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2024年10月26日 イイね!

【サーキット】【ビート】セントラルサーキット サーキットフェスタ HONDA ONE MAKE RACE 2024.10.13

【サーキット】【ビート】セントラルサーキット サーキットフェスタ HONDA ONE MAKE RACE 2024.10.132020年の初開催から毎年10月に開催、参加している、セントラルサーキット最大のイベント、おそらく全国で最大のホンダ系レースイベント「サーキットフェスタ」に今年も参戦。

サーキットを走る(レース、フリー走行)ホンダ車が150台。
置き系イベントも併催。


新エンジン、車体側もあれこれUPDATEしての、今冬仕様での一発目の走行会。
毎年10月なのにクソ暑いケド、それでもタイムアタックシーズンを戦うことができそうかを占うにはちょうど良いイベントでもあり、CTACに向けての練習イベント。




↑uk9hotoさんによる写真。

以前から私のことを(写真の)「師匠」とプロフィール欄などでも謳ってくれている若者なんだケド、最近、いっきに成長して、近秋のサーキットフェスタの写真は自分で撮影したビート写真よりも、ずっとイケてる(ちょっと悔しい)。





自作ヘッドライトと、バンパー両サイドの自作空力部品のデビュー戦。

整備手帳にUPしないケド、他にもいろいろ車体には手を入れてる。
でも、せっかく製作したのに交換が間に合わなかった部品などもある。




星☆商店さんに塗装頂いたCE28N(目下、一番のお気に入り)のデビュー戦でもある。

塗装して頂いたのは随分前だケド、鈴鹿ツインのエンジンブローで半年間休眠していたので、デビューが遅くなった。




フロントのM18Jも星☆商店さんに塗装頂いたモノ。






サーキットフェスタの一週間前にフロントのブレーキパッドがボロボロに崩れているのに気付いた。。。

運転席側も助手席側も外側が崩れていた。

こんなん始めてで、ショック。




急いで手配したパッドが、準備日前日に届いて、夜間に交換。

RM551を手配したつもりが、慌てていたので、間違えて「RM551+」を手配してしまっていた。


【予選】



予選1本目(15分間)は、新品パッドを慣らさずに走ったので、最初は止まらない。。。

効くようになってきたら、RM551+はRM551より初期が強くて、ロックする。。。

そして、コース改修で新路面になった立体公差が滑りやすい話は、聞いていたが、確かに滑りやすく、スピンも。。。


予選2本目は、遅い数台の後ろで、クリアラップを捻出できず。
バックオフしてみたら、後ろから別のクルマが来て、余計に渋滞にハマった。





↑走りイマイチなLapが、この日の自己ベスト、1分35秒930。
自己ベスト(=コースレコード)の1秒6落ち。

S字最初の左曲がりの6コーナーはいつも3速なのだが、
「新エンジンは高回転がダメで、低中回転はパワーがあるから」
と試しに4速に入れてみたが、失速したLap。

で、次の7コーナーでとっちらかってタイムロスしている。

挙げ句、その先のヘアピンも、RM551+を信頼できずに、かなり早めに減速してしまっている。



このダメダメLap、自己ベストの1.6秒落ちだケド、それでも、毎年10月開催のサーキットフェスタのタイムとしてはベスト。

なので、このタイムからは、

「あれ?新エンジンの実用域はパワー不足だケド、ひょっとして、今冬、戦うことできたりする??」

・・・と。



過去のサーキットフェスタとのログを比較すると、裏ストレートエンドの最高速は同じ。

ただし、その内容は別モノで、3コーナーからの立ち上がり加速は、現仕様の方が圧倒的に上。
中低速のトルクがあること、ジュラコンのエンジンマウントも効いているかもしれないし、軽量化を頑張った賜物かもしれない。

ただし、5速に入れてからは、旧仕様の方が加速が上で、結局、最高速は寸分たがわず同じ。。。


5速が伸びないので、鈴鹿フルコースや岡国なんかでは厳しそうだケド、立ち上がり加速が良いので、TC2000や、小さめのコースではパフォーマンスを発揮するのかも?

ギア比が合っておらず、3速か4速か迷うコーナーなどでは迷わず4速でいけるのも今のエンジンの良いところ。



【レース】





↑masamasamassa3さん、撮影ありがとうございます!

いつも、予選タイム、グリッドは良いのだケド、フィットとか、初心者の1.6L~2Lとの混走なので、グリッドスタートだと、1コーナーまでのストレートでごぼう抜きされて、その後、蓋をされる、ストレスフルな決勝が毎年のサーキットフェスタ。

(下井レーシングさんのJA4なんかはお構い無しにテンロク車両を斬りまくるんだケド)


今年に至っては、赤旗中断からの再スタートが2回あり、合計、3回グリッドスタートをしたので、スタートの度に、2~3台に抜かれる・・・という拷問のようなレースだった。



↑uk9hotoさん、撮影ありがとうございます!





