余りにも有名過ぎる槇原敬之『世界にひとつだけの花』

マッキー好きやわぁ＾＾

その一方で、生理的に受け付けない人が多いことも事実。私も昔はそうだったし＾＾。

男に対してがんばれという曲なのかな。重すぎる理由もわかる気がする。

↓のカトチさんのコメントにもあるように、メンバー全員が結婚していて子どもがいたらそれはそれは意味のある曲で、ジャニーズの社長もボツにしなかったでしょう！

SMAPメンバーが全員結婚していて子どもがいたらボツにはならなかった気がする。。。

自分の歌として歌いきれないってことじゃなかったんですかね？

どちらも素晴らしいっ！！と思います。＼(^o^)／〜♪

＞自分の歌として歌いきれない
ｺﾚが最大の理由でしょうね～。
毒男の私がカラオケで歌っても全く変な感じがしますもん＾＾。

おはようございます。
世界に・・。の歌は、確かにメロディーも歌詞も覚えやすくて・・・。

しかし、巷では「負け犬ソング」と酷評されていますね。

オンリーワンはナンバーワンやろとか。
本当のオンリーワンは他との熾烈な競争に勝ち残った、例えば「イチロー」みたいな人とか。
最近では、「ジャマ中」と言われながら、歯を食いしばってノーベル賞取った山中教授とか・・。
基本的な社会常識も身につけないで個性、個性と宣う人はオンリーワンですかとか？
バケツの中の花だって、店頭に並ぶ花は、農家の人たちの愛情を精一杯受けて、しかしたくさんの花の中から選ばれて勝ち残って飾られているんだとか。

競争というものを否定する戦後の間違った教育がこの歌を一位にした。
そう言う意味では、諸外国からは理解しにくい、得も言われぬ不気味な力を持った日本という国を三流国に貶める戦後政策は見事に成功しているってことですかね。

だから、私はこの歌は嫌いです。
「あんた、他の人より能力ないし、仕事も出来ひんけど、ま、えー奴だね」と言われているみたいで・・。
当たっているから、余計に腹が立つ（爆）

こんばんは。

ブログカテゴリー『槇原敬之』にやっと登場したぐらいですから、私にとってそれほど重要な曲ではないんです。「負け犬ソング」とか歌詞の内容がどうのこうも言うより、あまりにも分り易いメロディーが『売れ線』の匂いがしてそんなに好きではありません。

鼻歌を歌った覚えも無いですし＾＾。