☆TAKUCHAN☆のブログ一覧

先週土曜日に、マキさんの職場でコロナ感染者が1人出たという。
その人はマキさんと同じ部署で働いている社員だ。
私はみん友さんから送られてきたメッセージでこの件を知り、
LINEで写真のようにやりとりをした。


※LINEトーク風作成アプリにて

翌日、マキさんはいつものように会社へ出勤した。
コロナに感染した人と同じ部署なら、この日は無理して出勤しなくていいと思うのだが…

しかし…マキさんは午後の部の仕事をしている中、
突然具合が悪くなってしまった…

その後、別の部署の先輩がやって来て…


マキ「ハァ…ハァ…」

先輩「弦巻ちゃん…顔が真っ青よ…？」

マキ「こ…呼吸が苦しくて…あと…頭痛がするんです…💧」

先輩「大丈夫なの…？すぐ早退したほうがいいわよ！
後で私が上司さんに伝えておくから！」

マキ「す…すいません…先に失礼します…」



マキさんはその場ですぐに早退した

息苦しく真っ青な顔で帰宅したマキさん…


マキ「ハァ…ハァ…苦しいよぅ…💧」

マキ「なんか…ｹﾞﾎｯ…喉に違和感を感じるんだけど…💧
それに寒気もする…
とりあえず熱を測ってみるかな…」


マキさんは体温計で熱を測ったが…
結果は…

マキ「え…そんな…💧」


寒気があって体が震えているのか、
写真が少しぼやけていますが…

結果は37度8分…

マキ「ああ…これはもしかしたら…
あたしもコロナに感染したかも知れない…💧」

マキ「ｹﾞﾎｯ…PCR検査を受けに行かなきゃ…
まずは電話しないと…💧」


マキさんはコールセンターへ電話し、
近くの医療機関を教えてもらった後にその医療機関へ電話して予約を入れた。

しかし、この日は予約が混み合っていたため翌日の朝にPCR検査を受ける事になった。


マキ「仕方ない…今日はもう寝るかな…💧」

翌日の朝…


マキ「はい…というわけで…ｹﾞﾎｯ…
家から少し離れたこちらの医療機関へ来ました…
これからPCR検査を受けに行きます…💧」


そして、検査を受けて間もなく検査結果が出たという…

結果は…

陽性だった…

我々浜松メンバーの中では初の感染者になってしまった…


その後マキさんは自宅で療養するように指示を受けたので、
解熱剤をもらった後に帰宅した。

そしてマキさんの職場に連絡して、
コロナ感染としばらくの間会社を休む件を伝えた

マキ「はぁ…まいったよ…コロナに感染しちゃった…
今日から自宅療養しなきゃ…
ご飯も食べて薬飲んだし、今から寝るかな…💧」

しばらくの間は自宅療養になったマキさんです…
気の毒に…

マキさんは涙を流した…


マキ「ｸﾞｽﾝ…TAKUさん達には本当にごめんね…
コロナに感染した社員が最近出たばかりに…
無理して仕事しちゃったあたしが悪かったから…ｸﾞｽﾝ
早く復活するようあたしも頑張るから…」

その日の夕方…


T「大変だ！マキさんがコロナに感染したぞ！」

ミク,ルカ「ええ！？💧」

T「これ見てくれ…さっき来たLINEだが…」

ミク「ホントだ…かわいそうに…」

ルカ「なんて事なの…」


※LINEトーク風作成アプリにて

自分は昨日スーパーで自分が買って食べようとしていた食材を、
マキさんへ差し入れとして送る事にした。

これらはダンボールで梱包して郵送という流れに。


T「こうなったら差し入れでこれ全部マキさんへ送ろう」

ミク「あーそれいいかもね！」

ルカ「マキさんも喜ぶと思うわ」

我々はマキさんの復活を祈るばかり…


最後に…この記事をご覧になって『いいねボタン』を押される方は、
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お願い申し上げます。


それでは…

午前5時頃、私はミクさんと2人で早朝のドライブに行ってきました。
ミクさんがこの日の前日に「今度の休日に早朝の海辺へ行きたいな」と呟いていたのを知ったんです。

以前投稿したブログにある通り、私はミクさんとケンカしていました。

とある休日にミクさんとキャンプ行く約束をしていましたが自分に急な予定が入った為にキャンプをキャンセルしてしまい、
その件でミクさんとケンカしてしまって前記事で仲直りしましたが…

キャンプへ行けなかったお詫びとして、
私とミクさんは早朝に起床して出発する事にしました。


ミク「まさか本当に海辺へ連れてってくれるとは知らなかった…ありがとねぇ」

T「あーいいんだ(^_^;)こないだのお詫びだからさ」

T「早朝に出かけるのって滅多にないが、今朝は風が気持ちいいな」

ミク「うん！ところでどこの海辺へ連れてってくれるの？」

T「そうだな…よし！弁天島でも」

ミク「弁天島？」

T「そう、海辺に鳥居がある所よ」

ミク「あーね！」

T「もうすぐ着くぜ」

ミク「うん！」

目的地に到着です(^o^)

