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2010年04月30日 イイね!

140,000km、突破。(日産フーガ350XV 燃費データ・14)

140,000km、突破。(日産フーガ350XV 燃費データ・14)4月は2回の九州出張をこなしたウチの社用車1号機(日産フーガ 350XV)。
2007年7月に29,475kmをオドメーターに刻んでいる中古車として購入してからおよそ2年10ヶ月、この間に10万kmを超える距離を走行。先のD1・オートポリス戦取材の過程において、オドメーターの値は140,000kmを超えました。

購入からこれまでメンテナンスは外装のコーティングを除いて全て同じディーラー店舗に任せています。中でも頻度が大きいのはエンジンオイルとフィルターの交換、これは私自身の基準として4,000km毎にフィルターと合わせて交換するようにしています。
九州往復は1回で軽く2,000km以上を走りますので、月内に2往復したことから今月2回目の交換作業を行うことに。そう、月の初めには交換作業をしたのですが、2回の九州出張で軽く4,000km以上を走行してしまったということです。

いつものお店に電話予約を入れて交換を行いましたが、ふと気がついたことが。
エアコンのクリーンフィルター、思い起こせば最後に交換したのは2008年11月に12ヶ月点検を受けた時のこと。あれから時間にして約1年半、距離にすると実に60,000kmほど無交換のままで今日まで来てしまっています。
ちなみに推奨交換サイクルは1年/12,000km。フィルターの目詰まりが気になるところですが、タイミング良く店舗に在庫があるというので、この機会に交換してもらうこととしました。

その際、取り外したフィルターを見せてもらったのですが、予想していた程の汚れ・詰まり具合ではありませんでした。ディーラーの担当さんも「60,000km走っている割には汚れていませんね」とのこと。都内ばかり走っている車では1年でそれ以上に汚れるケースもあるとのこと、地方出張に多用されることから空気の汚い都心をあまり走っていないことが現れたのかもしれません。

作業そのものは約30分で終了。
エアコンクリーンフィルターに加えて、もうひとつ交換を思いついたものは残念ながらパーツの在庫が無いとのことだったので、こちらは取り寄せをお願いして本日の社用車1号機(日産フーガ 350XV)・メンテナンスは無事終了。

日産フーガ 350XV|エンジンオイル交換
日産フーガ 350XV|エアコンクリーンフィルター交換


ところで4月も今日で終わりということで、今年1月1日から今日までの燃費を一覧表にまとめてみました。
4ヶ月間での走行距離は12,890km、月平均3,222.5km、日平均は107.42kmという結果に。昨年の同期は14,197kmを走っていますので、距離の伸びは少なめとなりました。

給油毎の燃費で最良だったのは全日本ラリー選手権取材の帰りに記録した13.03km/Liter。区間最低は都心のみを走行した際の5.77km/Liter。4ヶ月間の平均燃費は10.47km/Liter、納車後の累計燃費とほぼ同等の数値が算出されています。
また燃料代ですが購入したハイオクガソリン1230.98Literの平均単価は138円。前年同期は1291.97Literを購入して平均単価が118円でしたから、この一年で20円ほど市販価格が値上がりしたことがわかります。
確か、政権交代前に現在の政権党には「ガソリン値下げ隊」と称する組織もあったように思いますが・・・。
 
