2009年01月07日
タービンを社外品にするにあたり、オイルラインも純正が使えなくなります!
通常はキットについていたり、アダプターだけ別に販売してたりしますが、
正直そのまま使う気になりません!笑
段つきもそうですが、ラインが細いですね・・・・
このまま使うと、特にタービンからの戻り配管が狭く、
高負荷時にオイルを拭きやすくなるような気がしてなりません!
そこで可能な限り穴径をタービン側に合せて拡大し、
出口がテーパー状に加工してみました!
小細工ですが、やらないよりは気づいた段階でやったほうが良い?
Posted at 2009/01/07 11:16:26 | |
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ガレージニュース | クルマ
2009年01月06日
いよいよ始まりました!
4号機化作業!フォ~~~
これから徐々にアップしていきます!
完成は2009年夏の予定!
Posted at 2009/01/06 00:13:02 | |
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2009年01月05日
いつも平均睡眠時間は4~5時間のキタキタ!
ところがこの2日間は平均10時間越えました
いや~久々に寝た!!爆睡です!
ちなみに「爆睡」とは辞書で引くとちゃんと出てきました!笑
ばく‐すい【爆睡】
[名](スル)《若者言葉》起こそうとしても目が覚めないくらい深く眠ること。
なるほど~~~~そのままだな!笑>
Posted at 2009/01/05 10:18:54 | |
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2009年01月04日

後付けの電装など結線する時にはいろんな方法がありますが、
その代表がギボシ端子でしょうか?
信号線などの繊細な部分には要所によって半田も使いますが、
ランプ関係などはほとんどギボシ端子での結線だと思います!
しかしながら最近は商品に結線用の端子が付いている場合がほとんど!
いわゆる「エレクトロタップ」ですが、これは個人的には絶対NG!!笑
配線を挟み込むだけで分岐できる、要は配線を切らないで施工できるのですが、
自動車の用途で使うには振動などの問題で、断線や接触不良になる可能性が
非常に高いのです! 逆にトラブルの元を作ってるだけ??爆
また中にはねじり配線でビニールテープを巻いただけっていう業者作業もあります!
とてもプロとは思えない仕事です・・・・・
やはりしっかり配線を切断して端子処理し結線するのが、
後々のトラブルも少なく確実なのは明白なのですね★
ところがギボシ端子の使い方を間違っている方も意外に多い!笑
端子にはオスとメスがありますが、これ決まりがあるんですね!
知ってる方には当然のことですが・・・・・
決して入り側にオス端子を使ってはいけません!なぜかはわかるはずです!
入り側は必ずメス端子を使わないと、予期せぬショート事案が発生します!
作業時は多分みなさんバッテリーのマイナス端子を外してるはずですが、
バッテリーを戻した瞬間にショートしていろんなところが壊れるかも?汗
また、ギボシ端子にサイズはありませんが、配線にはいろんな太さがあります!
細い配線に使う場合は、長めに被服を剥いて折り返しをつけて圧着!
結線後はビニールテープでオスメスのつなぎ目を巻いてやると完璧です!
Posted at 2009/01/04 16:21:38 | |
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キタオフィスの独り言 | クルマ
2009年01月03日
今までノーマルエンジン&ノーマルタービンで煮詰めてきたマシン!
来期はついにその封印が解かれそうです!?
ノーマルパッケージでシャシ性能の向上だけでは、クラブマンコースの限界は
26秒後半と感じています!
それでもスリックタイヤを履くスーパー耐久のエボでも
そのタイムには入ってません・・・・・
それだけ逝っちゃってるタイムなのですね!汗
今期の3号機の27秒411・・・・・・
確かに煮詰めればまだいけるんですが、26秒となるともはや車の安定感を
旋回中に確保できないと思います!笑
そこでACDの移植や、そもそもCT系のボディーに箱替を検討しますが、
結構たくさんの諭吉さんが飛んでいくことが間違いなく、
それでいて狙えるタイムアップは約1秒!
それなら今ある補機を使える範囲でタービン変更の方が、
断然にコスト安で狙えるタイムも大幅?にアップしてきます!
タービンはすでにOH済みの25Gがスタンバイしておりますが、
あとはコンロッドとピストンの強化と、燃料ポンプ・・・・
それらを組み込んで、配管等の準備まで出来たら、
あとは久々に某店にセッティングを外注します!笑
って言いながら、まだまだ全くの手付かずですが~~~~~~合掌
Posted at 2009/01/03 21:33:33 | |
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