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nori@夢がーぬのブログ一覧

2018年09月27日 イイね!

メガーヌ3RS ECUチューニング -ダイナパックと車載外撮で見る-

メガーヌ3RS ECUチューニング -ダイナパックと車載外撮で見る-それぞれ季節は異なりますが、夢さんの下でダイナパックによる計測を2回実施。まずは今年1月に「純正ECU」で現状を把握し、続いて8月の猛暑日に「ECUチューニング後」を計測しました。

■純正ECUでの計測
計測実施日:2018年1月   
グラフ標記:破線―――

■ECUチューニングでの計測
計測実施日:2018年8月
グラフ標記:実践 ───

【温度(Egルーム内)】


【ブースト】


【トルク/出力ps】



一般的に興味があるのは最高出力だと思いますが、

「メガーヌ3RSのカタログ表記265ps」に対し、残念ながら夢がーぬ号(エアクリとマフラー交換済み)は、大当り車両と話題に出る300ps級の車両ではありませんでした。

あらためて、夢がーぬ号の最高出力は、

■ 純正ECUで 245ps
■ ECUチューニングで 249ps


でございます。たった4psのアップでしたが、計測が冬季ならばもうちょい期待は出来ますね。

ちなみに、カタログ数値が…と言う方の為にECUチューニング後の249psを元に、

×1.12 なら 278ps★
×1.13 なら 281ps
×1.14 なら 283ps
×1.15 なら 286ps


との換算になります。(係数については自由に判断して下さい)
そして、★純正ECUにエアクリ+マフラー交換でカタログ値265ps(だとして)プラス9psの274ps前後だったこともわかります。


まぁ、今やってることは背比べではありませんので、もっと別の視点から見ていくと、


特筆すべきは、


トルクの増量


トルク増分で見れば、特定領域で30~40馬力アップに匹敵する効果が出ていると言えます。

ちなみに、この8月計測時のインタークーラーは純正のままです。

人柱には限界があるので、インタークーラー交換後の計測はまだ実施してません。次にダイナに掛けるのはセッティングを兼ねるとき。

とは言いましても、インタークーラー交換のメリットは、ブースト計上での変化を含め確認済みです。

その変化の様をダイナ画面で修正するならば、ピンク色の修正線のようになります。


メガーヌのインタークーラー交換に関しても様々な噂を耳にしましたが、筑波と富士を走った実感から、交換によるパワーダウン、トルクダウン、レスポンス悪化はありません。クソ熱いメガーヌのEgルーム内において冬季のオーバークールと言った症状に悩まされることも無いと考えますが、もしそうなればTHE☆目貼り対処で済む話しでしょう。

同じく心配が噂されてる『ECUチューニングによりEgオイルが怪しくなる』または『サブコン、ECUチューニングによる原因不明のEg不調』等といった症状は一切ございません。


Egオイルと言えば・・

これまで私が使用したEgオイルは、

O社 → M社と使用してきて、

現在は、

METEOR(メテオ)を使用してます。



余談になりますが、私はEgオイルの銘柄違いによる変化を全く感じ取れない不感症です。ヘタったオイルから新品オイルに交換すれば、それが高級オイルだろうが、安物オイルだろうが、どちらも素敵に感じてしまいます。それもせいぜいアクセルのツキが戻ったかなと感じる程度です。どこどこの回転領域でナンチャラとか全くもって分かりません。(MTオイルの違いはハッキリ分かりますw)

で、なぜ今、METEORかと申しますと『油温の安定度』が気に入りました。

疑り深いw主治医の下、いくつかの車種で長い間テスト使用し、自らもスーパーハードに使用して最終確認され、昨年秋頃から夢がーぬ号でも茂原、日光、富士で入れ換えでテスト使用しました。

灼熱多湿の8月は、アイドラーズ漢気祭り袖ヶ浦のレース中でも『116℃』、先日の気温30~31度のETCC富士では『106℃』で安定してくれてました。また、富士であることも要因になりますが、クーリング時の油温の下がり方が他に比べて極めて早い!

