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ホンダ ビート]

【ビート】【Vプロ】HKS V-PRO(Vプロ、金プロ)本体ログ機能による過渡解析
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昨日はビートで休日出勤したので、先日施工した、VPROの本体ログ機能を使って、過渡領域(急なアクセル踏込、アクセルオフ時)をロギングしてみた。
まずは、アクセルオフ、スロットル全閉/燃料カット状態から、ガバッツとアクセルを踏んでWOTにもっていったとき。
グラフのピンク線がA/F。
以前にC.A.M.さんに御教示頂いたこととリンクするが、A/F計測値は、燃料噴射(青線)に対して、時間軸で遅れがあるな。
グラフの青線が燃料噴射量。
リニアに増量されずに、途中に段付きがあるのは、「減速カット復帰」に相当するのだろう、と解釈(間違ってたら御指摘・御教示ください)。
「減速カット復帰補正係数」を50%に設定しているのだが、0%に設定するとリニアに噴射されるのかな?
「減速カット復帰補正係数」について、マニュアルの解説を引用すると、
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・減速時の燃料カットが終了して通常制御に戻る際、リーン状態から標準 A/F 値に素早く復帰するように燃料を増量させる補正値は、ここで設定した値とエンジン回転数の降下率によって算出されます。
・エンジン回転数の下降率が大きいというのは、一定時間の間にエンジン回転数が大きく下降するのをいいます。
●ここで設定する値が 1~ 500の場合
・エンジン回転数の下降率が同じでも、ここで設定する値が大きいと補正値は大きくなります。
・ここで設定する値が同じでも、エンジン回転数の下降率が大きいと補正値は大きくなります。
●ここで設定する値が-1~-500 の場合
・エンジン回転数の下降率が同じでも、ここで設定する値が『-1』に近いほど、減量させる補正値は小さくなります。
・ここで設定する値が同じでも、エンジン回転数の下降率が大きいほど、減量させる補正値は小さくなります。
●ここで設定する値が 0だと、補正値は0 になります。
================
・・・わかりにくい。。。
「50%」に設定しているということは、控え目ながらも、復帰時に燃料噴射増量して早め復帰・・・と解釈できるので、それでリニアじゃないのか?
実際、スロットル開度の0%からの増量をジワリと行っている部分で、燃料噴射は段付きまでは急激に立ち上がっている。
また、スロットル開度変化率(グラフのカーキ色線)の階段状に合わせて、燃料噴射量が大きくなったりしていないので、「加速補正」はあまり効いていないのかな?(実際、かなり控え目なマップとしているが)。
あるいは、この青線の「燃料噴射メイン」は、補正値を加算していない本当の「燃料噴射メイン」なんだろうか?
加速時のWOT到達直後にA/Fがアンダーシュート(リッチ)するのは、スロットル開度に対して、多めに燃料を噴いているワケで、加速補正や非同期燃料噴射が働いていると考えられる。
スロットル開度0→100%間の燃料噴射が適正かどうかはわかりにくいが、
定常の狙い値が12.8~13で、アンダーシュートが12.4なら、アリかなあ・・・と。
一般的に出力空燃比は12.5で、私のビートはもちょい薄めがパワー出るのだが、アンダーシュート時の12.4は濃すぎないし、安全側。
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- 4:これが件の 「減速カッ ...
カテゴリ : 電装系 > コンピュータ >
チューニング
| 目的 | チューニング・カスタム |
|---|
| 作業 | DIY |
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| 難易度 | ★★ |
|---|
| 作業時間 | 30分以内 |
作業日 : 2016年03月13日
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