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2011年08月31日 イイね!

名古屋 → 仙台 → 苫小牧

名古屋 → 仙台 → 苫小牧火曜日の19時に名古屋を出港した太平洋フェリーの「ニューいしかり」。去る3月に就航したばかりの新造船ですが、2011年6月30日付のエントリにも記したように、私自身は就航前の内覧会でこの船には一度乗船した経験があります。

また、太平洋フェリーは何度も利用していますが、名古屋から苫小牧までの全区間乗船は今回で2回目。初体験は昨年、2010年6月26日付のエントリから記していますが北海道からの南行便に乗船しました。
対して今回は北海道に向かう北行便。ひとつわかった事は、航行中に携帯電話圏外になるエリアを通過するタイミングが北行便ではちょうど就寝時間帯にあたるので、船内で仕事などをするには北行便の方が効率が良さそうに感じました。

昨日も書いたように、二泊にわたる船内生活では、陸上と同様に制作作業や原稿執筆を行う予定でした。むしろ隔離空間である洋上の船ということで、仕事にはじっくり取り組める好環境でもあるわけです。そこでパソコンを開いての作業などがしやすく、かつ作業スペースや電源などの確実な確保、そして持ち込み品が多いのでセキュリティの面も考慮して、個室を手配していました。
もちろん出張経費とは別に、個人的に追加料金を支払っての手配ですが、経費が増えた分は移動時間を有効に活用して仕事を出来るので、ひとつの先行投資みたいなものです。また、乗船した8月最終出港便からは繁忙期料金の適用が外れるため、2名定員の部屋を1人で使っても、貸し切り料金がかかりません。

そこで、通信環境確保のために船の左舷陸側、アウトサイドという条件を満たす「特等客室(洋室)」を手配。仕事場としては少々贅沢ですが、インサイドの部屋では通信が不安定になるので、どうしてもアウトサイドである必要性によるものです。
ちなみに以前はインターネット上で予約の後、予約センターに電話して陸側アウトサイドの部屋をお願いしていたのですが、今ではネットでの予約段階で部屋までを指定できるようになってとても便利になりました。

そんなわけで昨日の出港以降、夕食でレストランを訪れた以外は部屋に引き籠もりのままで仙台に到着。飲食物は乗船前に比較的多めに調達したものを持ち込んでいますし、お風呂もなんとなく混雑していたので大浴場ではなく部屋のシャワーで済ませてしまいました。
懸念された台風の影響などによる揺れもあまり感じることなく、おかげで船内でありながら仕事を快調にこなすことが叶ったのです。航行中の船上からFOMA通信でインターネット環境を構築、メールのやりとりやオンラインの納品作業まで問題なく出来てしまったわけでして。
全くもって便利なのか、いついかなる時でも仕事に追われる不便な世の中なのか、わからないものです。

仙台港も定刻の19時40分に出港、北海道上陸まで船内でもう一泊を過ごします。
 
Posted at 2011/09/10 19:53:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年08月30日 イイね!

岡山 → 草津PA → 名古屋 → 太平洋

岡山 → 草津PA → 名古屋 → 太平洋月曜の夜、岡山でお友達を夕食を摂った後は、山陽自動車道の岡山ICから高速道路で深夜の移動を開始。神戸JCTからは中国自動車道、さらに東進して吹田JCTからは名神高速道路へとリレーして、滋賀県の草津PA(パーキングエリア)までやって来ました。

このパーキングで取り敢えずは朝まで仮眠。その場所を草津にしたのには、大きな理由がありました。
今回の出張は二週連続で競技会の現場をハシゴする“長期ロード”。岡山の取材を終えて、次なる目的地は全日本ラリー選手権が開催される北海道洞爺湖町です。実は昨年の秋にも岡山のスーパー耐久取材から、そのまま東京に戻ることなく北海道へ向かったことがあります。この時は京都府舞鶴市から、小樽市までの間を新日本海フェリーで移動しました。

しかし今年は岡山のスーパー耐久が開催を一週間早めたため、日本海航路は8月いっぱいの出港が繁忙期運賃の適用となるために利用を見送り。代わって、8月最終出港から閑散期運賃が適用される、名古屋~仙台~苫小牧航路の太平洋フェリーをチョイスすることにしたのです。
閑散期運賃は単純に安価であるのみならず、貸し切り料金不要で個室を専有できるという大きなメリットがあります。そこで出張経費とは別個に追加料金を支払って個室を確保、ここにパソコンなど一式を持ち込んで仕事も片づけようという算段です。ちなみに以前も記しましたが、太平洋でも日本海でもフェリー乗船時は陸側のポジションにいれば航路の大半で携帯電話を利用可能。つまりインターネットへの接続もOKというわけなので、当然今回も陸側の個室を指定しています。