この特性は茂原、日光でも同じで、METEORを使用して私が最初に驚いた事実です。
もちろんEgオイルに何を求めるか、何を重要視するかは別問題ですが、オイルそのものを造ってる人に語らせると「オイルってさ・・」と、身も蓋も無いことを言われますけど^^;


と、、話が逸れましたが、

ECUチューニングの効果について「百聞は一見にしかず♪」で締めたいと思います。

それは「漢気祭り」の10周スプリントにて、遥かなる混浴を探し求め続けた、愚かな男のロマンス・ドキュメンタリー❤
(尺は8~10Lapの4分間のみ)


ご本人様に許可を頂いて、ECUチューニングがどんな風に頼りになってくれたのかが一目瞭然な動画です(^_-)☆



あーwww

夢がーぬ号の直線番長ぶりがバレちゃいました?

ですが、

この辺が三種の神器による楽しいライトチューンの王道かなと思います。

改めてメガーヌのECUチューニングはスティーレさんです♪



この袖ヶ浦の後に、改めてセットを見直しトータルな脚回りは最終段階に来てると思います。

あとはパワー面!器は揃ったので現車合わせでもう少し夢がーぬ号を煮詰めたいと思います。
Posted at 2018/09/28 22:04:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | ECUチューニング | 日記
2018年09月21日 イイね!

富士詣ではETCCで

(前ブログの)麺活終了後から家に帰り着くまでの間にちょいと真剣に考え、某監督殿にも走れるなら走った方が良いと背中を押され、走りたい気持ちが勝りアルチャレ&ETCCに参加しにFSWへ行って来ました。

本来は気温が下がり始める10月下旬頃を予定してましたが、思わぬタイミングでのFSW詣です☆


んが、


問題は、


・スーツが湿ってる?!
・アンダーシャツが乾いてない!
・フェイスマスクが乾いてない!
・ヘルメットの中が怪しい
・グローブが怪しい

着替えたくない条件が揃ってしまいましたので、まずは乾燥作業からッス。


陽射しに対する位置取りも形状も全てパーフェクト♪


あっと言う間に乾きましたv


こんなふざけた真似をしてもネタと笑ってくれるスティーレな皆様には本当に感謝でございますm(__)m


で、早速ドラミでの真面目な話しですが、参加者のハンス装着率の高さをその場で感じました。ハンスは120秒切ってからなんて悠長な事は言ってられないかも…

また、ここ数日でAコーナーが呪われてるとの話を聞き、ライセンスを切ってしまったことをちょっと後悔(笑)

改めて今日は富士詣であることを良く理解し、謙虚な気持ちでプラクティスを申し込みました。

で、せっかくなのでプラクティスでは外径637mmをテスト。やはりセク3でのシフトアップは減りませんでした。


約30分のインターバルで予選になるので、早目に引き上げ外径623mmに交換です。

そして予選の目標タイムは、気温30~31℃、ガソリン半分ちょいで122秒台。これは周りの方々からもシーズンの分切りには「必要だ」と言われた設定タイムでしたが、各所ブレーキを余しながらも、なんとかクリア出来ました。


予選後にmyルール遵守でガソリン10Lを追加したらメモリが元位置以上に増えたけど…マイカーの燃費を把握出来てません(笑)

そして走るたびに、あそこが痛いとか、ここが痛かったとかの言い訳は、自分でもカッコ悪くて嫌なんですが、、、これまでに旧吸気音度センサーが吹っ飛んだり、抜き差しし過ぎて、遊びのない配線長から接触不良を起こし数値はデタラメな飛び値をランダムにチカチカ表示・・AFに注視しつつ走行。この二日間はかなり吸気音度センサー周りにヤラレました。帰宅中には完全に断線し『<20℃表示』でフリーズ(-_-;)


ここはちゃんと引き直します。




さて、決勝は赤旗再スタートの1コーナーで起きた混乱に気後れした瞬間に2台にパスされました^^;

その後、ストレートで紳士的に譲って頂きましたが、PSLinkの145さんに譲って頂いたあとの1コーナーで止まらん~で恥ずかしいことに(*/ω\*)

せっかくね・・ごめんなさいね(^_^;)

レース後に森●さんから、『富士の走り方はまだまだだね~♪』と(i_i)\(^_^)

何か有り難いアドバイスを貰えるのかな?と甘い期待を抱きましたところ、


「うちの145のマフラーから『炎』出てた?カッコいいの目指してるんだよね~」と、と、ンだと(((・・)?