↑ @dryさん撮影。ありがとうございます!






軽自動車1台なので、完走すれば優勝。

なので、決勝は大人しくのんびり走れば良いのに、フィット、シビック、アコードなど相手に、ムキになってレースしてしまうのは毎年の自分のダメなところ。

エンジンも温存すべきだし何もいいことない。

サーキットフェスタは、特にギャラリーが多いのもムキになってしまう理由。。。



次は鈴鹿フルコース。

まだ気温が高いので、自己ベスト更新は無理だケド、どんなもんか見てみる。

ちなみに、サーキットフェスタ終わってから、排気系は変更して少しパワーアップしている(旧エンジンに迫ってきた)。追ってブログアップします。
Posted at 2024/10/26 01:34:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年10月26日 イイね!

【ビート】【軽量化】タイムアタック用ヘッドライト自作

【ビート】【軽量化】タイムアタック用ヘッドライト自作ライバルであちこちのサーキットのビートのコースレコード所有者の ショウ@64 さんが、ヘッドライトレス、バンパー一体のダミーヘッドライトを製作されている↓



↑のを随分前から見て、刺激を受けて、「自分もやらないと・・・」と思いつつも、今春、今夏は、仕事が忙し過ぎて、ほとんど何もできひんかった。。。

土日もGWも盆休みも夜中もひたすら仕事。。。


なまじFRP細工を覚えてしまったので、

「純正ヘッドライトで型をとってFRPのダミーヘッドライトを作ろう」

「どうせ作るなら、RSマッハのフロントバンパーとの段付きを無くそう。そうすると純正ヘッドライトでの型取りではなく、型を成形しないと・・・」

・・・とか真面目に考えてしまっていたのだが、本当に時間のない中、タイムアタックシーズンが迫ってきたので、切羽詰まった結果、

「いやもう、FRP成形とか考えちゃダメ。ABS樹脂を切って、バンパーにビス留めで良いのでは?」

とマインドセット。





透明の塩ビの端材を当てて、型を作る。






透明塩ビの型を元に、黒いABS樹脂を、切断して製作。

一応「タイムアタック中です」のランプと、ウインカーランプは軽量なものを着けた。
(横長の3連LEDのモノも買ったケド、合わせてみたらカッコ悪かったのでやめた)




純正ヘッドライト:1327g

(※後から気づいたのだが、こちらのヘッドライトは車体固定のブラケットが一本折れていたので、本来はもう少し重い。すなわちもう一方のヘッドライトはもう少し重いケド、計測し忘れた。)




作ヘッドライト:115g 笑

片目で1212gの軽量化。

両目だと2424g以上(たぶん2450g程度)の軽量化。




で、容赦なくRSマッハのバンパーにドリルで穴を施工。

黒いSUSの低頭ビスで留める。

ABS樹脂をヒートガンで炙ってアール付けたりしておらず、ただの平板なので、底のラインはバンパーのアールと整合していないので、シワシワ。
でも愛しい♪




ビフォー
アフター




タイムアタック車両以外のナニモノでもない見た目に。

これでタイム遅かったら、恥ずかしい見た目。

賛否分かれると思うケド、私は好き。

ABS樹脂はバンパー同色のキミドリでも良いかも。





ウインカーは問題なし。




ポジション点灯で、一番内側のランプが点灯。
ヘッドライト点灯で3つともが点灯する。

暗いときに点灯してみると、「おお、こんなに明るいのか!」と思うのだが、残念ながら前を照らすだけの明るさはないので、前走車に、「アタックラップ中」アピールをするには弱いかも。

デイライト程度の機能しか有していない。
Posted at 2024/10/26 00:35:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート軽量化 | クルマ
2024年10月25日 イイね!

【ビート】【E07A改SPEC6】新エンジン、ジュラコンマウント

【ビート】【E07A改SPEC6】新エンジン、ジュラコンマウントみんカラ、サボっていてゴメンナサイ。
本当に忙しいんです。。。毎晩1時~2時まで働いています。酷いときは朝5時半。
たまの休日はビート作りやメンテ、適合作業でバテバテです。

各サーキットでの数々の記録

 筑波TC2000:1分8秒988(ビートのコースレコード)
 セントラル: 1分34秒336(ビートのコースレコード)
 鈴鹿南コース:58秒885(ビートのコースレコード)
 鈴鹿フルコース: 2分41秒102(ビート史上3番手タイム)
 岡山国際サーキット:1分56秒405(E07Aビート史上2番手タイム)
  :