 
■日産フーガ350XV・燃費データ (2010年1月~4月)
給油日燃費
(km/L)
距離計
(km)
走行距離
(km)
給油量
(Liter)
給油金額単価備考
4月29日11.60142,04349943.00\6,063\141 
28日12.22141,54479164.73\9,710\150 
27日8.74140,75349756.85\8,300\146 
24日12.17140,25633627.60\4,029\146 
23日11.43139,92074465.10\9,504\146 
13日11.74139,17671661.00\8,235\135 
12日13.03138,46050338.60\5,520\143 
11日7.86137,95726233.35\4,736\142 
8日11.87137,69574963.10\8,834\140 
12.30136,94640733.10\4,866\147 
7日8.17136,53912515.30\2,142\140
3月28日10.60136,41471167.10\9,059\135 
26日10.38135,70332731.50\4,347\138 
20日11.02135,37671665.00\9,230\142 
14日11.03134,66040837.00\5,032\136 
4日7.58134,25250766.90\8,831\132
2月6日10.72133,74572567.60\9,058\134 
5日9.13133,02040944.80\6,003\134 
1月30日5.77132,61115026.00\3,510\135
23日10.95132,46137033.80\4,597\136 
22日10.69132,09168464.00\8,768\137 
21日8.94131,40729533.00\4,488\136
16日10.03131,11235735.60\4,521\127 
4日11.13130,75536432.70\4,153\127 
3日8.39130,39153764.00\8,384\131 
1日11.63129,85470160.25\7,772\129 
'10/01~0410.4712,89012,8901230.98\169,692\138 
2009年累計10.89129,15343,2253970.16\507,504\128 
2008年累計10.3985,92836,9453554.80\564,001\159 
2007年累計10.0948,98319,5081933.91\293,129\152 
納車後累計10.53112,568112,56810689.85\1,534,326\144 

備考欄の「※」は市街地走行、無印は距離の80%以上を高速道路走行。
Posted at 2010/05/01 23:07:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2010年04月29日 イイね!

富士川 → 東京

富士川 → 東京東名高速の富士川サービスエリアに到着したのは昨夜の22時頃。
それから時間調整のために社用車1号機(日産フーガ 350XV)の車内でDVD鑑賞会を始めたのですが、持ち込んでいたDVDの枚数が多かったことから、結局全てを見終わったのは夜も明けた午前5時前。

時間的には次の予定にちょうど良いタイミングとなったので明け方の東名高速を再び走り、福岡は太宰府ICからの通行料金2,300円也を支払って横浜町田ICを流出したのは午前7時頃。

そのまま事務所へは戻らず、向かった先は東京国際空港の第1ターミナル。
ここで今朝方マレーシアから帰国したばかりの某氏と合流、朝食をご一緒しながら仕事の打ち合わせと写真データの引き取り。いろいろと"お土産話"もお聞きしながらのモーニング、なんだかんだで東京国際空港の滞在時間は3時間ほど。

某氏とお別れしてようやく一週間ぶりに帰宅と相成りますが、いつもなら首都高速湾岸線で横浜方面へと向かうところが、どうにも渋滞している模様・・・。確かにここまでやって来るときに、東京湾アクアラインの入り口付近が上下方向ともに混雑しかけていたのを確認していますが、どうやら東京都心から向かうルートは混雑が激化しているようで。

そこで今日は首都高速道路の空港中央ランプから湾岸線を都心方面に進み、大井JCTで1号横羽線へ。浜崎橋JCTで都心環状線外回り、あとは谷町JCTで3号渋谷線へと入って、そのまま東名高速道路へとリレーして横浜青葉ICまで。
幸いにこちらのルートは渋滞皆無、それどころか都心へと向かう路線はいつもとは全く異なる交通量の少なさ。渋滞のポイントとなる浜崎橋JCTも平日深夜帯のようにスムーズに通過、こんな場面でも大型連休突入を実感させられました。

もっともこの時点で横浜青葉ICの先、東名高速道路は事故などもあって渋滞している旨がVICS情報としてカーナビゲーション上にも表示されましたので、これもまた大型連休入りを改めて思わせる事項だったりしますが・・・。

そんなこんなでお昼にようやく一週間ぶりの帰宅。
まずは取材機材類のアフターメンテナンスと後片付け、そして次は洗濯のスケジューリングが必要とされるのでした。
 
Posted at 2010/05/01 22:03:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年04月28日 イイね!

