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一時帰宅中の息子を誘って、S660の試乗に行って来ました。

営業の方を隣に乗せての運転で、とても短い試乗だったけど、好印象はMTのフィーリングと4輪ディスクのブレーキタッチ。MRのハンドリングも好印象でした。







巻き取り式タルガトップはやはり面倒でした。
収納の無さも普段使いには不向き、スポーツ走行に割り切って所有出来る方向きかな。

納期は11カ月‼との事でした(￣O￣;

息子は、営業を隣に乗せての運転が不安なのか、駐車場の中だけの運転。
｢狭いなぁ｣との感想でしたけど、確かにその通り(°▽°)

初夏の夕暮れ・・・
と言うには暑過ぎますが(^^;

私のぼんやりした頭の中を巡るのは
この曲「ふれでぃー・ふりーろーだぁー」

「カインド・オブ・ブルー」の2曲目

エヴァンスは後に不平を漏らしたようですが、このブルースナンバーのみ、ピアノにウィントン・ケリーを呼び寄せるあたり、マイルスのセンスが光ります♪

新型ロードスターの納車が始まってますね

この方も嬉しそうです(^^)


ってことで
ブルーノートの名盤
ハービー・ハンコックの「処女航海」

NDの処女航海、楽しんで下さい。

古典的なハードバップナンバーですが、サックスの巨人、ロリンズとコルトレーンが共演した唯一のナンバーです

楽器がテナーサックス同士なので、共演の機会が無かったのか
先行するロリンズが迫りくるコルトレーンを避けていたのか
我が道を行くコルトレーンは自分が上手く吹けるようになれさえすれば良かったから、ロリンズに興味なかったのか

真相は分かりませんが
1曲だけでも残してくれて有り難いです♪


後半の小節交換では、ロリンズとコルトレーンが会話をするような感じ♪
ちょっと男っぽい音がロリンズですが、分かりますかね

バックはマイルスのリズムセクションがガッシリ支えてます(^^)

魅かれるボディライン

朝、コーヒーを飲みながら
行きかうクルマを見てましたが
クルマを横から見たウエストライン
最近のクルマは水平かリア上がりの直線です









↑上から、NDロードスター、ミウラ、ティーポ33ストラダーレ

くびれてる

フロントとリアフェンダーが盛り上がったS字ライン


ND、もっと絞ってもらいたかったけど
現代のクルマだから制約があるんでしょうね


ウエストが絞られたクルマ
やっぱり良いね♪






お前の腹を絞れ！
言われなくても分かってます