☆TAKUCHAN☆のブログ一覧

夜の美薗中央公園

今夜に私とミクさんはいつもの公園へ散歩に来ていました(^_^)


ミク「今夜も風あって涼しいね！」

T「だなー、もうすっかり秋だ」


夜の公園ではランニングやバスケなどをしていた人もいました

ミク「たくちゃーん…喉乾いたよぅ」

T「俺もだ…なんか飲むか？買ったるよ」

ミク「ほんと？ありがとう！」

T「これでどう？最近ハマってて美味いよ」

ミク「いいじゃん！ありがとねー」

T「俺は缶コーヒーでも」


その頃…































？？「あの人らって確か、ようここの公園におるって聞いたんやが…
今夜ここにおるんかいな？」

？？「どうなのでしょうか…」

？？「管理棟のほうまで行こうや。
もしかしたらそこで休憩しとるかもしれへんで」

？？「そうですね、行きましょう」

私とミクさんは管理棟の横にあるテーブルで休憩していると…


？？「あれれ？もしかして、あんたらが浜松メンバーやないか？」

T,ミク「え？」

？？「ほら！やっぱそうや！」

？？「こんばんは」

T「あ！」

ミク「あなた達って確か！」

梅「せやで、あたいが梅や！
あんたらが住んどる浜北で起業を始めて、
今も頑張ってんで！よろしゅうな」

T「あ、こちらこそ…たくちゃんです」

ミク「初音ミクといいます」

梅「はーい！タクはんに、ミクはんね」

T「えっと、梅ちゃんは大阪出身なのかな？」

梅「そう！大阪から浜松に引っ越ししてきたんやで」

梅「ほんであたいが始めた起業に最近入社した、
弱音ハクっちゅう人やで」

T「おお…本物だ…」

ミク「そうだね…」

ハク「はじめまして。弱音ハクといいます。
以前あなた達の仲間だった偽物の弱音ハクとは違い、
私が本物です」

T「よ…よろしく。たくちゃんです」

ミク「初音ミクです」

梅「あんたらの事についてはもう既に知っとるよ。
あたいが暇で時間あった時に、
タクはんのみんカラページを色々と見させてもうたさかい。

タクはんに恋人がおる事、
あんたらが偽ハクやった四川柏子(ｼｾﾝﾊｸｺ)におちょくられとった事やら」

T「おちょくられる…？」

ハク「馬鹿にされていたっていう意味ですね」

T「あーね…」

ミク「確かによく馬鹿にされてたね…」

ハク「あの人は私になりすました偽物でしたし、
沼津の情報屋さんやあなた達のメンバーなどに接触しながら、
個人情報を集めて闇サイトで売り捌いたりしていたとは…

それに以前あなた達のメンバー、
沼津女子のメンバー皆の悪口も言っていたようですがあれは酷すぎでしたね…」

梅「あたいもタクはんが作った偽ハクが出とる記事を色々と見とったけど…
あれはもう酷すぎやったで…あんたらが可哀想に思っとったし…
なぁ？ハクはん…」

ハク「はい…」

梅「あたいもあいつの行動を見とったら、
思わずブチギレそうになってもうた…

先言うとくけど実はあたい結構キレやすい性格なんやで、
あんたの恋人のマキはんみたいに…

申し訳あれへんな💦」

T「そ、そうなのか(^_^;)」

すると私のスマホに…


《ﾃｨﾛｰﾝ♪》
LINEの着信音


梅「どないした？」

T「LINEが来たんだが誰かな…？」

ミク「誰から？」

T「あ、マキさんだ」

恋人のマキさんから連絡です。
彼女と千冬ちゃんも暇なのでしょうか？


※写真はLINEトーク風作成アプリにてです

T「あ、せっかくだしついでに今から呼んで、
挨拶はどう？」

梅「そうやな！この機会に会うて挨拶しとうなってきたで！