福山 → 富士川

福山 → 富士川福岡から一気に東へと移動、山陽自動車道の福山サービスエリア上り線に到着したのは28日の午前4時前。
ここで仮眠体制に入り、眠りから覚めたのは午前10時頃のこと。しばし社用車1号機(日産フーガ 350XV)の車内でパソコンを開いてインターネットに接続、メールをチェックしたり仕事をいくつか片づけたり。

そうこうしているうちに時刻はお昼をまわり、お腹も空いてきたのでサービスエリア内の売店で昼食を購入。
チョイスしたのは写真の「あなご弁当」。ご飯の上にあなごと錦糸玉子がびっしりと敷きつめられたお弁当は650円、味も上々ですし食べ応えもある一品でした。

食事を終えてぼちぼち東への移動を再開。
山陽自動車道を完走して神戸JCTで中国自動車道に再び合流、そのまま兵庫・大阪・京都・滋賀と走って大津JCTからは新名神高速道路へ。
走り慣れた新名神は交通量もそれほど多くなく快適な移動、途中の甲南パーキングエリアで時間調整の休憩を挟んで移動を再開、東名阪自動車道→伊勢湾岸道と走って、やって来たのは毎度お馴染みの刈谷ハイウェイオアシス

ここに立ち寄る目的は先々週と同じく、併設されている「天然温泉 かきつばた」を利用するため。今回も帰り道で最後に温泉でサッパリして出張の疲れを洗い落としていきます。
時間的には既に夕刻をすぎ、徐々にですが大型連休の帰省や行楽客が増えてきている印象。刈谷ハイウェイオアシスの駐車場も混雑が始まっており、利用客もビジネスマンやトラックドライバーよりは家族連れやカップルの姿が目立ってきています。

いよいよ大型連休突入という感じの空気が漂ってきましたが、こうなると渋滞も懸念されるところ。
日付的には私がこれから走る上り線よりも下り線で激しい混雑が起こると予想されており、確かに渋滞予測情報でもこの先東京までの間で大きな渋滞の発生は予想されていません。しかしETC休日特別割引が始まってからこの一年、思わぬところで渋滞に遭遇したり、高速道路に不慣れなドライバーに起因する流れの停滞が生じることも多くなっています。

そこで入浴してサッパリした後は、それほど間を置かずに移動を再開。伊勢湾岸道から東名高速道路へと進み、あとは東京まで一直線。
幸いに東名高速も目立った渋滞は無く、比較的スムーズに移動することが出来ました。しかし、この帰り道は再び"時間調整"の必要があったのです。
その理由こそがETC休日特別割引。このまま行くと東名高速を流出するのは今日中、すなわち28日(水)ということになります。しかし、これではETC休日特別割引が適用されず、九州道・太宰府から東名・横浜町田間の通行料金として深夜割引適用で10,900円が課金されることになります。

これが午前0時をまわって29日(木・昭和の日)になってから流出すると、ETC休日特別割引の適用によって通行料金は2,300円で済んでしまいます。
この差は決して小さくないので、当初から今回の出張は往復ともにETC休日特別割引の適用を狙っているため、帰路でも時間調整が必要というわけです。

淡々と静岡県内を東へ進み、やって来たのは富士川サービスエリア
ここまで来れば残り距離は約100km、余程の渋滞でもなければ移動時間も検討がつけやすい感じです。そこで時間調整のためにエリア内に車を停めての休憩タイム。車内で持参したDVDを立て続けに鑑賞していたのですが、ついつい見入ってしまって時刻はあっさり午前0時をまわってしまいました。それでも持参しているDVDを全て見終わらなかったので、鑑賞タイムを続行。
こうして夜は更けていったのでした・・・。
 
Posted at 2010/05/01 19:09:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年04月27日 イイね!

