☆TAKUCHAN☆のブログ一覧

ここは浜北駅前にあるモスバーガー

恋人のマキさんと一緒に夕飯を食べに行きました(^_^)


マキ「今夜は六花の新しいバイト先でご飯だねー」

T「おう、あの子もそろそろバイトに慣れてきたと思うで、
俺達も顔出さないとな笑」

六花「おろ？TAKUさんにマキちゃんだ！」

T「おお、六花ちゃん！」

マキ「やっほー♪」

六花「いらっしゃいませ〜！」

マキ「こんばんわー！夕飯食べに来たよ！」

T「お邪魔するぜ(^_^)」

六花「来てくれてありがとう！嬉しいな〜」


皆は店内へ入り、自分とマキさんは注文する事に

六花「ご注文をお伺いします！」

T「えーっと…チキンバーガーを1つ、
ポテトのMサイズを1つ、
メロンソーダのLサイズを1つで」

マキ「じゃああたしはねー…」


2人は六花ちゃんが働く様子を見ながら注文をしました

お会計をして数分後、注文した商品が来ました(^_^)


六花「お待たせ致しました〜！」

T「おお、提供早いじゃん笑」

マキ「ありがとー♪」

六花「いえいえ！ごゆっくりどうぞ〜」

T「美味いな！」

マキ「そうだね！六花の働きぶりもよかったよー」

T「もうすっかりバイトに慣れたようだね」

マキ「うん！」

T「イルミネーションも綺麗だなー」

マキ「もうそのシーズンかぁ」

食事して店を出た後…


六花「ご来店ありがとうございました〜！
またお待ちしております！」

T「おう、ご馳走様ね」

マキ「また来るから！」

六花「うん！待ってるよ〜」

マキ「よかったー！六花も喜んでくれて(^_^)」

T「そうだな(´∀｀)今度また時間あったら食べに行こうか」

マキ「うん！」

そして帰宅後の六花ちゃんから写真のようにLINEが来ましたが、
これなら彼女も今のバイトを続けれそうですね(^o^)


※写真はLINEトーク風作成アプリにて


ご視聴ありがとうございました

前記事の続きになります

我が浜松メンバーの梅ちゃんと、
彼女の職場に新入社員として入社した女の子のテトちゃん。

彼女達と沼津旅行へ行き、
中央公園と内浦、びゅうおの3ヶ所を巡り終えまして…

帰り道の中…

テトちゃんが急に悩みだしたのですが、
彼女は一体どうしたのか…

我々は地元の浜松に帰ってきて、
新東名の『浜松SA』で夕飯を頂く事にしました

梅「やっと浜松やな」

テト「そーですねぇ」

T「じゃあ夕飯も、サービスエリアのフードコートで済ませよう」

梅,テト「了解！」

フードコートにはラーメン屋にうどん屋、
トンカツ屋などがありましたが、
カレーが食べたい気分だったのでトンカツ屋にあったカレーを頂きました😃

T「美味かったなー」

梅「そうやねー」

テト「うん！」

T「さて、そろそろ自宅のほうまで…」

テト「あ…あのー…」

T「え？」

テト「えーっとぉ…」

T「ん？なんだい？」

梅「どうしたんや？テトはん」

テト「………」

テト「実は…皆さんにお願いがあるんです…」

T「お願い？」

梅「なんやねん？」

テト「あなた達とこうして過ごしていたら…
とても楽しくて…」

T,梅「え？」

テト「あの…突然だけど…」

テト「ウチも仲間に入りたいんです！
どうか正式メンバーとして加入させてくださーい！」

T,梅「え！？メンバーに！？」

梅「あんた、ホンマに言うてん？」

テト「そうです！」

T「マジか」

梅「まぁ、加入させてもええんちゃう？

あたいと同じ社員同士やしさ、
メンバーが増えればあんたのネタもどんどん増えていきそう」

T「それもそうだな😌」

梅「テトはんが加入すればあたい達のグループの中で、
唯一英語が話せるメンバーやで！」

T「おお笑」

T「よし、わかった！
今日からテトちゃんもメンバー入りだ(^_^)」

梅「歓迎するで！改めてよろしゅうな！」

テト「やったぁー！嬉しい！ありがとーございます♪

It's nice to meet you again,too!」
(こちらこそ改めてよろしくお願いします！)

