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2010年10月31日 イイね!

FIA WTCC Race of JAPAN・3 (岡山 → 神戸)

FIA WTCC Race of JAPAN・3 (岡山 → 神戸)2008年から数えて3回目の日本上陸を果たした「WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」。岡山国際サーキットを舞台として開催されていた“サーキットの格闘技”は、日本ではなかなか見ることができない本格的なスプリントレース。世界のトップドライバー達が繰り広げる、日本のモータースポーツにおける常識からは想像できないハイレベルな超接近戦は多くのファンを魅了してきました。

しかし、唯一残念なのは過去2回の開催がともに雨の決勝レースとなってしまったこと。もちろん雨のレースでも卓越したドライビングテクニックの応酬は見どころ満載なのですが、やはりせっかくの世界最高峰の戦いはドライコンディションで見てみたいと思うのが本音のところです。

果たして3回目の岡山ラウンドは“三度目の正直”となるか、それとも“二度あることは三度ある”となってしまうのか。台風の接近で予報も目まぐるしく変わる中、遂に決勝本番の日を迎えたのです。朝から昨日と同様に灰色の厚い雲がサーキット上空を覆ってしまっています。メディアセンターから何度も空模様を眺めて時間を過ごしていましたが、お昼前になってとうとう雨粒がコースを濡らし始めてしまいました。

雨足は残念ながらおさまることなく、結果的には3年続けてのウェットコンディションで決勝レースのスタートを迎えることになってしまいました。来年の日本ラウンドは舞台を鈴鹿サーキットに移すことが決まっているので、これはとても残念なこと。
しかしお天気にだけは勝てません。そしてWTCCの面白さはウェットでも不変ですし、コンディションの悪化は思わぬ展開もあり得るので、よりレース展開の行方に興味が沸くことにもなりました。

今回は撮影業務はプロカメラマン氏に任せて私はレースレポートの制作に専念しているので、メディアセンターにカンヅメ状態。普段のレース取材ではほとんどメディアセンターにおらずにピットまわりなどでレース展開を見ているので、私にしては珍しい取材形態になりました。

そのレース展開は、第1レース・第2レースともにとても面白いものとなりました。その詳細については“こちらのページ”などをご覧いただくとして、第1レースはシボレーのロブ・ハフ選手が優勝を飾りました。シボレーが岡山で表彰台の真ん中に立ったのは今回が初めて。悲願のシリーズチャンピオン獲得に向けて大きな一勝を獲得しました。
また、更なるビッグニュースが。今年はドイツ、スペインに続いて3回目の出場となったシボレー・ラセッティを駆る谷口行規選手が、見事にYOKOHAMAインディペンデントトロフィーを制したのです。これは日本人ドライバー初の快挙。レース中はトム・コロネル選手との激しいバトルを展開、難しいコンディションの中でこのバトルも制して、見応えのある好走を見せてくれました。

続く第2レースでは、雨足が強まるなかでまさかの展開が。チャンピオン争いの主役だったBMWのアンディ・プリオール選手とセアトのガブリエレ・タルクィーニ選手が揃ってまさかのリタイア、シリーズリーダーのシボレーを駆るイヴァン・ミューラー選手は第1レースに続いて3位表彰台を獲得して、最終戦マカオに向けて素晴らしい岡山での週末を過ごす結果になりました。

レース終了後はメディアセンターでレポート原稿の制作。レギュラーのウェブコンテンツ作成をある程度進めつつ、今回は珍しく紙媒体からの依頼も受けていたので、入稿時間がタイトなこちらを一気に仕上げて写真などのデータと一緒にメールで送信。
また、正式結果が出されるのを待っている間には、関係者の方と今後の業務についての打ち合わせ。

無事にメディアセンターでの仕事を終えた後は、一旦岡山市内まで移動して関係者の方と夕食を摂りながらの打ち合わせ。
その後は神戸まで移動、日付が変わって30分ほど経ったタイミングで予約しておいたホテルにチェックイン、制作作業の仕上げに取りかかります。
 
Posted at 2010/11/01 22:52:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年10月30日 イイね!