私は「これっぽっちも出てませんでしたよ。そんなんLEDでも仕込んでくださいよ(笑)!』と返しときました。

ドライバーのO選手は145に拘り各地サーキットを攻略してる上手くて速い選手。ゆっくり言葉を交わしたのは初めてでしたが、いや~想像とは違う優しい感じの方でした(^^)


この日は他にもリップスポイラーでお世話になったコバルトさんや、ラブリーokaちゃん、脳内整備不良のlinlinさん、そしてなんとkaisokuさんまでいらっしゃるという賑やかな富士詣でとなりましたが、

とどめは前日の筑波で会ったばかりの姉さん&兄さんまでいらっしゃいました^^;♪


皆さんと会って、やっぱりライセンス更新しようかな・・と思い窓口で確認したら『新規取得と同額必要です』とのこと(+_+)

やっぱり考えちゃうよ。。。(笑)



練習しないでは甘いかも知れないけど、FSWは毒蝮走行会においてV700で119秒台を目標に頑張ります。その攻略に必要な夢が~ぬ号の方向性としてはセク3を徹底的に鍛えねばと感じてます。セク3の過去ベストは56秒台ですが、この日は57秒台で完全にうんちゃんに問題ありでした。

S2マイスターな方で55~54秒台、Zマイスターな方でやはり54秒台と、ともに余裕の分切りなお二方。ここに追い付け追い・・付けwで自分と夢が~ぬ号に磨きをかけて行きたいと思います。





おしまい
Posted at 2018/09/21 22:45:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | 富士レーシング | 日記
2018年09月18日 イイね!

アイドラーズ筑波 GT-Fighters

アイドラーズ筑波 GT-Fightersついに、ついにこの日がやって来ました。長く長く色々とあり、それらを乗り越えて、準備して、やっと「GTクラス」に復活です🏁

ここで走るのは いつぶりでしょうか・・
ここまで 本当に長かったっス・・

とにかく朝からハイテンション💦

ゲートオープンを駄弁り待ちし、パドックでも準備しながら様々な選手とご挨拶。バリバリCARのバトルロイヤルなこのGTクラスも気付けば顔馴染みな選手が多く心地良いです♪


こちらは、もはやお手本レースのような手練れクラスに成長したFCCクラス。今日は別々ですが居ると心強い面子の皆さん。



この日はフリーと予選を兼ねたタイスケでしたが、代わりに時間は長め。予選での目標は持ちタイムの1秒落ちと、某連絡網ではそんな仮想タイムの話題で盛り上ってました^^

タイヤはもちろんV700♪フロントは旧コンの新品で外径623mm、幅274mmをチョイス。リアは昨シーズンの中古っス。朝はウェットだと思ったから皮剥きしちゃいましたよ~(ーー;)

予選に入る順番によっては後攻めしようかと思いましたが、自分の車列からコースイン(三番目)となりましたので後ろとの間隔を見つつ計測開始。

一周目は1コーナーでズル…ズル?最終の立ち上がりもグリップしない。これは明らかに路面が悪いと感じた5秒台からの二周目は、その辺を対処してギリギリ4秒台に入ってそのままピットレーン待機。

同クラスのトップタイムは3秒台で私は二番手。トップには届かないので、4秒台に上がって来る#ゼッケンをモニターで見てました。

すると、予選終盤に同クラスの#159選手が流石の走りを決めて私はクラス三番手に後退。他車を見ると、この路面ではタイムを上げるのが難しい様子なのでこのまま予選終了としました。


車内計23~24℃、ガソリン半分でベストの1秒落ちビンゴ。この夏場から練習走行の際にはガソリンを30~40Lをmyルールと課して来ました。冬の2秒台入りに向けて本日も伸びシロ作りです。


セク3は夏の練習走行より0.3も遅く、1コーナーももう少し上げれたかな?修正イメージは4秒6~5くらい。シーズンにはV700で2秒台に入るのだろうか・・まだ遠い気もする消えない不安と未知なるチャレンジが面白いw




そして決勝は~!



なぜか、頭の中には安室奈美恵の曲(涙)



ピットレーンに入った夢がーぬ号はアイドリングが精一杯(涙)



でもピットスタート目指して懸命に夢さんが対応!



