| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
amazonで2,830円で買った「TK-SERVICE CCD フロントカメラ サイドカメラ バックカメラ 超小型 埋込型 IP68 角度調整 正像切替機能 ナイトビジョン 広角」というカメラ
あまり広角ではありませんが、この値段なので...。
使った部材はこんな感じ。
写真右下の「Beat-Sonic バックカメラアダプター」は、カロッツェリアのナビに社外カメラを接続する場合、これをかまさなければカメラを認識しません。
その他は夜間用LED防水ライトとライト点灯用スイッチ、配線部材です。
まずはドアの内張りを剥がし、サイドミラーをドアから外します。
写真は撮れていません...
サイドミラーのコネクタは1つ。
見ればすぐに分かります。
サイドミラーはボルト3本で固定されており、ドアの内側からボックスレンチで外します。
かなり固いので、怪我をしないように注意が必要です。
ボルトを3本外してもサイドミラーは落ちないように嵌め合わせのゴムがフック状になっています。が、万が一ということがあるので手で支えながら最後のボルトを外します。
ゴムの嵌め合わせを外しながらドアの穴から配線を抜くと取り外し完了です。
2
続いてサイドミラーユニットからミラーを外します。
ミラー上部を押して上向きにずらします。
下の隙間からマイナスドライバーをミラーのベースと写真の白いパーツの間に挿しこんでフックを外します。
ドライバーを挿しこめる切りかきがミラーのベース側にあるので、覗き込んで狙います。
下の2ヵ所のフックを外すとミラーを下にずらし、上側のフックを外します。
ヒーテッドドアミラー線がつながっているので、忘れず外します。
ドアミラーの外装カバーも外しておきます。
3
カメラとLEDライトのケーブルをドアミラーユニットに通します。
カメラのコネクタは絶対にユニットの配線部を通らないので、ケーブル(4芯)の途中で切断し、LEDライトのケーブル2本と通します。
切断したカメラケーブルはドア内部に引き込める長さに市販ケーブルで延長してはんだ付け。
はんだ付け部は線が細いため、熱収縮チューブが縮まり切らず絶縁テープと合わせて処理しました。
カメラのレンズ付近もケーブルを切断しギボシ端子で接続。
これはカメラをドアミラーユニットの外側から入れて取り付けるためです。
先に穴をあけ、カメラを通しておくとギボシ端子接続は不要です。
ギボシ端子の取付け位置はカメラケーブルの整線経路とギボシ端子の接続位置(格納スペース)を考慮して決めます。
どうしようかと悩みながら作業したので、結構時間がかかりました (@O@)
4
サイドアンダーミラーを外し、カメラとLEDライトの取付穴を開けます。
穴位置はドアミラーユニットの空いた空間とカメラ、LEDライトの大きさを確認しながら決めます。
カメラの取付穴はカメラに付属していたホルソーで楽に開けられましたが、LEDライトの取付穴はホルソーがなかったのでコンパスカッターで地道に開けました (o´Д`)
5
写真の位置にもカメラのボディーと配線を逃がす穴を付属のホルソーで開けます。
6
サイドアンダーミラーを元通り組み付け、カメラ取付穴の外側からカメラを取り付けます。
カメラ付属のホルソーで穴を開けたにもかかわらず、金属製のカメラ固定ブラケットが厚み分だけきつく、ヤスリで部分的に穴を大きくしました。
ドアミラーユニット内で整線し、ギボシ端子を接続します。
LEDライトは付属のマウントを外側から取付け、内側からLEDライトを圧入取付けします。
全てのパーツを元通りに戻します。
カメラの角度調整のため、ミラーだけは取付けずドアミラーユニットをドアに取り付けます。
いきなり完成後の写真ですいません...
思いのほか時間がかかり、あせってきたので...これ以降の取付け、配線の写真はありません (´_`illi)
加工は終了、後は配線です。
カメラ付属の延長ケーブル2本とライトの配線用2芯ケーブル1本を、車内から配線ガイドを使ってドアの配線ダクトに通します。
配線ガイドがないと不可能です。
2芯ケーブルにギボシ端子を付けてライトへ接続。
カメラのコネクタ2本を接続。
ドアの配線ガイド出口の剥がした絶縁テープを再処理。
カメラの電源はアクセサリー電源からエレクトロタップでとり、もう1本はアースへ。
映像線は「Beat-Sonic バックカメラアダプター」を介してナビのフロントカメラ端子へ。
7
ライトの配線は点灯用スイッチとして用意したエーモンのステルススイッチを間にかまし、電源はイルミネーション電源から取りました。
昼間は点灯不要ですので...
ステルススイッチは手をかざすとON/OFFするので、取付けに穴あけは不要です。
ハンドル左奥のパネル裏側に貼り付けました。
パネルは左端を手前に引っ張れば外れ、手が入る隙間が確保できます。
8
最後にカメラの位置調整です。
電源を入れカメラの角度を調整し、付属のセットスクリューで固定します。
念のため、緩み止めのネジロックを付けました。
フロント側を画面上側にすると画格が狭くなるため、画面左側にしています。
すぐに慣れ、違和感はありません。
ドアの下が青白く光っているのがLEDライトです。
白色LEDですが、画面には青白く映ります。
後はドアの内張り、ドアの配線ダクト、ミラー取付け、センターパネル諸々を戻して終了です。
サイバーナビのパネル左下にある[C]ボタンを押せばサイドカメラ映像になります。
ナビの設定をしておけば[C]を押した位置が記録され、次回以降その場所を通行するときに自動でサイドカメラ映像に切り替わる機能もあるようです。
あとシフトをバックにした後、Dレンジにすると自動でサイドカメラ画面になるので、狭い場所での切り返しに重宝します。
20km/h以上になると自動でナビ画面に復帰します。
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