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くそダサい木曜のくそダサいジャズ

テナーサックスプレイヤーで作曲家のベニー・ゴルソン

ベニー・ゴルソンって誰？知らない人がほとんどですよね。


スピルバーグ監督トム・ハンクス主演の映画「ザ・ターミナル」。
クラコウジア人のビクター・ナボルスキー（ハンクス）がＮＹのＪＦＫ空港に寝泊まりする事になる映画ですが、ナボルスキーがＮＹに来た目的、やっとここでジャズとの関係が現れます。


わざわざ旧ソ連のクラコウジア（架空の国）からＮＹへ来た訳
それはベニー・ゴルソンからサインをもらうためでした。

なぜ言葉の通じないNYまでサインの為に来たのか？
とても良い映画なので詳しくは映画を見ていただくことにして、集合写真に写ったジャズマンのうち、サイン未収集の最後の一人がベニー・ゴルソン。






空港で寝泊まりするうちに、いろんなことが起きますが、さて目的のサインはもらえたのでしょうか？



ってことでベニー・ゴルソンで「キラー・ジョー」

ここ最近はくそダサいジャズと合わせて、「Crossroads 2: Live In The Seventies」を聞いてます。

これはクラプトンがヤク中から復活した'74～'78までの未発表音源を4枚組にした聴きごたえ十分の4枚組ボックスセット。

クラプトンのルーツミュージックであるブルースナンバーもしっかり押さえられてて大変ご機嫌さんなアルバム。


サンバーストのブラウニーを抱えた髭面のお方、 '74 「461 オーシャン・ブールヴァード」当時のクラプトンさんです。
鋭い眼光ですね。

水色のストラトを弾く眼鏡のおジイちゃん
眼鏡越しの眼光は衰えてますが、まだまだご健在です。
最近のニュースでは聴力が悪化してるそうですが
Clapton is GOD！まだまだ頑張って欲しいです。






ってことで
復帰第1作 '74 「461 オーシャン・ブールヴァード」から
全米No,1シングルとなり完全復活を印象付けた「アイ・ショット・ザッ・シェリフ」
2010 Crossroads Live Fesの動画で。

去る3月、伊勢自動車道を走行中

バチンッ！っと結構大きな音

「あちゃ～やられたぁ(>_<)」

幸い音だけで割れや欠けはなかったので一安心してましたが・・・

翌朝見ると・・・亀裂が発生していました(T_T)
（写真はネットからの拾い物です。）


筋状に伸びてるので、リペアは無理(´;ω;｀)




しばらくこのまま乗るつもりでしたが、毎日乗ってる奥さんから「段々伸びて来てるし、交換して欲しい」との事で、交換見積もりを数社から取ったところ、一番近くが一番安かった。

いやはや痛い出費です(T_T)



内宮で交通安全のお守りを受ける前の出来事なので、今後はもう大丈夫だと確信しています。

例年より1週間桜は早まってるらしいですne。

そんな麗らかな春の日差しとくそダサジャズ♪


不本意ながらサボり気味と〇そ〇ゃんこからの有難きご指摘を受け

「そんなら、いっちょクールなやつを！」ってんで「レッツ・クール・ワン」



天才セロニアス・モンクの名盤「ミステリオーソ」から

Q1. あなたが使った事のあるプロスタッフ製品何ですか？
回答：キイロビン

Q2. モニター商品(シャンプー、ムササビクロス、エックスマール、キイロビンGの中から)をご記入ください。
回答：ムササビクロス

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【プロスタッフ春の洗車モニター】 について書いています。


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