あげさんも駆けつけてくれて汗だくで対応!



他にもお客さん仲間がパドックを走り回ってくれたりと感謝の気持ちしかございませんが、そんな努力は報われず決勝は出走叶わずリタイアとなりました。




此度の原因・・・


最近のブログに度々名前が出ていた、

『きゅうきおんどセンサー君』

こやつの新品が前日までに間に合わず、アイドラーズ当日に筑波着となり、昼のスタート前にギリギリ間に合って交換。


んが、しかし、


脆い!脆過ぎる『旧きゅうきおんどセンサー君』は、最後の最後で力尽きてしまい、


4つのツメの内、ひとつが欠け落ち吸い込まれスロットルバルブに引っ掛かってしまうという・・


その後、ツメは簡単に取り出されましたが、同じセンサーでも新旧を比較すると明らかにツメを含めた直径が萎んでました。2018.10.12訂正


うん♪

やっぱり太いはエライんですねw


それよか、この溜まったフラストレーションはどうすっぺか?


すると、あげさん。


『明日、富士走っちゃう?このまま御殿場泊まりで飲もうよ!』


おっ?!走っちゃう?!なんてノリ。けど流石に泊まりはマズイ(笑)


まぁ一度、麺活してゆっくり考えることにしました^^



そしてスーパーカップクラスでは超デンジャラス・リバースグリッドを制したお師匠様。


スタート後の1コーナーではその姿は埋もれていたのに、

オープニングラップを2番手で戻って来た時は正直鳥肌もんでした。当然観てる人々からは拍手喝采!

カッケ~!

レースベストが58秒1とか、ワケわからんです。

これで沈んだテンションもちょい復活。チェッカーの出るタイミングは観てた皆さんが良く理解してると思いますが、そう云うの含めて盛り上げてくれちゃうのが夢さん?であり、天下のアイドラーズでしょう(笑)!

その証拠にレース終了後にはいつまでも続くこの人だかり♪





この日はスリッピーな路面に足元をすくわれた車両が多く、タイスケもキツキツでしたが、それでもイベントを成功させたアイドラーズ事務局様、筑波サーキット様、いつもいつもありがとうございます。

でも、この日の最大の功労者、影のMVPは、この難しい一日を最高潮に盛り上げてくれたMCの方だと思います!!いつも選手の気持ちを盛り上げてくれてありがとう♡

観に来てくれた元女子アナさんが『MC上手~』って褒めてくれてましたよ(^^)



お、し、ま、い




ぐむぅ~~皆と遊びたかったよぉ~(>_<)
Posted at 2018/09/19 20:50:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | 筑波2000 | 日記
2018年09月13日 イイね!

フロントタイヤ外径テスト2

フロントタイヤ外径テスト2皆さん仕事を休むときの理由はなんですか~?

ここ筑波サーキットは・・




ダラケです(笑)



なので私も安心して外径テスト2を慣行。題して「外径637mmで裏直4速通しで0.5秒をGETだぜ!」

・・・んで、

結果でございますが、

ものの見事に アテが外れました。


なぜなら、涼しさと、

2ヘアを上手く立ち上がったら・・

外径637mmでも5速に入っちゃったんです・・


そんな結果をPSLinkの森●さんと話てたら、笑う笑うw

いつも必ず声を掛けてくださるのですが、前回の雨練では『ね!まだまだ頑張ろうね!』との然り気ないエールを頂きました。こう云うの弱いんスよね~自分m(__)m

夜の店で使ってるんだろうな(笑)


んで、話しを戻しますと、

気を取り直し外径623mmでE2枠を走行。ガソリン40LスタートのE1枠より若干軽くはなってるでしょうが、


ポンダーで0.35秒の差で今回も外径623mmの方が勝りました。もはやギヤがどうこうより、ラインの自由度が全然違います。レースにも使うのでこれは大切な要素です。



しかもこのE2枠前に「吸気温度センサー」が完全に死にまして、モニター上で常時50℃表示から動かない。読めない新たなエラーメッセージも浮上(笑)

念のため全開時にはAF見ながらの走行でした。


まぁそもそもその昔、純正タイヤ(645mm?)で走った時も5速を使った方が速いんでない?となってた訳ですから、

645mm以下じゃダメなのかもですね…

正確にはロガーなどで比較せねば分かりませんが、

私のファイナルアンサーとしましては、外径落としてハイギヤ使用でコーナーリング。引っ張り過ぎずに上のギヤとトルクを活かして走ります…となりました。

なので、これまで通り16日は旧コンV700(285/30)で走ります。


で、ですが!!


