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mistbahnのブログ一覧

2020年05月08日 イイね!

【サーキット】【ビート】MLS 2020.03.15 part.3 ログ・動画分析 2

【サーキット】【ビート】MLS 2020.03.15 part.3 ログ・動画分析 2ブログエントリ: 「【サーキット】【ビート】MLS 2020.03.15 part.2 ログ・動画分析 1

の続き。


同じマシン、同じコンディションでの、赤い~のん!?さんとmistbahnの走りの違いを分析。(赤い~のん!?さんが1.2秒速い)



■コース図

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■車載動画

mistbahn 49秒911




赤い~のん!?さん 48秒704








■ログ・動画 分析

●ログの色

桃: 赤い~のん!?さん 48秒704
緑: mistbahn 49秒911

ログの横軸は時間ではなく距離。



●横G

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横Gのピークは、赤い~のん!?さんmistbahnも同じだった。(ともにA050の横方向のグリップを使い切っている)

また、横G発生が、急激か滑らかか?もログ上は同じに見えので、横Gの比較は本ブログでは割愛。




●第2ヘアピン(=5コーナー)

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↑ミニコースのコース図におけるGPSのライン取りの精度はアテにならん。。。

減速開始位置は、赤い~のん!?さんmistbahnも同じ。



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赤い~のん!?さんがスゴくレイトブレーキングしているように見えるが、

「横軸=距離」

のグラフで、ここのヘアピンに至るまでの赤い~のん!?さんの総距離が長いために減速開始位置がズレている。
※3コーナー~4コーナー(=高速セクション、20R-20R)で赤い~のん!?さんがアウトに膨らんでいるかのようなログに起因するものと思われるが、これはGPSロガーの誤ログだと思う。



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↑減速開始位置。


3コーナー~4コーナー(=高速セクション、20R-20R)は mistbahnの方がボトムスピードが低く、スムースに攻略できているような動画とログだったが、第2ヘアピン手前のトップスピードは赤い~のん!?さんの方が高い。


1コーナー=ヘアピンでは、mistbahnの方がハードブレーキングだったが、第2ヘアピンでは 赤い~のん!?さんの方が減速Gが鋭く・強く、車速の減速勾配も急。


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↑第2ヘアピンへのターンイン。

mistbahn の急操作(ON-OFF)に対し、赤い~のん!?さんが丁寧・・・なのが、このスクリーンショットからもわかる(-_-;)


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↑第2ヘアピン脱出開始。

ボトムスピードは似たようなものだが、赤い~のん!?さんの方がシッカリとクルマの向きを変えることができているのがわかる。


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↑第2ヘアピンからのステアリングの戻し始め。

クリップ付近でのボトムスピードは似たようなもんだったが、クルマの向きをシッカリと変えることができている赤い~のん!?さんの方が、速く加速に入ることができている・・・と思う。(←断定口調じゃないのは、車速ログ、加速ログからは読み取りにくい)

ステアの戻し方も mistbahnはON-OFFで修正舵を織り交ぜないとダメなのに対し、赤い~のん!?さんはグリップを確かめながら、滑らかに、ジワッと。
この操作の違いだけでも、mistbahnはフロントタイヤのグリップを十分に使えずにアンダーを誘発していそう・・・。




●インフィールド

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インフィールドで派手に差が付いている。
アプローチも全く異なる。。。

ボトムスピード位置をコース図にプロットするだけでも、全く異なる走り方をしているのが良くわかる。。。


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↑第2ヘアピンからの短い直線の後、インフィールドに向けてのステアリングの切り始め位置、車速、ステア舵角はほぼ完全に一致しているのだが・・・



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↑このログの派手な違い。。。

まずインフィールド最初の8コーナー(ちょっと複合っぽい)の減速アプローチからして違う。
mistbahnが二回ブレーキングしてしまっているところを、赤い~のん!?さんは奥に仮想クリップを設定し、一回で済ませている(コース図のボトムスピードのプロットも参照)。