九州食道楽 (佐世保→生月→福岡→福山)

九州食道楽 (佐世保→生月→福岡→福山)初めての利用ですがすっかり気に入った「ダイニング&スパリゾート ザ・パラダイス・ガーデン サセボ」を午前10時すぎにチェックアウト。ちなみに宿泊約款上のチェックアウトタイムは午前11時となっていますので、部屋でノンビリしたいという利用にも最適です。

ホテルを出てからは佐世保市内の中心部を抜けて国道204号を北上。
1時間ほど走ってやってきたのは平戸大橋。本土と平戸島を結ぶこの橋は長崎県道路公社が管理する有料道路でしたが、去る4月1日から無料開放されました。
訪れてみると橋の本土側にあった料金所の撤去工事が進められており、なんとなくですが通行量そのものも多いような感じがします。

665mの橋を渡ると、そこは平戸島。交易などで長く栄えているこの島は、キリスト教伝来の地でありキリシタン文化も育まれてきました。
この島をまずは通過、そして生月島とを結ぶ生月大橋へ。こちらも4月1日から無料開放されましたので、これまで以上に気軽に訪れることが出来るようになりました。特徴的な青い橋を渡りきると、そこは生月島
面積は16.57平方キロメートル、人口7,000人ほどの小さな島ですが、私自身が訪れるのは今日で4回目

そう、訪れた目的はこのブログで何度か紹介している「あごだしラーメン」を食べることです。
島に渡ってすぐ、右手に現れるのが「大氣圏」というラーメン屋さん。ここで食べることが出来るトビウオのダシが効いたスープの「あごだしラーメン」には、すっかりハマってしまいました。

透明ながら濃厚なスープは、他のラーメンとは全く異なる独特の美味しさ。あっさり系の味わいなのですがコクもしっかりあり、とにかくこの美味しさは絶品です。今回もこのラーメンを食べるためだけに島を訪れましたが、それだけの価値は絶対にあると断言できる美味しさ。持ち帰りやオンラインショップで"お取り寄せ"も可能ですが、やはり最終的には現地まで足を運んでいただく味が一番なのは間違いないでしょう。

お昼ごはんとして丸一年ぶりに「あごだしラーメン」を堪能。もちろん今回もラーメンの前にはセルフサービスで用意されている「おでん」をつまみましたが、厚揚げ豆腐に七味唐がらしをかけていただくこの味わいも絶品でした。

食後は来た道を引き返して、まずは平戸島へ。
ここで社員嬢から強いリクエストが出ている当地の名物「カスドース」と「牛蒡餅」を購入。以前は「湖月堂老舗」というお店を利用していましたが残念ながら昨年いっぱいで営業を終了。そこで今回は「平戸蔦屋」というお店で買い求めました。

お土産調達が完了した後は、本土へ戻って福岡市内まで移動。
市内で夜になって友人と合流、そのまま九州最後の食事をするために南福岡の牛モツ鍋屋さん「宗家 赤門屋」へ。ここには先々週、全日本ラリー取材で九州を訪れた際にもやって来ているのですが、私が牛モツ鍋の美味しさに目覚めたお店なのでまたまた足を運ぶことに。

元々は"内蔵系"はあまり好んで食べる方ではなかったのですが、そんな私がここの牛モツ鍋は僅かインターバル二週間でやって来てしまうほどの美味しさなのです。
数十種類から選べる小鉢も楽しみですし、今回も友人と鍋2人前をペロリと平らげてから、〆には"ちゃんぽん"まで美味しくいただきました。

食後は友人をご自宅までお送りして、いよいよ私は東京へ向けて出発。一週おきで月に2回訪れた九州でしたが、何と取材予定としては今回が今年最後だったりします(^^;。
つまり仕事でもお世話になっている九州の友人とは、先々週のラリーで「あけましておめでとう」、そして今回のD1で「良いお年を」となってしまったわけなのです・・・。

帰り道は順調に関門橋を越え、今回は往路同様に山陽自動車道をチョイスして淡々と東進。結局、往路でも休憩ポイントとなった広島県の福山サービスエリア(上り線)までを走破、ここで仮眠となったのでした。

平戸市|大氣圏
福岡市|宗家 赤門屋
 
Posted at 2010/04/30 22:27:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2010年04月26日 イイね!

