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NorthStarのブログ一覧

2011年02月28日 イイね!

お取り寄せ品、到着。

お取り寄せ品、到着。当ブログでもしばしばご紹介している、北海道地区限定のカップ焼きそばである「やきそば弁当」。
既に生まれ育った北海道を離れて10年以上、人生のおよそ3分の1を東京で過ごしていますが、未だにカップタイプのインスタント焼きそばについては「やきそば弁当」以外の商品をあまり食べたいと思えないほどに気にいっています。

近年はラリー取材などで北海道を訪れる機会も多いので、出張の合間に地元のスーパーマーケットなどに立ち寄って大量に購入、そのまま東京まで持ち帰ってお昼ご飯などに重宝しています。こうした自分へのお土産を大量に持ち帰ることが出来るのは、自走で北海道を往復している大きなメリットでしょうか。
さらに昨年秋には備蓄在庫が尽きかけたタイミングで、北海道から車で仙台のレースに出張してきたメカニック氏に調達を依頼。6種類合計25個ほどを買い受けて、これを美味しくいただいてきました。

そろそろこの備蓄も底を尽きはじめ、次なる補充のタイミングを考えていました。
ところが時期的には出張も無く、さすがに「やきそば弁当」を調達するためだけに片道700km+フェリーの旅で函館まで行くというのも微妙な感じが。

そんなことを思っていたら、楽天市場の中で複数の種類を混ぜるアソートタイプで販売してくれている店を発見!
やきそば弁当」のインターネット販売そのものは珍しくないのですが、スタンダードなソース味のほかにも何種類かあるバリエーションを全て購入するのはなかなか困難。特に1ケースが12個入りとなる「やきそば弁当」ですから、仮に全ての種類を売っている店があったとしてもケース販売では相当な量を買わざるを得ないことになってしまいます。

しかし今回見つけた店では、6種類のバリエーションを各2個ずつとしたアソートでの購入が可能。これで12個、つまり1ケースになって送られてくるという流れです。
ただし、販売方法としては6セットが完売した段階で初めて商品の準備にかかり発送に移されるというもの。賞味期限の問題などもありますので、シェアするために必要な数の売り先が確約されなければ、売り手側としてはリスキーな商売になってしまいます。

ということで、この販売方法では注文から納品までに相当の時間を要する場合もあります。サイトには過去の例から、最大の待ち時間が約2ヶ月と記されていました。
私が見つけた段階での販売数量は1口。あと5口売れれば発送に移行するわけです。そして送料は3口までが同額。ならば、ということで6種類×各6個の合計36個、すなわち3セットをオーダーしていました。これで残り2セットが売れるのを待つばかり。

オーダーしたのは今月の21日。残る2セットが一日でも早く売れるように、ネット上でこの店を紹介しつつ購入者がいないか声をかけてみたら・・・。
翌日のうちに6セット完売!早々に店側からは発送準備に取りかかるというメールがやってきて、平日指定をしていたために月末の28日に到着と相成りました。

手元にやってきた中で気になるのは、1月31日に新発売となったばかりの「たらこ味」。既に食されているという北海道の方々からは「たらこ味スパゲティと同じ味」とか「ちょっと香りが強すぎるかも」なんていう評判を聞いているのですが、まずはこの“やきそば×たらこ”がどんなものなのかを試してみようと思っています。
 
Posted at 2011/03/03 06:08:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2011年02月27日 イイね!

DVD量産中・その2

DVD量産中・その22010年8月14日付のエントリでも記した、VHSビデオテープ資産のデジタル化。何度か本ブログでも書いているように、私自身はテレビの無い生活をするようになって10年近くが経とうとしていますが、その昔に録り貯めたビデオテープを大量に保管しています。

昨年の夏には、まずはドラマのデジタル化に着手。全てのビデオテープをDVD化するには至っておりませんが、それでも山積みになっていたテープはかなり少なくなり、替わりに数十枚のDVDディスクが出来上がりました。
これらは気軽に持ち歩けるのがビデオテープと比べて大きなメリットのひとつ。再生はパソコンでも出来ますし、社用車1号機(日産フーガ 350XV)ならば車内でモニターに映し出すことも可能です。ということで出張に持参して宿泊先のホテルでノンビリと鑑賞してみたり、長距離移動の場合は往復の途中休憩時に車内で“一人上映会”を催してみたりしています。

さて、そろそろモータースポーツシーズンの本格的な幕開けということで、一気に増加する出張取材に備えてまたまたDVDの量産を時間を見つけては実行に移しています。
その内容ですが、夏の間にデジタル化を出来なかったドラマについては、取り敢えず今回はそのままの状態。今回のデジタル化、その対象となっているコンテンツは“懐かしいテレビアニメ”であります。