第2ヘアピンのステア操作で、

mistbahn=ON-OFF
赤い~のん!?さん=ゆったり

・・・と書いたが、インフィールドにおける「加減速」は真逆で、赤い~のん!?さんはかなりメリハリの効いた走りをされている。

赤い~のん!?さんの各コーナーのボトムスピードはmistbahnより低く、しっかり曲がることのできる車速まで落としている。

逆に、赤い~のん!?さんの各コーナーのトップスピードは、シッカリ向きを変えて、トラクションをかけて立ち上がれている分、mistbahnより過激に高い。

mistbahnは一生懸命走っているつもりだが、ずっとコースとクルマに振り回されている状態。。。




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↑8コーナーのボトムスピード位置。


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↑8コーナーのエイペックス。

赤い~のん!?さんのステア舵角=450°
mistbahnのステア舵角=270°

うーん。。。。



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↑8コーナー → 9コーナーへの切り返し直前。

mistbahnは9コーナー攻略(最終コーナーを重要視して、9コーナーをインベタで立ち上がりたい)のために、8コーナー脱出は右に寄せているが、赤い~のん!?さんは車体を9コーナーに向けている。

良く、「MLSのインフィールドは最短距離重視で」と言われるケド、こういうことか・・・。



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↑9コーナーへのターンイン(というかステア切り返し)。

赤い~のん!?さんのターンインはmistbahnよりずっと奥だが、やっぱりステア操作が「速くて滑らか」。

というか、そもそも、8コーナーの脱出から9コーナーを向いているので、ターンイン時点ではすでにかなりクリップに寄せることができている。

mistbahnはここでも修正舵も織り交ぜざるを得ない状況。。。



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↑9コーナーのボトムスピード位置。

mistbahnの方がボトムスピードが高いが、そのせいで、あるべき姿勢制御ができていない。。。

ステア舵角は

赤い~のん!?さん=270°
mistbahn=300°

ぐらいかな?

ここでも赤い~のん!?さんのステア操作は落ち着いている。




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↑9コーナーから最終コーナーに向けての切り返しでステアリング位置がニュートラルになる瞬間。

車速こそ同じだが・・・

mistbahnは最終コーナー攻略に向けて、9コーナーをインベタで立ち上がりたくて、8コーナーの立ち上がりを犠牲にしたのに、最終コーナー攻略に向けて、9コーナー出口を左寄せできているのは赤い~のん!?さん。。。。




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↑最終コーナーへのターンイン。

9コーナーの立ち上がりのラインの差で、mistbahnは苦しい。

ステア舵角は

赤い~のん!?さん=180°
mistbahn=240°

ぐらいかな?

ここに最終コーナーのボトムスピードはそこからのメインストレートのために重要なのに、ここで車速差がついてしまっている。



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↑最終コーナーからの立ち上がり。

車速差5km。。。

ただでさえ最終コーナーが苦しかったmistbahn、立ち上がりでもっとコース幅を使えていれば少しでもラクになったハズだが・・・。





赤い~のん!?さんmistbahnで、インフィールド攻略の違いが本当に歴然。

次回MLSを走る機会があれば、事前にこのブログエントリを何回も読まないと。

赤い~のん!?さん、貴重なログと車載動画を集録させて頂き、ありがとうございました m(u_u)m



足回りをUPDATE(フロント:5kgf/mm→9kgf/mm、リア:9kgf/mm→12kgf/mm)したので、タイトコーナーでのド派手なインリフト、リアの跳ねも改善されると思うし、楽しみなのだが・・・

・・・まずはエンジンが直らないことには・・・。





●サーキット走行 関連目次はこちら
●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2020/05/08 12:25:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2020年05月07日 イイね!

【サーキット】【ビート】MLS 2020.03.15 part.2 ログ・動画分析 1

【サーキット】【ビート】MLS 2020.03.15 part.2 ログ・動画分析 1ブログエントリ: 「【サーキット】【ビート】MLS 2020.03.15 49秒911

でブログアップした、モーターランド鈴鹿 走行。

mistbahnは自己ベストを 49秒911 を記録。

同日、mistbahn号を 赤い~のん!?さんにも運転して頂き、同じマシン、同じコンディションで、赤い~のん!?さんは、少ない周回数(8Lap)+他人のマシンであるにも関わらず、mistbahnより1.2秒速い、48秒704 を記録。

赤い~のん!?さんとmistbahnの走りの違いを分析する。



■コース図

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■車載動画

mistbahn 49秒911




赤い~のん!?さん 48秒704








■ログ・動画 分析

●ログの色

桃: 赤い~のん!?さん 48秒704
緑: mistbahn 49秒911

ログの横軸は時間ではなく距離。



●横G



横Gのピークは、赤い~のん!?さんmistbahnも同じだった。(ともにA050の横方向のグリップを使い切っている)

