サイドミラーの開閉不良対応
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
先月末ぐらいから運転席側のミラーの開閉状況が芳しくなく、先週のモントレー観戦に向かう当日にお亡くなりになり、開状態のまま固定する羽目に...
調べてみた結果、おそらくモーターが原因だろうと思いモーターを通販で購入し、本日交換を実施。
結果、無事動くようになりましたのでおそらくモーターが原因だったのかと。
今回簡易的な分解手順は載せておきますが、詳細が知りたい方は他の方の手順を参考にしてください。
この年代のスバル車は結構モーターが原因の故障が出ているようなので、インプレッサやフォレスターなんかの人たちも詳しく載せている方もいらっしゃいました。
とりあえずドアから外した状態です。
ドアの内張を外して、穴から見える箇所に10mmのボルト3本で止まっているだけなので、そこを外してカプラーも外して修理のために部屋に持ち込みました。
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まずミラーですが、ミラーの下側を手前倒してそのまま引っ張ると簡単に外れます。
次に青丸で囲んだ部分にヒーター?の配線が2本あるので外します。
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ウインカーやウェルカムライトのコネクターを外しやすくするために丸で囲んだ3か所のねじを外します。
4
続いてミラー根本との接続部分ですが、まず防水のゴム?を捲ると3本のねじで止まっているのでこちらも外します。
自分のは3本ともゆるみ止めがねじに塗布してあったので、外される際は注意してください。
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根本部分を外すとこちらにも1本ねじがありましたので、こちらも外しておきます。
これでケーブルの長さ以外の制約は無くなり、ある程度自由にモーター部分の取り回しが可能になるかと思います。
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ウインカーが青丸、ウェルカムライトが赤丸になります。
こちらも作業する際に作業するうえで外しておいたほうが自由度が広がるので、こちらも外しておきます。
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色々と散らかっていますが、こちらがすべて外してある程度フリーになった状態です。
ここから左側のモーター本体部分に取り掛かっていきます。
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モーターは赤丸の部分の中に入っているのでが、ここの爪を外すのが少し厄介で後程紹介しますが、内部に防水のため?のシールが接合部にうってあるので、結構固く閉じてあり無理をすると爪やグレーのケース部分が割れるので注意。
自分はここでケース部分が一部割れました。ヒートガンなどで温めてからやると外し易いかもしれません。
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カバーを外した状態です。
ケースの縁にある白いものがおそらく防水のためのものかと。こいつのせいで取るのが大変でした。
青丸が基板のケーブルのコネクタになるので、そこを外すと基板とモーターが取り出せます。
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外した基板とモーターです。
モーターの品番ですが、
「FS140-KD/12260/DV」となります。
目視では基板やモーター、各ギア部分にも異常はありませんでした。
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上が新しく注文したモーターで、下が故障したと思われるもーたーです。
見た目はほぼ同じですが、接点部分の間隔が若干違うようで、
新しいもの:8mm
故障したもの:10.5mm
接点はだいぶ緩めに作られているのか、そのまま嵌めることができましたので、そのまましようしています。
ギア部については異常が見られなかったのでそのまま移植しました。
なお、本来ついていた白いグリスですが、だいぶ量が少なくなんだかゲル化していたので、とりあえず軽く清掃して手持ちの適当なグリスを塗布しておきました。
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あとはすべて復元していくだけとなりますので、手順は割愛します。
やってみたら意外と簡単でしたので、保証等が切れていてディーラーで高い工賃を払ってやってもらうよりは、自分でやってみるのもいいかもしれません。
参考までに、カバー部分の爪の位置を丸で囲んだので必要でしたら参考にしてください。
青丸が本体色と同じカバーの上部の爪になります。全部で5か所あり、そのうちした2つが緑で着色されています。
赤丸部分が下側の黒いカバーの爪で、こちらは3か所あります。
ウインカー部分は外側から2か所ねじ止めとなっています。
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