• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

NorthStarのブログ一覧

2012年05月10日 イイね!

社会基盤の維持と日本の未来

社会基盤の維持と日本の未来この日は午後イチから、クライアントさんとミーティングの予定が入っていました。
そこで社用車1号機(日産フーガ 350XV)で昼前に移動を開始。首都高速道路で渋滞が生じる可能性も考慮して、少し時間の余裕を持っての出発。ですが、幸いなことにVICSにも渋滞の情報は全く表れず、東名高速から首都高3号渋谷線に入っても交通量はまばらな感じ。

比較的渋滞していることも多い駒沢もスイスイと通過、そのまま三軒茶屋や渋谷もスムーズにパス、気がつけば渋滞皆無のままに都心環状線と合流する谷町JCTまでやってきました。
こうして道が空いていたことから、予定よりも早めの到着。ただ、訪問先に近いコインパーキングが混雑気味で、それなりに入庫待ちで時間を要する覚悟をさせられましたが……。こちらも幸いなことに、待ち始めて僅か数分で空きが生じて、それほどタイムロスすることなく駐車場を確保することにも成功。
それから1時間半ほどクライアント先でのミーティング、ひとまずお盆あたりまでの企画が固まって有意義な内容となりました。

ところでこの日も利用した首都高速道路。都内のみならず、遠方への出張でも移動は車がほとんどの身としては、何かと利用する機会の多い道路です。
近年では距離制料金への移行という大きな転換がありました。路線については新規開通も進んでおり、例えば中央環状新宿線が3号渋谷線の大橋JCTまで延伸されたことは、都心環状線の渋滞緩和にも大きな効果をあげています。

しかし一方では、次のような問題点も明るみになってきています。

●首都高速1号羽田線が深刻な老朽化 無数のひび割れを補修した跡
FNNニュース  2012年5月2日 19時17分

東京オリンピックの開催を2年後に控えた1962年(昭和37)年、京橋-芝浦間の4.5kmが開通したことに始まる首都高速道路の歴史。既に半世紀を過ぎているわけですが、この開通第一号となった区間は前述の報道にある現在の1号羽田線の一部となっており、老朽化の影響がはっきりと出てきているとのこと。
近年では湾岸線の開通によって交通量が減少している1号横羽・羽田線ですが、それでも一日あたり4万5千台を超える車両が行き交っているそうですから、道路構造物にかかる負担は決して小さくないでしょう。
現在では湾岸線が迂回路として機能しますから、全面通行止めによる大がかりな補修工事を行うことも可能でしょう。もっとも往時よりは交通量が減少しているとはいえ、首都・東京を支える大動脈のひとつであることに変わりはありませんから、工事の実施にむけては相当の時間をかけて念入りに計画を立てる必要があることは間違いありません。

さて、この1号羽田線以外にも、比較的初期に建設された首都高速道路をはじめ、一般国道や都道、市道、さらには鉄道や地下鉄といった、都市機能を構成する交通インフラの補修や代替は、これから先の大きな課題となってくるように思えます。
特に日本では高齢化の急速な進行、税収の伸び悩み、労働の中心となるべき若年人口の減少などにより、都市/地方を問わず、公共的な生活を支えているインフラの維持は難しくなっていくことが予想されます。特に過疎化が進んでいる地方では財政的にもインフラ機能の維持が難しくなっても不思議ではありません。

なかなか大きな声では言い出せない部分があるかとは思いますが、ある程度の人口集約も国策として生き残りをかけて必要とされる時代がやって来る。それは決して遠い未来のことではなく、もう数十年先には実現することを余儀なくされる社会がやって来そうな気がします。
 
Posted at 2012/05/23 21:07:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年05月09日 イイね!

また足を運びたくなる隠れ家

また足を運びたくなる隠れ家日中の制作作業を経て、夕方から社用車1号機(日産フーガ 350XV)で外出。向かった先は川崎市の溝の口と近場でしたが、出かける時点で上空には不穏な感じの雲の気配。案の定、時間短縮のために2区間だけ使った東名高速道路、川崎ICの近くまでやって来るとバケツをひっくり返したような雨。夕立ち、いや最近の言葉を使って“ゲリラ豪雨”と表現したほうがしっくり来るような強い雨足でしたが、亜熱帯地方を思わせるスコールのような雨に気候変動を感じたのは私だけではないことでしょう。

車を大型ショッピングセンターの駐車場に入れて、待ち合わせのお相手と合流。この日のお相手は6月1日に装いを新たにして発行される「PLAY DRIVE」の編集長さん、実はこの方とは同郷であり、かつ高校の大先輩にあたるという間柄でもあったりします。