なぁ、ハクはん！」

ハク「それもいいですね！是非お会いしたいです！」

T「よし、今から呼んでみるよ」


私はLINEでマキさん達に公園へ来るように伝えました

数十分後…


マキ「お待たせー」

千冬「こんばんわ」

T「おお、よく来てくれた」

T「浜北で起業を始めた、梅っていう人だよ。
大阪出身だって」

梅「やあやあ！よろしゅうな」

マキ「はじめまして、弦巻マキです」

千冬「花隈千冬と申します」

梅「あんたらの事については既に知っとるから！」

梅「それから本物の弱音ハクやで！
あんたらをおちょくっとった偽ハクの四川柏子ちゃうよ！安心せや」

マキ「え…！本物！？」

千冬「あなたが本物のハク様ですか？」

ハク「そうです、私が本物の弱音ハクです。
あの偽物とは大違いですよ」

マキ「ですよね！アタシ達を調子乗りながら馬鹿にしてたあいつとは違って、
本物のハクさんは眼鏡かけないんですもんね！」

ハク「ええ、私は眼鏡をかけたりはしませんし、
ヘラヘラするような性格ではないですから」

マキ「えー、まさか本物のハクさんに会えるとは知らなかったー！」

ハク「ちなみに私は梅さんが始めた起業に最近就職が決まって、
浜北で新しい生活を始めています！」

マキ「へぇーそうなんですねー！」

T「(あのクソメガネとの会話と全然違う…)」

ミク「(マキちゃん、あんだけ偽物には厳しかったのに…)」

梅「あんなぁ、突然申し訳あれへんのやが…
皆にお願いがあるんや…」

T「お願い？」

梅「みんカラでタクはんのページでな、
あんたら浜松グループの生活など見とったら楽しそうで羨ましゅう思てん…
あたいとハクはんも浜松へ引っ越ししてから、
友達が中々でけへんの…」

T「そうなのか…」

梅「やから…あたいとハクはんは、
あんたらと仲良くなりたいなって思っとる…

お願いや！メンバーに加入させてくれるかいな？」

ハク「私もお願いがありまして…
あなた方のグループには『サブキャラ』っていないんですね？」

T「あ、確かにいないな…」

ハク「よろしければ私をサブキャラとして加入させていただけたらと思うんですよ…」

T「ほう」

ハク「例えば人生相談やメンバー内でのトラブルなどがあった場合、
私が対応しようという事で…
沼津のみん友さん達のグループにサブキャラがいるのなら、
あなた方のグループにもサブキャラはいたほうがいいんじゃないかと…

お願いします！」

T「皆はどう？」

ミク「いいんじゃない？久々の新メンバーに、
初のサブキャラだよ？」

千冬「我々浜松グループ内で唯一の関西人になりそうです！」

マキ「今後投稿する記事が更に増えていきそーじゃん！」

T「よーし、それじゃあ…」

T「梅ちゃんを正式メンバーに、
ハクさんをサブメンバーとして加入させるよ！
今日からよろしく！」

ミク,千冬,マキ「歓迎します！」

梅,ハク「え！？」

梅「おおきに！！嬉しいで♪」

ハク「ありがとうございます！是非よろしくお願いします！」


そして我々は解散する前に、LINE交換をしました(^_^)
アバター写真は後日撮影し直します笑


※写真はいずれもLINEトーク風作成アプリにてです

という事で、今日から新たなメンバーが2人加入です！

正式メンバーの梅ちゃんは『MikuMikuPhoto』から、
サブメンバーのハクさんは『みくちゃ』から登場になりますので、
皆さんも是非お二人さんをよろしくお願いします(^o^)


ご視聴ありがとうございましたー

本日は9月15日…

そう、今日はうちの恋人であるマキさんにとって大事な日です(´∀｀)

