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2011年10月11日 イイね!

実はお目にかかったことがありません

実はお目にかかったことがありません“初秋の長期ロード”をはじめ、出張が何かと続いたお盆以降。その間にもミニチュアカーのコレクションは次々と増えていたのですが、なかなか整理をする暇も無く、写真も撮らずに山積み状態になってしまいました。
ようやく一段落ついたので、徐々にではありますがコレクションの記録として撮影を行い、ご紹介していきたいと思います。

まず今回登場するのはラリーの競技車両。2008年のP-WRC(FIAプロダクションカー世界ラリー選手権)に参戦していた三菱ランサー・エボリューションIXです。
ドライバーはお馴染み、奴田原文雄選手。2004年からP-WRCへの参戦を続けており、5シーズン目となった2008年は、今の時点で奴田原選手にとってP-WRC最後の参戦シーズンとなっています。
ダニエル・バリット選手とコンビを組んでの参戦は、アルゼンチンからスタート。この大会に出場したマシンを、1/43スケールでixo(イクソ)が再現してリリースされたアイテムです。

このマシン、お馴染みのADVANカラーとは異なる、チームオリジナルのカラーリングをまとっています。それというのもP-WRCを含めたWRCは同年からピレリがワンメイクタイヤサプライヤーとなったため、当然ですが奴田原選手のマシンも装着するタイヤはピレリ。
さすがに他社銘柄のタイヤを装着してADVANカラーでの参戦もないだろうということなのか、タスカ・エンジニアリングのオリジナルカラーをまとったマシンでの参戦となりました。

私は残念ながらこのマシンが参戦している競技会の現場に足を運ぶ機会が無かったので、このカラーリングをまとったマシンの実車にお目にかかったことがありません。今回、ミニチュアカーでのご対面となった次第ですが、これもなかなか精悍にまとめられた完成度の高いカラーリングだという印象です。
 
MiniCar|ixo 三菱ランサーエボリューションIX (#56) Rally Argentina
 
 
なお、同年の「Rally JAPAN」と「Rally GB」にはエボリューションⅩを投入。この車両については近日中に1/43モデルがリリースされるようですが、現時点ではトミカで商品化された前例があります。

MiniCar|トミカ 「ラリーカーコレクションJAPAN」 (1)
Posted at 2011/10/20 00:30:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2011年10月10日 イイね!

北海道から持ち帰ったもの

北海道から持ち帰ったもの9月以降やたらと三連休が多いような感じがしますが、10月10日(月)は体育の日ということでここでも三連休。いわゆる“ハッピーマンデー制度”によって2000年から「10月の第2月曜日」とされた体育の日ですが、今年は制度施行前と同じ10月10日となりました。

この“ハッピーマンデー”、私の仕事にとっても少しだけハッピーだったりします。概ねモータースポーツシーズン中は日曜日に行われた競技会を受けて、日曜の夕方から月曜日の夕方までは制作作業に追われますが、月曜が祝祭日になるとクライアントさんもお休みになるわけで、必然的に一日の余裕が生まれます。この余裕は決して小さいものではなく、作業を進める上ではかなり展開が楽になるのも事実。

ということで、ハッピーになるはずの月曜日でしたが……。
先の「Rally Hokkaido」取材に端を発する風邪が一気に悪化。発熱、悪寒、全身のダルさに襲われてしまい、結局は寝たきりのハッピーマンデーを過ごしたのでした。もっとも制作作業は順調に進めてあったので、火曜日以降の仕事に支障が出るようなことはありませんでしたが。
そこで自分自身のブログを振り返ってみると、昨年もやはり10月の下旬に風邪。一昨年はなんとか無事に過ごしたようですが、2008年は11月の初旬にやはり風邪。夏はなんとかのりきれるようですが、季節の変わり目となる秋口に風邪をひくことが多いみたいです。

ところで、北海道から持ち帰ったものは決して風邪だけではありません。今回も自走ということで、帰りには地元のスーパーで地域限定品をいくつか調達してきました。
そのうちのひとつが写真のアイテム。このブログではすっかりお馴染み、東洋水産が北海道地区限定で発売しているカップタイプのインスタント麺「やきそば弁当」です。当方ではインスタント焼きそばといえばこれ、最近ではお昼ごはんの定番メニューになりつつあります。

