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☆TAKUCHAN☆のブログ一覧

2022年10月13日 イイね!

ハクさんと

ハクさんと
ある日、私は仕事終わりに外食したい気分だったので、
行きつけのサンストリート浜北内にあるファミレスへ行ってきました

ファミレスへ向かっている中…


T「ふぅー…腹減ったなー」

??「タクさーん」

T「…ん?」

ハク「こんばんわぁ」

T「ハクさんか。仕事は?」

ハク「今ちょうどお仕事が終わったところなのよ」

T「なるほど、俺は今から向こうにあるファミレスへ行こうかなって」

ハク「そうなのねぇ。ワタシもお腹すいたわ…」

ハク「お願い!せっかくだからご一緒にいいかしら?」

T「ああ、構わないけど」

ハク「ありがとうね!」

私とハクさんは2人で店内にあるファミレスの『サイゼリヤ』へ

2人は料理を注文して夕飯をいただく…


ハク「美味しいわね!」

ハク「サイゼリヤって、安くて料理もホント美味しくていいお店ねぇ!」

T「確かにそうだなー…」

T「(……。なんだかなぁ…)」

ハク「あら?タクさん、どうしたの?」

T「あーいや、なんでもない…」

ハク「そう?」

ハク「そういえば、あなた方のグループにはミクちゃんの他に、
元沼津女子だった2人のメンバーもいるのよね?」

T「あーあの2人か、いるけど」

ハク「ワタシってまだその子達と会った事ないのよねぇ…」

T「そうみたいだね(´∀`; )」



すると…

《♪ティローン♪》
LINEの着信音


T「…ん?誰から?」

ハク「なに?」

T「六花ちゃんからか、えーっと…?」

T「(本当は俺一人で外食する予定だったけどな(^_^;))」


※写真はLINEトーク風作成アプリにて

T「(六花ちゃん達はいつもの公園で夜の散歩か…)」


※LINEトーク風作成アプリにて



数分後…

T「(え、マジで?この後か…)」


※LINEトーク風作成アプリにて

T「ハクさん、ちょうど今さっき元沼津女子のメンバーからLINEが来て、
この後にハクさんと会ってみたいそうなんだが…」

ハク「ホントに?どこでかしら?」

T「ここから少し離れた公園でね、『美薗中央公園』っていうだよ」

ハク「嬉しいわ!是非会ってみたい!
その公園知ってるわよ、結構広いのよねぇ」

T「まぁね…じゃあ伝えとくから」

ハク「ええ。ワタシ明日も朝早いから、
会って挨拶だけで構わないわ」

T「なるほど、了解」

T「じゃ、食い終わって会計済ませたら向かおう」

ハク「ええ!移動はどうするのかしら?」

T「あー俺の車でいいかな?ハクさんの車は駐車場に置いといてさ」

ハク「わかったわ」


※LINEトーク風作成アプリにて

ハク「あー美味しかったわ♪」

T「お、おう(´∀`; )」

ハク「タクさんの車はどこにあるのかしら?」

T「この辺りに停めたよ」

T「これが俺の車」

ハク「あ、これかしら?」

ハク「軽と比べると結構広いわねぇ」

T「コンパクトミニバンだもんで」

ハク「これって『ソリオバンディット』っていう車でしょ?」

T「そう、よくご存知じゃん」

ハク「ええ。ワタシ実はどちらかというと、
この車と同じコンパクトミニバンの、
ルーミーやトールといった『トール4兄弟』が好きなのよねぇ」

T「なるほど…(あっち系か…)」

ハク「あ、メンバー達待たせちゃいけないわね、
早く行きましょ」

T「お、おう…」


2人は美薗中央公園へ向かいました

夜の美薗中央公園。


ハク「着いたわね、ありがとう」

T「いえいえ」

T「あの2人はどこだ?」

ハク「暗くて分かりにくいわね…」

T「ん?あれがそうだな」

ハク「あら」

T「お待たせしたね」

六花「TAKUさん!」

マキ「お疲れさまー」

T「あ、この人がルカさんに代わる新しい仲間だよ」

ハク「初めまして!弱音ハクと申します!」

六花「小春六花です」

マキ「弦巻マキといいます」

ハク「ええ、よろしくお願いしますわね」

T「ハクさんはサンストリート浜北内の100円ショップで働いてて、
住んでる所も天竜区内のアパートだって」

マキ「へぇー」

六花「天竜区ってTAKUさんの家からも近いのよね」

T「あーまぁな」

ハク「マキさんと六花さんも、お時間あったらワタシが働くお店まで、
是非お買い物に来て下さいね♪」

マキ「あー行けたらで…」

六花「私も…」

ハク「ありがとう!」

T「ハクさん、明日は朝早いんでしょ?
時間のほうは?」

ハク「あ、そろそろ行かなきゃね…」

ハク「それじゃあワタシ達もここで失礼するわね!
初対面と挨拶という事で、またね♪」

T「すまんな…今日はもうそろそろ行くから」

マキ,六花「はーい」


私とハクさんはその場を後にして…

ハク「じゃあタクさん、サンストリートの駐車場までよろしく頼むわね、