その場で正式メンバーになったテトちゃんも、
大喜びの様子です( ´∀｀)

出発前に雨が急に降り出したので、
酷くならないうちに我々は出発しました

自宅下の広場にて

梅「タクはん！今日は一日むっちゃ楽しかったで！
おおきにねー！」

テト「Thank you very much!」
(ありがとうございました！)

T「おう、俺も楽しかったよ(^_^)」

梅「また旅行へ行く時あったら教えてくれへんか？」

T「わかった」

テト「最後に、改めてよろしくねぇ！」

T「こちらこそ😌テトちゃんがメンバー入りした事は、
あとで他のメンバーにも伝えとくから」

テト「うん！頼むねぇ」

T「よし！じゃあ皆！解散！」

梅,テト「はーい！」


以上、沼津旅行と新メンバー加入の生地でございましたが、
いかがだったでしょうか😌

旅行帰りに突然の新メンバー加入とは、
我々も思っていませんでした(^_^;)

皆さんもぜひ新メンバーのテトちゃんを、
よろしくどうぞ😃


それでは、ご視聴ありがとうございました！

昨日は11月11日の土曜日でポッキーの日でしたね😃

雨が止んだのはよかったけど、
快晴じゃなく曇り気味でしたけどね…

最近投稿したフォトギャラにある通り、
うちのグループメンバーである梅ちゃんが、
沼津旅行に行きたいというお願いをしてきました。

この日に旅行したいという事でしたが、
私と梅ちゃん以外のメンバーは皆それぞれ予定が入っていたので(^_^;)

旅行日の前日に梅ちゃんが行きたいと思っている場所について連絡が来ましたが、
それは写真のように笑


※写真はLINEトーク風作成アプリにてです

ですが今回行くのは我々2人だけじゃなく…

梅ちゃんの会社に最近新しく入社した女の子も行きたいとの事です。

梅ちゃんが言うにはその新入社員はかなりの旅行好きであり、
今回の沼津旅行について梅ちゃんがその子にと話をしたら、
その子も行きたがっていたと😮
その子の特徴は…

うちのミクさんにそっくりで彼女と同い年ぐらい、
黒と赤の衣装で髪型がドリルツインテール、
語尾を少し伸ばしたような話し方、
英語が得意でペラペラに話せるほどのようでして…

私が思うには、どこかで見たような…

それでは、遅くなりましたが本題へ参りますね！

今朝は9時頃に起床しましたが、
11月になって朝はもう段々気温が低くて寒いですね😅

私は出かける支度をしていると梅ちゃんから連絡が来まして、
彼女が新入社員と一緒に自宅へ向かうという内容でした。

最近うちの恋人のマキさんが梅ちゃんに、
自宅の場所を教えたそうです。


※写真はLINEトーク風作成アプリにてです

自宅駐車場にて、10時頃になると…


T「おはよーう」

梅「おっはよ！」

梅「今日はよろしくやで！」

T「こちらこそ…って、あれ？新入社員は？」

梅「もちろんおるでー、今呼ぶよ！
そしたら対面や！」

梅「おーい！来てええよー」

？？「はーい！」

？？「おはよーございます！」

T「あれ！？」

？？「Long time no see!」
(お久しぶりです！)

