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2012年07月21日 イイね!

全日本ダートトライアル選手権 第5戦・1 (東京 → 弘前)

全日本ダートトライアル選手権 第5戦・1 (東京 → 弘前)日付が土曜日に変わったころ、いそいそと社用車1号機(日産フーガ 350XV)に撮影機材や身の回り品を積み込んで東京を出発。渋滞の無い都心をスムーズに抜けたら、あとは川口JCTから東北自動車道をひたすらに北上します。
深夜の高速道路移動、こんな場面こそがクルーズコントロール機能付きスロットルコントローラーの出番。浦和本線料金所を過ぎたらスイッチオン、淡々と走行車線を走る大型トラックに追従してのクルージングモードに入ります。

車はどんどん北上、仙台を通過し、岩手県で夜明けを迎えました。順調に走って川口JCTから563.3kmを走った安代JCTからは、八戸道へと進路をとります。薄曇りの空模様、時折霧雨も降る中で八戸市に到着、途中で長い休憩などをとらなかったことから予定よりも早い目的地入りとなりました。

そこで早朝から営業している、港の近くにあるお風呂でサッパリしていくことに。「スーパー銭湯 極楽湯 八戸店」は午前5時から午前1時まで年中無休、入浴料金も大人420円という手軽さ。土曜の早朝でしたが既に10人以上の先客、ですが大浴場は広々としていて露天も含めていくつかの浴槽があり、洗い場も十分な数が用意されているので、とてもリラックスしてお湯を楽しむことが出来ました。

風呂上がりにはコーヒー牛乳を1本あけて、スッキリしたところで次の目的地へ。
少々おなかも空きましたし、お昼ごはんも調達しておく必要があったので、八戸名物を購入するべく向かった先は「むつ食品」。高校の購買でも人気の商品である“グラタンフライ”をはじめとした揚げ物の数々は、ユニークかつ美味しい名物です。美人市議として全国に知られる藤川優里さんもブログで採り上げている、地元に愛されている味を今回も購入して朝ごはんと昼ごはんにしてみました。

食料&飲料の調達が終わったら、市街地から30分ほど走ったところにある「サーキットパーク切谷内」へ。当地で開催される全日本ダートトライアル選手権の第5戦を取材するのが、今回の八戸来訪の目的です。
土曜日は公開練習が行われており、会場に入ったら既に1本目の走行が始まっていました。まずは関係各位にご挨拶して情報収集。私は土曜日はコース内での撮影は予定していなかったので、パドックまわりの撮影と情報収集がこの日の主な業務です。

関わりのあるカテゴリーはなるべく年に一度は現場に足を運ぶようにしていますが、毎週のように色々なモータースポーツ競技会が全国で開催されている中、日程重複などもあってスケジュールをやりくりするのは決して簡単ではありません。
そんな中、全日本ダートトライアル選手権については、昨年に続いてここ「サーキットパーク切谷内」が日程的な都合もよく、足を運ぶことが出来ました。

夕方、練習走行が終わったら、予約をしている市内のホテルにチェックイン。
徹夜状態だったので軽く仮眠をした後、参加選手や関係者の方々と夕食をご一緒しました。この夕食はお楽しみのひとつ、昨年も味わってその美味しさに感激した、八戸前沖サバを堪能できる「サバの駅」が会場。

今回も焼き、刺身、寿司、漬け、とにかく色々なかたちで八戸のサバを堪能させていただきました。写真は〆の一品である、青森名物の「せんべい汁」。サバでダシをとっていますが、全く臭みがなく旨みだけを楽しむことが出来ます。
この夕食ではラリーでも有名な選手や関係者の方々ともご一緒させていただき、大いに盛り上がって楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 
青森県八戸市|むつ食品ストア
青森県八戸市|サバの駅
 
Posted at 2012/08/05 00:38:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年07月20日 イイね!

テレビドラマに影響されて。。。

テレビドラマに影響されて。。。私自身、テレビの無い生活を続けて10年以上が経ちました。ニュースなどはインターネットを通じて必要な情報を得ることは出来ますし、たまに出張でホテルに泊まった際などにはテレビをつけることもありますが、どうにも五月蠅い楽屋話だけのバラエティ番組などには嫌気が差して、すぐにスイッチを切ってしまうことの方が多いです。

しかし、子供のころはそれこそ“テレビっ子”でした。家にいる間は常にテレビの電源がオンになっており、毎日の視聴時間もニュースからドラマ、バラエティ、アニメと相当な時間数になっていたと思います。
そんな中ではニュースを別にすると、圧倒的によく観ていたのがドラマでした。親の影響もあるのか、子供のころからアニメにはあまり興味がなく、大人が観るのと同じドラマを定期的に観ていたのです。