肝心の「吸気温度センサー」がまだ届かないっス(>_<)!


最悪の場合、代車候補は、
1.赤いアバルト グレッ仕様でGT-Sクラス
2.セーラームーン・スイフトでFCCクラス

になるのでしょうか?
どちらのオーナー様方も宜しくお願いしまする(笑)





もし走れなかったら、





親衛隊として日傘持ちから肩揉みまで全力でフルサポートさせて頂きます❤






だって(勝手に)再会を約束しちゃったし欠席はありえないッスね♡
Posted at 2018/09/13 22:05:46 | コメント(9) | トラックバック(0) | 筑波2000 | 日記
2018年09月12日 イイね!

備忘録:フロントタイヤの外径テスト

備忘録:フロントタイヤの外径テスト記憶力の問題から先にタイヤ外径テスト(兼シフト確認)の記録を記します。


カタログの表記だと各メーカーさんごとに実寸が違うので、備忘録的にも「幅も外径」も実寸を用いることにします。


■外径テスト①
7月/ドライ/気温32℃
実寸:幅274mm/外径623mm(中古2017年)



■外径テスト②
8月/ドライ/気温35℃
実寸:幅263mm/外径637mm(中古2016年)



このテストの狙いは筑波の裏直でシフトアップ操作を減らせるか…

現状の外径623mmでは、一瞬5速に入るところを外径637mmを用いて4速で通せれば0.5秒削れる(必然的に富士でも三か所はシフトアップ操作が減る)ことを期待しました。

それぞれの結果と感想は、

テスト①

感想:フロントは抜群の安定感。頭からグイグイとコーナーには常にヘッドスライディングを決めるぜ~的。「メガーヌ3RSを運転してる感」には大満足。


テスト②

感想:この時期に裏直で167Kmをポンダー計測。各ヘアピンでのステアリング&ペダル操作のドライバビリティはこちらが上。でも35Rはタイヤに気を使うし、80Rはちと怖く、最終で踏み切ったら外に飛んで行きそうでビビッた。


うんむ~

もっと明確にタイム差が生じると予測しましたが、反面、ドライバビリティにはかなりの違いが出ました。

気温差とタイヤの古さの差をアドバンテージと見るか? また、テスト目的とは別に4秒にかすらなかったことで生じるこの不安はなんだろう…


でも・・

メガーヌのEgは上まで引っ張っても巡航するのみだし、某映像でそんな時は『バババンッとレブに当てます』なんて流行り動画?を見た記憶もございますが、そりゃナンセンスと言うか…オーナーが普段やるべきことじゃないと思うわけです。

それを理解し今の形がある訳ですが、

んー困った。じゃあもう一回、今度は同日テストだレッツゴー筑波と思ったら雨。正確には走り出す直前に大雨w


外径テストなんてそっちのけ~で、楽しい雨練になりました。だって一緒に連んじゃった人達がこの方々だものね~💦


そりゃしょうがない(笑)

雨ん中をアメンボの様にすいすい走り回って突き進むんだから嫌んなります^^;

Y2枠では直線番長を発揮して捩じ伏せたろか~と思いきや…ブーストが上がらん?加速もモッサリ?インジェクションエラーが点きっぱ!?からの、後は前回ブログの通りでございます。

夜は大先輩を引き留めて麺活♪


岩のりトッピングが最高~♪




んで、16日はどうしよう…


そんな迷える自分にファイナルアンサーを出すために


良心の塊の様な心を痛めながら本日出勤します


go to TSUKUBA@外径テスト
Posted at 2018/09/12 08:15:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 筑波2000 | 日記

プロフィール

「何から責めるかね~♪」
何シテル?   05/21 17:03
2014年3月3日に登録。十数年ぶりのマニュアル車、そして初の輸入車。購入に際し清水の舞台から真っ逆さまになったことも忘れてサーキットへ足を運び始めてしまいまし...
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