さあらのパパのブログ一覧

R２端子に接続して"GLAY"と名前をつけました。

空っぽなので面白みの無い表示ですが、動作チェックはOKでした。

次はブラックタンクを接続してみます。

（これはちょっとムヅカシイ、、、）

にほんブログ村


さあらの日常は、犬ブログ「さあらな日々」

キャンピングカーカテゴリーお気に入りリンク
「モーターホームな生活で」「コーギー・しめじ　と　ぱぱの日々」

あまりタンクを加工したく無かったのでメンテナンス口にアウトドア用のプラスティックのお皿を嵌めて、そこにセンサーを付けてみました。

メンテナンス口の蓋にはグロメットを付けて、そこからセンサーの配線を出します。

センサー長は250mm＋お皿の深さ約30mmで丁度タンク底面に深さが合いました。

お皿の下には防水パッキンとして100円ショップで買ってきたシリコンの落とし蓋の様なもをOリング状にしてはめ込んでいます。

あとは、タンクモジュールの抵抗計に接続して校正すれば完了です。

とりあえず、Max100Lで設定して半分まで水を入れて確認したところです。

後日水を少しづつ入れながら精度を高くして校正したいと思います。

次は、グレータンクを接続します。

にほんブログ村


さあらの日常は、犬ブログ「さあらな日々」

キャンピングカーカテゴリーお気に入りリンク
「モーターホームな生活で」「コーギー・しめじ　と　ぱぱの日々」

シャント抵抗をバッテリー直下に入れて、通信ケーブルをスプリッター経由でモニターに繋ぎ、バッテリーの諸元を設定すると必要な情報を一覧できる様になります

リチウムなので、電圧は鉛より少し高めです。

このPicoはWifi接続ができ、スマホで操作が可能です。iPhoneとAndroidの両方ともOK。WifiはPicoへ直接接続するAPモードと、Wifiルーターを経由するSTAモードのどちらかを選択できますが、私はポケットWifiルーターを使っているので、STAモードで接続しています。

Picoの精度を確認するために、今使っているVOTORONICと直列にシャントを入れて同じ値を示すか確認してみました。左がPicoの画面、右がVOTORONICの画面です。

エアコンをかけてバッテリーを消耗させます。

金沢で買い物中に実験したので、しめじさんも付き合ってくださいましたよ。

３時間弱後、２０％ほどバッテリーを消費しました。

VOTRONICが真値とは限りませんが、２つとも一致しているので精度は問題なさそうです。

Picoは様々なセンサーを拡張して接続できる利点があります。

早速、水位センサーも繋いでみました。

まだまだ色々できそうなので、乞うご期待！

にほんブログ村


さあらの日常は、犬ブログ「さあらな日々」

キャンピングカーカテゴリーお気に入りリンク
「モーターホームな生活で」「コーギー・しめじ　と　ぱぱの日々」