また、横G発生が、急激か滑らかか?もログ上は同じに見えた。

なので、横Gの比較は本ブログでは割愛する。



●1コーナー(ヘアピン)

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↑メインストレートからの減速開始位置。
mistbahnの方が少し、奥からの減速だが、大きくは異ならない。



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↑メインストレートの最高速はmistbahnの方が若干伸びている。

ログのコントロールライン位置では赤い~のん!?さんより遅いので、最終コーナーの立ち上がりがイケてるワケではなく(というかイケていない)、レイトブレーキングな分。

トップスピードからの減速はmistbahnの方がハードブレーキング。

ここのブレーキングは悪くない印象で、赤い~のん!?さんと同じボトムスピードまでうまく減速できていると思う。




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↑1コーナーのボトムスピード位置。

mistbahn赤い~のん!?さん ともに、ステアリング舵角270°程度で、ボトムスピードもほぼ同じ。

・・・ただし、赤い~のん!?さんはクリップに付けており、mistbahnは膨らんでいる。。。




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↑ステアリング位置をニュートラルに戻せたところ。



mistbahnはタイトコーナーが苦手で(ブレーキング下手であることが大きな要因)、向きを変えるのが下手、立ち上がりでトラクションをかけるのが下手。
対して、赤い~のん!?さんのタイトコーナーは昔から本当に芸術的。

・・・この1コーナーでも、その差がナイとは言わないケド、他のコーナーと比べると、1コーナーでは赤い~のん!?さんと比較して大きな落ち度はなく、タイムもロスしていない。

(ただし、mistbahnに関してはこのLapの1コーナーが「たまたまイケてた」だけで、一貫性がなく、ほとんどのLapでは立ち上がりでとっちらかったり、トラクションをかけることができなかった)





●3コーナー~4コーナー(=高速セクション、20R-20R)

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↑コース図ログを見ると赤い~のん!?さんがアウトに膨らんでいるように見えるが、動画だとそんなことない。
ミニコースでのGPSログは、車速の解析はOKだが、コース図はあんまりアテにならない。


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↑このセクションは赤い~のん!?さんよりmistbahnの方がボトムスピードも高く、距離も稼げているように見えるが・・・?

ただ、2つ目の20Rからの立ち上がりの赤い~のん!?さんの車速の方が高いので、ログが信頼できない??



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↑ひとつ目の20Rへのターンイン。
ステアリング舵角は、mistbahn赤い~のん!?さんも同等。

車速はmistbahnの方が高い。



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↑ふたつ目の20Rへのターンイン。
ステアリング舵角は、mistbahn赤い~のん!?さんも同等。

車速はmistbahnの方が高い。



動画でコマ送り状に見ると、ログほど極端ではないが、確かにmistbahnの方がこの区間の車速は高いし、挙動、音もスムース。






1コーナーから、この高速区間を比較すると、mistbahnに落ち度は無いように

しかし・・・・

・・・ログの横軸を「距離」ではなく「時間」にして、瞬間・瞬間のコース上の、赤い~のん!?さんmistbahnの位置関係を比較してみると、この高速区間(ふたつの20R)を抜けた時点で、ほぼ同位置。

ふたつ目の20R脱出から、赤い~のん!?さんの方が車速が高いので、次の第2ヘアピンの手前までに、半車身ぐらい赤い~のん!?さんが前にいる。。。



それでも、ここまでの区間は及第点だと思う。

しかし、ここまでで、ほとんど差を付けられていない・・・ということは、Lapタイム1.2秒差は、第2ヘアピンとインフィールドの後半のみで遅れをとっているワケで・・・・(-_-;)



・・・続く。




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Posted at 2020/05/07 15:32:48 | コメント(1) | トラックバック(1) | サーキット | クルマ
2020年03月15日 イイね!