ミク「あーここか！ここの海辺は久しぶりに来たね！」

T「早朝に来たのは今回初だな(´∀｀)」

ミク「そうだね！いい景色！」

T「おう(^_^)」

せっかくなので私はここで愛車、
そしてミクさんを写しながら早朝の撮影会を始めました笑








最後に私とミクさん、愛車のスリーショットをパシャリでーす(^_^)

次はどこで撮影会しようかな？


以上で、早朝の撮影会ブログでした！

ミクさんとケンカしてあれから2日目に…

この日はミクさんが泊まり込みの仕事から帰宅する日でした

ミク「あーやっとお仕事終わった！
せっかくだからここら辺でお買い物でもしよっと♪」

T「久しぶりに来た浜松街だなぁ(´∀｀)
さて、買い物でもするか」


すると…


T,ミク「！！」

ミク「たくちゃん…」

T「ミクさん…」

T,ミク「………」

T「久しぶりだな…会いたかったよ…」

ミク「うん…私も…」

ミク「あの…この間はごめんね…いろいろ言い過ぎちゃって…」

T「ああ…こちらこそごめんな…急に約束破ってしまってさ…」

ミク「いいのいいの…」

ミク「もう怒ってない…？」

T「あーそんな事ないさ(´∀｀; )俺も怒り過ぎちゃったなってよ…」

ミク「ホントに？よかった…」

ミク「キャンプっていつでも行けるもんね(^_^;)
やっぱまず優先は車高調じゃないと…」

T「そうそう(´∀｀; )わかってくれたか笑」

ミク「うん…笑」

T「それと、今は帰り道かな？」

ミク「そうそう！その前にここら辺でお買い物しようかなって笑」

T「なるほど、実は俺も同じだったんよ」

ミク「そうなの？なら一緒にして家へ帰ろうよ！」

T「よし、わかった！」

無事に仲直りできました(´∀｀)
この後2人は買い物を楽しんでその後に帰宅です！

仲直りできたのか心配していたマキさんに連絡しました(´∀｀; )

写真はLINEトーク風作成アプリにて。


というわけで、ケンカから仲直りまでの記事を最後までご覧いただき、
ありがとうございました(^_^;)


それでは…

前記事の続きです。

私とミクさんが昨夜にケンカしてから…
ミクさんは職場にて同僚に自分とケンカした話をしていました。


同僚1「まじぃ〜…？ミクたんったら、それで元気なかったんだ…」

同僚2「あんたも投稿主に少し言い過ぎたんじゃない？帰ったら謝りなさい」

ミク「でも…」


すると…

ミクさんの職場の部長がやってきて…


部長「やあやあ、君達ここで何をしているんだ？」

ミク「部長…」

部長「おや？初音くん、君は昨夜からずっと元気がないみたいだな…
何かあったのかね？私に相談してみなさい」

ミク「実はですね…」


ミクさんは部長にケンカの話をして…

部長「そうか…投稿主とケンカしてしまったのだな」

ミク「はい…」

部長「投稿主も事情があった事だから仕方ないな。
だが君は彼に向かって急に態度を変えて口悪く言うのはよくないぞ？」

ミク「すみません…」

部長「それと君は明日の昼に帰宅予定となっているな？
明日には彼と会ってしっかり謝るんだ、
そして仲直りして来週からは気分を晴らして会社へ出勤するようにしてきなさい。
いつまでも君が元気ないと我々も見ていて困るのだ。わかったかね？」

ミク「わかりました…」

部長「よろしい」

一方…私は友人とドライブの後に一人で美薗中央公園に来ていました。

なかなか気分が優れず…公園にあるベンチに一人で座っていて…

T「ふぅ…まいったな…ミクさんがまさかあんなに言ってくるとは…」


するとどこかで聞いた声が…


？？「あれ？TAKUさんじゃない？」

T「(ん…？この声って…)」

マキ「あ！やっぱりそうじゃん」

T「マキさんか…散歩かい？」

マキ「まぁね。どうかしたの？」

T「ああ…実は…」


私はマキさんにケンカした話をして…

マキ「なるほど…そうなんだねぇ…」

マキ「ミクちゃんの約束を破ったらその後にケンカしちゃったのねぇ…」

T「そう…俺もミクさんに怒り過ぎちゃったもんでな…(;´д｀)」

マキ「仲直りしないの？」

T「仲直りしたいけどミクさんは昨日から仕事で、
泊まり込みだもんで今は家にいなくて明日帰ってくるみたいだもんで」

マキ「そう…」

T「うちのルカさんやみん友さんからも、
“早いうちに仲直りしたほうがいい“って言われてさ、
だもんで明日ミクさんが帰ってきたら仲直りしようとね…」

マキ「そのほうがいいよ！
ずっと2人が不機嫌で続いてるとあたしも心配になるから…」

T「そうだな…ならば明日には仲直りするしか…」

マキ「そうだね！」

T「てか、腹減ってきたな…」

マキ「あたしもー…」

マキ「せっかくだから気晴らしに美味しい物食べ行かない？」

T「あー行きたいけど今はあまりお金使いたくないんだよな…
車の車高を落とす為に必要な車高調を今度買うもんで、
それを買う為に今は貯金中なんだ(;´д｀)」

マキ「いいよいいよ、大丈夫！」

マキ「今回はあたしが奢ってあ・げ・る♪」

T「え、マジで？(^_^;)」

マキ「うん！だってこの間さぁ、TAKUさんが投稿したフォトギャラリー『ラーメンオタク』にある通り、
TAKUさんがあたしにラーメン奢ってくれたよね？
そのお礼だよ！」