ところが折しも台風11号と12号が日本に接近。特に12号は太平洋上を北上、その速度は遅い上にやや迷走気味で、乗船を予定している火曜夜に出港予定の「Newいしかり」にも影響を与える可能性がありました。
そこで名古屋に向かう新名神との分岐手前にある草津PA(パーキングエリア)でギリギリまで状況を確認、万が一にも欠航が決まった場合は米原JCTから北陸道、その先は磐越道、東北道と走って、最悪は青森まで行って津軽海峡をフェリーで渡ることまでを想定していたのです。

もっとも、最終的には天候調査が入ることもなくフェリーは予定通りに出港することを確認出来たので、草津PA(パーキングエリア)を後にして、新名神~東名阪道と走って名古屋市へ。
市内ではお昼を食べつつコインランドリーで洗濯をしたり、少しばかり車内で仕事をしてみたり。ただ、昨日のアクシデントでメインのノートパソコンは液晶が故障中、ゆえにわざわざ助手席に購入したばかりの液晶モニターを置いて、これに接続しての作業。外から見ると相当に怪しさ満点です。仕事の過程では助手席足元に置いたモバイルプリンターにも接続して稼働させていましたので。

仕事も一段落したら、船内での食料などを港に近いスーパーマーケットで買い込んで、17時すぎには名古屋港から船上の人に。着替えなどの手回り品から飲食物、ノートパソコンに外付け液晶モニターと大荷物を個室に持ち込んだら、早速これらのセッティングを行って二泊する部屋の環境を構築。
その後は船内のレストランで食事をしたきり、ひたすらに引き籠もりモードへと突入したのでした。
 

Photo Gallery|太平洋フェリー「ニューいしかり」 (1)
Photo Gallery|太平洋フェリー「ニューいしかり」 (2)
Photo Gallery|太平洋フェリー「ニューいしかり」 (3)
Posted at 2011/09/10 15:51:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年08月29日 イイね!

岡山市でのハプニングと美味しい海鮮

岡山市でのハプニングと美味しい海鮮昨夜のチェックインから一泊したのは「岡山シティホテル厚生町」。このホテルはコストパフォーマンスが高く、施設は清潔感が高く部屋の設備もVPNを使える高速有線LANなど満足出来るもので、かつ駐車場のキャパシティが大きいので、岡山では常宿としているところです。

このホテルの一室で昨夜から原稿執筆や制作作業に没頭。月曜午前11時のチェックアウト規定時刻いっぱいまで部屋で作業を進め、ホテルを後にしてからは残りの作業やオンラインでの納品作業を行うために、市内の喫茶店へと向かうことにしました。
訪れたのは「岡山珈琲館」。駐車場もありますし、喫煙席の用意もあり、かつお昼に軽く食事も出来そうなことから、このお店を選んでみました。カウンターの一角でノートパソコンを拡げ、まずはFOMA通信でインターネット環境を構築します。

インターネットの利便性で言えばNTT docomo公衆無線LANサービスを使える店舗の利用も考えましたが、どちらかというとファーストフードの要素が強い店ばかりで、仕事をするには落ち着きにかけることも事実。そこで、じっくり腰を据えて仕事にかかれそうな喫茶店をチョイスしたという次第です。

まずはアイスのカフェオレをいただきながら、制作作業を一気に片づけていきます。1時間ちょっとで一段落、ここでBLTサンドでランチ。その後にアイスコーヒーを注文して全体的な仕上げを進め、12時前に入店してから3時間半ほどでオンライン納品を出来る状態にまで持ち込めました。
ひとまず納品前の最終確認作業に入り、作業そのものは一段落。あとは修正がなければ納品、修正があれば対応して納品という段階になったので、場所を移すことに。

拡げていたノートパソコンを片づけようと、ちょっと邪魔に思えたテーブル上の携帯電話を手にした時、事件は起こりました。
直前にアイスコーヒーを飲んだために手が濡れていたのか、携帯電話はツルリと手から滑り出てノートパソコンの液晶モニター、正確にはその縁を直撃したのです。しかも運の悪いことに電話器は角からぶつかる形で飛んで行きました。
次の瞬間、液晶モニターは電話器の当たった場所からブラックアウトしていったのです。幸いにHDDは無事に動いており、ノートパソコン自身の電源もそのまま。液晶モニターのみが“ご臨終”してしまいました。

