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2015年08月31日 イイね!

【ビート】【ECU】HKS F-CON VPro(金プロ) part.8 A/Fフィードバック制御

【ビート】【ECU】HKS F-CON VPro(金プロ) part.8 A/Fフィードバック制御りぼ菌♪さんが、私のデータを元に、参考としてビート向けのマッピングをしたデータを作って、送ってくれた。

「とても整理された美しいデータ」。

ありがとうございますm(u_u)m


私のデータは、A/Fフィードバック制御(いわゆる燃調のClosed Loopネ)は使わず、全てOpen Loopで制御しているのだが、りぼ菌♪さんが送ってくれたデータは、A/Fフィードバック制御アリ(Closed Loop)


ところが、エンジンは始動するものの、A/Fフィードバックがうまくいかず、あれこれ試行錯誤した※りぼ菌♪さんのデータには全く不備はナイです



まず・・・



A/Fフィードバックを有効にするには、Vプロ本体のディップスイッチの5番をOFFしないとイケナイ。(※写真の赤い丸シールを貼ってるあたり)

これをOFFしたつもりで、逆にONしてしまっていた。


後から気づいて、OFFにして再検証。

でも、フィードバックされない(A/F値が学習されない。アイドリング時狙い値14.7に対し、14あたりのまま)。






「A/Fフィードバック始動時間」=150[sec]となっているのを確認。

私は150secも待たずに、「フィードバックされないなあ・・・」と、私のデータに戻したり、エンジンを切ってしまっていたことに気づいた。

検証用に、「A/Fフィードバック始動時間」を20[sec]にしてみた。


・・・やっぱり、A/Fフィードバックされない
i!|i ○| ̄|_....




で、帰宅してから、



「A/Fフィードバック低水温条件」=70[℃]

というパラメータを確認して、「あ、コレか!!」と、再びビートにPCをもっていき、検証用に暫定で40℃に設定変更。

それまで「A/Fフィードバック始動時間」と同様に、水温70℃まで待たずに「フィードバックされていない」と私のデータに書き換えたり、エンジンを切ってしまったことに気づいた。



無事、A/Fフィードバックが始まり、A/F14スタートからA/F14.7に至った!!





Vプロ本体のディップスイッチ5番は、元々から「OFF」となっていた=A/Fフィードバック有効。

でも、私のデータで、A/Fフィードバックが行われているとは到底思えない。


・・・で、取説を改めて読んだところ、



↑この「A/Fマスク」というマップで、Closed Loop、Open Loopの領域定義をしていることがわかった。

0: Open Loop
1: Closed Loop


私のデータは、このマップ全域が「0」すなわち「Open Loop」設定なので、ハードウェア本体のディップスイッチに依存せずに、Open Loopとなっていることがわかった。


勉強になる!

りぼ菌♪さん、ありがとうございましたm(u_u)m



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Posted at 2015/08/31 00:54:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | ビート ECU | クルマ
2015年08月31日 イイね!

【ビート】【ECU】ノックセンサNTK KNE26の再検証

【ビート】【ECU】ノックセンサNTK KNE26の再検証

↑聴診器(サウンドスコープ)がどうも信頼できない。

・・・で、点火時期のセッティングに自身がもてない。




2500rpmぐらいで、負荷に関係なくガチャガチャ言うし・・・

5500rpmぐらいから、ガチャガチャ言い始め、6000、7000、8000・・・
と音が大きくなり・・・


点火時期をマイナス15°とか下げてみても、トルクが激痩せして加速しなくなるだけで、ガチャガチャ音がなくなるワケじゃない。

アクセルオフで9000rpmからエンブレで回転降下させてる間も同じ回転域でガチャガチャ言ってるので、ノッキングじゃない振動を拾ってる(というか、聴診器内の金属のダイアフラムが無駄に暴れている)印象。