【サーキット】【ビート】MLS 2020.03.15 49秒911

【サーキット】【ビート】MLS 2020.03.15 49秒9112020年3月15日、ショウ@64 さんに誘って頂いて、MLS(モーターランド鈴鹿)を走ってきた。

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■ビート 9+1=10台

今回はたくさんのビートが集まった。

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何年ぶりかわからないぐらい、久しぶりに、赤い~のん!?さんのピンク号と一緒!
ピンク号のファンなので、ウレシイ。

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あと・・・

みん友の、あらしさんもギャラリーとして来られていた!

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あらしさんのビートの整備手帳やパーツレビューは良く見ていたので、実物をハジメテ拝見できてウレシイ。




■過去のMLS

いずれも「ほぼ夏」か「真夏」。

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2017.06.12: 黄姫 をお借りして 51秒947



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2017.07.30: tsworks号 をお借りして 53秒694



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2018.09.03: mistbahn号、終わりきっていたA050で、53秒153



・・・と、mistbahn号で、マトモなタイヤでMLSを走るのは実はハジメテ。





■結果

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10Lap目に

自己ベストを 49秒911 に更新





↑自己ベスト 49秒911 の 車載動画。


50秒台が目標だったので、十分過ぎる結果なのだが・・・


左回りのタイトコーナーでリアが跳ねまくり!
立ち上がりでアクセルを踏めない、トラクションをかけられない。


周囲からも、

「後ろ走ってたら、めっちゃボンボン跳ねていましたよ」
「片輪走行まくりでしたよ」


・・・と (-_-;)





↑mistbahnが跳ねまくっている様子をショウ@64 さんが 後方から撮影してくれた。




■赤い~のん!?さんのmistbahn号ドライブ

最強のビート遣い、赤い~のん!?さんにmistbahn号を運転してみて頂いた。

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赤い~のん!?さんは、8Lap走って、2Lap目から5Lap目までが49秒台、6Lap目から8Lap目まで3Lap連続で、48秒台。

赤い~のん!?さんによるmistbahn号のベストタイム、48秒704。


昔、鈴鹿南で、赤い~のん!?さんに mistbahn号を駆って頂いたときも、同じ日に同じ条件なのに2.5秒差があったのだが・・・

・・・今回はたったの8Lapで、1.2秒差
もっと周回されていたら、もっと差が開いたと思う。

赤い~のん!?さんも、ボンボン跳ねる mistbahn号の問題点には気づきながらも、

「このライン、このブレーキングだと跳ねない」
「ラインを外すと跳ねる」

を瞬時に割り出し、安定して好タイム。。。
さすが!

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↑そんな 赤い~のん!?さんのmistbahn号での走りを流し撮りしてみたが、インリフト、確かに激しすぎ!



赤い~のん!?さんの車載動画、ログとの比較は後日行う。
勉強する!



■その後

赤い~のん!?さんに自分のドライビングの問題点を教えて頂き、ドライビングは少しずつ改善するんだケド、気温がどんどん上がるのと、タイヤがどんどん垂れるので、タイムはずっと50秒台前半。。。
(クリアじゃないラップは51秒台)

タイム出ないときは、いつもはすぐに走るのやめるんだケド、MLSは特に不得意なコースなので、タイムが出なくても練習のために、たくさん走った。

合計61Lapを走って(赤い~のん!?さんの走行分を合わせると70Lap!)最後の方、どんどんオーバーステア傾向になっていったので、走るのをやめた。

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↑オーバーステアの理由はコレ。

鈴鹿ツイン×1、鈴鹿南×1を走った後のA050だったケド、MLSはやっぱり右リアタイヤに過酷だ。。。
廃タイヤ決定。

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↑左リアはまだバリ溝。

・・・みなさんは、こういう風に片方のタイヤだけそこそこイケてる場合、どうされていますか??



■流し撮り

赤い~のん!?さんが mistbahn号を駆っているときしか撮影しなかったので、ちょっとしかナイです。。。


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↑同じコーナーでも安定して接地していた。


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↑まわるおっさんは少しリフトしているね。


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・・・うーむ。

mistbahn号のインリフトっぷりは、やっぱり他のビートより過激だよなぁ・・・。


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■おしまいに

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自分のウデにも、足回りにも課題アリなので、「うーむ。。。」と考え込んでしまう本日のMLSだが、自己ベストを3秒2更新して、50秒切りを果たせたので、良しとしよう。



この2019年春~2020年3月の成績は、

鈴鹿フルコース: 2分45秒801(自己ベストを3.7秒 更新)

岡山国際サーキット:1分59秒978(自己ベストを10秒以上 更新)

鈴鹿ツイン 1回: 1分13秒150(ハジメテ)

セントラル 1回: 1分42秒144(自己ベストを0秒5 更新)

鈴鹿南コース:1分01秒460(自己ベストを2秒4 更新)

MLS:49秒911(自己ベストを3秒2 更新)


と、いずれのコースも過激にタイムを更新できた。
満足。


しばらく、お金ためて、次の冬に向けて、アップデートを考えます。


ショウ@64 さん、お誘いありがとうございました。
楽しかったです!

