昨年12月19日から開催されていた「エヴァンゲリオン展」にようやく行って来ました。
本来であればこの1月23日から最新作の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が封切りになるはずでしたがコロナ禍のため延期となっています。
先月テレビで「エヴァンゲリオン新劇場版」の第1部「序」、第2部「破」、第3部「Q」が放映されまして改めてエヴァンゲリオンの世界に浸りました。
会場の札幌ファクトリーの3階に上がると等身大のアスカがお出迎えです。
月曜日とあってガラガラで並んでいる人はいませんでした。
2月1日〜2月14日の当日券はレイver.でした
会場では作品総数1300点もの生原画や設定資料が公開されていました。
一部を除いて撮影可能と言う事で片っ端から70枚ほど写真を撮りましたがガラスと照明の関係で上手く撮る事が出来ません。
まあ上手に撮る事が出来てもブログにアップするのははばかられます。
下の2点は購入した原画額縁のマグネットです。
新劇場版「Q」のレイの等身大フィギュアも展示されていました。
最後に出口にて初号機がお見送りしてくれます。
出口を出るとグッズショップがありまして、今回展示されている1300点の大部分を収録している冊子が販売されていたので迷わず購入。
ネルフのマグカップ
シンジとカオルのイラストが入ったマグ
レイ、アスカ、マリ3人のイラスト入りマグ
「暴走?」、「・・・笑えばいいと思うよ」の缶バッジ
他にクリアファイルを数点を購入。
ショップでフィギュアも販売していましたが、あまりにも高いので購入をやめて帰り道別のショップによりフィギュアを5点購入。
ロンギヌスの槍を持った綾波レイ
おそらく以前から所有していた綾波レイのセットと思われる惣流アスカを
今度は反対で以前から所有していたアスカのセットと思われる綾波レイ
レイとアスカに比べると地味なマリ(パイロットスーツは派手ですが)
最後にルパン三世から峰不二子
スリットから覗くおみ足がセクシーです。
自宅近くで食料等を買い物し、荷物が多くなり降ろしているところです。
(車庫に入れると左側のドアが開きません。)
自分の部屋にてフィギュアを開封して並べましたが、エヴァンゲリオンシリーズだけでも70点を超えていました。
一番多いのがアスカの24体、続いてレイの21体、3位がマリの10体でした。
ちなみに峰不二子は4体です。
Posted at 2021/02/08 22:48:02 | |
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