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イイね!
2012年04月11日

中国地方 → 東京

中国地方 → 東京 昨日の夕方に“寄り道”をした先からスタート、東京へと帰る道のりに入りました。

21時には神戸付近を通過、夕食のタイミングもかなり遅い時刻になってしまいましたが、いまひとつ空腹感を覚えることがなかったので、そのまま名神高速、新名神と走り、さらに東名阪、伊勢湾岸道とリレーするいつものルートで、豊田JCTから東名高速へ。

さすがに日付が変わるタイミングになってお腹も空いたので、赤塚パーキングエリアに車を滑り込ませます。ここではイートインコーナーも営業していましたが、なんとなく外で食べるのが面倒に思えたので、併設されているコンビニエンスストアで適当に飲み物と食べ物を調達したら、車内でマッタリと過ごすことに。

こんな休憩時間のお供はDVD、今回はテレビドラマ「相棒」の中から、2話の上映会を車内で開催。

一休みが終わったら残りを一気に走って、午前5時に東京に無事到着。帰宅の前にガソリンスタンドへと立ち寄って満タン給油を行いましたが、前回の給油から862kmを走破した帰路では、61.65Literを消費。単純な満タン法での計算によると、その燃費は13.98km/Literと出ました。

往路で記録した14km/Liter台には届きませんでしたが、今回の帰路もクルーズコントロール機能を最大限に活用しています。つまり、コンスタントに13km/Liter台の後半は難なくマーク出来ることが実証されたわけで、右足の疲労が劇的に少ないこととあわせて「3-drive α」の効果は絶大であると言えるでしょう。

もっとも今回の九州往復でひとつわかったことは、スロットルコントロール機能についてはノーマルのままでクルーズコントロールを使った方が良さそうだということ。自らのアクセルコントロールで運転する場合は、スロットルコントロール機能でエコ方向に調整をかけた方が燃費への効果が大きいようですが、クルーズコントロールを用いる場合は加速や登坂路での速度維持に過大な負担をかけない方が燃費は向上する傾向を見せました。

ということで、今後は市街地走行ではスロットルコントロールをエコ側の2段階目に設定、高速道路のクルーズコントロール走行ではノーマルに設定して使うことにしようかと思っています。
 
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Posted at 2012/04/25 01:04:17

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