皆様、お疲れ様です。




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Posted at 2020/03/15 22:39:25 | コメント(6) | トラックバック(2) | サーキット | クルマ
2020年03月04日 イイね!

【サーキット】【ビート】鈴鹿フルコース HONDA ONE VTEC ONE MAKE RACE 2020.02.27 part.2 ログ解析

 【サーキット】【ビート】鈴鹿フルコース HONDA ONE VTEC ONE MAKE RACE 2020.02.27 part.2 ログ解析先日のブログエントリ: 「【サーキット】【ビート】鈴鹿フルコース HONDA ONE VTEC ONE MAKE RACE 2020.02.27 2分45秒801

の、鈴鹿サーキット国際レーシングコース の

自己ベスト3秒7更新、
ラップタイム2分45秒801


のログ解析。


↓車載動画





■メインストレート~1コーナー~2コーナー

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●メインストレート

現在ビートに積んでいる、ASLANさんにビルドして頂いたE07A改SPEC4「飛鳥」が非常にパワフルなのは、昨春からの真夏の鈴鹿フルコースなどでわかってはいたものの・・・

・・・「エンジンがパワフルだから」「冬だから」では説明がつかないぐらいメインストレートの車速が伸びている

考えられる要因としては

・エンジンがパワフル

・真冬だから

エスエスアイ「超絶軽量クロモリフライホイール」の導入によって、フライホイールの加速に食われるトルクが減ったから

・ドラッグ低減のための隙間テーピングをしっかりしたから

・燃料残量が極めて少なかった

・・・などもあるケド、

・追い風だった

が一番のプラス要素だったのではないか?と考えている・・・(後述する)



●1~2コーナー

今までで一番良い。このLapだけでなく、他のLapも良かった。

2コーナーのボトムスピードが極めて高い。

結果として2コーナーの立ち上がりのアクセル踏み始めは遅くなってしまっているケド、2コーナー立ち上がりの左コース幅いっぱい使ってなんとか・・・なので、今の自分的にはこれが精一杯だと思う。

これだけボトムスピードが上がっても、トリッキーな感じ、危うい感じはないので、高速コーナーにおけるサスペンションの仕上がりは本当にイケてると思う。

もう少し手前にボトムスピードをもってきてしっかりアクセルを踏む、とか、上級者のアプローチもあるのかもしれないケド。





■S字~逆バンク~デグナー

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●S字

2コーナーのボトムスピードが高い分、S字1つ目の車速も高い。

「足の決まっているビートはS字はアクセル全開できる」
と良く言われるので、何回か全開を試してみたが、S字2つ目からの立ち上がりでアウトに膨らみすぎて、S字3つ目が攻略できない。

結局、ラジアルタイヤ時代と同様に、S字2つ目の進入時に少しアクセルを戻して向きを変えないといけないのだが、ちょっとアクセルを戻すと車速が落ち込むのがログにも反映されている。

「S字をアクセル全開で攻略できない」のは今後の課題だなあ・・・。
ワイド化すべきなのか、ダウンフォースを増やすべきなのか・・・?



