煩悩寺有恒のブログ一覧

平日ですが、職場の忘年会がありました。

昨年から取り入れた「ビンゴ大会」が妙に好評で、今年も2次会スタートはビンゴ大会！

テーマは「自分ではまず買わないもの」となっているので、商品は良いものから変なものまで様々。

で、上司がこんなものを当てました。
しかもとっても喜んでいました。

使い道は不明ですが、この手のものがたくさん。
因みに、ビリは「年末ジャンボ宝くじ1枚」でした・・

目指せ30位！
　↑いつもクリックありがとうです！

車とは全く関係がありませんが・・
年末商戦真っ只中、『「PS3」や「Wii」が行列・品切れ』と言うニュースを良く聞きます。

ゲーマーではありませんが、ファミコン世代として時々今でもすることがあります。
最近では、暇つぶし？に任天堂DS程度しかしませんが・・

ファミコン時代から現代のPS3・Wiiに至るまで、「ドラクエ」と「FF」は特別な存在があります。
名前も「ランエボ」系の名前（数字が増えていく）ですし・・（笑）

登場してから時間も経ちますが、任天堂DSは未だに人気があるそうです。
そんな中、下記の様なニュースが舞い込んで来ました。

以下抜粋

スクウェア・エニックスは12日、シリーズ4000万本以上を出荷した「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作「ドラゴンクエスト9　星空の守り人」をニンテンドーDS向けに発売する、と発表した。2007年発売予定で、価格は未定。

「ドラゴンクエスト」シリーズは、プレーヤーが主人公となり、剣や魔法のファンタジー世界を舞台に冒険活劇を繰り広げるRPGの人気作品。シナリオは堀井雄二さん、キャラクターデザインは「ドラゴンボール」の漫画家・鳥山明さん、音楽は作曲家のすぎやまこういちさんら各分野の人気作家が担当している。「ドラゴンクエスト8」を手掛けたレベルファイブ（福岡市中央区）が開発する。

第1作は86年、前身のエニックスからファミリーコンピュータ用として発売され、150万本を出荷。一時は、ソフト欲しさの窃盗事件が起きるなど社会現象にもなった。04年11月に発売された最新作「8」は360万本を出荷し、同年で最も売れたゲームになった。

ドラクエが「PS3やWiiではなく任天堂DSで出す」と言うところが凄いです！
超ハイテク画質にこだわらず、多くの世代にやってもらうためか？　それとも、開発費の高騰を避け内容で勝負するためか？
色々推測も出来ますが、携帯用ゲーム機で登場する「ドラクエ9」。いかなるものになるのでしょうか？

目指せ30位！

アレの話第2弾として、ポルシェの話です。

写真は知人の993に装着されている「ブロンバッハ」です。
細かいスポーク好きの小生にとって「ブロンバッハ」のホイールはかなり好み♪

当方の993はRS純正ホイールですが、市場では意外と人気があるそうです。
しかも、値段も尋常ではありません。

RS号へ回す予算など無いので、ホイールは当面純正ホイールですが、この形状は実は好みではありません（笑）
TE37やブロンバッハ、BBSにも憧れますが、手に入れることは無いような予感（涙）

目指せ30位！
　↑応援クリックありがとうございます
　↑初めての方もクリックお願い致します

今日12日は所属する部署の忘年会です。
毎年なぜか平日にありますが、今年は火曜日！　水曜日は外勤で朝早いのに参ります（涙）

で、アレの話です。
今回のアレとは「ホイール」です。しかもホイールのサイズや重量と言った難しい話ではなく「デザイン」の好みについてです。

サーキットを走っている方にとって、もっともポピュラーなホイールはRAYSさんの「TE37」では無いでしょうか？
軽量で剛性もあり、サイズも豊富。良いホイールだと思います。
自分もBNR34時代はTE37でしたから・・

TME号にはTE37の姉妹品「SE37」を履いていました。
実は「TE37」の様な6本スポーク形状よりも、「SE37」の様な細かいデザインの方が好みなのです☆
そういった点から同じRAYSの「CE28」も好きです（リバースな点が痛いですが）。

もっと言えば、BBSなんてかなり好きですね～
BBSのマグタンでもRS号に付けてあげい・・　無理ですが・・

と言うわけで、次期車にもSE37を検討していますが、GT-Rデザインに限って言えばTE37もカッコいいのですよね～
9.5J～10JであればTE37もアリですね！
色はもちろん「つや消し黒」ですね～♪

目指せ30位！
　↑1日100回クリックも可能です♪

ランエボ9MRで「4G63」は終焉しましたが、ランサー・ランエボはまだまだ続くとアナウンスされています。
特に、ランエボはⅩになり大型化されるものの、電子デバイスの熟成、新型のオールアルミエンジンと完全武装し登場しそうです。

以下抜粋

ミツビシは、来年1月7日から21日まで、米国デトロイトのコボ・センターで行われる北米国際自動車ショー（通称：デトロイトモーターショー）で、北米向け新型ランサーを世界初披露すると発表した。

今回発表される新型ランサーは、全長4570mm、全幅1760 mm、全高1490 mm、ホイールベース2635 mmと現行車よりひとまわり大きくなったボディをもち、2005年の東京モーターショーに出品した“ミツビシ コンセプトX”のイメージを継承しつつ、安定感のあるスタンスと端正かつ精悍なフォルムとされた。

また、オンロードSUVのアウトランダーから採用している新時代のプラットフォームを採用。高性能かつ低燃費、排出ガス性能に優れた新開発のアルミブロック製2.0リッターDOHC MIVEC4気筒エンジン（出力152馬力）、北米向けミツビシ車としては初めてとなる6速スポルトロニックR付きCVTや、一部グレードでパドルシフトを採用するなど、優れた環境性能と経済性に加え、走る楽しさを実現し、新時代のスポーツセダンに相応しい内容となっている。

エボⅩは恐らく再来年1月あたりの登場が有力でしょう。
1年弱で新型エボにお目見え出来ますが、熟成した4G63を搭載する9MRまでのエボもそれ以上に魅力的！

皆さんはどちらが好きでしょうか？？

目指せ30位！
　↑応援クリックしてね、ぽちっと・・