T「君って確か…」



T「あの時の！」

？？「そう！先週土曜日に浜松街で、
ウチが酔っ払いに絡まれてた時に助けてくれたよね笑」

T「あー、そういえば1週間前に…
君を助けてその後にケガの手当てをしたな😮」

？？「うんうん！」

T「ちなみに、君の名前は？」

テト「重音テトっていいます、よろしくねぇ！」

T「テトちゃんか、こちらこそよろしく( ´∀｀)
たくちゃんっていうんだ」

テト「たくちゃんね？わかった！」

テト「皆さんの事については梅さんから聞いてるよ！
こないだ酔っ払いを追い払ってくれた金髪のお姉さんは、
たくちゃんの恋人とかさぁ」

T「なるほど笑 てかあれから1週間か」

テト「そうだねぇ」

テト「あと今回突然ごめんねぇ…

ウチもまだ沼津旅行へ行った事がなかったもんでさぁ、
行きたくなっちゃって」

T「あー大丈夫だよ、俺も他に誰か誘って行きたかったもんだから」

テト「そうなの？ちょーどよかったぁ笑」

梅「まぁそういう事や、今日は皆で楽しもうやないか！」

T「そうだな( ´∀｀)」

T「さて、そろそろ出発しようか！」

梅「行こうや行こうや！」

テト「All right! Let's go!」
(わかった！行こう！)

T「久しぶりの沼津へ、いざ！」

テト「運転お願いしまーす！」

T「おう、任せとけ」

梅「安全運転で頼むで？タクはん」

T「もちろんだ、行くぞ！」


我が浜松グループに加入してまだ間もない梅ちゃんと、
1週間ぶりに再会した女の子のテトちゃん。

いずれも自分の車に乗るのは今回初めてです笑


という事で、3人は沼津へ出発！(^_^)

新東名と東名、一般道を使って沼津へ行こうと思い、
まずは高速に乗りました！

自宅近所にある最寄りの『浜松浜北IC』から

テト「この車ってマフラー変えてるんですよね？
いい音するぅ！」

T「ははは、ありがと笑

ここ新東名は長いトンネルも多いでな、
その中で回転数上げてマフラーを吹かすといい音だよ😆」

梅「マフラーはいいんやが、あんたの車って車高下げとるやろ？」

T「え、下げてるよ？ダウンサス組んでさ」

梅「むっちゃ後ろ跳ねるんやけど！」

T「足回り固くなるとそうなるんだよ😓」

梅「お尻痛いねん…！」

T「すまんが我慢しておくれー…」

テト「先週の土曜日さぁ」

T「ん？」

テト「たくちゃん達カップルに助けられてホントに嬉しかった、
ありがとーねー」

T「あー、どういたしまして😅」

テト「2人がいなかったら、ウチ危ない目に合ってたかも…」

T「そうだろうな…でもあの街も一通り多いからさ。
助けを呼んだら多分、通りすがりの人が助けてくれるだろうけどね」

テト「うん。恋人がマキさんって言うんだよね？
あの人ってブチギレるとあんなに人が変わっちゃうのぉ…？」

T「そう😓あれはもう初めて見た時ビックリしたや」

テト「ウチも…」

T「(いや、司城姉さんのほうがヤバいって…)」

梅「あ、パーキングエリアや」

テト「梅さん、お腹空きませんか？」

梅「せやね…あたい何も食べてへんよ、
それにトイレ寄りたいし」

T「俺もだな…一旦休憩しよう」

藤枝PA上りにやってきました。

トイレ休憩して、朝飯を頂こうかなと

T「ここで朝飯だな」

梅「うん」

テト「そーだねー…」

フードコートに行くと営業していたのは、
とんかつ屋とラーメン屋でしたが…

寒かったのでラーメンを頂きました😌

呼出番号を見て…


梅「あんた…なにニヤニヤしとんねん」

T「ん…いや別に😅」

テト「ミクだからだと思います笑」

頂いたのは味噌ラーメンです！
あっさりしてて美味しかったな( ´∀｀)