ちょっとした四国からの預かり物をお渡しするのが用向きでしたが、時間的に夕食をご一緒することに。
訪れたのは駅周辺の繁華街からちょっと離れた、静かなエリアにポツンとある一軒の居酒屋さん。居酒屋さん、といっても食事だけの需要もそこそこあるようで、小さい店構えですが洒落た雰囲気の店には既に何組かの先客もいて賑わっていました。

編集長さんのお勧めでやって来たこの店、その詳細は改めて記しますが魚介類の専門店という感じの品揃え。なんでもその日の仕入れによって毎日メニューが変わるそうで、この日のお勧めはボタンエビでした。
そこで、ボタンエビを中心とした刺身の盛り合わせにはじまり、マグロほほ肉のステーキやブリの煮物、帆立ての炊き込みご飯などを注文。写真は刺身の三点盛りですが、お勧めのボタンエビは予想を超える大振りで甘みもしっかりある極上の一品。編集長さん曰く「ここの魚は美味い。東京に来て初めて手頃な値段で美味しい魚を出す店を見つけた」と絶賛されていましたが、確かに仰る通りどの料理も新鮮な魚を素材とした美味しさが光る品々。

お聞きすると築地市場から近所の魚屋さんが仕入れたものを扱っているそうですが、東京は全国から美味しいものが集まってきていますし、最近では鮮魚の輸送技術も発達しているので、美味しい魚を新鮮さが残るうちに食べることは決して難しくはありません。ただ、なんといっても特筆すべきなのは値段の安さ。東京ので全国各地の美味しいものを食べられるのは、あくまでも値段に糸目をつけなければ、という条件がついたりするものですが、このお店のメニューは良心的というか一般的な居酒屋さんと比べてまったく割高感を覚えることがない内容です。

なのにこのおいしさ。前述のメニューに加え、鳥のから揚げやソフトドリンクを注文、大の大人2人が十分に満足出来るだけのボリュームを食して、御会計は一人3,000円程度だったのですから、それはもう満足度抜群としか言いようがありません。
魚んと」というお店、隠れ家的な雰囲気もあってあえて多くの人にその存在を教えたくはない感じの店だったりもするのですが、ぜひここは再訪したいと思わせるだけの魅力に溢れた発見だったのでした。
Posted at 2012/05/23 18:38:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年05月01日 イイね!

神戸名物を確保しつつ、和歌山へ (神戸 → 橋本)

神戸名物を確保しつつ、和歌山へ (神戸 → 橋本)昨日の取材終了後は、某カメラマン氏と一緒に神戸市まで移動。社用車1号機(日産フーガ 350XV)のステアリングは氏に託して、私はナビシートでラップトップパソコンを開いての制作作業。四国内は松山ICから松山自動車道、川之江JCT、川之江東JCTと経由して徳島自動車道を東進、藍住ICで一般道に流出すると至近にある板野ICから高松自動車道へと入り、そのまま神戸淡路鳴門自動車道を走って本州へ渡るという最短ルート。日が完全に暮れる前、四国内の移動中にそこそこの制作作業を完了させることが叶い、この移動はかなり有意義なものとなりました。

その後、夕食を摂ってからカメラマン氏をご実家にお送りした後、市内にある常宿のひとつ「ホテルサーブ神戸アスタ」にチェックインしたのは日付が変わるころ。
ひとまず部屋に入ってある程度の制作作業を進め、午前4時すぎに一旦仮眠。8時ころに起きて作業を再開、結果としては規定チェックアウトタイムが12時なのですが、さらに追加料金を支払って14時まで滞在を延長、無事に予定通りの制作作業コンプリートと相成りました。もっとも、ここ数日の制作作業はなかなかハードかつタイトスケジュールなものでしたが、なんとやり遂げた後に大どんでん返しが待っていました。まぁ、仕方のないことではありますが……。

さて、無事に仕事も片づいたので、東京への帰途を本格化します。
と、その前にお土産の購入。足を運んだのは神戸っ子に親しまれている「ナダシンの餅」。大型連休は営業しているのかと一寸考えましたが、よくよく考えると端午の節句を控えて柏餅需要がピークを迎える時期だけに、営業していないはずも無く。
案の定、店を訪れてみると夕方の段階で柏餅は完売御礼。しかし、私のお目当てだった安倍川とおはぎはまだ余裕があり、数パックを購入。各5個が入ったパックは600円というリーズナブルなお値段、それでいて美味しさは抜群なのでお勧めです。

