本日のクソダサジャズ セロニアス・モンクのナンバー「ジャッキーイング」 モンクの作曲とすぐにわかる節回し 写真と曲とはムカンケーです(ｼﾞｬｯｷｰﾂﾅｶﾞﾘﾀﾞｹ）
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クソ暑い日のクソダサいジャズ 暑い中、熱いジャズを聞くと さらに熱くなるので、万人にはおすすめ出来ませんが。 ついつい聞きたくなるこの時代のコルトレーン♪ ってことで、伝説のヴィレッジバンガードライブから「スピリチュアル」
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クソダサい梅雨の雨降 こんな蒸し暑い日には 黒いジャズがしっくり来る♪ ピアニスト ホレス・パーランのトリオで デューク・エリントンの「Ｃ・ジャム・ブルース」 「アス・スリー」のジョージ・タッカーも良いけど サム・ジョーンズのベースも良いね。
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ジャズドラマー石若駿 4年半前、六本木の「ライヴハウスAlfie」でその音を聞いてから注目していました。 当時はまだ19歳の芸大生でしたが、グルーヴが抜群でした♪ 去年、東京芸大打楽器学科を卒業され、ますますその活躍が楽しみな若手の一人です。 日本発のCoolなジャズをドンドン出してもら ...
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マルチリード奏者エリック・ドルフィーの初リーダー作「アウトワード・バウンド」から「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」 若々しく溌剌として素直なフレディ・ハバートのトランペットよりも、ドルフィーのウネウネした浮遊感・脱力感をクールに感じだしたら。。。。 あなた、やばいですよｗ
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