梅「テトはんに言うの忘れとった…

彼の恋人から聞いたんやが、
彼はどこのラーメン屋に行っても必ず味噌ラーメンを頼むんや」

テト「へぇー、そーなんですねぇ」

T「俺は昔からずっと味噌派だからな😄」

朝飯を済ませたら再び走り出して、
清水ジャンクションを通って新東名から東名に移りました。

ところがあちこちで…


梅「工事で車線規制って…」

テト「あちこちで工事やってますねぇ…」

T「そういう時もよくあるんよ(^_^;)」

東名を降りて一般道へ…
そして久しぶりにやって来た沼津です😌


T「沼津へ来たぞ！」

テト「ついにやって来たね！」

梅「海も見えて景色良さそうやないか！」

梅「思ったんやが…そのカーナビの音声って、
ゆかりはんの声に似てへん？」

T「似てるっしょ？このゆかりさんのような音声が好きなんよ」

テト「ゆかりさんって？」

梅「沼津におるんやが、タクはんのみん友はんの相方や」

テト「相方さんなんだ…」

梅「あんたも今度時間あったら、
みんカラで沼津のみん友はんのページを見てみぃや」

テト「時間あったら見てみます」

T「さて、最初の目的地に近づいてきたぞ！」

梅「お、もうすぐやね？」

テト「むこーに鉄塔が見える！」

近くのコインパーキングに駐車して…


T「さて、まずは1つ目の目的地に到着。
ここから少し歩いて移動するよ」

梅,テト「はーい！」

我々は歩いてあの公園へ向かいました

いつぶりに来たのだろうかな…？

沼津中央公園へ！

なにかイベントでもあったのでしょうか、
テーブルやステージ台などありました

梅「ここが沼津中央公園かぁ、結構広いやん！

あたい達の行きつけの公園のように、
広場や花壇もあって」

T「そうだね😌
あ！せっかくだし撮影会でもどうかなって」

梅「せやな！お願いするで」





広場から移動して…


テト「あ！ここは景色良さそー！」

梅「せやね！」

T「でも天気があんまり😓」




そして我々は2つ目の目的地へ向かいます

次にやって来た場所は、約半年ぶりに…

内浦へ！


T「内浦へ来たぜ(^_^)」

梅「あんたがそのサブスマホを、
みん友はんから譲ってもらった時に来た場所やな！」

テト「海がきれーい！」

梅「ホンマや！」

T「よし、じゃあここでも撮影会だな😌

サブスマホを譲渡してもらった時、
当時は本体とMikuMikuPhotoの使い方が…
まだ分からなかったのが懐かしいな笑」


内浦に来てから天気が段々回復していったのでよかったです笑



その後は夕方に最後の目的地に行こうと思いましたが、
まだ昼間だったので夕方まで我々は内浦辺りで一休みする事に。

すると沼津のみん友さんがお時間あったようで、
内浦辺りまで来てくれまして我々とお会いし、
急遽プチオフになりました笑

雑談していたら段々冷えてきて寒さに震え、
撮影するのを忘れてしまい…
我々は夕方5時にお開きしました(^_^)

梅ちゃんとテトちゃんも、
沼津のみん友さん達と初めて会えて嬉しかったようです😃

プチオフ後に最後の目的地へ向かいました

最後に向かったのは…

びゅうおです！

去年12月に内浦でプチオフ後にここへ来てから、
最近は足を運んでおりませんでした😅

梅「ここが、びゅうおって所やんね」

T「そう、俺も結構久々だ」

テト「もしかして、あの建物の中で景色眺めれるの？」

T「できるよ😌寒いで中入ろうか」

入口へ移動して券売機で入場券を購入し、
エレベーターで上がると…

テト,梅「すごーい！」

梅「これは絶景やないか！初めて見たで！」

テト「Great night view! Romantic!」
(素晴らしい夜景！ロマンチック！)

