ボディ補強に関しては賛否両論ですが、個人的には競技ユースほど必要になってくる部分かと思います!ロールゲージは万一の転等の際に必要なので、ここでいう補強とはちょっと意味合いが違います。フレーム全体を平均的に補強する場合は、サスペンションに対する影響は実のところそれほど多くないと感じます!通常はボディーのしなりも含めてロール剛性が計算されていますが、ボディー全体の補強をすることで、サスペンションが正確に動くようになりドライビングによるクルマの動きの差が、よりはっきりと解るようになります!それとは逆に、ある部分をより集中的に補強した場合、ロール剛性が大幅に変化してしまうのでサスペンションの見直し、いわゆるスプリング・レートやショックの特性変更が必要になる場合があります!全体の補強レベルが低いのに、流行の補強バーなどで部分的な強化をしている方が大半だと思いますが、そういうマシンほど一気にステア特性が変わるので、お!このパーツは凄い効果だ!っと勘違い?しやすいですが、単純に全体剛性レベルと、サスペンション剛性レベルの差が広がっただけです!爆補強は走るステージや使用タイヤ、ドライビングスタイルと融合させないと、逆にタイムアップには直結しないと思っています!