今日はもうそこで解散しましょ」

T「わかった」

ハク「今日はありがとう、また会ったらよろしくお願いしますわ」

T「おう…」

そして帰り道…


T「……。あの人より、やっぱルカさんじゃないとなぁ(;´д`)」
Posted at 2022/10/13 21:24:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月10日 イイね!

新しい仲間

新しい仲間前記事の続編です

前記事の通りにミクさんが退院して、
マキさんと六花ちゃんを最寄り駅まで送った後に、
私とミクさんはサンストリート浜北へ行きました。

沼津の情報屋さんから聞きましたが、
我々の仲間に入りたいというボカロキャラがいまして、
その人はこの店内にある100円ショップで働いているようです

ミク「私達の仲間に入りたい人って、今も店内にいるのかな?」

T「どうだろね?多分いるでしょ」

ミク「久しぶりに来たね、ここに笑」

T「そうかな?」

T「ここで働いてるようなんだが…例の人はどこだ?」

ミク「見当たらないね…」

T「ん、あの人じゃないかな?」

ミク「あれ…?もしかして!」

T「あ…こんばんわ」

??「こんばんわ、初めまして!」

T「あなたが我々の仲間に入りたいと?」

??「そうよ!」

ミク「えっと確か…ハクさんですよね?」

ハク「弱音ハクといいます。お会いできて嬉しいわ」

T「あ…たくちゃんと申します」

ミク「初音ミクです」

ハク「よろしくお願いしますわ」

T「こちらこそ」

ハク「あなた方の事は沼津に住んでいる情報屋の方から聞いています。
ワタシはここのダイソーで働いていて、
浜北から少し離れた天竜区内のアパートに住んでいるのよ」

T「なるほど、家近いとは」

ミク「今日はお仕事だったんですか?」

ハク「先ほどお仕事を終えましたわ。
それにあなた方が来るのを少し待っていたら、
いいタイミングで来てくれたから嬉しかったのよ」

ハク「ワタシ、実はお友達がいなくて…
あなた方のグループが楽しそうに見えたんだけど…
ワタシも仲間に入れてくれるかしら?」

T「あーもちろん」

ミク「OKでーす」

ハク「ありがとうございます!」

ミク「なら、一緒に帰る?」

ハク「あーワタシはこの後に買い物しなきゃならないのよ」

ミク「そうなんだ…わかったよ!」

ハク「それじゃあまた!失礼するわ!」


ハクさんはその場を後にしました

ミク「新しい仲間ってハクさんかぁ」

T「そう。でも口調がルカさんに似てるな…
仲良くなれるだろうか?」
Posted at 2022/10/11 20:50:04 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年10月10日 イイね!

ミクさんが退院、新しい仲間?

ミクさんが退院、新しい仲間?前記事の続きです

T「あ、皆に言うのを忘れてたんだが…
実は俺らのグループに入って仲良くなりたい人がいるみたいなんだ」

ミク「そうなの?」

T「そう、沼津の情報屋さんから聞いた」

マキ「情報屋さんから?」

六花「一体誰なんだろう?」

T「あーマキさんと六花ちゃんは知らないだろうけど…」

ミクさんは知ってるはずだと思うが、
同じボカロキャラだね」

マキ,六花「へぇー…」

ミク「私も知ってそうなボカロキャラ…
誰だろう…?」

T「まぁ、会ってみると分かるね。
実はその人は俺らが行きつけのサンストリート浜北内にある、
100円ショップで働いているようだ」

ミク「そうなの?」

T「そう。この後会いに行ってみようかなと思う。
マキさんと六花ちゃんはこの後に仕事みたいだもんで、
先に最寄り駅まで送ってからだな」


すると、ミクさんを担当した医師が来て…

医師「初音さん、調子はいかがなさいますか?」

ミク「あ、もうすっかり良くなってます」

医師「そうですか、それでは退院という事にしましょう。
お気を付けてどうぞ」

ミク「お世話になりました…」

無事に退院できたミクさんです(´∀`; )

ミクさんを助手席に乗せ、
マキさんと六花ちゃんは後部座席に

ミク「やっぱりこの車じゃなきゃ…
救急車に乗った時は振動が酷くてサイレンがうるさかったもん…」

T「なるほど(´∀`; )」

六花「じゃあTAKUさん、私とマキちゃんを最寄り駅までよろしくね〜」

T「おう、わかった」

マキ「新しい人、誰なんだろう…?」


その後、マキさんと六花ちゃんを彼女達の最寄り駅まで送り、
自分とミクさんは新しく我々の仲間に入りたい人の元へ向かう事にしました。

次の記事は本記事の続編になります
Posted at 2022/10/11 20:03:25 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年10月10日 イイね!