とにかく店を出て、社用車1号機(日産フーガ 350XV)の純正装着カーナビゲーションで、近隣の家電量販店を検索。見つけたお店へと急ぎ、店舗在庫のある外付け液晶モニターを確認。意外と選択肢は少なかったのですが、とりあえずPrincetonのTFT17インチ液晶ディスプレイを緊急調達。

その後は購入した量販店の大きな駐車場の一角をお借りして、購入したばかりの液晶ディスプレイとノートパソコンを接続。とりあえず中身は問題なく見ることが叶い、パソコンそのものは支障なく動作しているので、このまま車内でオンライン納品作業までをコンプリート。
ちなみにノートパソコンは予備機も持参しているのですが、さすがに時間が無い中で制作したデータを移行するのは難しかったことから、急遽モニター購入を決断する運びとなったのでした。

作業終了後は岡山在住のお友達に夕食のお誘い。OKをいただいたので移動、弁当続きの岡山出張でしたがこの夜は生け簀のある居酒屋さんで美味しい海の幸をいただくことが出来ました。
写真がその内容ですが、これで2,380円はなかなかリーズナブルだと思います。寿司、刺身、天ぷら、小鉢に、とろろそばや茶碗蒸しまでついたフルコース状態。レースの話題や業界話も盛り上がり、ハプニングこそありましたが充実した岡山出張の締めくくりとなりました。
 
Posted at 2011/09/10 00:07:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2011年08月28日 イイね!

スーパー耐久シリーズ 第3戦・3

スーパー耐久シリーズ 第3戦・3スーパー耐久シリーズの第3戦は決勝レース日を迎えました。今回は3時間の決勝、何より各チームが気になっていたのは天気予報についてでした。民間気象情報会社のピンポイント予報や雨雲レーダー画像などに、ピットに置いたパソコンや、個々の持っているスマートフォンや携帯電話から、頻繁にアクセスしている光景があちこちで見受けられました。

一昨日は夕方、そして昨日はまさに予選が始まろうという午後イチのタイミングでサーキットを襲った“ゲリラ豪雨”。3時間と例年よりは短い決勝レースですが、その間にコンディションが180度変わってしまうことは十分にあり得る話です。
ゆえに各チームは特にピットインのタイミングなどについて、幾重にもシミュレーションを重ねていたところが多かったようです。それこそ昨日のような“ゲリラ豪雨”が決勝中に襲ってくれば、セーフティカーが導入されることは必至。状況によっては赤旗提示によって中断、スタートからの経過時間によって2パート制、もしくは赤旗のままでレース終了という可能性も考慮しなければなりません。

我々取材陣にとっては、コースサイドへと赴くにあたって雨具を着ていくか否かが悩み所。結果的に私はツーピースの雨合羽の上着と、カメラ用の雨具を持参してコースサイドの撮影エリアへといくことにしました。
岡山国際サーキットは全長3.73kmとコンパクトなレイアウトで、コースと観戦エリアの距離が近く、かつ変化に富んだ観戦エリアが何カ所もあるので、私としては国内のメジャーサーキットの中でも観戦をより楽しめるお薦めのサーキットだと思っています。そんな印象は取材側の立場でも同じで、非常に効率的に色々な場面を撮影出来るので、私にとってはとても好きなサーキットコースのひとつです。

今回はスタートを定番の1コーナーアウト側ではなく、2コーナー(ウィリアムズコーナー)のアウト側から撮影。ここではちょっと移動するとヘアピンから駆け下りてリボルバーコーナー、そしてパイパーコーナーへと至るシーンも撮影できますから、とても効率的に動けます。さらに車の頭の向きが左右両方、加えて後ろ姿までも簡単に撮影できますので、このポジションでしばらく撮影を続行。
あとはピットや、そのほかの撮影ポイントもいくつかまわりましたが、結果としては幸いに決勝中はもちろん、表彰式の終了まで雨に降られることは全くありませんでした。

無事にレース取材を終えたら、撮影機材を片づけて社用車1号機(日産フーガ 350XV)で岡山市へと移動。木曜から今朝までは津山市の「ホテルアルファーワン津山」に連泊していましたが、今宵は県都に場所を移してホテルの一室にこもります。

ここからは明日のチェックアウトまで完全引きこもりで制作作業や原稿執筆に没頭、つまり私にとっては仕事の本番をこれから迎えることになります。
そこで、1時間ちょっとの移動で岡山市に到着、ホテルへのチェックイン前にコンビニエンスストアで買い出し。ここで夕食の弁当や飲み物を調達したのですが、入店した「サークルK」では興味深い弁当に目を奪われました。