そして、先日のエントリで記した「白い巨塔」もそうですが、この時代になって商品化されたDVDを購入したり、当時放送されたものを録画したVTRのデータをDVD化するなど、往年のお気に入り作品を次々にデジタルデータで揃えるようになっています。

そんなお気に入りの中にはテレビ朝日系で1977年から10年間にわたって放送された「特捜最前線」という刑事ドラマがあります。二谷英明氏が演じた神代恭介課長を筆頭とした“警視庁特命捜査課”の活躍を描いた作品ですが、このシリーズは本放送はもちろん、再放送でもよく観ていました。
近年になってDVD-BOXが全10巻リリースされましたが、これも全てを購入。本放送を録画したVTRデータを合わせると、10年間の全509話はその大半を手元に残しています。

さて、そんなお気に入りの名作に関して、こんなニュースが。

●「特捜最前線」平岡祐太主演で初リメーク!
スポーツ報知  2012年7月20日 6時03分

本作は、刑事ドラマとして同様に一時代を築き上げた「西部警察」や「太陽にほえろ!」とは異なり、本放送終了後にリメイク版が作られることはこれまで一度もありませんでした。リメイクの企画自体が全くなかった訳ではないようですが、そこは色々な事情もあったのでしょう。
ところが、ここに来て本放送終了から25年を経てリメイクが決定。ファンの一人としては興味深くニュースを見たのですが、その感想はどうにも期待してよいものとは思えないような複雑な心境でありまして……。

名作をいくつも生み出した長坂秀佳氏が脚本を手がけるのは嬉しいところですが、“平岡演じる若手刑事を主人公に、神尾佑(42)、渡辺いっけい(49)らが脇を固めるオリジナル作品”という件を見ると、往年の本放送とは遠くかけ離れた内容になってしまうような予感もしています。特に“若手刑事を主人公に”というのは、どちらかというと「太陽にほえろ!」が得意としていたパターンのようで、「特捜最前線」には不向きではないかと。

私の場合、ファンが高じて本放送で使われていた430型・日産セドリックの4ドアセダンを購入、作品に出ていたのは前期型でしたが購入できたのは後期型という違いこそあったものの、同じ黒塗りの280Eブロアムで、希望ナンバーで作品中に登場したものと同じ4桁の番号をつけていたという、かなりのマニアが入っている部分がありまして(^^;。

リメイク版も気になるのは事実ですが、ここはあえて観ないでおいた方がよかったりもするのかな、という思いがニュースを見ての正直な印象だったりしています。
 
 
●愛車紹介|日産 セドリック
 
Posted at 2012/08/04 23:54:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2012年07月19日 イイね!

森の本格フレンチ

森の本格フレンチこの日も、朝から夏を感じさせるまぶしい太陽が照りつける好天。そんな中、相棒の“しろぶぅさん”からご招待を受けるかたちで、ちょっと遠くへランチをいただきに出かけることとなりました。

日帰りドライブ的としてお薦めできそうななルートを走ることになるので、ちょっと今回は個人的なテストドライブを行うべく、うちにある2台の社用車とは異なる車を調達して、東京を出発。高尾山ICから圏央道に入り、鶴ヶ島JCTまで走ったらそこからは関越道。間もなくして藤岡JCTからは上信越道へと進路をとり、やって来たのは軽井沢町

日本人なら誰もが知る避暑地であり、高級別荘やリゾートホテル、ゴルフ場などが多い観光地です。その昔、バブル期の前くらいには“軽井沢ブーム”も巻き起こりました。
古い話ですが、1983(昭和58)年にホイチョイ・プロダクションズが発行した「見栄講座」という本においては、軽井沢について述べられた項も設けられており、その後のバブル到来によって日本列島のあちこちで巻き起こったリゾート開発ブームを思い起こすと、軽井沢というブランドや成功への憧れは多くの人が抱いていたのではないかと思います。

さて、そんな軽井沢にやって来て、まず足を運んだのは「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」。何軒かのショップを覗いて、いくつか服を購入してみました。

そして、次に向かったのは今回のメインとなる目的地。「軽井沢 ホテル ブレストンコート」の敷地内にある「yukawatan (ユカワタン)」というフレンチレストランです。

このレストラン、ホテルとは別棟となりまわりを木々に囲まれた静かな中で本格的なフレンチのコースを楽しめます。
メートル・ド・テルの案内で席につくと、大きなガラスの向こうには鮮やかな緑。これは春夏秋冬、四季おりおりの景色も楽しめそうで、また足を運びたくさせる魅力に満ちあふれています。