↑4年前(2011年)にレガシィのEJ20から取り外した、ワイドバンド式ノックセンサNTK KNE26を、以前はNational InstrumentsのADコンバータに入力して検証した
が、今回は、オーディオ系の録音入力で検証





まず、

 ノックセンサ → 楽器用プリアンプ(黒いブツ) → MDレコーダ → イヤフォン

で検証。



MDレコーダ、10数年ぶりに引っ張りだしてきたケド、ちゃんと動作した。
SONYタイマーが内蔵されている時代のソニー製品やのに。

流石にバッテリーは充電してもダメだったので、ACアダプタ駆動。



プリアンプ(黒い箱)は、エレクトリック・アップライト・ベース用のモノ。



↑このベースの「駒」に挟まれているピエゾ式ピックアップと、元々付いていたマグネット式ピックアップを入力し、増幅、ブレンドできるモノ。

でも、私は、プリアンプを通した音がケミカル臭くて好きになれないのと、マグネット式PUが、ウッドベースっぽい音ではなくエレキベースっぽい音になるのも好きになれないので、マグネット式PUとプリアンプ部は撤去して保管していた(たぶん撤去したのは1997年とか1998年とか)。



かれこれ2年以上ベース弾いてないし、ベースの駒に付いているピエゾPUを取り外して、エンジンに付けようかともチラリと考えたが、「いや、アカン、アカン」と正気を保った。



プリアンプには「バイパス」と「アクティブ(増幅)」の切替がある。

バイパス時:
ノックセンサを叩くと、MDレコーダのメータは小さく反応するが、録音レベルは極めて小さい

アクティブ時:
ノックセンサを叩くと、MDレコーダにシッカリ、コンコンという音が録音されるが、それでも録音レベルは低め。







次に、プリアンプを介さず、ノックセンサNTK KNE26をダイレクトにMDレコーダのマイク入力にインプット。

 ノックセンサ → MDレコーダ → イヤフォン


こちらの方が、プリアンプを介しているときよりも、録音レベル大きめでシッカリ録音できた。



KNE26を、インマニ締め付けボルトに共締めする方法を先に考えないとイケナイのだが(



てぇかむさんに頂いたアドバイス
でだいたい方針は決まった)、取り付けてしまいさえすれば、V-PROセッティグ用のPCのマイク入力に入力して、ソフトウェアレコーダでBPFかけて聴く手もあるし、ノックアンプ

例)


http://www.mlabo.com/dk1s_ja.html


を使う手もあるよな。



今、ド金欠だケド、mlabo.の「DK1s DSPノッキング検出モジュール」、納期3週間って書いてるし、その頃にはまた給料日も来るから注文してしまおうかなあ・・




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Posted at 2015/08/31 00:12:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | ビート ECU | クルマ
2015年08月30日 イイね!

【ビート】【ECU】HKS F-CON VPro(金プロ) part.7 加速補正

【ビート】【ECU】HKS F-CON VPro(金プロ) part.7 加速補正本日(8/30日曜日)もいろいろビートネタがあるんだケド、まずは時系列に、昨夜(8/29の夜中)の作業を。

HKS V-PROには「加速補正」というマップがある。

レガシィB4のスバル×DENSOのECUを触っていたときの、「Tip-in Enrichment」と同じですな。


で、今、自分で調整したDジェトロの燃調マップは、「基本噴射時間」と「スロットル補正」のマップの関係が美しくないが、一応、負荷領域でベタベタにA/F12.5で安定するところまでは先日到達した。