ミクさんが緊急搬送される

ミクさんが緊急搬送されるそのタイトルは昨日の昼間にあった事なんです…

先週、浜松グループのメンバーだったルカさんが私達にひとこと何も言わずに我々と別れてしまい…

兵庫県の姫路市まで引っ越してしまって、
その場所へ引っ越してまだ間もない時にルカさんは政治家である同県の男性と結婚を…

私達はルカさんが帰ってくる事を必死に願っていて、
みん友さん達と皆でルカさんを探索したりなど、
本人を復帰させるよう協力しましたが…

残念ながら本人は全く帰ってこない状況で…

ミクさんも泣きながら言っていました…
“絶対帰ってくるって信じてるもん!“と…

ところがある日にみん友さんの知り合いさんから聞きましたが…
ルカさんの旦那を名乗る人がこのように抗議していたようです…

“ルカさん本人は戻る気はない“
“これ以上の探索はプライバシーの侵害で訴える“

というように…我々もお手上げ状態になってしまいました…

上記の件をミクさんに話すと…

ミク「え…あ…あああ…あ…」

《バタンッ!!》

ミクさんが突然倒れ、意識を失う…


T「ちょっと…!ミクさん!?」

ミク「………。」

T「おい!大丈夫か!?しっかりして!!」

ミク「………。」

T「これはいかん…119番だ…!」

T「突然倒れて意識を失ったみたいで…」

救急隊「わかりました、では初音さんをお近くの病院へ搬送します。
搬送先は後ほどお電話にて連絡しますので」

T「お願いします」


🚑《ピーポーピーポーピーポー…》

救急車がサイレンを鳴らしながら自宅を後にする…


T「ミクさん…無事で頼むよ…」

そして今日、職場で昼休み中に病院から電話が来ました。


📞
T「もしもし」

医師「初音さんを担当している河合と申しますけれども」

T「あーどうも、お世話になります」

医師「はい、初音さんですが意識が段々と回復していきまして、
今夜には退院できそうですよ」

T「あ、そうですかぁ」

医師「それで初音さんがおっしゃっておりましたが、
今日の夕方にあなた方のグループメンバー達と病室へお見舞いに来てほしいとの事ですが」

T「今日の夕方ですか?
あー行けれますよ、自分も後で皆に連絡しますので」

医師「わかりました、それでは失礼します」
📞


T「よかったや…」

私は六花ちゃんとマキさんにお見舞いの連絡をしたら、
彼女達は夜から仕事が入っている予定のようだったので、
夕方の間に皆でお見舞いへ行く事に。

まずは六花ちゃんを迎えに行きました

六花「ミクちゃん可哀想に…」

T「ホントだよな…でも意識のほうは回復してるみたいだから」

六花「うん…よかった…」

マキさんを迎えに…

マキさんを乗せた後、彼女からお詫びの言葉が…


マキ「私達のグループメンバー皆に言いたいんだけど…
本当にごめんね…
あたしが余計な事言っちゃったせいで今回の出来事が…」

T「ホントによ…なに余計な事してくれてるだ?
俺にフラれたぐらいで何故わざわざ、
皆に拡散する必要があるんだか」

マキ「あたし…思った事すぐ口にしてしまうんだよね…だから…」

T「……。」


本当は車内でマキさんを思いきり叱りたかったのですが、
六花ちゃんも乗っていて彼女は涙脆いため、
我慢しました…

T「もう着くよ、搬送先の病院へ」

六花,マキ「うん…」

搬送先の病院へ到着しました。
受付を済ませて、ミクさんがいる病室へ…

ミク「あ…来てくれたんだ…」

T「ミクさん…大丈夫か…?」

ミク「うん…なんとか…ごめんね…」

六花「私達も心配しちゃったよ…でも無事でよかった…」

マキ「ミクちゃん…今回の出来事は全部あたしのせいなの…
本当にごめんね…」

ミク「あー大丈夫…もう仕方ないよね…」

ミクさんも無事に意識が回復したようで安心しました…

実をいいますと本記事には続きがあり、
それは次の記事にてで続編です
Posted at 2022/10/10 23:15:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月03日 イイね!