FIA WTCC Race of JAPAN・2

FIA WTCC Race of JAPAN・2WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」の岡山国際サーキットラウンドは土曜日になって公式予選日を迎えました。

台風の接近もあって天気予報の行方が気になる週末ですが、当初の予報では土曜日は豪雨となっていました。それが昼までの雨に変わり、最後には終日曇りという具合に予報が目まぐるしく変わり、本当に一喜一憂されることとなりました。

果たして朝になってホテルの外を見ると、厚い雲が空を覆ってはいるものの雨は降っていません。サーキットへと向かう45分ほどの道のりでも幸いにワイパーを動かすようなことはなく、寒さは感じるものの雨は降っていないサーキットへと到着しました。

朝一番のフリープラクティス1はコースがセミウェット状態だったのでウェット宣言が出されます。しかし路面はドライに転じていく方向、タイヤウォーマーの使用が認められているWTCCゆえに各車はスリックタイヤでコースインしていきます。
この1回目でトップタイムをマークしたのは、昨年の第2レースで優勝を飾っているBMWのアウグスト・ファルファス選手。そして2番手にはボルボC30のロバート・ダールグレン選手がつけて、こちらのパフォーマンスも大いに気になるところです。今後、ボルボはWTCCへの本格参戦を計画しているとのことで、そのパイロットテスト的な参戦となっている今回、ポイント対象外ではありますが、なかなかの実力を見せつけてくれました。

お昼には2回目のフリープラクティス。ここでは日本にファンも多く、自らも日本を第二の故郷と公言しているセアトのトム・コロネル選手がトップタイムとなりました。

そしていよいよ迎えた公式予選。WTCCでは予選が2回行われ、1回目でトップ10に入った選手が2回目に進出を果たし、その結果で第1レースのスターティンググリッドを決するという仕組みです。
注目の予選1回目はBTCC(イギリス・ツーリングカー選手権)のチャンピオン経験者でもあるBMWのコリン・タルキントン選手がトップ。以下マニュファクチャラー勢が順当に2回目への進出を決めた中、YOKOHAMAインディペンデントトロフィー・クラスからもBMWのフランツ・エングストラー選手が勝ち残り。

2回目の予選で速さを見せたのはBMW勢。元々、岡山のコースを得意としているBMWですが、今回はアンディ・プリオール選手とアウグスト・ファルファス選手が巧みにスリップストリームを使い合うチームワークの良さを披露。チャンピオン争いで2位につけているプリオール選手が36秒台にたたき入れ、コースレコードを更新する1分36秒972で堂々の第1レースポールポジションを獲得。これにファルファス選手が続いて、BMWがフロントローを独占するかたちとなりました。

走行が終わってからは、パドック内でワンメイクタイヤサプライヤーであるYOKOHAMA(ADVAN)が主催するウェルカムパーティ。
恒例の鏡開きで賑やかに始まったパーティ、この場に華を添えたのは艶やかな晴れ着に身を包んだWTCCプロモーションギャルのお二人。これも毎年恒例ですが、各チームのスタッフや選手が次々と一緒に記念写真を撮ろうとするので、お二人は一息つく間もない大人気。

しかし今年は昨年までとは違う場面に遭遇しました。
WTCCとともに世界を転戦しているオフィシャルカメラマンたちも、突然にお二人を真ん中にはさんでの記念撮影を始めたのです。撮影するのが仕事の人は、案外と撮られるのは苦手という場合も少なくないのですが・・・。
やはり和服姿の美しさにノックアウトされたということなのでしょうか?
 
Posted at 2010/11/01 21:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年10月29日 イイね!

FIA WTCC Race of JAPAN・1

FIA WTCC Race of JAPAN・1いよいよ今日から「WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」取材のため、岡山国際サーキットに入ります。
現地入りしたのは午前10時前。しかしこの日の走行は16時からのテストセッション1本のみ。なので少々早すぎる感もあるサーキット入りではありましたが、受付やメディアセンターでの仕事環境の構築などに始まり、関係各位へのご挨拶や情報交換と収集など、サーキットに入ると何かとやることはあるものです。

一年ぶりのWTCC、参加台数は27台と今シーズン最多。チャンピオン争いはシボレーのイヴァン・ミューラー選手、BMWのアンディ・プリオール選手、そしてセアトのガブリエレ・タルクィーニ選手とチャンピオン獲得経験者による三つ巴の展開となっています。そしてシリーズは岡山と最終戦のマカオを残すのみ。マカオはご存じの通り公道の特設コースで行われるストリートレース、つまりクローズド・サーキットコースでの戦いはこの岡山ラウンドで最後となるだけに、各選手/チームともに並々ならぬ意気込みで臨むことになります。

また、WTCCは来シーズンから1,600ccターボエンジン車が主流となる大きな規則変更が予定されています。よってノンターボ2,000ccエンジンのFIA SUPER2000マシンによるタイトル争いは今年が最後となるでしょうから、この点からも見どころは満載です。