ただし、アクセルを抜いた状態から、ドンと踏んで加速するとA/F計の値は一瞬、9~11台などオーバーリッチな数字を示す。





↑HKSのデフォルトの燃調の「加速補正」マップ。

コレが「補正し過ぎ」なんだろう、と調整することに。





↑Vプロの偉いところとして、「加速補正」の燃料噴射量だけでなく「加速補正時間」マップもある。
画像はHKSのデフォルトのマップ。






燃調の「加速補正」マップの数字をドンドン小さくした結果がコレ。

うーん、いくらかマシになった気はするケド、やっぱり、アクセルを抜いた状態からドンと踏むと、やっぱり一瞬オーバーリッチを示す。




「加速補正」だけで、A/F表示値(一瞬)のオーバーリッチが十分に改善されないので、「加速補正時間」もどんどん小さくした結果がコレ。

うーん、やっぱり、いくらかマシになった気はするケド、やっぱり、アクセルを抜いた状態からドンと踏むと、やっぱり一瞬オーバーリッチを示す。

そして、加速時のパワー感は薄れた気が・・・




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Posted at 2015/08/30 21:51:52 | コメント(1) | トラックバック(2) | ビート ECU | クルマ
2015年08月29日 イイね!

【ビート】【ECU】HKS F-CON VPro(金プロ) part.6 水温補正、車速補正

【ビート】【ECU】HKS F-CON VPro(金プロ) part.6 水温補正、車速補正今のところ、Dジェトロでのセッティングを継続。

皆様、各種アドバイス、誠にありがとうございますm(u_u)m


一応、負圧領域、大気圧でのスロットル開度全領域で、ほぼ狙いどうりのA/F値(ZeitronixのA/Fメータの目視)となっているので、他の補正マップを弄り始めた。






●燃調の水温補正



↑は燃調の水温補正の、HKSのデフォルトのマップ。

セッティングは、暖機が完了して水温70~80℃で行っているのだが、冷間からのエンジン始動後のアイドリングの空燃比はやたらとリッチになっていた。
(70~80℃でA/F14.7に対して、20℃台でA/F12フラットとか)





水温とA/F計測値を見ながら、エンジン始動後、

 水温20℃台→30℃台→40℃台・・・・

と徐々に水温上昇に伴い、各セルを調整したところ、結局、0補正が一番まともだった。


ただし、アイドリング時のみでの調整なので、走行時(=負荷運転時)がどうかは不明。

ビートは基本的に暖機はシッカリしてからしか運転しないので、コレで良いかと考えてる。
(むしろ、低水温時に燃料噴射増量してたら、冬場とかカブりそう)





●燃調の車速補正



燃調の車速補正のマップも弄ろうと、

2速WOT
3速WOT
4速WOT
5速WOT

で、ZeitronixのA/F計を見ながらテストランしてみたが、特に、選択ギア、車速に依存して、濃かったり、薄かったりはしなかったので、車速補正はナシで。





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Posted at 2015/08/29 15:10:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート ECU | クルマ
2015年08月27日 イイね!

【ビート】【ECU】HKS F-CON VPro(金プロ) part.5 ノックセンサ取付検討と金プロのDジェトロ、スロットル制御

【ビート】【ECU】HKS F-CON VPro(金プロ) part.5 ノックセンサ取付検討と金プロのDジェトロ、スロットル制御■ワイドバンド ノックセンサ NTK KNE26 取付検証

レガシィB4(BL5A)に付属していた、NTKのワイドバンドのノックセンサKNE26を、ビートのインマニの固定ボルトで共縫いできないかを目視確認。




左の棒は、今使ってるサウンドスコープ=聴診器
インマニの固定ボルト・ナットに挟み込んでる。

右に置いているのがNTKのノックセンサKNE26


インマニのボルトが、KNE26の固定用貫通穴とちょうど良いサイズなのだが・・・・

インマニの固定ボルトって、ボルト締め込みで固定ではなく、エンジン側から出ているボルトに、ナットで固定なんだよな・・・・(ロングボルトなどでなんとかしにくい)。

うーん。。。


まあ、それでも聴診器、使えてます(かなり耳痛いケド)。




■Dジェトロ セッティング進捗

Dジェトロの燃調、ラフに・・・だケド、だいたい全域(回転数、インマニ圧、スロットル開度)で、バランス取れた。

アイドリングで14.7。
極低速・低負荷で13.5ぐらい。
あとはほぼ12.5。

車速補正、水温補正など、今のところ、何もしていないが。




グラフはDジェトロの「通常噴射時間(いわゆる回転数×インマニ圧のマップ)」。




こっちはDジェトロの「スロットル補正」マップ。


・レガシィではLジェトロ

・ビート純正ECUではスロットル制御(α-N、スロットル・スピード制御、スロットル・デンシティ制御、スロポジ制御・・・)