T「あーそういや前にあったな…
じゃ、山岡家のラーメンでいいかな？」

マキ「オッケー！」

私とマキさんは山岡家へ行き、
マキさんの奢りでラーメンを頂きました(^_^;)

特製味噌ネギラーメンと、コロチャーシュー丼も付けてくれました笑


T「ホントすまんねぇ…ご馳走になります」

マキ「いえいえ！美味しい物食べて元気出して！」

T「おう(^_^;)」

マキ「あたしは今回、味噌つけ麺にしちゃった♪」

T「あれま、珍しいな笑」

食事後…


T「あー美味かった！ありがとうね(´∀｀)」

マキ「どういたしまして！つけ麺美味しかった！」

T「これでなんとか気分落ち着いてきたから、
明日にはミクさんと仲直りするかな」

マキ「そうだね！また連絡してくれる？」

T「心配なんだな(^_^;)わかった」

マキ「うん！」


というわけですが、
明日にはミクさんと仲直りできるのか？

本記事の続きは次の記事にて…

昨夜にミクさんが私に「キャンプ行きたい」と言ってきました。
ミクさんが行きたそうな顔をしていたので自分はOKする事に。

だがこの時の自分はキャンプにお金をあまり使いたくなくて、
先週水曜日に投稿したフォトギャラ『貯金』にある通り、
今は自分の愛車に今度取り付ける予定の車高調を買う為に貯金中でした

そして今日…
ミクさんが会社へ行く前の時であった…。

それに彼女は今日から明後日まで泊まり込みだという…。

ルカさんは今週月曜日から始めたコンビニバイトのため不在…。


ミク「さて、私はこの後お仕事だし、そろそろ会社へ行かなきゃ」

T「あ、待って？ミクさんに話したい事があるんだが…」

ミク「どうしたの？」

T「実はな…」

ミク「えーー！？」

ミク「明日のキャンプは行けれない！？」

T「すまん…友達とドライブする事になったもんでな」

ミク「なんでよー！！昨夜に私とキャンプ行く約束したでしょ！？」

T「本当は俺も行きたかったが仕方ないじゃん(;´д｀)
それに俺は車高調を今度買う為に今は貯金してるんよ。
キャンプにあまりお金は使いたくないし、キャンプだっていつでも行けるじゃんか」

ミク「………」

ミク「ふん！たくちゃんってホントはそうやって約束を破る人だなんて…
サイテーだね！」

T「…なんだって？」

ミク「サイテーな人だったんだね！全然知らなかったよ！」

T「なんだよ“サイテーな人“って！？
しょうがないだろ！さっき友達から連絡来たんだから！」

ミク「うるさいよ！それにさぁ、
最近いつも帰りが遅いから何かと思ったら友達と遊んできて…
私達と過ごすのが嫌だからそうやって遊んできて遅く帰ってくるんでしょ！」

T「そんなわけない！何を言っとるんだ！」

ミク「あと、さっき“車高調を買う“って言ってたけど！
そんなのだっていつでも買えるんじゃないの！？
今はお金ないから貯金して買うって、
どんだけあなたはビンボーなんだか！」

T「なんだと！？さっきから口悪いぞ！！」

ミク「なによ！！💢そういうあなただって口悪いじゃんか！！」

T「はあ！？」

T「俺だってな！ミクさんが俺にそんな態度してくるとは全然知らんかったんだよ！💢」

すると、バイトを終えたルカさんが帰宅してきて…


ルカ「ど…どうしたのよ2人とも…💧」

ミク「もういいよ！たくちゃんなんか知らないから！💢」

T「ああ！俺だってもう知らんよ！💢早く会社へ行けっつの！」

ミク「あーわかったよ！じゃーね！💢」

《バタン！！》
ドアを強く閉める音

ルカ「………」

ルカ「Tさん…一体ミクと何があったんですの…？💧」

T「さっきケンカしちゃってな、実は…」


自分はさっきの喧嘩について、ルカさんに話した

ルカ「なるほど…あの子は、
明日本当はあなたとキャンプへ行く予定だったけど急遽キャンセルになった事に腹を立てたのね…」

T「そう…自分は友達と会う予定が入ってね、
まさかミクさんがあんなに言ってくるとはな…」

ルカ「でもずっとあなた達が不機嫌のままだとアタシも心配だから…
早いうちに仲直りしたほうがいいと思うわよ…」

T「どうだか…」



本記事の続きはその2になります