●逆バンク~ダンロップ

逆バンクがいつもより圧倒的に速いのと引き換えに、ダンロップのボトムスピードが低い。。。

ダンロップはいつも通り、ほとんどのLapでアクセル全開で攻略しているが、イマイチ余裕のない感じだった。

そもそも、mistbahn号は、左回り・かつ立ち上がり登坂のコーナーで、リアがグリップしきれずにボンボン跳ねる傾向があり、それで1月に、リアのスプリングをRSマッハの7kg/mm → Swiftの9kg/mmに変更してみた。
ダンロップでは跳ねたことはナイし、今回も跳ねなかったんだケド、まだ改善シロがあるように思う。

ダンロップ~デグナー間は、向かい風がやたらとキツかった。
(でもダンロップの低いボトムスピードから、デグナーにかけての登坂区間の車速勾配は過去のログよりイケてるね)




●デグナー

デグナーは1つ目のボトムスピードを大幅に底上げできた。

高速コーナーでの安心感があるのと、コース改修でデグ1とデグ2間の外側の縁石を思い切って使えるようになった心理的な部分も大きいと思う。


デグナー2つ目は、まだ改善シロがあると思うケド、まあこんなもんかな。(ダメ出しください)
3速に落とすとボトムスピードが落ちすぎるし、4速だとパワーバンドを外す。

4速でパワーバンドを少しでも外さずに攻略するには、デグ1での減速を減らすとか、デグ1の後、もっと手前からアクセルを踏まないといけないケド、まあこんなもんかな。(ダメ出しください)





■ヘアピン~マッチャン

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●ヘアピン

デグナー~ヘアピンまでの区間のストレートスピードがやっぱり伸びている。

ヘアピンはダメダメだった。

自己ベストのLapは車載動画のとおり、とっちらかっているんだケド、他のLapもそれぞれ違ったダメっぷりだった。

ここ最近の鈴鹿フルではヘアピンは奥でブレーキングしてグイッと曲げるようにしてみていたのだが、それが良くないと指摘を頂いたので、今回は昔のアプローチ(奥まで行かずに、ステア舵角を減らす)に戻してみたのだが・・・

フィットブレーキがコントローラブルなので、強めに踏んでみたらロックしたり・・・

クリップまで前荷重残してみたらボトムスピードが落ち過ぎたり・・・

いずれのケースも、立ち上がり時にトラクションをかけることができない。。。


一番問題があるのは自分のドライビングだと思うんだケド、ヘアピンはどのアプローチをとっても、イマイチで、袋小路にはまっている。
アドバイスくださいm(u_u)m

ただ、
「左曲がりの立ち上がり登坂コーナーでリアがグリップに耐えきれずにボンボン跳ねる傾向」
だったmistbahn号、過去の鈴鹿フルコースでは良くヘアピンからの立ち上がりで跳ねていたのだが、今回は跳ねなかった

なので、リアのスプリング7k→Swift 9kへの変更は功を奏しているように思えるケド、でもトラクションをかけることができなかった。。。

フィットブレーキを使いこなせていないのもダメなポイントかなあ?



●~マッチャン

パワフルなASLANエンジン+真冬なのに、マッチャンは真夏よりも車速が低い。

向かい風、半端なかった。
2018年1月14日も、向かい風で、マッチャンの車速が低かったんよね。




■スプーン~西ストレート

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●スプーン

スプーンは改善。

ログからは、スプーン1つ目と2つ目をひとつのコーナーとして扱っているように、1つ目がどこかを読み解きにくい。

スプーン2つ目のボトムスピードも高い。

mistbahnのスプーンの攻略方法には賛否あると思うケド、実績として今のアプローチが結果につながっている。

スプーン進入で4速に入れると安定して走れて、スプーン2つ目でしっかりアクセル踏めるんだケド、ボトムスピードが落ちすぎてしまうので、トリッキーでも5速で飛び込んで、スプーン1つ目~2つ目間で、外側の縁石の上を走りながら、ノンブレーキで4速に落とすのがタイムは出ている。

・・・でも、改善シロはあると思うので、アドバイスください。

スプーン2つ目も、2コーナー同様に、ボトムスピードが高い分、アクセル全開できる位置が遅くなってしまっているケド、結果だけを見ると、今までで一番良い。

スプーン2つ目からの立ち上がりも「左曲がりの立ち上がり登坂」なので、過去はリアがボンボン跳ねることがあったケド、今回は跳ねなかった。
でも、ヘアピン同様、トラクションをかけることができている感覚が希薄。



●西ストレート

車速の伸び方、半端ナイ。

メインストレート同様の要因を羅列できるが、ここも追い風だったんじゃないかなあ?