その後、今回供されるコースについて一通りの説明がされますが、ここで軽いつまみとして薄いチーズを焼き上げたものテーブルへと運ばれました。とりあえずこれをつまみながら待っていると、やって来たのは写真の料理。アミューズ・ブーシュは「6種のアミューズをコース仕立てで」、コース料理なのですからヴィアンドを中心に紹介するのが筋のような気もしますが、なにしろこのアミューズ・ブーシュに驚いたので、これをメインに紹介したいと思います。

写真の通り、なにやら小さな半球体の上に、上品な一口サイズの料理が載せられています。これが全部で6つ。
ユニークかつ綺麗な見た目に興味をそそられますが、なんとこの6つはフレンチのコースを凝縮したものだったのです。要するに、写真の手前が前菜で、いちばん奥がデザート、そこに至る一連の流れを一口サイズで表現しているという凝ったものでした。

ここはカジュアルに指でつまんで口に運んでいただきましたが、もちろん食べる順番はコースの流れに沿ったかたちで。小さいながらも見た目も素晴らしく、もちろん口にいれるとそれぞれの個性がしっかりと伝わってくる美味しさです。しかも、こんなに小さいのに温かいものは台座の石も温かく、冷たいものは台座の石も冷たくした上で供されており、まるで前菜からスープ、ヴィアンド、デザートと本当にコース料理をいただいているような気持ちになってくる逸品でした。

こうして最初のアミューズ・ブーシュですっかり虜にされてしまい、もちろんその後の料理はどれもが素晴らしいものでした。凝った盛りつけと計算された彩り、地産地消をテーマに新鮮な素材を用いて仕立てられた素晴らしい美味しさ。さらにとかく堅苦しさを覚えがちなフレンチのコースですが、肉料理も魚料理もとても食べやすく工夫されていましたし、スタッフの動きや応対、トークも適度なウィットに富んでいて、さすがは評判のフレンチレストランだと感心しました。

およそ2時間半という長い時間をかけて、じっくりと味わった本格フレンチのコース。現実的に値段は決して安くありませんが、時にはホンモノを知るということも大切ですから、また機会があれば足を運んでみたいと思った名店でした。
 
素晴らしいランチを堪能した後は、碓氷峠を超えて群馬県側へ。関越道を通って、日付が変わる前には東京へと戻った一日でした。
 
Posted at 2012/08/04 22:39:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・観光ガイド | 日記
2012年07月18日 イイね!

知ってほしい“真の魅力”

知ってほしい“真の魅力”私が業務で関わっているモータースポーツカテゴリーのひとつが、「WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)」です。
2005年に発足、当時は「F1(FIA フォーミュラ1 世界選手権)」、「WRC(FIA世界ラリー選手権)」と並んで、3つのFIA世界選手権のひとつという位置づけでした。その後、「FIA GT1 (FIA GT1 世界選手権)」と「WEC(FIA 世界耐久選手権)」がFIA世界選手権に加わりましたが、これらの中では“市販車を改造したツーリングカーによるスプリントレースの世界最高峰”という位置づけになるのがWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)です。

このレース、発足翌年の2006年からは、日本の横浜ゴムがオフィシャルタイヤサプライヤーとなり、現在に至るまでADVANレーシングタイヤが供給されてきています。先頃、新たに2015年までの供給継続が決定し、実に10年間にわたって世界最高峰の戦いを日本のタイヤが支えることとなりました。

しかし、日本の自動車メーカーや日本人ドライバーが継続参戦した例は少なく、自動車メーカーはこれまで“ワークス”に相当するマニュファクチャラー
登録を行ったところはありません。ドライバーにしても昨年は日本人で初めて谷口行規選手がシーズンフル参戦を果たしましたが、それ以外は日本戦やマカオ戦などにスポット参戦するドライバーがいる程度でした。

こうした背景から、衛星チャンネルでのテレビ放送こそ続けられているものの、国内のモータースポーツや自動車メディアが採り上げることは少なかったWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)。ですが、ここに来て状況は大きく変わることになりそうです。

●FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)「Honda Racing Team JAS」のドライバーを発表
本田技研工業・企業情報リリース  2012年7月18日
 
本田技研工業はヨーロッパのJASモータースポーツとタッグを組んで、「Honda Racing Team JAS」としてWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)にワークス体制で参戦します。車両はヨーロッパ専売モデルとなる新型シビックがベースで、本田技術研究所が開発する1,600ccターボエンジンを搭載。

