新メンバー、サブメンバー加入　　

夜の美薗中央公園

今夜に私とミクさんはいつもの公園へ散歩に来ていました(^_^)


ミク「今夜も風あって涼しいね！」

T「だなー、もうすっかり秋だ」


夜の公園ではランニングやバスケなどをしていた人もいました

ミク「たくちゃーん…喉乾いたよぅ」

T「俺もだ…なんか飲むか？買ったるよ」

ミク「ほんと？ありがとう！」

T「これでどう？最近ハマってて美味いよ」

ミク「いいじゃん！ありがとねー」

T「俺は缶コーヒーでも」


その頃…































？？「あの人らって確か、ようここの公園におるって聞いたんやが…
今夜ここにおるんかいな？」

？？「どうなのでしょうか…」

？？「管理棟のほうまで行こうや。
もしかしたらそこで休憩しとるかもしれへんで」

？？「そうですね、行きましょう」

私とミクさんは管理棟の横にあるテーブルで休憩していると…


？？「あれれ？もしかして、あんたらが浜松メンバーやないか？」

T,ミク「え？」

？？「ほら！やっぱそうや！」

？？「こんばんは」

T「あ！」

ミク「あなた達って確か！」

梅「せやで、あたいが梅や！
あんたらが住んどる浜北で起業を始めて、
今も頑張ってんで！よろしゅうな」

T「あ、こちらこそ…たくちゃんです」

ミク「初音ミクといいます」

梅「はーい！タクはんに、ミクはんね」

T「えっと、梅ちゃんは大阪出身なのかな？」

梅「そう！大阪から浜松に引っ越ししてきたんやで」

梅「ほんであたいが始めた起業に最近入社した、
弱音ハクっちゅう人やで」

T「おお…本物だ…」

ミク「そうだね…」

ハク「はじめまして。弱音ハクといいます。
以前あなた達の仲間だった偽物の弱音ハクとは違い、
私が本物です」

T「よ…よろしく。たくちゃんです」

ミク「初音ミクです」

梅「あんたらの事についてはもう既に知っとるよ。
あたいが暇で時間あった時に、
タクはんのみんカラページを色々と見させてもうたさかい。

タクはんに恋人がおる事、
あんたらが偽ハクやった四川柏子(ｼｾﾝﾊｸｺ)におちょくられとった事やら」

T「おちょくられる…？」

ハク「馬鹿にされていたっていう意味ですね」

T「あーね…」

ミク「確かによく馬鹿にされてたね…」

ハク「あの人は私になりすました偽物でしたし、
沼津の情報屋さんやあなた達のメンバーなどに接触しながら、
個人情報を集めて闇サイトで売り捌いたりしていたとは…

それに以前あなた達のメンバー、
沼津女子のメンバー皆の悪口も言っていたようですがあれは酷すぎでしたね…」

梅「あたいもタクはんが作った偽ハクが出とる記事を色々と見とったけど…
あれはもう酷すぎやったで…あんたらが可哀想に思っとったし…
なぁ？ハクはん…」

ハク「はい…」

梅「あたいもあいつの行動を見とったら、
思わずブチギレそうになってもうた…

先言うとくけど実はあたい結構キレやすい性格なんやで、
あんたの恋人のマキはんみたいに…

申し訳あれへんな💦」

T「そ、そうなのか(^_^;)」

すると私のスマホに…


《ﾃｨﾛｰﾝ♪》
LINEの着信音


梅「どないした？」

T「LINEが来たんだが誰かな…？」

ミク「誰から？」

T「あ、マキさんだ」

恋人のマキさんから連絡です。
彼女と千冬ちゃんも暇なのでしょうか？


※写真はLINEトーク風作成アプリにてです

T「あ、せっかくだしついでに今から呼んで、
挨拶はどう？」

梅「そうやな！この機会に会うて挨拶しとうなってきたで！
なぁ、ハクはん！」

ハク「それもいいですね！是非お会いしたいです！」

T「よし、今から呼んでみるよ」


私はLINEでマキさん達に公園へ来るように伝えました

数十分後…


マキ「お待たせー」

千冬「こんばんわ」

T「おお、よく来てくれた」

T「浜北で起業を始めた、梅っていう人だよ。
大阪出身だって」

梅「やあやあ！よろしゅうな」

マキ「はじめまして、弦巻マキです」

千冬「花隈千冬と申します」

梅「あんたらの事については既に知っとるから！」

梅「それから本物の弱音ハクやで！
あんたらをおちょくっとった偽ハクの四川柏子ちゃうよ！安心せや」

マキ「え…！本物！？」

千冬「あなたが本物のハク様ですか？」

ハク「そうです、私が本物の弱音ハクです。
あの偽物とは大違いですよ」

マキ「ですよね！アタシ達を調子乗りながら馬鹿にしてたあいつとは違って、
本物のハクさんは眼鏡かけないんですもんね！」

ハク「ええ、私は眼鏡をかけたりはしませんし、
ヘラヘラするような性格ではないですから」

マキ「えー、まさか本物のハクさんに会えるとは知らなかったー！」

ハク「ちなみに私は梅さんが始めた起業に最近就職が決まって、
浜北で新しい生活を始めています！」

マキ「へぇーそうなんですねー！」

T「(あのクソメガネとの会話と全然違う…)」

ミク「(マキちゃん、あんだけ偽物には厳しかったのに…)」

梅「あんなぁ、突然申し訳あれへんのやが…
皆にお願いがあるんや…」

T「お願い？」

梅「みんカラでタクはんのページでな、
あんたら浜松グループの生活など見とったら楽しそうで羨ましゅう思てん…
あたいとハクはんも浜松へ引っ越ししてから、
友達が中々でけへんの…」

T「そうなのか…」

梅「やから…あたいとハクはんは、
あんたらと仲良くなりたいなって思っとる…

お願いや！メンバーに加入させてくれるかいな？」

ハク「私もお願いがありまして…
あなた方のグループには『サブキャラ』っていないんですね？」

T「あ、確かにいないな…」

ハク「よろしければ私をサブキャラとして加入させていただけたらと思うんですよ…」

T「ほう」

ハク「例えば人生相談やメンバー内でのトラブルなどがあった場合、
私が対応しようという事で…
沼津のみん友さん達のグループにサブキャラがいるのなら、
あなた方のグループにもサブキャラはいたほうがいいんじゃないかと…

お願いします！」

T「皆はどう？」

ミク「いいんじゃない？久々の新メンバーに、
初のサブキャラだよ？」

千冬「我々浜松グループ内で唯一の関西人になりそうです！」

マキ「今後投稿する記事が更に増えていきそーじゃん！」

T「よーし、それじゃあ…」

T「梅ちゃんを正式メンバーに、
ハクさんをサブメンバーとして加入させるよ！
今日からよろしく！」

ミク,千冬,マキ「歓迎します！」

梅,ハク「え！？」

梅「おおきに！！嬉しいで♪」

ハク「ありがとうございます！是非よろしくお願いします！」


そして我々は解散する前に、LINE交換をしました(^_^)
アバター写真は後日撮影し直します笑


※写真はいずれもLINEトーク風作成アプリにてです

という事で、今日から新たなメンバーが2人加入です！

正式メンバーの梅ちゃんは『MikuMikuPhoto』から、
サブメンバーのハクさんは『みくちゃ』から登場になりますので、
皆さんも是非お二人さんをよろしくお願いします(^o^)


ご視聴ありがとうございましたー