いくつかの味がラインナップされていますが、スタンダードなソース味などは買い置きがまだまだ残っているので、今回は去る7月に新しく登場した「カルビーポテトチップスのりしお味」を購入してみることに。
焼きそばとポテトチップスという不思議な組み合わせのコラボレーション、正直なところあまり期待はせずに口に運んでみると……。これが意外と自分にとっては美味しかった。ポテトチップスそのままという訳ではなく、適度なジャガイモの風味も悪くないバランス。少々味が濃いかもしれませんが、これは北海道で生まれ育った自分にとっては何の苦にもならず。
誰が思いついたのか、一見するとゲテモノ風の組み合わせに感じる商品ですが、なかなかどうして気に入ったニューアイテムです。
 
ちなみにこの逆パターンとして、カルビーからは「ポテトチップス やきそば弁当味」が発売されています。こちらも北海道地区限定で、10月下旬で販売終了となるそうなので、気になる方はぜひお試しあれ。
 
Posted at 2011/10/19 02:22:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2011年10月09日 イイね!

全日本ジムカーナ選手権 第8戦・2 (本庄 → 東京)

全日本ジムカーナ選手権 第8戦・2 (本庄 → 東京)全日本ジムカーナ選手権・第8戦の取材出張も二日目。決勝が行われる日曜日は、朝早くから「本庄サーキット」に入って取材活動を進めていきます。

シーズンの締めくくりとなる最終戦、チャンピオン争いを持ち越しているクラスも多く、パドックにはいつも以上に張りつめた空気が漂います。もちろん朝から晩までという訳ではなく、基本的にはジムカーナらしい和やかな雰囲気に包まれているのですが、自分が出走する時間が近づくにつれてそれぞれの選手が“戦闘モード”に入ったときの空気が、いつも以上に張りつめているという印象がありました。

今回、私は走行シーンの撮影は同行したプロカメラマン氏に任せて、人物やパドックの景色を主に撮っていました。その中で、例えば最初に掲載する写真などは、出走順が近づいてきて表情が“戦闘モード”に入ったところを捕らえることができたと思います。
被写体はN2クラスの朝山崇選手。2007年にヴィッツでN1クラスのチャンピオンを獲得し、翌年からDC2型インテグラにマシンをスイッチしてN2クラスへと移行しました。N2ではやや苦戦が続いたシーズンを過ごしていましたが、今季は好調な走りを披露。事実上の開幕戦となった名阪を制して幸先よくシーズンをスタートすると、終盤でも第6戦のもてぎ、第7戦のおおむたと連勝を飾って、チャンピオン争いの最終決戦となる本庄の地へと乗り込んできたのです。


ライバルに対して計算上は若干有利な条件にあった朝山選手。しかし、恐らくそんなことは関係なく、とにかく勝つことだけを考えて走りに臨んだのではないかと思います。
気になる結果は2本ともに1分25秒台を刻み、さらに2本目ではしっかりとタイムアップ。見事に今季4勝目を飾って自身2回目、N2クラス移行後は初めてとなる全日本チャンピオンの栄冠を獲得しました。

個人的には今を去ること4年前、2007年に朝山選手が初めての全日本タイトルを獲得した瞬間にも立ち会いました。この年はたまたまジムカーナの現場に足を運ぶ機会が多かったのですが、チャンピオンを決したのはやはり最終戦。舞台は九州の「モビリティおおむた」。2本目でトップタイムを更新して会場が興奮と大歓声に包まれたことを記憶していますが、同じような場面を再び共有することが叶いました。
フィニッシュ後、当然ですが祝福の嵐が巻き起こります。ライバルも含めてチャンピオン獲得を祝う声、握手、そして抱き合って喜ぶ姿。それは見ていて、そして撮影していて、とても清々しいものでした。


このようなチャンピオンが決する歓喜の場面が次々と繰り広げられた最終戦でしたが、もうひとつこの現場に足を運んで良かったと思うことが。
今回は二人のジムカーナ界を代表するビッグネームが現役引退を発表し、全日本でのラストランとなったのです。そのうちのお一人がSCクラスにランサー・エボリューションⅩで参戦している谷森雅彦選手。

岡山県の谷森選手は1991年にジムカーナにデビュー。2002年にナンバー無しの競技専用車両で競われる改造車クラスへと転じ、同年から今年まで実に10年連続でシリーズチャンピオンを獲得してきました。チャンピオンの回数では更に上回る記録を保持している選手がいらっしゃいますが、連覇となると谷森選手がナンバーワン。常に勝つことを宿命として戦うことは想像を絶するタフさが要求されるかと思いますが、今年も第7戦のおおむたで最終戦を待たずしてチャンピオンを確定させて、大いなる金字塔を打ち立てました。
私自身もこれまでに何度も谷森選手の走りを撮影してきましたが、この日も群を抜く速さで圧勝。ラストランだけはしっかり撮影しましたが、全日本でこの素晴らしい走りが見納めになってしまうかと思うと、やはり残念な思いも拭いきれません。