具体的には「シティハンター」をDVD化しています。
アニメ版は1987年4月から第1シーズンが一年間に渡って全国放送されました。その後、合計4回のシーズンと特番なども放送されましたが、まずはこの第1シーズン・全51話のデジタル化に着手した次第です。
もっとも、この第1シーズンをはじめとして公式なDVD製品もリリースされてはいるようですが、なにしろアナログの資産を持ち合わせている身ですし、あくまでも個人で楽しんでいるものなので自らデジタル化を進めています。
51話、1枚のDVDには4~5話を収録できるでしょうから、全てのデジタル化が完了するとDVDで11~13枚になります。これなら車で移動する分には、気兼ねなく持ち歩くことも可能でしょう。

ところで問題は、この51話全てをデジタル化し終わった後のこと。
まだドラマについてもVHSビデオのままというコンテンツが大量にありますし、テレビアニメでいえばさらに「ルパンⅢ世」の第1シリーズと第2シリーズ、合わせて実に178話がVHSビデオのままで眠っている状態。
さすがにこれら全てのデジタル化を完了させるには、まだまだ当分かかりそうな気配が濃厚です・・・。
 
Posted at 2011/03/01 22:02:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2011年02月26日 イイね!

貴重な一人一人の意見

貴重な一人一人の意見ここに来て中東では各国の政治情勢が流動化しているため、石油価格の高騰が懸念される事態となっています。実際に石油元売り各社は卸値の引き上げを実施に移しつつあり、ガソリンスタンドも小売価格に値上げ分を転嫁せざるを得ない状況になってきています。

2007年の末から2008年の秋にかけては、投機的な動きが要因となってガソリン価格が異常な高騰をしたことも記憶に新しいところ。私自身の記録では2008年のお盆に青森県でハイオクガソリンを194円/Literで給油していましたが、一部の地域ではリッターあたり200円台という値付けも実際にありました。
値上がり傾向が顕著となった2008年3月にはガソリンの暫定税率が廃止され一時的に売価も下がったものの、4月にはこれが復活。そしてこの高騰を契機に、当時は野党だった現在の政権党が「ガソリン値下げ隊」なるものを組織し、その後の政権交代へとつながっていきました。

さて、ガソリンの価格と同様にドライバーにとって気になるのが高速道路料金の今後について。
既に報道されているように、国土交通省では4月以降の料金体系について「普通車の平日上限2,000円」を中心とした制度の導入を発表しています。2月16日には公式に「当面の新たな料金割引について」という発表もなされていますが、具体的にこれが4月1日から運用されるのかや、“当面3年間”という曖昧な期間の設定となっている点は気になるところです。

そんな高速道路の新しい料金体系について各高速道路会社などが連名で、一般からの意見募集を開始しました。

●高速道路の当面の新たな料金割引に関する計画(案)に対する意見募集について

国土交通省の発表をベースにして、案についての具体的な内容が資料としてリンクされています。

意見募集も予め用意された選択肢から選ぶのではなく、全角1,000文字以内の自由記述式となっている点は良いと思います。いわゆる“まず結論ありき”という感じの意見募集ではなく、自由記述なので明確に賛成なのか反対なのか、部分的に賛成や反対、その理由なども記す事ができます。

しかし、この件についてはもっと大切な問題があります。
それは当ブログでもこれまでに記してきたように、広く国民から集めた税金を原資として割引後の料金との差額を各道路会社に補填するという仕組みである事。さらに旧政権が向こう10年の時間帯割引のために用意していた財源を、僅か3年で使ってしまおうという場当たり的な内容である事。都市高速道路の距離制料金導入が、イメージ的にはドサクサ紛れに実施されようとしていること、などです。

ぜひこの問題については、高速道路を頻繁に利用するというドライバーはもちろん、滅多に高速道路は使わないというドライバー、さらにクルマを持っていないという方々にも、積極的に意見を投稿していただきたいと思います。
前述のように広く国民から集めた税金を投入する事案なのですから、国民一人一人に意見を言う権利がありますので。
 
なお、意見募集の締切りは3月4日(金)の17時まで。募集期間が僅かに一週間というのも、何か納得いかないものを感じるのは、私だけでしょうか。
 
Posted at 2011/03/01 18:39:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車全般 | 日記
2011年02月25日 イイね!