に貢献してくれた銘エンジン、ASLAN E07A改 Spec.5 を、2024/4/14 の鈴鹿ツインでブローさせて・・・



・・・から、5ヶ月、2024/9/20にASLANさんに新エンジンをビートに載せて頂き、2024/9/21に納車頂いた。


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写真は新エンジン用のピストン。
メーカ、諸元はヒミツ。
質量は実測 201g。



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落札した中古エンジンASSYと、コンポーネントをASLANさんに預けて、組んで頂いた新E07Aエンジン。(2024/9/15)



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乗った。(2024/9/20)

この日は超テンション上がった。


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今回、エンジンを載せるにあたって、ASLANさんにマウントをジュラコンにして頂いた。

コーナーからの立ち上がりのアクセルオンでのラグを無くす、素早くトラクションをかけるのと、軽量化が目的。



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火入れ、クランキングはデスビ位置調整と合わせて、Vプロの調整も必要なので、これまでどうり、PC持参でASLANさんを訪問して一緒に作業。




この後、3週間かけて、V PRO ECUの適合とデータ採りをした。

期待していたSpec.6の新仕様だが、

2000~6800rpm:旧エンジン(Spec.5)よりかなりパワー大
6800~8600rpm:旧エンジン(Spec.5)と同等。5速だと負ける。
8600rpm以上:旧エンジン(Spec.5)よりパワー低い

すなわち、サーキット実用域は性能ダウン。。。


が発覚して、楽しみにしていた今冬のタイムアタックは意気消沈。

問題克服のためにすべきことがたくさんあるケド、お金も時間もかかるし、このエンジンのために多額の借金もしているので、着手できない (T_T)。

また、既に、セントラル、鈴鹿フル、鈴鹿ツイン、筑波TC2000とエントリーしてしまっている。

金策のために全部キャンセルして来冬に向けてクルマ作りをしたい思いもあるが、なかなかそういうワケにもいかない。。

(続く)


Posted at 2024/10/26 00:00:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2024年09月16日 イイね!

【ビート】フロントバンパーのワイド化

【ビート】フロントバンパーのワイド化かれこれ、2018年(まだ純正バンパー時代)から、6年間、やりかけては中止を繰り返していた、フロントバンパーのワイド化作業をした。

なまじ、FRP部品製作をするようになったので、「ああしよう、こうしよう」「型作らないと」が膨らんでしまって・・・

でも、仕事が忙し過ぎて全く時間捻出ができず・・・



・・・結局、初心に戻って、短時間でできる「でっち上げ」としました。
(時間ができたら、これを型にして、FRPやカーボンで作れば良いし)





↑友人のタイムアタッカー、iwaseさんのS2000(鈴鹿ツイン、MLSなどの車種別コースレコードをお持ちのS2000。TOP FUEL、谷川塾)。

「フロントタイヤに走行風を当てない」思想としては定番の手法(タイヤハウス内側から薄い板を留める)。

洋書の空力本では「Air Dam」「Front Tire Deflector」などと記載されることが多いが、フロントバンパー底につける、リップ状のものも、「エアダム」「フロントタイヤ・ディフレクター」「エア・ストレーキ」と呼ばれるので、区別が難しい(役割一緒だから呼び名が同じでも仕方がない)。

ただし、RACE CAR ENGINEERING誌(UKのレース業界の専門誌)の比較風洞実験では、

・ドラッグは若干増
・でもリフトは激減
・トータルするとCL/Cdは改善

という評価だった。

非力なビートに関しては、ホイールハウスに入って揚力となる空気を減らすこと以上にロードラッグであることが重要なため、容易に施工できるエアダム方式は長年見送ってきた。




で、USのドラッグレースなどで多い形状に。

ホームセンターで安売りされている、透明塩ビの端材を何度もあてがって、マジックでマーキングして、切って、当てがって・・・の繰り返し。


※「もっとこうあるべき」まではもっていけず、それなりに妥協形状。





自作のアルミブラケット。ブラインドナットを仕込んだ。

・・・2018年にも、同じことやろうとして純正バンパー相手に作ったブラケットが、まだ手元にある。。。










[大きい写真で見る]透明塩ビの型に合わせて切断したABS樹脂を取付。





バンパー復旧。

黒は写真映えしない/形状がわかりづらいので、キミドリに塗装するか悩むところだが、ボンネットについている星☆商店製のオーバーフェンダーとは繋がるラインにしているので、コレはコレで正しいアプローチに思える。









また追って、別物に作り変える可能性はあるが、

・目下、新エンジンを搭載中
・その後、V PRO適合作業
・他にも大規模UPDATEの作業中(部品はできてるケド、未装着)
・タイムアタックイベントが続き、その合間の週末は整備に忙しい

なので、しばらくはこのままとなるかも。





●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2024/09/16 19:04:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | ビート | クルマ
2024年04月14日 イイね!