今年の10月21日に鈴鹿サーキットで開催される日本ラウンドからデビュー、そのステアリングを握るのはティアゴ・モンテイロ選手であると発表されました。また、来年からの本格参戦にあたっては、チャンピオン経験者でもある大ベテランのガブリエレ・タルクィーニ選手も加わるとのこと。
両選手ともに現在はセアトを駆っていますが、モンテイロ選手はシーズン途中での異例の移籍、タルクィーニ選手はセアトを駆りつつ今季はホンダの開発ドライバーもつとめ、来年からはエースドライバーとしてシビックで戦うことになるようです。

JASモータースポーツは過去にアコードでWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)に参戦しており、イタリアのモンツァで優勝を飾ったこともありました。
今回、本格的なメーカーのバックアップが入り、実力派ドライバーを2人擁するという充実した体制を構築することから、2013年シリーズではチャンピオン争いの一角を占める存在になることは間違いないと思われます。

これで日本でもWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)への関心が高まり、ファンが増えることが期待されます。
しかし、何よりも営業的な側面、具体的にいえば「伝えいたいこと、伝えるべきこと」よりも、「お金になること、広告がとれること」を優先して誌面を作っている日本のモータースポーツ/自動車ジャーナリズムが、ホンダだけをクローズアップするような上っ面だけを採り上げやしないかと心配にもなってしまいます。

WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)は“サーキットの格闘技”という異名も持っていますが、激しいぶつかりあいだけが魅力ではありません。非常に高度なレベルの超接近戦は、時に接触もありますが、あくまでも優れたスキルのドライバー同士が接戦を演じたひとつの結果にすぎません。
また、淡々とした展開に見えるなかでも、随所でドライバー同士の高度な駆け引きが展開されており、FIA世界選手権という最高峰の位置づけたるレースに相応しいドラマが毎回繰り広げられているのです。

長くWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)を観てきた一人として、果たしてどこまで日本のメディアがこうした魅力を伝えてくれるのか、注目度が高まることへの喜びと同時に、若干の不安も感じているのが正直なところです。
 
Posted at 2012/08/04 21:17:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2012年07月17日 イイね!

原点の一戦

原点の一戦本ブログでも私の取材業務について一端をご紹介していますが、近年は全日本ラリー選手権が対象カテゴリーのプライオリティで1位になっています。ただ、私自身が元々はサーキット場の職員としてモータースポーツ業界に入ったという背景もあるように、どちらかというとサーキットレースが業務の中心に長く位置づけられていました。

その上で仕事上関わりのあるカテゴリーの幅がどんどん拡がりを見せたこともあり、全日本ジムカーナ選手権や全日本ダートトライアル選手権といったスピード行事の現場にも足を運ぶようになっていったのです。
しかし、最後まで残っていたのが、実はラリーでした。ゆえに、私自身はWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)やスーパー耐久などのサーキットレースに比べて、ラリーについてはまだまだ規則や歴史についての知識は多くありません。

今年はシリーズ全戦に足を運ぶことになった全日本ラリー選手権。たまたま制作作業の都合上、どうしても必要な場面の写真を探すために、私がこれまで足を運んできた全ての大会で撮影してきた写真を見直すこととなりました。

振り返ってみると、私が初めて全日本ラリー選手権の会場を訪れたのは2005年のこと。いまから7年前、10月21日から23日にかけて岐阜県の高山市をホストタウンに開催された「第33回 M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ」でした。同年の全日本ラリー選手権は全5戦と少なめの大会数でカレンダーが組まれており、伝統の一戦はチャンピオンを決する最終戦でした。

この時は特にメディア登録はせず、一般のギャラリーと同じ場所からの撮影を試みました。なにぶんラリーについては右も左もわからない状態、手さぐりの中で現場の状況を把握するだけで精一杯だったのが正直なところ。それでもギャラリーステージで走行シーンも撮影、あとはサービスパークの様子や表彰式など、一通りの流れを撮影しながら確認。さらに選手のインタビューも行い、それなりに取材活動も展開してきました。
競技の方は奴田原文雄選手/小田切順之選手組がCクラス優勝を飾り、シリーズチャンピオンを獲得。また、Bクラスでは大嶋治夫選手/井出上達也選手組がシーズン初優勝を飾り、喜びの表情もしっかり撮影していました。

ちなみに当時のことは2005年10月22日付のエントリからも記していますが、具体的な競技内容が書かれていないあたりは、自分自身にそれほど細かく見る余裕がなかったことの現れのようにも思えます。

もっとも、競技の方はやや早めの降雪に見舞われたこともあって、終盤のSS(スペシャルステージ)がキャンセルになるなど波乱の展開に。
そんな一戦が私にとってのラリー取材初体験、これを原点に海外ラリーや全日本をシリーズで追っかけている今につながっているのです。
 
Posted at 2012/08/03 22:30:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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