モータースポーツ開幕の準備

モータースポーツ開幕の準備早いもので2月も最後の週末。今年はうるう年ではないので今月は28日で終了、いつも以上に時間が過ぎていくのことを速く感じるものです。

カレンダーをめくって3月になれば、いよいよ国内のモータースポーツも2011年のシーズンインを迎えます。
もっとも、レースやラリーの全日本選手権クラスは開幕戦が4月に組まれていますが、3月のうちにスピード行事では全日本ジムカーナ選手権が開幕。またWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)も19日~20日にブラジルで開幕戦を迎えます。このほかSuper-FJが筑波やオートポリスで地方選手権シリーズの開幕を迎えるなど、サーキットもいよいよ賑やかになってきます。

モータースポーツが開幕するということは、当方にとっては競技会取材のための出張が増えるということ。既に今季の予定については大まかに決まっており、3月になれば競技会本番やテストなどの取材機会がスケジュール表にも現れるようになってきます。

そこでモータースポーツシーズンインに向けて、この日は長距離出張マシンである社用車1号機(日産フーガ 350XV)のメンテナンスをするために「Garage SwiftWing」を訪問。私の場合、現在の1号機はディーラーでのメンテナンスを基本としていますが、必要に応じてガレージも利用しています。

このガレージの店長は、スーパー耐久のチャンピオンマシンを手がけるなどレーシングメカニックとしても活躍。さらにチューニングショップでも経験を積んでいるので、一般市販車からチューニングカー、競技車まで幅広い知識と経験をお持ちです。
なにより市販車とレーシングカーの両方を熟知しているので、単なる“パーツ交換屋”ではなくしっかりした“メンテナンスガレージ”であることが大きな特徴。レース車両も競技中のトラブルを防ぐために予防交換や、ちょっとした工夫が凝らされていたりします。これらは市販車にも応用できることが多いですし、なによりひとつの作業を依頼するとその流れの上にある部分に一通り目をかけてくれて、必要なメンテナンスについてのアドバイスをもらえるので助かっています。
一般的に“レース屋さん”は敷居の高いところも多く、客商売としては落第と言わざるを得ない内容の店も見受けられます。しかしここの場合はレースとショップの両方で経験を積んだ店長ゆえ、パーツの押し売りはありませんし、何事も客の立場でニーズに合わせて考えてくれることが大きな特徴です。

なにやら宣伝チックになってしまいましたが・・・、それだけ信頼出来るというのは嘘ではありません。

さて、訪れて依頼したメニューはスパークプラグの交換。近年は新車装着から10万kmは無交換で問題なしとされているスパークプラグですが、恥ずかしながら16.5万kmを無交換のままで走破してしまいました。
交換作業自体はそんなに難しくないですが、なにしろ今どきの車はボンネットの中が隙間無く埋めつくされています。特にフーガのような車種では、まずはエンジン全面を覆っているカバーを取り外すことからはじめなければなりません。ということで、ここはプロフェッショナルに依頼して“安心”を買うことに。
手際よくカバーや補機類を外し、無事に6本のスパークプラグを全て交換。さすがに長距離を走ってきた痕跡がしっかり出ていて、左右バンクで各1本ずつは電極部分が“坊主”のようになってしまっていました。

プラグ交換後は、失礼ながら軒先をお借りして車内のお掃除。
蒸散式のアイテムで消臭・除菌を行い、さらにシートやトランクルームなどの掃除を進めていきます。ラリー取材が多くなってからというもの、車内に砂利や枯れ葉の堆積が多いこと・・・。

車内もスッキリ、スパークプラグ交換の効果も大きく、帰り道ではエンジンの吹け上がりが向上したことを実感できたのでした。


日産フーガ|スパークプラグ交換
日産フーガ|車内消臭作業
日産フーガ|ワイパーリフィール交換
日産フーガ|ミラー鏡面親水作業
 
Posted at 2011/02/28 15:33:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2011年02月24日 イイね!

そろそろ絶滅危惧種

そろそろ絶滅危惧種新製品がリリースされるたびにコレクションに加えてきている、RAI'Sのミニチュアカー。実在するパトロールカーを再現したモデルのシリーズですが、今回は遂にシリーズ初となるオリジナル金型で作られた商品が登場しました。

その車種とは日産クルー。1993年夏に登場したオーソドックスな4ドアセダンは、タクシー需要を主眼に開発されたモデル。ボディは完全な5ナンバーサイズで、特に全長は小型タクシーの規定におさまるように4,595mmという設定がなされていました。
バリエーションはボディは4ドアセダンのみで、乗客の乗降性を高めるために左の後部ドアが右に対して5cm前後方向に長くされています。エンジンはガソリンのRB20E、ディーゼルのRD28(後年RD28Eに換装)、そしてLPGのNA20Pという3種類を設定。駆動方式はFR(後輪駆動)のみ、トランスミッションは5速マニュアルと4速オートマチックを用意し、ともにフロアシフトのみの設定となっていました。