■130R~シケイン

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●130R

西ストレートでの車速の伸びが半端ナイので、130Rはいつもより余裕がなかったケド、がんばってアクセル全開で攻略し続けた。

結果、過去に例のない高い車速で旋回できた。

いつもは、130Rからの立ち上がりでコース幅を目一杯使う必要はなかったケド、今回は、コース幅いっぱい使って、なんとか成り立っている感じ。



●シケイン

まあ、いつもどうりというか悪くないんだケド、ここでもフィットブレーキを使いこなせていない感じ。

ビートブレーキよりもコントローラブルだし、制動距離が短いので、もう少し奥まで引っ張ってグッと減速して前荷重で曲げれば良いと思うのだケド、過去の名残でブレーキングポイントが手前過ぎる





■風の影響?

マッチャンでの向かい風が半端なかった。
アクリル窓の隙間からピューピュー音がするので良くわかる。

追い風は音などでの体感ができない。


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↑マッチャンでの向かい風が、並行して全コースに吹いていたと仮定して、コース図に黄色で風向きを矢印で描いてみた。

こうすると、マッチャンでの向かい風が、メインストレートや西ストレートでは追い風になりそうなので、「冬だから」で説明がつかないぐらいストレートスピードが伸びていた説明がつきそうにも思える。

Posted at 2020/03/04 17:06:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2020年02月27日 イイね!

【サーキット】【ビート】鈴鹿フルコース HONDA ONE VTEC ONE MAKE RACE 2020.02.27 2分45秒801

【サーキット】【ビート】鈴鹿フルコース HONDA ONE VTEC ONE MAKE RACE 2020.02.27 2分45秒8012020年2月27日、鈴鹿サーキット国際レーシングコース

ZeroFighterさん主催の
「HONDA ONE VTEC ONE MAKE RACE 2020 Rd.1」

に参戦した。

1時間枠のタイムアタック×2本。

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■結果

結果から先に言うと、

自己ベストを2019年8月6日の2分49秒466から3秒7更新、

自己ベスト: 2分45秒801 を記録!

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夏の自己ベストからは1~1.5秒のゲインだろう、と予想して、目標タイムを2分48秒台は必須、できれば2分47秒台・・・と思っていたが、2分45秒台を叩き出せた


Kクラス優勝♪





■ピット

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今回はYAHATAビート2号さんが参戦。

毎回会う度に、マシンの仕様が激変していてスゴいと思う。
今回はフラットボトムとディフューザーが!

同じピットなので、かなり細かいところまで拝見させて頂き、参考になったし、たくさん会話できてうれしかったです。

お疲れ様でした+ありがとうございました。




大活躍されハジメテから、なかなか会う機会のなかった、ショウ@64 さんも、途中、のぞきに来てくれた。

ありがとうございます!

いろいろと会話したかったビートの仕様などについて、情報交換ができて有意義な時間を過ごせました。




■1本目

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うーん・・・・

初心者ではなく、昨夏も参加されていた、ベテラン・・・というかショップワークスだと思うシビックに、直線で抜かれては、コーナー手前で急減速(単にコーナリングスピードが遅いとかそういう次元じゃない)を繰り返されて、なかなかアタックできない。

私も困惑、他の車両も困惑。




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クリアが取れない、ミスもしても、↑自己ベストはあっさり更新して2分48秒台。

この後、完全クリアではないけど、うまくまとめたラップで、GPS Lapsのセクタータイムでは「ベストのマイナス1秒なにがし」が表示されていたので、

「うっしゃー!130Rも全開で通過!!!47秒台フラットか46秒台を叩き出せそう!」

・・・と思ったら、シケインの手前で赤旗。。。

1本目で2回の赤旗中断があり、結局、クリアラップでのアタックができず、ガッカリ。。。
あと1秒以上更新できることがわかっているだけに、不完全燃焼感、炸裂。。。。




■2本目

気温はかなり上がったと思うが、参加。

2本目も赤旗中断が3回もあって、思うようにアタックできず・・・。


・・・でも、

2Lap目: 2分47秒824
6Lap目: 2分46秒779
8Lap目: 2分46秒043


・・・と徐々に自己ベスト更新。

目標の47秒台はラクに達成できて、46秒台に突入!

自己ベスト更新した次のLap、勢いに乗って良い走りをすると、いちいち130R攻略後にシケイン手前で赤旗。。。。

特に、8Lap目の 2分46秒043 は、45秒台が見えているだけに、直後の「3回目の赤旗」が悔しい。

「3回目の赤旗」の後、燃料残量僅かの状態でアタックしてみると、最終Lapに・・・

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↑2分45秒台、達成!!!!