8月限定で販売されていた、北海道・十勝は更別村にある食堂「わがや」が監修した豚丼です。
この食堂、同村にある「十勝スピードウェイ」に勤めていた頃は度々お昼ごはんなどを食べに足を運びましたし、オフィシャル用などの弁当を発注するなど、馴染み深いお店でした。
そんな懐かしい店の監修とあれば、ここは買うしかないでしょう。ホテルの部屋へと持ち込んで早速いただいてみましたが、いわゆる“コンビニ弁当”としてはなかなか本格的な味わいで、これは満足できる一品。期間限定というのが残念なところではありましたが、この内容とクオリティであれば、豚丼本来の美味しさを全国に広められたのではないかと思います。
 
Posted at 2011/09/09 23:15:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年08月27日 イイね!

スーパー耐久シリーズ 第3戦・2

スーパー耐久シリーズ 第3戦・2土曜日はスーパー耐久シリーズ第3戦の公式予選日。予選と決勝を別々の日に行う2Day開催の場合、土曜日は比較的ノンビリとしたスケジュールになりますが、それでも各チームは公式車検が朝に行われることから9時くらいまでにはサーキット入りしているのが常です。
もちろんサポートレースの走行は朝から行われることもありますが、スーパー耐久だけを基本的に追っている身としては、極端に言えば予選前のピットウォークが行われる正午頃にサーキット入りしても、最低限の仕事に支障はありません。とは言え、さすがにレースウィーク中に朝をホテルでノンビリ過ごすのはどうにも落ち着けず、結果的には9時ころには岡山国際サーキットに入りました。

ノンビリしたスケジュールということは、全般的にドライバーもチームスタッフも余裕があるということで、こういう時は色々な情報を収集したりインタビュー取材をするのに打って付け。
ということで、ドライバーやチームスタッフの方々はもちろん、それ以外にも多くの関係者の方々と色々なお話しをして、その中ではサーキットの現場でなければ聞けないような貴重な情報もいくつか引き出すことに成功しました。

肝心のスーパー耐久の公式予選は午後からの走行。
しかし昨日は夕方にサーキットを襲ったゲリラ豪雨が、この日はなんとAドライバーの予選コースオープンとほぼ同時に雨が降り始めるという波乱の展開に。ST-X/ST-1/ST-2のAドライバー予選はコースがレインへと転じる前にタイムを出そうと各車が一斉にコースイン、中には濡れ始めた路面に足をすくわれたのかスピンを喫するドライバーもあって、ちょっとした番狂わせも生じる展開となりました。

その後は雨が本降りとなり、あまりの強い雨足によってタイムスケジュールは20分遅れとなってしまいます。
ところが“ゲリラ豪雨”はコースをヘビーウェットに変えたかと思うとピタリと止み、その後は再び厳しい残暑の日射しがコースを照らしていきます。こうなるとコースコンディションはウェットからドライへと急変。特にST-X/ST-1/ST-2クラスのBドライバー予選は刻々と路面が変わっていく状況になり、コースインの最初からスリックタイヤで攻めるマシンや、よりコンディションがドライに転じるまではレインタイヤで周回して、ある程度乾いた段階でスリックタイヤに交換するマシンなど、戦略の違いもあって興味深い展開となりました。

近年のスーパー耐久シリーズは規則の改定により、実質的に決勝中のピット戦略による頭脳戦が出来ないような状態になっています。全車一律に2回のドライバー交代を伴うピットストップを義務づけてしまったことから、例えば燃費の良い車両特性やドライビングを活かしてピット回数を減らすとか、同一ドライバーが2スティント連続で走行するといった戦略の幅が非常に限られてしまっています。
さらに最大運転距離(時間)という規則との兼ね合いもあり、事実上3人ドライバー登録でなければ勝てないに等しい状況で、決勝中はピット作業での所要時間とセーフティカーの導入くらいしかドラマを生む要因にはなり得ません。

決勝の距離(時間)も短縮されていることから、全体的にはスプリント化も進んでしまい、極端に言えば満タン給油からのスプリントレースを3セッション行っているような雰囲気も強い現在のスーパー耐久。
残念ながら“耐久レースならではの醍醐味と、耐久レースの本質”を、耐久をその名に冠しているシリーズがどんどん削って行ってしまっているようであり、これは非常に残念なことだと個人的には思っています。
 
Posted at 2011/09/09 22:39:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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