そしてSCクラスと言えば、主流のランサー・エボリューションに対してシティで立ち向かっている西田竜治選手も忘れられない存在。今回はターンの少ないパワフルなマシンに有利なコース設定でしたが、ハンデをものともせずに堂々の2位表彰台を獲得して、谷森選手とのツーショットを飾りました。
そんな西田選手、表彰式に先立って行われた谷森選手の引退セレモニーでは、贈る言葉をかけながら男泣き。大いなる目標であり続けた選手の引退を、もっとも残念に思っているのは他ならぬ西田選手なのでしょう。

表彰台ではツーショットとなった谷森選手と西田選手。最後の全日本優勝コメントを残した谷森選手と、表彰台の上でガッチリ抱き合って互いを讃え合っている姿は感動的でした。
こうした場面に立ち会えたことを自分でも嬉しく思うと同時に、この感動をどのように広くお伝えすることが出来るのだろうかと自問自答するかたちにもなった全日本ジムカーナ選手権の最終戦。ジムカーナ史の1ページを刻む貴重な声、そして多くの写真という大収穫を得られた出張となりました。


無事に取材を終えた後は関越自動車道で東京まで。結局は帰り道も同行したカメラマン氏のご自宅までは運転をお任せ、非常に珍しいことなのですが自分の車で出張しながらほとんどステアリングを握らないという一泊二日になったのでした。
 
Posted at 2011/10/19 01:50:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年10月08日 イイね!

全日本ジムカーナ選手権 第8戦・1 (東京 → 本庄)

全日本ジムカーナ選手権 第8戦・1 (東京 → 本庄)北海道から帰って来て、今度は落ち着く暇もあまり無く一泊二日の出張に出かけます。
向かうは埼玉県にある「本庄サーキット」。こちらで開催される全日本ジムカーナ選手権の最終戦(第8戦)を取材します。

私の場合、一口にモータースポーツと言っても関わりのあるカテゴリーがとても幅広く、サーキットレースからラリー、そしてジムカーナやダートトライアルといったスピード行事、さらにレーシングカートなどまでをテリトリーとしています。しかし残念ながら身体はひとつしかないので、全国各地で開催される競技会の全てに足を運べるというわけではありません。ただ、少なくとも全日本級のカテゴリーについては、年に一度は現場を訪れておくように心がけています。

そして今年、ジムカーナはようやく最終戦になって会場に足を運ぶことが出来るという次第。
土曜日は公開練習が行われていますが、午後イチくらいに会場入りする段取りを組んだので、朝の時間帯に事務所を出発。今回はカメラマン氏を同行するので、まずはそのご自宅まで一時間ほどかけて移動。ここからは社用車1号機(日産フーガ 350XV)のステアリングをカメラマン氏に託し、渋滞情報をにらみながら華麗なる裏道大活用で三芳サービスエリアに併設されているスマートインターチェンジまで移動。
ここから関越自動車道に入ったわけですが、よくよく考えてみたらスマートインターチェンジから高速道路に流入したのは今回が初めての経験でありました。

ほぼ予定通りの時刻に「本庄サーキット」に到着。主催者の方にご挨拶して資料などを受け取った後は、関係各位のところを挨拶周り。久しぶりにお会いする選手の方がほとんどで、特にチャンピオン争いの山場を迎えている今回、その主役となっている方々が発する“闘いのオーラ”のようなものを土曜日から感じることになりました。
公開練習日は特に撮影を本格的に行うわけでも無く。ただ、走行後に夕方行われたクラス毎の記念撮影だけは、しっかりカメラにおさめておきました。掲載したのはSA1クラスの撮影風景ですが、皆さん揃ってポーズをとっていたりします。

日暮れごろにサーキットを後にして、予約したホテルのある高崎市まで移動。今回の宿は「ホテルシーラックパル高崎」、周囲の徒歩圏内に飲食施設がほとんど無いのは不便ですが、それでもコンビニエンスストアはありますし、ホテルの駐車場は収容能力に余裕があり、かつ部屋はベッドも含めて広めで清潔で明るく快適。
同系列のホテルには以前に仙台で宿泊したことがありますが、その時と同じでとてもコストパフォーマンスに優れているという印象です。

