目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
症状出てから半年ほど経過しての対応完了
以前にドリフト行く前から、
普段の移動で駆動の掛かり始めだけ
右リアから異音が聞こえるように。
走行中のアクセルOFFからのONだったり、
停車から半クラで動き始めたときに
カチッと軽い金属音
ジャッキアップしてみると、
右サイドフランジを上下に力入れると若干動く
それ以外何もないからほっといても良いのかもしれないけど、
放置できない性格なので対応する
2
3
D-MAXの取説によると、
ガタあるならサイドフランジ替えてねと、、、
そんなわけあるかなぁとかなり疑問
4
5
以前にデフを腹ジャッキで下ろして大変だったので、
工場に作業を依頼
デフを下ろして、サイドフランジのCリングを交換
右側サイドフランジ問題なし
6
右側のCリングはLSDの方にセット、広がってフリーになる作用
新品を組むには、マイナスドライバー3本と腕4本でやるのが良い
7
左側サイドフランジ問題なし
左側のCリングはサイドフランジにセット、
縮まってフリーになる作用
8
サイドフランジより、古いオイルシール外す方がキツかったかも?
LSDはクスコの1.5wayらしい
Cリング交換して変化なければ、
デフカバー開けて確認しようとガスケット買っておいたけど、
Cリング交換したら右サイドフランジの横方向の遊びがなくなった
ベアリングは触った感じ問題なし
液ガス固まるまで帰れなくなってしまうので、
カバー開けずに作業を終了
9
外したの
Cリングの片端が、切断面いびつ
新品の2個は両端が整ってた
10
リングギアを穴から覗いてチェック
綺麗なもんでした
11
ドラシャが長持ちするように、
サーモバンテージでマフラーの遮熱
Pandure
@2,180
使ったのは2メートルくらい
締め付けても切れない針金の巻き方をトライしたけど、
綺麗に処置できなかった、、、
手軽なもので練習して、いつかリベンジしよう
機能 1)1600℃は使用最高温度で、使用時間が60 minを超えることができません。 2)安定した使用温度は900~1000℃以下となります。 3)650℃以上の温度では、より良い効果を得るために二重巻きをお勧めします。
性能 ●耐熱性と熱衝撃抵抗が優れ、熱伝導係数と熱容量が低いです。 高温における絶縁耐力が高く、長持ちします。●アルミ、亜鉛などの非鉄金属に対する浸食対抗能力があります。●無毒無害、環境に悪影響もないです。●効率を高め、エネルギーの消費量を減少します。●エンジンカバーの熱を50%減少し、エンジンのパイプを保護します。運転手や修理士の保護にもなります。
【使用中に煙が出る問題 】煙は本製品に含まれるワックスによるものです。ワックス含有のエマルジョンを添加して製造を完了させることは製造プロセス中に必須の一環となります。340~350℃の温度で加熱すると、ワックスが揮発して煙が発生し始めます。この状態が基本5~15 minぐらい続き、脱ロウ現象(無機材料が初めて高温になると煙が出るが燃えない現象)と呼ばれます。5~15 minぐらい続くと現象が終わり、煙が自然と消えます。
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