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今朝もくそダサいジャズ

先日クルマ好きの内装屋の社長から、ジャズを聞きたいのでお勧めを教えて欲しいとの依頼がありました。

どっかでジャズピアノを聞きながらしっぽり飲んだらしい。

しかしながら、この手の依頼にお応えするのは、中々難しいのです。

と言うのは初めて聞いたのが合わず、ジャズから離れてしまう事もあるからで、とりあえずフリージャズはダメ。

聞き込んで行く内に好みは出て来るので、私の好みを押し付けるのもダメ。

とりあえずピアノで良いようですが、定番のビル・エヴァンス3部作も初めての人には退屈？ｶﾓｼﾚﾅｲｼ...

ってことで、初心者向けの選択
ピアノトリオはペトルチアーニでノリ演奏録音の良い「トリオ・イン・トーキョー」、サックスカルテットはコルトレーンのど定番「バラード」、クインテットはマイルスのリリシズム溢れる「マイ・ファニー・バレンタイン」の3枚にしました。

とは言うものの、ジャズの黒さ、疾走感、スリルなども感じて欲しかったので、比較的聞きやすいと思うマイルスの「フォー・アンド・モア」もおまけしました(^^)

脂の乗りきったマイルスを煽る18歳のトニー・ウィリアムスを聞いて、どー感じるか？楽しみです。

ってことで、「ソワット」

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880コペンの多くはダブルクリアの5層コート塗装
軽自動車としては贅沢な塗装を採用しています。

私のはR54-DCダークレッドマイカ
(DCがダブルクリアの略)
ラインから出て来てもうすぐ9年経ちます。

親しい人はご存知でしょうが
私はたまにしか洗車しないし
洗車機にもガンガン通して来ました。

メンテナンスは、洗車3回に１回位、ブリスとかガラス系コーティングをするだけ（年間で４．５回くらいですかね、中々減りません）、磨き業者さんになんかしてもらった事もありません。
しかも、平日の日中は露天駐車ですし、これらを考えるととても優秀な塗装だと思います。


先日、久しぶりに洗車した後、鈴鹿の親ビンにいただいたコーティングを使って、ご覧のように綺麗になりました。


毎日乗って使い倒しますが
やっぱり見た目は大事ですし愛着もあるので
出来る限り奇麗に維持していきたいと思いました(^^)

尾形光琳作　燕子花図
東京根津美術館蔵

京都国立博物館特別展覧会「国宝」
第4期絶賛目玉展示中(漢字ばっかりw)


大正時代に京都西本願寺から出て以来
約100年ぶりの帰京らしいっす。


尾形光琳が緑色・群青・金色の三色だけで大胆かつリズミカルにカキツバタを描いた屏風





これも実物を見る機会は中々無いので、見に行きたいなぁ・・・(´Д｀)

「お城のエバンス」としてジャズファンに知られるモントルー・ジャズ・フェスでのライブアルバム

エディ・ゴメス、ジャック・デジョネットとビル・エバンズ

ゴメスのベースが良く利いた盤になってますね。
ゴメスとはこの後長くトリオを組みました。
デジョネットも若く元気です。


iPodに入れてなかったので、久しく聞いてなかったけど、久々に聞くと名盤といわれるだけあって、いーんぢゃない♪

ってことで「ナーディス」

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月曜日のくそダサいジャズ

やっぱり月曜は疲れる(-_-;)

こんな時は激しいブローよりも
優しいテナーの音が良い

ってことで、コルトレーンで「セイ・イット」

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