ユーザーは圧倒的に全国のタクシー事業者がメイン。これに加えて教習車仕様とパトロールカー仕様もそれぞれメーカーがカタログモデルとして用意しており、パトロールカーとしても全国に大量の国費導入実績を重ね、また一部の本部には県費導入も行なわれました。なお1994年の夏には一般ユーザー向けの仕様も加わりましたが、さすがに実用性の塊といった雰囲気のモデルだけに存在そのものは地味で、あくまでも事業用車種という位置づけのままおよそ16年のモデルライフを過ごしました。

今回のミニチュア、なにより気になるのはオリジナル金型による製品のクオリティ。今までよりも玩具に近くなってしまうことが懸念されましたが、実際に手にしてみると全体的な造形やモールド、クリアパーツなどの質も決して低くなく、これであればコレクションモデルとしても充分に納得できるレベルの内容でした。2種類のラインナップは警視庁と大阪府警の車両がそれぞれ再現され、両者の違いも細かい部分までよく特徴を捉えています。

ちなみにメーカーがカタログ仕様として用意したクルーは白黒ツートンの制服仕様車のみならず、覆面パトロールカー仕様もありました。もっとも後者については全国的に超レアな存在となっており、おそらくは2台しか存在していなかったのではないかと思われます。
エンジンはガソリンのRB20Eのみを設定、スペックは市販仕様と同じ最高出力130ps。ミッションはオートマチックとマニュアルそれぞれが用意されていましたが、国費導入分については昇降式赤色警光灯が装備されるようになった段階から、警ら車両はオートマチック車に統一されていたようです。

安全面ではABS(アンチロックブレーキ)は機械式LSDとのセットオプション。エアバッグは運転席側のみがメーカーオプションでしたが、助手席側については設定がありませんでした。助手席エアバッグといえば近年、大量に導入されているクラウンのパトロールカーはどのように対応しているのでしょうか。
パトロールカーでは助手席前にモニターなどの警察装備を備えることが多く、このままエアバッグが展開すると却って危険な場合があります。
クラウンのようなメーカーの製造段階でパトカー仕様が用意されているものなら、最初から設定を無くしていたり作動キャンセルをデフォルト状態として納入出来るでしょうが、市販車ベースで警察仕様としている車種の場合はどうなのか。機動捜査隊の覆面車両などでもモニターが助手席前に鎮座していますが、あのまま助手席エアバッグが展開されたら危険なので、作動をキャンセルさせるのが正解に思えます。

話をミニチュアに戻して。
あとは細かい部分ではメーカー標準装備の消火器が助手席足元に備わっていたり、全体的な出来ばえはなかなかのレベル。しかし残念な点が2つあったので、あえて記しておきます。
一つ目はシフトレバー。両者ともにオートマチック仕様が再現されたようですが(大阪府警仕様はマニュアルミッションで良かったような気も・・・)、レバー部品の取り付け方法がちょっとおかしい。小さい部品ですがオーバードライブのON/OFFボタンも小さな出っ張りとして再現されています。当然、このボタンは運転席側に向かって出っ張っているべきですが、なぜかミニチュアでは後ろ向きに出っ張るようにレバーが装着されています。
もう一点はちょっと贅沢な話ですが、警視庁仕様には運転席の後部に防犯仕切板を装着してほしかった気がします。モチーフとなった機動隊の車両がひょっとすると未装備だった可能性もありますが、タクシーでもお馴染みの仕切板は警視庁のクルーでお約束のように装備されていたので、ちょっと残念。

今後、このクルーのオリジナル金型から、どのような商品が登場するのかも楽しみなところ。
いくつかの警ら仕様もバリエーション展開されるでしょうし、前述した稀少な覆面パトロールカー仕様も登場することになるのか否か。さらにパトロールカーに限らず、タクシーとしては全国でまだまだ見かける車種だけに、タクシーという新しいラインナップを別にシリーズを立ち上げてでも展開してくれれば面白いことになりそうな気がします。
 
 
MiniCar|RAI'S 日産クルー (2007) 警視庁警備部機動隊車両
MiniCar|RAI'S 日産クルー (1995) 大阪府警察所轄署警ら車両
Posted at 2011/02/27 14:54:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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