午後8時頃にマキさんが自宅駐車場へやってきました

マキ「TAKUさん、あたしをこの時間に呼び出して、お話って？」

T「ああ…今日は9月15日だよな」

マキ「うん」

T「今日は君にとって大事な日だからよ(´∀｀)」

マキ「もしかして…！」

T「これを受け取ってくれ」

マキ「え、なんだろう？」


マキさんはその場で箱を開封すると…







































マキさんは涙を流す…


マキ「……ｸﾞｽﾝ…え…可愛い…」

T「おうよ(^_^)
メッセージとキャンディー付きのバルーンブーケだよ。
少し小さくて申し訳ないが…」

マキ「これ…ｸﾞｽﾝ……あたしの為に…？」

T「そうだよ」

T「今日はマキさんの誕生日だから(´∀｀)
お誕生日おめでとう！」

マキ「…ｸﾞｽﾝ……TAKUさん…！」





















2人はその場で抱き合い…

マキ「ありがとー！！大好き❤️」

T「ああ、俺もだよ」


マキさん、素敵な一年を過ごしてくれたらと思います(^_^)
ご視聴ありがとうございました！

こんばんわ🌙

昨日はかなり猛暑でしたが絶好のお出かけ日和でした

この日、自室で寛いでいると恋人から連絡が来ました。

それは写真通りドライブの誘いで、
恋人が迎えに来てくれるという内容です。

ミクさんは用事があって不在でしたが、
ルカさんがこの日バイト休みだったので彼女も行く事に。


※写真はLINEトーク風作成アプリにて

自宅下の広場にて…


ルカ「マキさんが迎えに来るなんて珍しいわねぇ」

T「そう？たまにそういう時もあるんよ」

数分後…


T「お、来たぞ」

ルカ「ええ」

マキ「やっはろー！」

千冬「こんにちわ」

T「お迎えありがとうね」

マキ「いえいえ！ルカさんは今日バイト休みなの？」

ルカ「そうよ、今日は暇だったんですの」

ルカ「あたしそういえば思ったけど…
あなたの車にまだ一度も乗った事がなかったのよねぇ」

マキ「そうだったっけかな？乗る？」

ルカ「是非ともお願いするわ！」

マキ「うん！」

T「ところでこの後のドライブだけど、
行き先はどこなのかな？」

マキ「天竜区内はどうかなって！
それにせっかくだから撮影会もしたくてね笑」

T「なるほど、天竜区内か。
まだ最近も暑いけど天竜辺りはほぼ山だから涼しそうだな(´∀｀)」

ルカ「楽しそうね、あたしも参加でいいかしら？」

T「もちろんだが、ルカさんの場合はいつも言うように…
みくちゃのみだが申し訳ないな(^_^;)」

ルカ「大丈夫だわ」

マキ「じゃ、みんな車に乗ってー」

我々はマキさんの車に乗り込んで、
自分は助手席に。


千冬「ではマキ様！そろそろ出発致しましょう！」

マキ「おっけー」

ルカ「運転お願いしますわ」

マキ「うん！任せてくださーい」


我々は天竜ドライブへ出発です(^_^)

ルカ「マキさんの車に初めて乗ったけど、
運転上手いわね！」

マキ「ホントに？ありがとう！」

T「大きい車以外ならなんでも乗れそうだもんな笑」

マキ「そう？笑」

T「前にライフとルーミー乗ってたもんね、
普通に上手かったし」

ルカ「あーそうみたいねぇ…
(あたしもたまには運転したいけど…
自信が…)」

千冬「ルカ様？どうかなさいました？」

ルカ「…え？あ！いや、なんでもないわ」

春野町辺りまで向かいます

我々は途中で喉が渇いたので自販機で飲み物を買い、
少し休憩タイムです

千冬「緑が多くて自然な場所でいいですね」

T「確かにそうだなー」

マキ「せっかくだから、今から撮影会をスタートしない？
ここ天竜区内をドライブしながら！」

T「あーいいんじゃない？そうしようか」


という事で撮影会を始めました！




マキ「TAKUさんとルカさんに見せたい物があってさ笑」

T「え？」

ルカ「なにかしら？」

マキ「ここ左に入ると見えてくるよ！」

やってきた場所は『春野文化センター』で、
来たのは初めてです。

そこには…

T,ルカ「え！？うそぉ…」

T「でっけえ！！」

ルカ「初めて見たわよ！巨大な天狗なんて…」

マキ「すごいでしょ！春野町のシンボルマークとも言える、
大天狗面だよ！日本一だって！」

T「へぇー…見に来た事あるの？」

マキ「実はこの間のお盆に千冬と来た！」


ルカ「なるほど…すごいわねぇ」

千冬「次はここで撮影会でも、いかがなさいますか？」

T「よしきた」



マキ「じゃ、最後は“あの場所“まで行ってみよう！」

T「“あの場所“？」

マキ「そう！TAKUさんは知ってるはず！
ルカさんは今回初めてかもね笑」

ルカ「どこかしら？」

マキ「とりあえず出発しまーす！」


T「ん？もしかして…」

マキ「ゆずりあいトンネルだよー！」

T「あー確かこの前にライフで出かけた時に通った、
あのトンネルか笑」

マキ「そう！この間のお盆に千冬とね、
さっきの天狗見に行った後にここのトンネルへ来たんだ笑」

T「なるほどなー」

ルカ「ここが撮影スポットになれそうなトンネルなのねぇ」

T「まぁね笑」

マキ「千冬！冬服持ってきたんでしょ？
中入った後に着替えたらどう？」

千冬「ええ」

マキ「この中って少し気温が低いしさ、
あんた寒いの苦手でお腹壊しやすいでしょ？」

千冬「そ、そうですね…」

T「腹痛に弱かったのか(´∀｀; )」

トンネル内へ…


夏場でも少し温度が低かったです(^_^;)

マキ「さーて、今回もやってきたよ！」

千冬「マキ様…ここがお気に入りの場所なのですか？」

マキ「ちょくちょく来てたら気に入った笑
照明の色も黄色っぽくてねー」

T「俺も友人から教えてもらって気になった場所だしな」

ルカ「そうなのね」


では最後にこのトンネル内で撮影会です笑




撮影会は今回これで終了です！(^_^)

帰り道にて…


千冬「マキ様…！あちらのコンビニへ寄らせて下さい…！」

マキ「どうしたの急に？」

千冬「お腹を壊してしまったので…
トイレへ行ってきます…💧」

マキ「え…」

T「さっきのトンネルで冷えたのか…(^_^;)」

ルカ「どうかしら…」

数分後…


マキ「大丈夫…？」

千冬「はい…なんとか…」

マキ「次また来る時あったら薬持ってきたらどう？」

千冬「そう致します…」


この後は夕方までドライブと外食をして解散しました

その日の夜

ルカ「今日は楽しかったわね！」

T「そうだな、あの天狗はでかくてビックリしたよ」

ルカ「あたしもよ…今度またあの天狗とトンネルへ行く時は、
あなたの車で行くのもいいんじゃないかしら？」

T「あーそうしようかな、
今度はミクさんも連れて行ってみようと思う」



以上、天竜ドライブをしながらでの撮影会記事でした！