いーんぢゃのブログ一覧

台風の今日、久々に映画館で映画を見て来ました。
ボーンシリーズの第4作目｢ボーンレガシー｣

今回の作品には、ジェイソン･ボーンは出てきません。マット･デイモンは写真だけ。

ネタバレはダメですから書きませんが('ε'*)私はこのシリーズが好きなんで、贔屓目に見てしまうから採点はなしです(￣ー￣)

あべちゃんとあやちゃんの
「テルマエ・ロマエ」を見てきた
平たい顔族のいーんぢゃです(^^)

あ～☆
温泉旅行行きてぇ～

銭湯で我慢するかf(^_^;

昨日封切りの映画｢ドラゴン･タトゥーの女｣を見てきました。

冒頭に流れるZeppelinの｢移民の歌｣が映像に妙に合ってて、初っぱなからデヴィッド･フィンチャーの映像世界に引き込みます。

原作はスウェーデン人作家スティーグ･ラーソンの処女小説にして絶筆｢ミレニアム｣のハリウッド映画化で、007ジェームス･ボンド役のダニエル･クレイグが主演してます。

しかし、ドラゴン･タトゥーの女であるリスベット役のルーニー･マーラが完全に食ってますね！

監督が｢セブン｣のデヴィッド･フィンチャーで｢ハンニバル｣のスタッフが脚色してるから、想像通りの映画に仕上がってました。

｢羊たちの沈黙｣が面白いと思える人にはおすすめします。

間違っても、付き合い始めて間もないカップルにはおすすめしません。キャピキャピのガキにも無理です(-.-)

この原作がベストセラーになるってことは、人は猟奇的なミステリーが好きなんですね(・・;)))あくまでも非日常としての興味でしょうけど、この映画も映像と展開に否応なしに引き込まれてしまいます。

まあなんにしても、｢ドラゴン･タトゥーの女｣リスベットを、絶対敵にはまわしたくないと思いました…理由は見れば分かります。原作も読もうかな

前作から6年経った昭和39年設定の
「三丁目の夕日」シリーズ第3作を見てきました。

東京オリンピックで日本中が湧きかえって
高度成長を享受しているさなか
またまたこの人たちは
私を感動させてくれました(ToT)

しかしまぁなんですね～
時間の経つのは早いですね(^_^;)全く

鈴木オートの一平君が大きくなって
エレキなんて弾いてるのを見て
ワラッちまいました（^m^）ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