・・・のセッティングをじっくり取り組んだケド、Dジェトロに関しては全くの初心者で、かつ、特に予習もせずに始めたので、最初、結構困惑した。


スロットルを少し開いてやると、空吹かしでもインマニ圧は0kg/cm2となり、結果、Dジェの燃調マップだけだと、スロットル開度が大きくなるほどリーンとなる。
(スロットル開度が大きくなるほど、充填効率が上がり、同一燃料噴射量だとリーンになる理屈)


この基本理念を予習せずに始めたので、少し悩んだ。



結局、途中から燃調の「通常噴射時間(いわゆる回転数×インマニ圧のマップ)」は放置して、「スロットル補正」をガシガシいじって、実走でだいたい合わせ込んだ。
(まだ詰める余地はアリ)



走行上は問題ないケド、計画性のないセッティングをしたので、見ての通り、「スロットル補正」のマップは見苦しい

更にいうと、「通常噴射時間(いわゆる回転数×インマニ圧のマップ)」と「スロットル補正」のマップの関係が非常にわかりづらい

ブサイク過ぎて、2Dマップは公開できないぐらい。


WEB検索して、いくらか調べると、スロットル開度100%を0補正として、スロットル開度0%に下がるに従ってマイナス補正するセオリーみたいだケド、mistbahnのは、無計画なセッティングにより、

 ・30%未満はマイナス補正
 ・スロ開30%ぐらいが0補正
 ・30~100%はスロ開増に伴い過激にプラス補正



・・・ので、烈ビートが終わってから、時間のあるときに、一旦、セッティングが崩れることを覚悟して、キレイなマップに修正しようと思う。

(セッティングは「別名保存」「リロード」ができるので、派手にいじって、セッティング崩れてもOK)



結局、Dジェトロを選んでみたものの、低負荷領域以外は、「スロットル補正」が支配的で、もはや「補正」と呼べるレベルではない
Dジェトロとは、インマニ圧による制御と、α-N制御のハイブリッドなのだな・・・(もぐりでスミマセン)


・NAには「スロットル制御(α-N)」が向いているといわれる理由

・ビートの純正ECUは低負荷域がDジェトロ、高負荷はスロットル制御


なのが、とても理にかなってるなあ・・・と。




■スロットル制御化うまく行かず



Dジェトロで制御していても、上述のように、「通常噴射時間(いわゆる回転数×インマニ圧のマップ)」よりも、「スロットル補正」が支配的。

巷で「NAのハイチューンにはスロットル制御が向いてる」といわれるのももっともだと思い、基本設定の「吸入空気量タイプ」を「圧力(=Dジェトロ)」から、「スロットル制御」に変更してみた。



・・・が、セル始動してもエンジンかからない。


「圧力補正」マップを一旦全て0にして、
「通常噴射時間(ここではα-Nのマップ)」にいろんな値を試しに入れて幾パターンかトライしてみたが、エンジン始動せず。





■ここから当面は・・・

10/4烈まで、セッティングできる日数が限られているので、とりあえずDジェトロに戻して、点火時期のセッティングを開始♪(まだサワリだけ)





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Posted at 2015/08/27 23:51:58 | コメント(5) | トラックバック(1) | ビート ECU | クルマ

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「【ビート】ハチマキ施工 http://cvw.jp/b/242406/44218061/
何シテル?   07/26 20:21
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