16時にはいよいよ各車がコースイン、久しぶりにFIA SUPER2000マシンの走りを間近に見る時がやって来ました。
もっとも、これまでの過去2年はカメラマン兼務のメディア登録となっていた私ですが、今回は撮影をプロカメラマン氏にお任せしたので、今回は私は撮影業務からほとんど離れて戦いをじっくり見てレポートすることに専念します。

テストセッションでベストタイムをマークしたのはシボレーのロブ・ハフ選手。実は岡山で一度も優勝経験の無いシボレーですが、悲願の初チャンピオン獲得に向けて好調なスタートを切ることが出来ました。
一方で日本人選手の代表格である谷口信輝選手は、マシンのポテンシャルが満足出来るレベルにないために辛いレースウィークの幕開けとなってしまいました。昨年に続いてのWTCC参戦、チームも同じでマシンもBMW320siは変わらないのですが、昨年ドライブした個体は今年になって既に全損してしまっており、テストカーをベースに急造されたマシンがあてがわれていたのです。
結果的にこの日は排気漏れとクラッチトラブルに襲われて5周を走行したのみ、どうにもストレスの溜まる展開となってしまいました。

取材を終えて宿泊しているホテルに戻り、夕飯はカメラマン氏とともに10分ほど歩いてところにある鉄板焼きのお店へ。何年も岡山には通っていますが、初めて訪れるお店でちょっと楽しみな夕食となりました。
いただいたのは津山名物として今や全国区の知名度となった「ホルモンうどん」、さらにお店の人気メニューといわれる「イカホルモン焼き」(写真)。特に後者は特製のタレが食を進める味付けで、ついつい白いごはんもオーダーして美味しくお腹を満たしたのでした。
 
Posted at 2010/11/01 20:47:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年10月28日 イイね!

東京 → 津山(岡山県)

東京 → 津山(岡山県)往復約700kmの福島紀行から帰って4時間後。
今度は社用車1号機(日産フーガ 350XV)に乗り換えて、撮影機材や身の回り品を積んで、出張のスタートを切りました。

出発したのは水曜日の23時30分すぎ。コンビニエンスストアでの買い出しをはさんで日付が木曜に変わるころに東名高速道路へ入り、淡々と西を目指して走ります。
福島往復は日中の走行となったので、どうにも道路の流れがスムーズでない場面に多く遭遇しました。しかし今度はいつものように深夜帯の移動、高速道路の主役は大型トラックと深夜バスで、乗用車の姿はごくわずか。
そのために流れはとてもスムーズ、時間がタイトな移動スケジュールでもないので大型トラックをペースメーカーにしたエンジン回転数2,000rpm(約95km/h)前後での走行を続けます。

いつものように豊田JCTからは伊勢湾岸道、そして東名阪道へ。さらにその先は新名神に入り、名神高速と合流する草津のパーキングエリアで小休止。15分ほどのストップをはさんで再び名神→京滋バイパス→名神とリレーして、夜明け前に吹田JCTを通過。その後は中国道から山陽道に入りましたが、夜が明けて兵庫県と岡山県の県境を過ぎたあたりで雨が降り始め、時折勢いを強める有り様。

どうも最近は長距離移動中にウェットドライビングとなることが多いのですが、そこはいつものように装着している「ADVAN Sport」の高いウェット性能にも助けられて、全く不安を感じることの無いクルージングが続きます。

そして岡山ICの手前でパーキングエリアに入り、3時間ほど仮眠。
ひと眠りしたら時間はお昼、再び西へと走ってやって来たのは浅口市にあるお気に入りの店「手打ちうどん たぐち」。最近は岡山取材の際に時間を見つけて立ち寄っている店ですが、9月のスーパー耐久取材時には残念ながら足を運べなかったので、今年初めての訪問となりました。
食したのは写真にもある、いつもオーダーしている“肉うどん”。これにセルフサービスの“おでん”を2本追加して、今回のお昼ごはんは〆て900円也。

美味しいうどんでおなかを満たしたあとは山陽道を少し戻り、無料化実験中の岡山道をリレーして中国道へと入り、津山市内まで。夕方にはホテルにチェックイン、さすがにここ2日は睡眠時間が少なめなのでノンビリと過ごして今日の予定は完了。

日付としては水曜と木曜の2日に渡りましたが、実質的には丸一日で福島往復700kmに加えて、東京から岡山までの800kmを足して、合計1,500kmを走破。東京から鹿児島までの距離よりも少し長いくらいなのですが、我ながら良く走りました。
ホント、自分でも車の運転が好きなんだと改めて感心します。同時に、飛行機や新幹線を使って分単位での時間短縮を求められない、かなりな暇人だとも思った次第ではありますが(^^;。
 
Posted at 2010/10/29 22:42:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2010年10月27日 イイね!