【サーキット】【ビート】HAOC走行会 鈴鹿ツインサーキット 1分11秒437 2024.02.25

【サーキット】【ビート】HAOC走行会 鈴鹿ツインサーキット 1分11秒437 2024.02.252024年4月14日、鈴鹿ツインサーキットで開催されたHAOC(ホンダ・アコード・オーナーズ・クラブ)走行会に参加。

鈴鹿ツインは4回目。

4月中旬だと気温も高いし、参加する予定はなかったのだが、2月のHAOC 鈴鹿ツインが雨で、自己ベストを更新できなかったため、参加。

「鈴鹿ツインの速い人基準」は1分10秒という認識なのだが、私は2年半前に記録した1分12秒389 が自己ベストで、気温的に10秒は無理でも、自己ベストの更新、11秒は出せるだろう、と。


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ハジメテのCE28N。

星☆商店さんにペイントして頂いたキミドリのCE28Nもあるのだが、今回はRAYS標準色が色あせたCE28Nで。(これも後で塗装して頂くつもり)。


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1本目が、1分11秒594で、軽自動車クラス28台中トップ、2位と0.5秒差だったので、ちょっと調子に乗りそうになったが・・・

2本目で、Kクラス3位、NA2位に転落。
NA1位はオートマック88号車(kura.さん)で、この時点では0.06秒のビハインド。

猛暑だし、狭いコースに28台は全くクリアラップが捻出できない。。。




↑3本目の終盤にようやくクリア捻出でき、

自己ベストを0.9秒更新
1分11秒437


予習してきたおかげで、以前と較べると、かなりマシな走りとなったが、それでもイメージの50%程度しか改善されておらず、ほとんどのコーナーで「これじゃない」が・・・。

猛烈に暑いコンディション(ピーク21℃、平均17℃)でも、なんとか10秒台を叩き出したかったので、満足はしていない。。。

3本目に、軽自動車28台中5位に転落。NA4位。

https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/album/000/001/639/376/10512311/10512311.jpg?ct=014962cac9d7

1位はオートマック88号車 kuraさんで、1分10秒479。

同じコンディションで1秒差はデカいなあ・・・。
でも、動画を見ると納得。
mistbahnの各コーナーの「コレジャナイ」が「そう、コレコレ」で攻略されている。

===

問題は・・・

動画の自己ベストLapの翌Lap(3枠の最終Lap)でエンジンが壊れた。。。
自走できず。。。


昨秋からオーバーヒート問題に悩まされていた。

サーキットの走行中に1枠の間に、1~2回だけ、一瞬120℃くらい上昇しては一瞬で90℃に下がる(サーモスタットが開いて一気に水温ダウン)。

サーモが開かないのはエア噛みなので、LLC交換としつこいエア抜きをしたものの・・・

・筑波TC2000
・セントラルCTAC2024
・鈴鹿ツインHAOC(2月)
・鈴鹿南

で同じ症状が出たので、「ガスケット抜けだろう」で、6月に入庫して、エンジンを下ろして、ガスケット交換と必要な修正をして頂く予定だったが・・・

・・・間に合わなかった。

3月の鈴鹿南を走り納めとしておくべきだった。。。

至宝のエンジン損壊はショックだが、シーズンインの故障ではなく、3つの車種別コースレコードを記録(筑波TC2000、セントラル、鈴鹿南)できた後の、シーズンオフ突入時なので、それはまだ救い。

ASLANさんにビートは入庫済。

後日開けて頂き、ガスケット交換+面修正のみでイケるか、腰下(シリンダブロック歪み、ピストン損壊、クランク曲がり)など大きいダメージが無いかをご確認頂く。

軽症だと良いなあ・・・・。

===

写真、仕事が忙し過ぎて(半徹夜が延々続いてる)、なかなか現像(レタッチ)が進みません。。。
ゴメンナサイ。


取り急ぎ、現時点でレタッチが済んでいるものを・・・(他は追々インスタやTwitterに投稿します)。

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●サーキット走行 関連目次はこちら
●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2024/04/22 00:11:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

プロフィール

「HAOC 鈴鹿ツイン。
ベストは1枠目の1分11秒141。

自己ベストはコンマ3秒更新できたケド、絶好のコンディションにも関わらず、目標の1分10秒を叩き出せず残念感炸裂😩

3枠目、4枠目と走りのアジャストは進むのにタイムは11秒5、11秒8とズルズル下がった😓」
何シテル?   11/24 17:43
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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