チェックインして荷物を置いたら、夕食のために再び車で外出。今宵の食事はカメラマン氏お薦めの、上州名物をいただくことにしました。
やってきたのは「登利平」というお店。読み方は“とりへい”、群馬全域と埼玉の一部にネットワークを持つ鶏料理のお店です。

同社のサイトによると、飲食店としての立ち上げは戦後のようですが、当時からメニューにあった「鳥重」は現在に味を受け継がれて看板メニューとして人気を集めているそうです。なんでも店舗で食べるほかにも、持ち帰りの需要も多いようで、確かにネットワークの中には持ち帰り専門店も多く出店していることがわかります。

早速オーダーした「鳥めし 松重 (880円)」。長方形の器は、そのほとんどが鳥で占められています。ムネ肉のスライスと、モモ肉がともにコクのある甘めのタレで味付けられています。その下にある白飯に対して、とても食が進む味わいです。
なにより驚いたのは、ムネ肉がパサパサしていないこと。肉の持つジューシーさがしっかり残っている上で、濃いタレがうまみをさらに引き出している感じです。
また、サイドメニューとして唐揚げと鳥串もいただきましたが、これまたどちらもなかなかの美味しさ。

地元では定番のお店という位置づけだったようですが、これはまた群馬を訪れる機会があれば立ち寄ってみたいと思わせる魅力的な店を知ることが出来ました。
 
Posted at 2011/10/18 02:12:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2011年10月07日 イイね!

不適材、不適所…?

不適材、不適所…?北海道出張から帰って来て一息つく間も無く、明日からは再び一泊二日の取材出張がスケジューリングされています。
そこで、「このタイミングしかない!」というわけで社用車1号機(日産フーガ 350XV)のメンテナンスを行うために、いつもの東京日産自動車販売の店舗へ。今日の訪問は北海道からの帰り道の途中、ちょうど岩手県内で道草を食っていた間に決めたもので、作業の予約などは電話で予め行っておりました。

今回の北海道往復によって、前回の作業からちょうど4,000kmを走る結果となったので、作業メニューの第一は恒例となっているエンジンオイルとオイルフィルターの交換。車のメンテナンスでは基本中の基本、まずはここをしっかりと抑えておきます。

その上で今回だけのメニューとして加えられるのが、エンジンアンダーカバーの交換作業。
洞爺、そして今回の十勝と2戦続いたラリー取材はともにステージがグラベル(非舗装路)でした。砂利道というのは日産フーガ 350XVのキャラクターからするとあまり似合わないシチュエーションではありますが、私の場合は気にせず乗り入れています。もちろんクロカンタイプなどをはじめとしたSUVや、一般的な乗用車でも4輪駆動車に比べると悪路走破性は劣るのが正直なところですが、それでも実は車体こそ大きめですが意外と砂利道の林道でも悪くないポテンシャルを見せてくれています。

ラリー取材において砂利の林道競技ステージでは、特に同一ルートを何度か繰り返して走るリピートステージの場合、競技車両によって深いワダチが掘られてしまいます。これが曲者で、取材ポイントに向かう段階では何の問題もなく走れた道が、帰路では深いワダチを慎重にクリアしていかなければならない状況になっていることも珍しくありません。
もちろんこうした場合は、競技車両とは逆にワダチに車をあまり落とさないようにして走っていくわけですが、洞爺と十勝では濡れた路面でちょっとミスしてワダチに車を入れてしまったり、ワダチの形状的にどうしても入らざるを得ないケースなどがあり、車体の底部を擦りながらの走行を余儀なくされました。

この結果、エンジンの底面に装備されているアンダーカバーを破損してしまったので、新品に交換することとした次第。アンダーカバーはエンジンを直接的な物体の衝突から守るのみならず、騒音低減効果などもあるもの。さらに近年では空力的な機能部品としての存在が重要視されるようになっており、車体底部の整流を図ることで燃費性能の向上につなげたり、エンジンなどの冷却性能にも大きく寄与しているパーツです。
どのみちエンジンオイルやオイルフィルターを交換するためにはアンダーカバーを外す必要がありますので、一気にカバーの交換までを行ってもらうことに。部品代はエンジンアンダーとフロントアンダーの2枚で2万円ほど、そんなに高額なものでもありません。

本来であれば砂利道へと頻繁に乗り入れる機会も多いラリー取材では、SUVタイプの車種がベストチョイスなのでしょうが……。取り敢えず、もうしばらくは可能な範囲で日産フーガ 350XVに頑張ってもらうことにします。
 

エンジンアンダーカバー交換
エンジンオイル交換
Posted at 2011/10/16 21:34:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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