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公式タイムは 2分45秒801 !!!!


↓車載動画



「まさかの45秒台」で、テンション上がりまくり!!!




■クラス優勝

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Kクラス、優勝。


Kクラスは2位や3位にはトロフィーがなく、今回はYAHATA(息子)さんが参加されていて、昨夏は負けているので、トロフィーは諦めていたが、YAHATAさんの調子が出ず、かつ、2本目でエンジンブローされたので、優勝トロフィーをいただけた。

YAHATAさんのエンジンが早く直りますように。。。



■ちょっとだけ分析

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・圧倒的にストレートスピードが伸びている。メインストレートの途中から5速ギアで頭打ちしたのはハジメテ(アクティファイナル+ライフ5速=0.885)

・ただし今日は、1本目も2本目も強風だった。まっちゃんの車速が真夏より遅いのは強風によるもの。ダンロップ~デグナー間などでも強風の影響を強く感じたが、ログには表れていない。

・1~2コーナーはボトムスピード改善

・S字は2つ目、逆バンクなど全開近くでは攻略できなくなった。コレは、2コーナーからS字1つ目にかけての速度が向上しているため。2コーナーを無理して全開で進入すると脱出でアワワとなって崩れる。

・デグナーは改善。

・ヘアピンはいつも下手だが、今回もほとんどのLapでダメダメだった。立ち上がりがダメで、トラクションをかけることができない。
鈴鹿フルで「ヘアピンが苦手です」って言ってるmistbahnが、鈴鹿ツイン、MLS、鈴鹿南に苦手意識を持つのは自然なこと。
頑張って改善する。

・まっちゃんの5速部分が強風で遅い

・スプーンは相変わらず不安定な攻略方法だケド、安定を求めて進入で4速に落としたりするとラップタイムが遅くなるので・・・

・バックストレートの車速が伸びているので、130Rが怖かったケド全開で攻略。
以前は、脱出時に外側縁石までいかずに済んでいたケド、今の車速だとコース幅目一杯使う。



■エンジン

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↑良いね。
Defiの表示では、これまでより10km/h程度、最高速が伸びている!






■おしまいに

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2020年2月9日の岡山国際サーキットでの2分切りでも、
「ここまで来たのか~。8年間半、ビートに向き合ってきて良かった」
と思えたが・・・

今回の 2分45秒801 は、感慨深さもあるものの、正直、自分がここまでのタイムを出せるようになるとは思っていなかった。


素晴らしいエンジンをビルドして頂き、各種アップデートにサポート頂いたASLANさん、
ASLANさんにお世話になる前にお世話になった、静流をビルドしてくれたエンジニアさん、千速をビルドしてくれたエンジニアさん、
長年に渡り、本ブログやサーキットで、mistbahnにたくさんのアドバイスをくれた皆様・・・

・・・本当にありがとうございます m(u_u)m




帰宅して私がもっている、ここ数年の鈴鹿フルコースのビートのデータをチェックしてみたところ、

2016年4月の烈でMC平田さんが2分45秒031
2016年9月の烈で学さんが2分45秒626

をマークしている。
お二人とも、真冬だと当然、もっと速いんでしょう。

chika_ さんからの追加情報で、

「2010年2月20日に私も参加したspoon主催のイベント、I ハート♥️Honda走行会で
MC平田さんが2分44秒234でしばらくビートレコードでしたが
2012年9月の烈でRSマッハさんが43秒台出てるようです。」

と情報を頂いた。(chika_ さん、ありがとうございます! mistbahnの烈参戦は2013年からなのでデータ持っていませんでした!)


今回、達成できた45秒台、当たり前ながら上には上がいるワケだケド、40秒台前半や39秒を叩き出す激速トゥデイ勢に対し、ビートにまだ伸び代、探求シロがあることがわかって良かった!

次の冬、タイムアタックシーズンまでにマシンアップデート、ガンバリます。(金欠続きなので、地味なヤツ中心で)

===

最後に、主催車のZeroFighterさん、誠にありがとうございました!




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Posted at 2020/02/28 01:24:45 | コメント(7) | トラックバック(1) | サーキット | クルマ

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