突然の事件、お別れ

突然の事件、お別れ大変な事件が発生しました…

昨日投稿した前記事の通り、
マキさんは私に好意を寄せていて昨日の夕方前に自宅の玄関前へ来て、
マキさんが私に告白をしました。

ですが私は今は趣味(車弄り)に没頭していまして、
付き合いたい気分ではなかった為、
マキさんには申し訳ないのですが告白を断り、
最後に感謝の言葉を送りました

その後にマキさんは私に振られた事を、
我が浜松グループの女子全員に拡散してしまったのです…

すると…

実は本日…

拡散後にルカさんが猛烈に怒りだし、
彼女は離反及び別居宣言をしたらしいのです…!

ミクさんもそれを止めようとしましたが、
ルカさんはミクさんを突き飛ばして後頭部をぶつけるという暴力をして、
ミクさんは後頭部にコブができたという軽い怪我を負ってしまいました…

その怪我の手当てを、
ミクさんに用があって来た六花ちゃんに受けていたとの事です…

その後、ルカさんの行方が分からなくなってしまい…

実は彼女は家出を考えていて、
私が仕事している間に自宅に引越し業者を呼んで荷物を纏めてもらったらしいのです…

そして彼女が勤めていたバイト先での仕事も辞めてしまって、
さらに住民票の移転手続きも済ませたらしくて…

今日の昼休みに私は車内で昼寝中、
みん友さんからのメッセージが来たので確認してみたら…

それは今回の事件の内容で、私は思わず飛び起きてしまい…
午後の仕事もなかなか集中できない状態でした…

そんな中仕事をしていると、
みん友さんからの連絡が来たので休憩中に確認したら、
みん友さんの知り合いさん達がルカさんの行方を探したが、
彼女はとある所へ引っ越したという…

それは…ここ東海地区ではありませんでした…

兵庫県姫路市に引っ越したという事が判明しました…

まさか関西までとは…

私達にひとこと何も告げずに、
突然のお別れとは全く知りませんでした…

私達も急にこんな悲しむとは…

今日の夕方に私は会社から帰宅すると…


T「誰もいない…まさかあの場所へ…?」

私は急遽、いつもの公園へ向かいました

美薗中央公園

T「ミクさん達はどこだ…?いないな…」

T「あの辺りか…?」

T「あ…!」

ミク「たくちゃん…」

六花「TAKUさん……グスン…」

T「2人ともここにいたのな…マキさんは?」

ミク「多分、家にいると思う…」

六花「グスン…あ…TAKUさんここ座る…?
お仕事で疲れてるでしょ…」

T「あ…どうもありがと…」

T「怪我のほう大丈夫…?」

ミク「うん、なんとか…」

T「そうか…六花ちゃんが手当てしたみたいだね、
ありがとな…」

六花「うん…」

T「ルカさんったら…何また勝手な事を…」

ミク「ホントだよね…急に私達と離れて、
姫路まで引っ越しちゃうだなんて…」

T「あ、皆ももう知ってるのな…」

ミク「そう…みん友さんの知り合いさんから全部聞いたから…」

T「なるほど…」

T「しかしホントまいったな…
何故ルカさんがあんなに怒るのかが…」

ミク「ホントよね…私も止めようとしたら、
急に手出されてビックリしたよ…」

T「なんか本人も始めは大人しそうだったけど…
年が経っていったら段々と怒りっぽい性格になっていたようだな…」

ミク「うん…」

ミク「もうルカさんとは永遠に会えなくなるのかな…」

六花「ルカさんがいないと…グスン……寂しいよぅ…」

T「どうだろな…メンバーが1人減ると…
確かに寂しい気持ちだ…」

T「俺らはまた、ルカさんの復帰を祈るばかりだな…」

ミク「そうだね…」

六花「…グスン……うん…」
Posted at 2022/10/03 21:48:06 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「明日は久しぶりに弁天島海浜公園の駐車場にて、
撮影会でもしようかな?

2年ぶりの撮影会になります😌

車はマキさんが借りてるフィットハイブリッド、
今回はMikuMikuPhotoのみ使うので、
前回の『みくちゃ』のみの時より多く撮影できそうだ」
何シテル?   05/01 22:41
はじめまして! たくちゃんです(^_^) 車だけではなく電車、アニメ、ボカロ大好きです(°▽°) 私のページではドライブ記事の他にボカロ関連のグッ...
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