美味しい餅を購入した後は、ちょっと寄り道をしてから東京へ向かうことに。その寄り道先というのは、スーパー耐久シリーズにランサーで参戦している新菱レーシングチームのオーナードライバーさんの元、チームの本拠地である和歌山県橋本市に立ち寄ります。
オーナードライバーさんとは牛角での夕食、そこでは全日本ラリーの裏で開催されていたスーパー耐久シリーズ・第2戦について、レースの詳細などをお聞きしたのでした。

ひととおりの話をお聞きして、食事も終わったのが23時くらい。オーナードライバーさんとお別れしたら、いよいよ東京へのスタートです。
 
Posted at 2012/05/12 16:58:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年04月27日 イイね!

念願の再会

念願の再会宇和島市の滞在2日目。この日のお昼はホテルの部屋にこもり、大型連休を控えての制作作業に没頭しておりました。
そして16時すぎに仕事も一段落。外を見るととても良いお天気、そこで社用車1号機(日産フーガ 350XV)が少々汚れていたので、洗車をすることにしました。
適当な地図サービスサイトなどで調べて見つけた、使い勝手の良さそうなコイン洗車場まで10分ほど走り、セルフ自動洗車機で外装の汚れを落とします。さらに拭きあげ後には車内やトランクルームに掃除機もかけてリフレッシュ。

洗車が終わったら時刻は17時をまわり、お昼ご飯をそれほど食べていなかったのでお腹も空いてきました。そこで今回の宇和島市訪問におけるメインイベントとも言える、夕食タイムに突入です。

訪れたのは市内中心部にあるほづみ亭。このお店を訪れるのは3回目、2009年の年末以来となります。
こちらでのお目当ては鯛めし。昨日は東予の代表的な今治の炊き込みタイプの鯛めしをいただきましたが、宇和島の鯛めしは呼び方こそ同じながら全く別物になります。こちらの場合は鯛の切り身が漬けの状態になっており、ここに生卵が落とされています。これをかきまぜて、あつあつのご飯にかけていただくのが宇和島鯛めし。とにかくこの美味しさに魅了され、機会があれば足を運びたいと常々思っていたのですが、2年ちょっとの時間を要することになってしまいました。

さて、3回目の訪問ですが、実は前回までの2回は昼食としていただいたもの。つまり、夕食として鯛めしをいただくのは今回が初めて、入店してメニューを見るとお昼とは違う内容が用意されていました。
もちろん鯛めしの単品もあるのですが、さらに惹かれたのが「鯛めし御膳」。夜のメニューということで、おかずの品数も多くなっており、お腹も空いていたのでこちらを注文してみました。

まず供されたのはフカと野菜じゃこ天、丸ずしの三皿。フカは添えられた豆腐などとともに、辛子味噌をつけていただきます。じゃこ天は愛媛の名物、佐多岬半島などでも食べた経験がありますが、こちらもなかなかの美味。そしてこの三皿の中でもっとも興味を惹いたのが丸ずし。ネタは青魚ですが、面白いのはシャリの部分にご飯ではなく、おからが使われている点。おからと、魚の酢の按配がちょうど良い感じで、これはちょっと癖になりそうな美味しさでした。ただ足が早いネタゆえ、持ち帰り不可なのは残念ですが……。

三皿を食べ終わると、いよいよ主役の登場。鯛めし、さらに天ぷらの盛り合わせが運ばれてきました。
天ぷらは大振りな海老をはじめ、ボリュームたっぷり。揚げたてサクサクの美味しさが口いっぱいに広がります。そして肝心の鯛めし。写真のように運ばれてきますが、まずは鯛の漬けを生卵を溶きながらかきまぜます。次に、お櫃から茶碗にご飯をよそい、その上に鯛の漬けをかけていきます。するとアツアツのご飯から鯛の風味も広がり、食欲をとてもそそるのです。
これを口に運ぶと、鯛は思っている以上に厚く切られていてボリュームたっぷり、新鮮な鯛ならではの歯ごたえと旨みがたまりません。あっと言う間にやや小さめな茶碗のご飯は空になり、お櫃から二杯目をよそって今度は天ぷらでいただきます。

二杯目が終わったら、まだお腹の余裕があったのでお櫃のお替わり。嬉しいことにこの御膳、ご飯のお替わりが自由なので鯛と天ぷらを上手くおかずにしてお腹いっぱいにいただけます。
結局、お替わりの茶碗2杯分は鯛めしでいただいたのですが、それでも数切の鯛が残るほどのボリューム。美味しい郷土の味でお腹もいっぱいになって大満足、宇和島市まで足を運んだ甲斐があったというものです。ちなみにこの鯛めし御膳、このボリュームで2,100円は感覚的にちょっと安いと思える内容です!
 