赤丸急上昇! (長崎・佐世保)

赤丸急上昇! (長崎・佐世保)長崎自動車道のパーキングエリアで仮眠をはさんで迎えた月曜日は、いつも通りに全開の"仕事モード"。
朝から昨日取材したD1グランプリのレポートや結果などをコンテンツにまとめつつ、同様に全国各地で開催された競技会の模様についても情報収集などをしながらの制作作業。

怒濤の如くメールのやりとりが行われる中での制作作業ですが、既にこのブログでも記しているようにウチの社用車は100v電源や良好なインターネット回線環境確保のための通信機器などを備えているので、実は事務所で作業するのとそんなに変わらない環境をどこでも構築できてしまいます。

結局、仕事が一段落したのは既にお昼を過ぎた時刻。
今からお昼ごはんを食べるには中途半端な感じもしたので、急遽今宵の宿を手配することに。さすがに二晩連続の車中泊は避けたいところですし、なにより昨日は終日屋外での取材でしたから、お風呂に入ってサッパリしたいところ。

そこで今回の出張前に目をつけていたホテルをチェック、予約を取って小一時間の移動で無事にチェックイン。

ダイニング&スパリゾート ザ・パラダイス・ガーデン サセボ」は2008年に出来たばかりという真新しい施設。佐世保の市街地からは少々離れていますが、ハウステンボスなどの周辺観光にも便利なロケーションです。
また観光に限らず、ビジネスユースにも超お薦めのホテルというのが私の正直な印象。

施設は清潔感や設備面でも文句無し。部屋はシングルルームでも広めですし、もちろん有線LAN方式のブロードバンドを完備。部屋のデスクも大きめで、ノートパソコンを広げての仕事にも余裕をもってあたることができます。
さらに天然温泉が付帯しています。こちらは一般向け営業もしていますが、もちろん宿泊者は無料で滞在中何度でも利用可能。時間によっては混雑もするようですが、それも地元で人気がある証。温泉棟には手軽に利用できる食事処やマッサージのお店なども用意されています。今回私は、風呂上がりにマッサージチェアーのお世話になりましたが(^^;。
お風呂は天然ナトリウム泉、大浴場は41度と熱さはそこそこですが、ゆったり長風呂を楽しめます。お湯は無色透明ですが、見た目から想像する以上に"しっとり"していて身体がコーティングされるような感じ。ちなみにこの施設、ホテルの各部屋にも温泉が供給されています。

到着して今日の仕事が完了した段階で入浴したので、私がお風呂からあがったのはまだ午後6時。それでも一般入浴のお客さんは多めでしたが・・・。
部屋に戻って一息ついて、7時をまわってから夕食を採ることに。取材制作も一段落したので、今宵はちょっと豪勢に焼肉をいただいてみました。施設内には本格的な焼肉レストランと海鮮レストラン備わっています。

焼肉はなかなかの味とクオリティ、都市部でも充分に通用するお店という感じ。そしてなにより嬉しいのが、ホテルや温泉も含めてハードウェアの充実ぶり以上に、スタッフの皆さんの対応が素晴らしいこと。ホテルやレストランという接客業では当たり前のことかもしれませんが、その当たり前が出来ていない施設をいやというほど見てきているので、人材という基盤がしっかりした施設はとても嬉しいものです。

食後はロビーにあるショップでアイスクリームをひとつ購入。
これは佐賀の嬉野で作られている紅茶葉を使っているそうで、甘すぎない上品な味わいでした。

ここ最近はビジネスホテルからシティホテルまで年間100泊ほどする生活をしていますが、そんな私の「お気に入りホテルランキング」で赤丸急上昇となった「ダイニング&スパリゾート ザ・パラダイス・ガーデン サセボ」。ちなみに1位は北海道の「ホテルラビスタ函館ベイ」ですが、それに匹敵する素晴らしい施設に出会えて大満足の一夜となりました。
 
Posted at 2010/04/27 17:34:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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