梅「タクはーん！あたい達を写真撮影してくれへんか？」

T「よしきた」







これで撮影会は無事終了です😃


T「さて、そろそろ浜松へ帰ろう」

梅,テト「了解！」

T「帰りも行きと同じルートを走るでな」

テト「うん、運転お願いね！」

梅「安全運転でお願いなー」

T「おう、もちろんだ」

テト「………」

T「ん？」

梅「テトはん、どうしたんや？」

テト「あ…いいえ、なんでもないです」

梅「…ならええけど」


テトちゃんは一体何を悩んでいるのか…
それは次の記事にてです

昨日の昼頃にあった出来事だ。

私は恋人のマキさんと2人で、
快晴の中久しぶりに浜松街へ買い物に出かけていた

マキ「2人きりでのんびり浜松街へ…幸せだなー」

T「おうよ(´∀｀)」

マキ「メイワンの雑貨屋とアニメイトも、
かなり混んでたね笑」

T「そりゃもう休日だし駅内にあるお店だで結構混むさ」

松竹ビル辺りへ…


T「ここには以前ゲーセンがあったけど…」

マキ「閉店しちゃったのかな(^_^;)」

T「そう、よく店内で湾岸やイニDやってたっけなぁ…」

マキ「へぇー、となると今この付近にあるゲーセンって」

T「ザザシティ店内だけかな」

マキ「なるほど…」


2人はゆったりと街中巡りをした。
























すると…





？？「キャーーー！！！」

T,マキ「ん？」

？？「助けてー！！」

？？「酔っ払いがウチを追いかけてくるんだけどぉー…！！」

酔っ払い「ういーぃ…ねーちゃーん待ってやー…！
俺と遊ばねーかー？…ﾋｯｸ…」

？？「やだよー！！来ないでぇー！！！」

？？「Somebody help me! Please!」
(誰か助けて！お願い！)

《ドテテッ！》

足を躓いて転ぶ…


？？「キャア…！」

？？「いててて……うっ…」

マキ「た、大変！！」

T「これはいかん！！」

酔っ払い「でーへっへ…可愛いねーちゃんよぉ、
一緒に遊ぼうぜぇー」

？？「や…やめてよおー！！」




















マキ「おいゴラァ！！なにやっとんじゃいテメェは！！！
いい加減にせえよ！！？

女の子に手ぇ出そうとしてんじゃねぇぞバカ野郎！！！

昼過ぎから呑んで酔っ払うとかバカじゃねぇのか！！？
とっとと出てけやこのアホッタレめが！！！💢」

酔っ払い「ヒェーー…！！💧💧💦」


マキさんに恐れて酔っ払いは逃げていった…


マキ「フン…昼過ぎからバカだなアイツ」

T「さすがは…うちの恋人だ(;´д｀)」

マキ「大丈夫…！？」

？？「うん…なんとか…」

？？「あ…！血が出てるぅ…」

T「うわ…ホントだ…」

マキ「どうしよ…」

T「絆創膏持ってないんだよな…」

マキ「あ…ちょうどコンビニがある！

TAKUさん！絆創膏買ってきて！
ポケットティッシュはあたし持ってるからさ！」

T「わかった！ちょい待っててな！」

私は近くのセブンイレブンで絆創膏を購入してきた…


T「よし、買ってきたぞ！」

私とマキさんはその場で、
足を躓いて転んだ女の子のケガの手当てをした…

T「これでよし…」

マキ「もう大丈夫だよー」

？？「どうもありがとうございます！
おかげ様で助かりました…」

T「いえいえ」

マキ「どういたしまして！」

T「この街は酔っ払いや外人客も多くて、
変な奴に絡まれてトラブルになっちゃいかんからさ、
気を付けるようにな」

？？「うん、そうするねぇ」

？？「あ！いっけなぁい！
早くしないとバイトに遅れちゃう！」

？？「じゃ、ウチはそろそろ行くね！
ありがとうございましたぁ！」

？？「Goodbye!You two are so sweet!」
(じゃあね！優しいお二人さん！)

T,マキ「………」

T「不思議な女の子だったな」

マキ「確かに、英語も話してたね」

T「話してたな、でも上手かった😮
それにあの子もかなり子供っぽかったような…」

マキ「そうだねー」

T「(うちのミクさんにも結構似てたし、
可愛かったな(´∀｀))」

浜松街で初めて出会った、
子供っぽくて英語も話せるミステリアスな女の子…

彼女は一体…？



Thank you for watching
(ご視聴ありがとう)


マキ「TAKUさんも最後は英語かい笑」