秋の大収穫祭 (東京 → 福島 → 東京)

秋の大収穫祭 (東京 → 福島 → 東京)早朝6時30分、今日は"しろぶぅさん"と社用車2号機(フォルクスワーゲン・パサート 2.0)で外出です。
向かうは福島県。片道およそ350kmの、ちょっとタイトスケジュールな日帰り移動です。

通勤ラッシュが本格化する前に首都高速道路を抜けて、一路東北自動車道を北上。
その過程、栃木県内で不思議な一団を見かけました。トヨタアイシスが4台、走行車線を行儀よく一列になって走っています。ボディカラーは全車シルバー。最初はレンタカーか営業車かと思いましたが、ナンバーを見る限りはレンタカーに非ず。ナンバーの地域名称は東京都内のものですが、4台全部が同じというわけでもなく3地域のものが入り混じっています。

ヒジョーに怪しい。しかも先頭を行く1台はマグネット基台で何らかのアンテナをルーフに装着。さらに驚いたのは、助手席側ドアミラーの上に、ちょこんと黒い補助ミラーが載せられています。もう、どうみてもカタギの車ではありません。
警察車両のようではありました。車内をチラ見すると、もれなくスーツ姿の男性が乗車。インパネの中央部には後付けのカーナビゲーションが備わっています。警視庁が管轄外に手配犯の摘発にでも向かっていたのか?それにしても気になるのは、補助ミラーを備える車両の存在。捜査車両で補助ミラーを装備する個体にはお目にかかったことがありませんし、車種的には警護関係車両とも思えず・・・。とにかく謎です。

そんなこともありつつ、お昼前には福島県の飯坂温泉に到着。昼食とおやつを経て、やって来たのは果物農家さんのお宅。
実は今年の春先、"しろぶぅさん"が当地で企画されている「くだものの木オーナー制度」に申し込んでいました。これは林檎や桃、梨、葡萄といった果物の木を、個人を対象としてオーナーシップを募っているものです。
"しろぶぅさん"がオーナーになっていたのは、「陽光」という林檎の木。今日は、この木の収穫にやってきたというわけです。

実際の木に案内していただくと、見事なまでに真っ赤な実がたわわについていました。
早速、農家の方の手ほどきをうけながら収穫作業を開始。高いところは梯子を使って、手で1個1個を収穫していきます。林檎は軸の部分をテコの原理でパキッと折って収穫しますので、ハサミなどの道具は必要ありません。
作業を進めていくに連れてなんとなく慣れてきて、予想以上にスムーズに収穫作業は進んでいきました。

1時間半ほどで1本の木、すべての収穫を完了。ただ予想外だったのはその収穫量で、みかん箱4~5箱程度と聞いていたのですが、実際にはみかん箱3箱+農家で購入した林檎用の箱が8箱、さらに2リットルペットボトルドリンクが6本入る箱に2箱。個数は正確に数えてはいませんが、優に300玉以上はあったと思います。

見事なまでの大豊作となりましたが、ここで改めて感心したのが、フォルクスワーゲン・パサート 2.0が有する実用性能の高さ。前述の箱を全てトランクルームに収納出来てしまったのですが、ラゲッジスペースの広さには農家の皆さんも驚かれておりました。
もっとも、これだけの量を積載すると荷重配分は相当変化してしまい、帰り道は極端なリアヘビー状態になりましたが。それでも動力性能面では何の不満も無く、順調に東京までの帰路を走りきって午後8時すぎに帰着。

福島で帰り際に購入したお弁当を夕食に摂り、早速収穫したばかりの林檎を"しろぶぅさん"のご実家や、仕事でお世話になっている方々に発送するため、運送会社の配送センターへ。
市中で売られている進物用の詰め合わせとはことなり、若干見栄えは不揃いかもしれませんが、味の方は文句無しの美味しさを保証できる素晴らしい贈り物になりました。

発送までを終えて、往復700kmの福島紀行は無事に終了。
しかし私は一息つく間もなく、次なるロングステージのスタートに向かったのです。。。
 
Posted at 2010/10/28 22:22:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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