愛媛県宇和島市|ほづみ亭
 
Posted at 2012/05/12 03:09:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年04月26日 イイね!

果たして誰だったのか? (福山 → 宇和島)

果たして誰だったのか? (福山 → 宇和島)2泊したベッセルホテル福山を午前9時にチェックアウト。結果的には同系列のホテルで4連泊したわけですが、なかなか充実した居心地のよい客室、そしてフロントをはじめとしたスタッフの対応の良さ、さらにはコストパフォーマンスの高さもすっかり気に入り、次回の広島方面訪問でもぜひ利用してみたいと思ってホテルを後にしました。

チェックアウトしてからは、市内にあるイトーヨーカードー福山店に立ち寄って少々の買い物を済ませ、いよいよ次の取材地である四国は愛媛県に向かいます。瀬戸内海には3本の橋梁ルートがありますが、ここからですと「しまなみ海道(西瀬戸自動車道)」を必然的にチョイスすることになります。そこで向島ICから西瀬戸自動車道へと入り、10本の橋で瀬戸内海を渡って四国へと走ります。
残念ながら通過中は生憎の空模様で小雨も降っていましたが、大浜パーキングエリアに立ち寄って「たこ天丼」のお昼ご飯をはさんで、午後には四国に上陸。

そして今治ICで一般道へと流出したら、JR今治駅の至近にある「二葉」に立ち寄り。こちらは駅前食堂という感じのお見せですが弁当の製造も行っており、駅構内でも駅弁を販売しています。名物は「鯛めし」。今治など東予では炊き込みご飯タイプの鯛めしとなりますが、これをいまだに食したことが無かったので、夕食用として弁当を買い求めた次第。

無事に目的の弁当を調達したら、一般道で県都・松山市へ。
こちらは何度も訪れたことのある町ですが、制作作業に使うための資料用写真として道後温泉での撮影を行います。皇族専用の浴室があることでも広く知られている本館をはじめ、路面電車の駅舎やカラクリ時計などをカメラにおさめていきました。

そうこうしていると、一台のマイクロバスがやって来ました。観光客を運んでいるという感じではなく、一見してテレビなどの取材で用いるいわゆる“ロケバス”であると認識できる車両。なんだろうと思っていると数人が降車して、なにやら撮影をはじめました。カメラマンをはじめ4~5人のスタッフに加え、被写体となる若い女性3人という一団。慌ただしく準備を整えると撮影をはじめましたが、大型連休前の平日ということで温泉街は比較的閑散としていました。
ところがロケが始まると当然のように人だかりが出来ていったのですが、それにしても何やら騒がしい。どうやら遠目で見ていると、被写体となっていた若い女性3人はそこそこの売れっ子だったようなのです。
しかし、私はもう十年以上もテレビとは縁のない生活をしており、とかく今どきの芸能人には疎いもので……。果たしてあの3人が誰だったのは、最後まで分からず終いでした。

そんなこともあった温泉街の撮影も無事に完了したら、今日から2泊する町へと移動。
その町とは南予の宇和島市、この町に泊まるのは生涯2回目の経験です。予約しておいたホテルに日が暮れる前にチェックインしたら、仕事場の準備を整えて若干の制作作業。
仕事が一段落したら、先に購入した「二葉」の鯛めし弁当で部屋食。鯛の身もたっぷり、薄めの上品な味付けで美味しさもひときわ、さらにおかずの種類も豊富で大満足の内容でした。
 
Posted at 2012/05/12 01:43:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

office North-Star業務雑記帳(FC2) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:49
 
ADVAN Motorsports 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 00:27:30
 
NINJA TOOLS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2007/09/17 19:46:48
 

愛車一覧

日産 フーガ 日産 フーガ
三菱ディアマンテ30M-SE、Y50型日産フーガ350XVに続く、三代目の“社用車1号機 ...
フォルクスワーゲン パサート セダン フォルクスワーゲン パサート セダン
マツダRX-8、三菱ランサーエボリューションVII GT-Aに続く、三代目の"社用車2号 ...
日産 フーガ 日産 フーガ
二代目となった"社用車1号機"。 日産フーガ350XV、ボディカラーはダークブルー。 ...
三菱 ランサーエボリューションVII 三菱 ランサーエボリューションVII
マツダRX-8の後継として導入した「社用車2号機」。 三菱ランサーエボリューションVII ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation